ノート:三好行雄

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

>旧来の「実証派」と、新しい「理論派」に挟撃され、近代文学研究の困難を一身に背負った生涯だったといえよう。越智、前田愛に続いての三好の急逝は、国文学界で「近代の人は呪われているようですね」と言われた。

このふたつの文章は、ちょっと典拠が不明瞭であるように思えます。どちらもそういう評価や評論をしている評者がいるのであれば、補筆したほうがよさげですね。--でここ 2007年7月7日 (土) 14:20 (UTC)[返信]