ノート:ミレニアム打線

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打線オーダーについて[編集]

  1. 仁志敏久
  2. 清水隆行
  3. 高橋由伸
  4. 松井秀喜
  5. ]前半戦は主にドミンゴ・マルティネス後半戦は主に清原和博
  6. 江藤智
  7. 二岡智宏
  8. 村田真一
  9. ]―――――

高橋由伸が3番に入る上記オーダーは、30試合しか組まれていません。残り100試合以上は、江藤智が3番に入ったオーダーです(参照)。試合数から言って、江藤智が3番に入った打線を掲載するのが妥当なはずです。「優勝決定試合のオーダーだから」という理由でわざわざ少数パターンのオーダーを掲載する理由を教えてください。

ひとまず高橋由3番、江藤6番の打線も掲載しました。--Atsu 2008年3月16日 (日) 01:41 (UTC)[返信]

プロ野球とは、優勝および日本一を目指して行う競技だからです。優勝に向けてラストスパートをかけるために変更したオーダーは重要です。江藤が6番、二岡が7番だったからこそ優勝決定試合が派手に決まったのです。--Tokyosaka 2008年3月16日 (日) 02:21 (UTC)[返信]

再び差し戻しを行われた理由をお教えください。--Atsu 2008年3月16日 (日) 03:00 (UTC)[返信]

あなたの記載法が無駄に冗長であるからです。私の記載法の方がコンパクトにシーズン全般を綺麗に示してあるからです。 まず、阪神を阪神タイガースに変えることが無駄です。というのは冗談ですが、打順を2つも載せることが最高に無駄で冗長です。日本シリーズでは2連敗の後、大幅に打順変更があり、それが攻を奏して4連勝で逆転日本一を達成した史実がありますので、あなたが記載した2つ目に日本シリーズ用オーダーというのも、あのままでは虚偽記載の1つとなってしまいます。かといって3つ目の表を付け足されたのではますます冗長になり、見るに耐えない冗長文となってしまいます。したがって、あなたが余計なことをするよりも私の記載法のままで置いておく方がスッキリしていて優れていると言っているのです。あと、わざわざ盗塁数まで書いてくれたのに、江藤がチーム2位の盗塁数であるのに「走力もある」の記載を意図的に外したり、長嶋監督から終身名誉監督の役職名を外したり、冗長化を増長させるために巨人軍を読売ジャイアンツにわざわざ変更したり、あなたの編集は不適切かつ悪質なものが多すぎです。一度最初に書いてあるものについては、再び書く際は略称で書いて冗長化を極力防ぐのが人の道であります。あなたは明らかにズレています。--Tokyosaka 2008年3月16日 (日) 03:18 (UTC)[返信]

>オーダーを2つ、3つ
これは私自信そう思います。3番高橋、6番江藤のオーダーだけでも良いと思います。
>盗塁数と江藤の走力
2000年の江藤の盗塁7は、仁志・清水(11盗塁)、二岡(9盗塁)に次ぐチーム4位ですよ。そもそも、7盗塁で本当に「走力がある」のですか?
>終身名誉監督の役職名
私は必要ないと思いましたが、あなたが必要であると仰るのなら、記載しても問題はないと思います。
>巨人軍を読売ジャイアンツにわざわざ変更
これは私のミスです。巨人軍のままで問題ない箇所ですね。
お聞きしたいのですが、なぜ該当の4箇所を修正するということせずに、全て差し戻しされたのですか? --Atsu 2008年3月16日 (日) 03:35 (UTC)[返信]

別に江藤を俊足だなんてこれっぽっちも思ってませんが、99年オフに広澤・石井といった連中を放出して、争奪戦の末、長嶋監督が背番号3を復活させてまで獲得したのが江藤であり、当時の広報の説明では「石井より打てて元木より走れて清原より若い」そして何よりも全試合出場が叶う選手として獲得したのだから、その辺の経緯をコンパクトに示しているのだから勝手な改ざんはお控えください。『これ以外の項目についても説明しようもんなら非常に長々となるので、下手に触らないでほしい』と申しているのです。ミレニアム打線というのは「松井が初めて4番を貫き大活躍した」という打線のことであり、あなたが無駄な編集をするとそれがボヤケてしまいかねないんですよ。ちなみに江藤が6番に下げられたのは前半不調だった高橋由が復調したのと江藤の打率が巨人移籍一年目の清原並になってきだしたので確率の低い一発屋として6番あたりがいいのではとなってきたなどからテコ入れされたものであります。--Tokyosaka 2008年3月16日 (日) 03:55 (UTC)[返信]

>『これ以外の項目についても説明しようもんなら非常に長々となるので、下手に触らないでほしい』
ボカさずに、全て説明してください。差し戻しを行ったあなたには説明する義務があります。
あなたの回答では、「この記事は私が作成したものだから他の人間が勝手に触れるな」としか受け取れないのですが、それでも良いのですか? --Atsu 2008年3月16日 (日) 04:07 (UTC)[返信]

質問があればとことん答えて差し上げます。こっちから言うのは無駄に長引くため遠慮しているだけです。質問はあなたからすべきです。--Tokyosaka 2008年3月16日 (日) 04:19 (UTC) まず、全て戻したのは、あなたの文章に虚偽・無駄が多く、何よりもミレニアム打線を示していないからです。--Tokyosaka 2008年3月16日 (日) 04:20 (UTC)[返信]

遠慮なさらずに、差し戻した理由を「全て」教えてください。--Atsu 2008年3月16日 (日) 04:31 (UTC)[返信]

少しだけ時間があるので、2点目

>終身名誉監督の役職名 について:私は必要ないと思いましたが、・・・

あなたのような者がミレニアム打線を改ざんすることが悪質であるという2点目です。

長嶋監督は98年オフ、成績不振とガルベス事件の責任を取って、球団に辞表を提出し、辞任(体のよい解任)されそうにありました。そのまま辞めていれば、終身名誉監督就任はありませんでした。当時東京ドーム前で長嶋監督が辞めて森監督などになるかもしれないことについてアンケートが行われました。結果、ファンの要望やマスコミで報道された世論などを総合的に球団が判断して留任されました。それでも99年は惜しくも優勝を逃しました。2000年は長嶋巨人にとって背水のシーズンであり、そんな中日本一になり、翌01年に世代交代を理由に勇退されましたが、このミレニアム打線によるミレニアムVがあったからこそ終身名誉監督として長嶋は浪人に成り下がることなく会社役員待遇で現在も活動されているのです。だから必要ないと感じるあなたが悪質な改ざんしたことは史実を曲げる行為です。--Tokyosaka 2008年3月16日 (日) 06:27 (UTC)[返信]

それならば、その経緯も書かれると良いと思います。引き続き、遠慮なさらずに、差し戻した理由を「全て」お教えください。--Atsu 2008年3月16日 (日) 06:32 (UTC)[返信]

ミレニアム打線について書く場に欠かせないことを端的にコンパクトに凝縮して書いているのが私の書いたものであり、現在以上に付け加える必要はないと考えています。ので現在のままが最良と考えています。リンクを増やしたり表現法を工夫したりする修正なら一向に構わないと思いますが(当然ながら)。ただし、あなたの書き方では「後藤」が蚊帳の外に追い出されてしまいます。これも決して納得はできません。なぜならシーズン球団本塁打新記録の一発を放ったのは後藤でしたから。私のコンパクトな記述法の方が明らかにスッキリとすべてを要約して表しているということであります。最後に、おかしな編集合戦に陥ることなく討論していただいていることについては率直に敬意と感謝を申します。--Tokyosaka 2008年3月16日 (日) 06:41 (UTC)[返信]

>リンクを増やしたり表現法を工夫したりする修正なら一向に構わない
そう仰るわりには、私が付けた単純なリンクも全て差し戻されていますが、なぜですか? なぜ全て差し戻したのですか? あなたがおかしいと思う箇所のみ修正すれば良いのではないのですか? --Atsu 2008年3月16日 (日) 07:00 (UTC)[返信]

既に申したように、あなたのやったこと全てを否定するために戻したのです。まず、「A級戦犯」というのは週刊誌系が好んで使う比喩表現であって、ミレニアム打線からリンクさせる必要が全くないものですし、逆に「ビッグボール」・「史上最強打線」へのリンクは明らかに関連性があるため必要なものですし、またその逆に、『レギュラー選手個々の成績』は必要ないものです。なぜなら、選手個人の記事にリンクしているため、調べたければそちらで調べられるからです。重複させることは無駄に冗長化を増長させるだけだからです。そもそもレギュラーの成績のみでは蚊帳の外に追い出される者が出てしまい気の毒過ぎるのと、元木だけでなく、世界の川相、後藤もマスコミ・ファン・球団などから「スーパーサブ」という称号で呼ばれ貢献していたからこそ、優勝できた打線なのですから。--Tokyosaka 2008年3月16日 (日) 07:15 (UTC)[返信]

そうですか。他者の意見を全く取り入れようとしないのでは、これ以上の議論は無駄ですね。さようなら。--Atsu 2008年3月16日 (日) 07:33 (UTC)[返信]

さようならと言っていただいたことに非常に感謝いたします。なおこのノートはあなたの虚偽記載によって汚らわしいものになってしまいました。あなたにもし私のような良識があるのであれば、取り消し線などで濁すのではなく、このノートの記載をすべて白紙に戻していただきませんか。そうしていただけた暁には返礼としてあなたのページに書いた私の記述も白紙に戻させていただきます。--Tokyosaka 2008年3月16日 (日) 07:41 (UTC)[返信]

削除はお断りします。冒頭の書き込みを傍線で消したのは、あなたの言い分を認めて、議論を回避して譲歩したことの意思表示のつもりだったのですが、それを「虚偽記載を認めた」と捉えられているようなので、傍線も取り消します。私の書いたことは、全て事実ですので。--Atsu 2008年3月16日 (日) 07:51 (UTC)[返信]

では、さようなら。冗長に無駄文を記述し、関連無きリンクまで無駄に多用し、真っ青で読みにくくし、核心をボヤケさせてしまう趣味の方へ。人々が読みやすい明朗かつ簡潔な記述を好む小生より。--Tokyosaka 2008年3月16日 (日) 07:57 (UTC)[返信]