ノート:ミサ曲

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マルティン・ルターのドイツ語ミサは書かなくていいんでしょうか。音楽史的にも重要な作品だと思うのですが。。--Aphaia 2005年5月26日 (木) 20:21 (UTC)[返信]


トラクトゥスとアレルヤに関して 61.192.220.244 氏の行った削除を修正した件についての説明

このミサ曲の項目はミサ曲が現在の形式に形作られた初期の中世(カロリング朝)から現代にかけての幅広い時代を扱っています。そして、その式次第の細則変更はおおまかに言ってトリエント公会議第2ヴァティカン公会議を境に3期に分かれると思いますが、今の本文の記述でははっきりと区別していませんでした。この点は現代に於いて第2ヴァティカン公会議の決定を受けて修正されている実際の現場関係者から説明不足の誹りを受けてもしかたがなかったと思っています。ただし、つい最近(第2ヴァティカン公会議)まではそのように執り行われていたことは確かでありますので、取り敢えず削除された部分を復旧します。その上でなんらかの修正を考えたいと思います。--Rp21 2006年12月20日 (水) 14:36 (UTC)[返信]