ノート:プレッシャー世代

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

現在の最新版、2008年1月27日 (日) 02:32 (UTC) クレイトスⅣ世さんの初版を Wikipedia:削除依頼/プレッシャー世代 で削除された版と比較しましたところ、文章表現が全くことなります。これを復元として即時削除するのは不適切と感じましたので、SDテンプレートをコメントアウトしました。削除のご希望は通常の削除依頼へお持ち下さい。また、投稿者各位様も、Wikipedia:削除依頼/プレッシャー世代 で指摘されていた問題が現在解消されているか、あるいは解消するための記事の改善についてご検討お願いします。--スのG 2008年2月12日 (火) 01:51 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/プレッシャー世代080213削除票の理由は『記事が指す概念が個人サイトで作られたもので、それを支持するメディアが殆ど確認されない以上、前回の削除の原因を克服しているとは言い難い』という理由で出されているものです。しかし、個人サイトのみでなく、すでに日経と毎日でこの「プレッシャー世代」を出している以上、個人メディアのみで使われているわけではないのという事です。前回の削除原因を克服しています。したがって、この削除票そのものは無効ではないかと思うのです。出典元を「YAHOO!ねたりか」「アメーバニュース」明記している事を確認しました。しかし、「決して個人サイトのみでの概念」ではないのに削除されました。この削除に納得いきません211.19.67.144 2008年9月5日 (金) 04:49 (UTC)[返信]

コギャル世代に関して[編集]

ポスト団塊ジュニアで記述しましたがポスト団塊ジュニアとコギャル世代ではずれが生じます。ポスト団塊ジュニアは1975~1981年生まれ、コギャル世代は1978~1983(1982)年生まれです。プレッシャー世代の次に来る世代は新人類ジュニアで1986~1996年生まれというけっこう長い世代です。プレッシャー世代の一部はコギャル世代に含むことは可能です。それでも1984~1985年は空白になります。しかし、1~2年のタイムラグならば飛ばすことも可能といったら可能です。ただし、その場合「ポスト団塊ジュニア世代」を1975~1981ではなく、1975~1983とする必要があり、その上で1975~1977と1978~1983は文化的にかなり差があるという記述をすることは可能であります。ただし、根拠となる文献と「コギャル世代」は共通認識かどうかという問いも必要です。211.19.67.144 2008年9月16日 (火) 10:18‎ (UTC)[返信]