ノート:ピペリシン

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本来、Chemboxを使って構造、データを書くべきなんでしょうけれど、そうすると本文が今以上に乏しくなるので放置しています。話題となりうる生物活性や利用法なども見出されていないし、ピペリジンやヒペリシンと紛らわしい名前の化合物として紹介したいだけだったとお察ししますので、これでいいのだとは思いますが。--アズレン会話2019年12月5日 (木) 14:15 (UTC)[返信]