ノート:バカゲー

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ノート:クソゲーでも議論になっていますが、このような定義がユーザーの主観に左右されるものをリストアップするのはいかがなものでしょうか?

必ずしも「意図的にクソゲーのようなものを狙って作られた」わけではないでしょう。例を挙げると、『であえ殿様あっぱれ一番』『美食戦隊 薔薇野郎』は明らかに意図的な作品でしょうが、『里見の謎』『Code R』などは結果的にバカゲーになったと思います。(kdo84221)

ノート:クソゲーでの議論を受けて、本文でリストアップされていたゲーム名をノートに移動させました。--Kdo84221 05:04 2004年4月19日 (UTC)

代表的なバカゲー[編集]

意図的なバカゲー[編集]

「製作者が意図的に作ったバカゲー」 といえば、RISING ZAN(ライジング・ザン)が挙げられます。「やっちゃった」という当時ゲームファンの間で話題になったキャッチコピーもありました。 書籍「超クソゲー」においても意図的であるという評価を与えられていますね。 2005年5月11日 (水) 09:02 (UTC)


「仮性バカゲー」と評される物の例について[編集]

里見の謎がとても仮性バカゲーとは思えないのですが? あの分類にはとても疑念があります。 --バオール 2007年10月6日 (土) 02:20 (UTC)[返信]

リストの削除を提案します[編集]

分類の節で挙げられている一覧は明らかな独自研究であり、ユーザーの主観を排除した一覧にできるとは思えないので、削除することを提案します。過去に一覧の削除が行われた後にまた一覧が作成されたようですが、このような判断基準が明確でない一覧はウィキペディアにはふさわしくないと思います。--A-Taul 2008年1月28日 (月) 13:52 (UTC)[返信]

自分も「分類」の項を編集しておいて何ですが、賛成です。どうしても主観的な判断になってしまう以上、ウィキペディアへの掲載は不適切と自分も思います。--カッコーの巣 2008年1月31日 (木) 02:25 (UTC)[返信]
そもそも、真性バカゲー、仮性バカゲーの分類はもはや不必要だと思います。単に「バカゲー」でいいでしょう。この二つを分けるのは時流に沿いません--バオール 2008年2月15日 (金) 23:05 (UTC)[返信]

というか、アンサイクロペディアでやれや[編集]

この記事、「 えー ! ウィキペディアにこんな記事あるんだ !? 」 的な使い方しか無いじゃん w