ノート:ドラゴンクエスト 精霊ルビス伝説

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エニックスが正史と認めたというソースを知りたい[編集]

精霊ルビス伝説をご愛読されている方の夢を壊すようなことを書いてごめんなさい。ただし、当時のエニックスはこの作品を正史であると認定しており、この作品で語られる歴史はエニックス公式の設定とされる。と書いてあるので、エニックスがいつ、どこで正史と認定したのか、堀井雄二氏以外の人間が考えられた設定、ストーリーをエニックス側の判断で正史と認めてもよいのかが気になり、[要出典]を貼り、ノート欄に書かせていただきました。エニックスが正史と認めたというソースをご存知の方は、情報提供をお願い致します。精霊ルビス伝説が本当に正史であるのか、それともあくまで二次創作でしかないのか、それによって精霊ルビス伝説の作品的価値ならびにドラゴンクエストシリーズ本編への影響度がガラリと変わってくると思います。誤解しないでいただきたいのは、私は「精霊ルビス伝説は正史ではない」と主張する意図はないことです。ちなみに、ドラゴンクエストシリーズの項目にも似たような記述がありました。--スーパー白鳥14号 2008年9月7日 (日) 06:03 (UTC)[返信]


単行本版(非ハードカバー)最終巻に作者が勝手に考えたものではなく正史である旨記載されております。ただ、率直に言ってあまりに暴走しているからフォローした、という感想を受けました。がウィキとしては検証可能なソースかつ同一資本の出版社から出ている以上記述すべきでしょう。--Mirute 2008年12月13日 (土) 17:52 (UTC)[返信]