ノート:チャレンジカップ (フィギュアスケート)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ISUバイオグラフィーに記載があること、また鈴木明子選手のエピソードからページを作成しましたが、ページ名が妥当かどうか。また2006年以前の状況、Ennia Challenge Cupとの関係等不明点ばかりです。(Ennia Challenge Cup参照:http://www.pairsonice.net/competitions.php?event=6 JSUには「インターナショナルチャレンジカップ ザ・ハーグ」とありますが「ザ・ハーグ」という言葉は冠詞がつく英語都市名のカナ読みで違和感がありました。international challengeという大会名の国際大会は(たしか)フィンランドでも見つかりました。)補足修正等どうかよろしくお願いします。 --219.54.243.105 2008年12月11日 (木) 15:46 (UTC)[返信]

3年以上経って今更ですが、2012年はアナウンスメント公式サイトを見るに、大会名がただの「Challenge Cup」です。(ISUのカレンダーでは「International Challenge Cup」ですが・・)今後もスポンサーの変更等が考えられますので「エイゴン」は取り、単に「チャレンジカップ」としたいのですが、すでにチャレンジカップは曖昧さ回避のためのページとして存在するため、他に考えるとしたら
  • チャレンジカップ・ハーグ
  • チャレンジカップ (フィギュアスケート)
  • チャレンジ杯
のような感じでしょうか。 --Namko会話2012年3月10日 (土) 14:14 (UTC)[返信]
上記に「チャレンジ杯」を追加しました。フィギュアの「~Cup」はすべて「~杯」としているようなので。(中国杯、ロステレコム杯etc)--Namko会話2012年3月10日 (土) 15:33 (UTC)[返信]
コメント 改名では、まず日本語としての正式名称が何であるかを調査し、無い場合は日本語での表記の状況を調査して決めるべきでしょう。自分で完全に調査するつもりがないので単なる提案ですが、参考にしていただけると幸いです。私の考えるところでは、表記を決める優先順位は
  1. 大会の公式サイトで日本語の表記があればそれを使う。(私が見たところではなさそう)
  2. 大会を管轄する国際スケート連盟の公式サイトで日本語の表記があればそれを使う。(私が見たところではやはりなさそう)
  3. 日本スケート連盟の公式サイトでの表記があればそれを使う。(たぶんここで見つかると思うのですが見切れません)
  4. マスコミなどで使われている表記で最も一般的なものを使う。
だと思います。--アルビレオ会話2012年3月10日 (土) 22:15 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。日本スケート連盟のサイトでは「インターナショナルチャレンジカップ」との表記ですが(参照)、これは国際スケート連盟のカレンダーに倣ったのだと思います。ただ大会公式サイトやアナウンスメントでは「International Challenge Cup」とは書かれていませんので、正式名称とは言いがたい気がします。マスコミの表記は「(フィギュアの)チャレンジカップ」ですね。“鈴木がSP7位=フィギュア”. 時事通信. (2012年3月10日). http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/headlines/20120310-00000199-jij-spo.html “鈴木はSP7位…フィギュア”. スポーツ報知. (2012年3月10日). http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20120310-OHT1T00182.htm となると、「チャレンジカップ (フィギュアスケート)」がいいのかな…。--Namko会話2012年3月11日 (日) 14:20 (UTC)[返信]
コメント 「チャレンジカップ(フィギュアスケート)」でいいんでないですかね。どうやら、エイゴンってスポンサー名みたいです。1983年にオランダの保険会社であったAGOとEnniaの合併によりエイゴンが設立されたそうです参考URL。日本には、ソニーライフ・エイゴン生命というソニー生命とエイゴン・インターナショナルの合弁により設立された会社があります参考URL。私の推測ですが、エイゴングループにエイゴン・インターナショナルという会社があって、「インターナショナルチャレンジカップ」はエイゴン・インターナショナルからきているような感じですかね。そして、以前の「Ennia Challenge Cup」(合併前の社名)が2007年でしたか?に大会名を「AEGON Challenge Cup」ないしは「AEGON International Challenge Cup 」(現在の社名)としたのではないでしょうか。--Sorachibuto会話2012年3月11日 (日) 15:48 (UTC)[返信]
賛成 「チャレンジカップ (フィギュアスケート)」への改名に賛成します。--X1RqXf1 2012年3月11日 (日) 16:20 (UTC)[返信]
賛成 チャレンジカップ (フィギュアスケート)でいいと思います。チャレンジ杯でも可。どちらかに改名するんでしたら、私としては特に不満はありません。--Quatretalk/Contributions 2012年3月12日 (月) 03:58 (UTC)[返信]
思っていたより多くの方にご意見いただけてよかったです。ありがとうございます。とりあえず1週間(3月17日迄)待って、特に異論等がなければチャレンジカップ (フィギュアスケート)に変更いたします。2007年エスミントチャレンジ杯2008年エイゴンチャレンジ杯2009年エイゴンチャレンジ杯については、とりあえずページ名そのままで概要にでもスポンサー名が冠についている旨を追記しようかなと思っています。--Namko会話2012年3月12日 (月) 10:30 (UTC)[返信]

報告 ページ、テンプレートを移動しました。ありがとうございました。--Namko会話2012年3月19日 (月) 13:11 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

チャレンジカップ (フィギュアスケート)」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 18:50 (UTC)[返信]