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ノート:シクロヘキサジエン

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「1,4-シクロヘキサジエン」の項で、 「ナトリウムのD線に対する、20℃における1,4-シクロヘキサジエンの屈折率は1.4725とする文献 [5] 、 同じく20℃における屈折率は1.4729とする文献 [7] がある。 また、ナトリウムのD線に対する、19℃における1,4-シクロヘキサジエンの屈折率を1.46806とする文献 [7] もある」

1,4-シクロヘキサジエンに限らず、物性値の測定値にぶれがあるのは普通のことであり、屈折率に限って複数の測定値を列記する意味があるのでしょうか。

--アズレン会話2018年2月1日 (木) 09:59 (UTC)[返信]