ノート:ゴム

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生ゴム、エラストマーについて加筆してくださる方はいないかな。私はその分野はわかRない(というか検索したらそれらの項目がなかった)。エラストマーは厳密にはゴムじゃないだろうから新規項目になるのかも。とりあえずここにリダイレクトさせてあります。--PeachLover- ももがすき。 2006年9月13日 (水) 02:11 (UTC)[返信]

「ゴム弾性の構造」の記載[編集]

以下のように不正確な部分がありますのでコメントアウトしました。

  • ゴム弾性を示すか否かはシス型トランス型かには本質的関係はない。
  • グッタペル力という力の出典が不明である。グッタペルカならガタパーチャの別称だが。
  • 単結合部の回転による伸縮は正しい描写ではある。

--Morivert 2007年10月13日 (土) 11:43 (UTC)[返信]

模型飛行機用動力ゴムの分割[編集]

ゴム#模型飛行機用動力ゴム模型飛行機用動力ゴムへ一部転載により分割することを提案する。

理由:Wikipedia:ページの分割と統合#分割すべき場合ページ中で特定の説明だけの分量が多く、明らかにバランスを失している場合に該当。

--あら金 2009年2月10日 (火) 22:57 (UTC)[返信]

(賛成)私も模型飛行機に関する説明が多過ぎていると思います。どなかたがすでに指摘しているのではないかと思ってノートを開いてみたら、やはり指摘されていました。対処が必要であると思います。--しまあじ 2009年4月26日 (日) 12:24 (UTC)[返信]

(報告)分割しました。--あら金 2009年5月6日 (水) 04:51 (UTC)[返信]

老化について[編集]

目次の「ゴムの老化」について、名称変更と内容変更を行いました。材料業界の一部において、特殊な劣化のことを老化と呼ぶケースがありますが、老化という単語は一般的に生体に対してのものであり、高分子材料においてはかなり特殊な呼び方です。他に、老化という単語を用いるケースとしては、金属材料において金属疲労を伴わない酸化のみでの劣化、エレクトロケミカルマイグレーションを起こす系において他の要因による絶縁破壊を示す場合などもありますが、いずれにおいても一般的とは言えないと思います。--Lattice in the Lettuce会話2014年12月17日 (水) 01:08 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。「ゴムの老化」という言い方は、カシオの電子辞書EX-word XD-SF6200に収録された「ブリタニカ国際大百科事典」および「百科事典マイペディア」に記載されていたものなので、少なくとも専門家の間では一般的な用語として使用されていると思って加筆しました。同辞書に収録された「広辞苑 第六版」および「明鏡国語辞典」でも物質の老化の使用例としてゴムが挙げられていますので、特殊な使用例ではないと思います。--NCA01711会話2014年12月17日 (水) 13:34 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

ゴムの製造(生産)・加工・工業に関する記述をゴム工業に分割する提案をします。ゴム製品には実に様々な種類があり、また日本におけるゴム工業の歴史も長いため、独立記事として解説しても良いと思います。--219.102.115.249 2022年3月28日 (月) 06:17 (UTC)[返信]