ノート:コロナ禍

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曖昧さ回避化提案[編集]

Schwei2様。Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2020年4月#RFDコロナ禍にて考えに至りました。

不快だから問題があるから削除するというのも考え方のひとつではあるかと思いますが、世間で使用されている語に対して総合百科事典として解説差し上げるというもう一つの考え方もあるでしょう。そこで、このリダイレクトを白川二郎のような単項目による曖昧さ回避ページに変更したいと思います。

単項目の曖昧さ回避ページには以下の利点があります。

  • リダイレクト先の記事を汚さない
  • {{もしかして}}より高級な解説ができる
  • 読みや状況などの基礎のほかに、節度ある範囲での注意書きも可能(であろう)

いかがでしょう? --Triglav会話2020年4月26日 (日) 14:04 (UTC)[返信]

単項目の曖昧さ回避ページというのがあるのですね。ただ、リダイレクト先が2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響日本における2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響かで揉めた形跡があることを考えると、その両者(あるいは新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年-)を含めた3つ)の曖昧さ回避としてはいかがでしょう。--Schwei2会話2020年4月27日 (月) 03:40 (UTC)[返信]
世界記事と日本記事の2項目で曖昧さ回避とし、流行記事を解説文としてみました。--Triglav会話2020年4月30日 (木) 16:58 (UTC)[返信]
新型コロナウイルス感染症 (2019年)(感染症記事)や2019新型コロナウイルス(ウイルス記事)の冒頭にある一種の曖昧さ回避もこちらに関連項目としてでも併記すると、より分かりやすくなり読者に親切かもしれません。--miya会話2020年5月8日 (金) 22:04 (UTC)[返信]
追加しました。加工してみてください。--Triglav会話2020年5月9日 (土) 02:03 (UTC)[返信]
ありがとうございました!「コロナ禍」で読者が知りたいと思いそうな項目を追加してみました。2019年コロナウイルス感染症に関連する人物・事項索引は関連項目に入れたものの、曖昧さ回避リストに入れるべきかもしれません。--miya会話2020年5月9日 (土) 04:34 (UTC)[返信]
感謝します。最終的にはコロナ関連の曖昧さ回避として位置づけるのもよいかもしれません。--Triglav会話2020年5月10日 (日) 11:00 (UTC)[返信]
曖昧さ回避とは、タグが記事上で展開されたときに表示される定型句に「一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。」とあるように同型多義語の整理に使うもの(→サンプル「ジンギスカン」であり、「検証可能性を満たす典拠」による「多義性」が全く確認されていない本用語に使用するのはまったく誤り。ゆえに、本記事を充実させる編集を「逸脱」と称する評価にはちっとも同意できません。以上の趣旨は、Wikipedia:削除依頼/コロナ禍にも述べ、上記で削除や曖昧さ回避化に賛成したような人々の意見を待っているところ。--Dalaibaatur会話2020年9月5日 (土) 04:02 (UTC)[返信]
曖昧さ回避が異質なのは承知しています。Dalaibaatur様がやるべきことは別節での記事化提案です。記事化の前に曖昧さ回避の暫定状態を否定することは、削除依頼での削除票の皆様の「しっかりした記事が作成されるまで削除状態で待っていろ」と同義となります。--Triglav会話2020年9月5日 (土) 06:10 (UTC)[返信]
私は8月31日以降このような編集をおこないましたが、Triglavさんが投稿された「曖昧さ回避のタグ」そのもの(「{{Aimai}}」の部分)には一切、まったく手をつけておりません。「一つの語句の異なる用法」の「一覧」についても(Triglavさんと賛成の皆様は、ずっと用意してこられなかったので、とうぜん私も)全く手をだしておりません。「曖昧さ回避の暫定状態」は、私が「否定」するまでもなく、「まだ成立していない」のではないでしょうか。Triglavさんとご賛成の皆さんが、「関連項目」の下に「曖昧さ回避」の節を設け、「一つの語句の異なる用法」の「一覧」を充実させることは、記事化とも並立可能なのでは?
それから、「Dalaibaatur様がやるべきことは別節での記事化提案です」とのことですが、現在の削除議論で開陳した「Wikipediaは、あることばについて、現にひろく行われているものであるならば、「検証可能性を満たす典拠」に依りながら取り扱うべきであって、Wikipediaが主導して定義を制定するとか、その用語の流通を統制しようとか、行うべきではない。」という主張と相反するので「私が行うべきこと」とはまったく思いません。
議論中ですからまだ大改造は差し控えていますが、この記事に関しては、滝島,2020をはじめ「検証可能性を満たす典拠」をいくつか確認しております。この編集で列挙した新聞記事は多くが一次資料ともいえるものですが、まだ出来立てホヤホヤの新出時事語なためで、学校の先生むけの教育雑誌で「コロナ禍をテーマに川柳を詠ませた実践の報告」とか、文学系の雑誌で「コロナ禍」に関する特集とか、数ヶ月のインターバルで、これからどしどし出て参りましょう。これは、削除理由を提案した人の「○○かもしれない恐れ」とかいう提案理由よりは、よほど確実に起こりうる未来かと思います。
ある編集者が別の編集者の投稿(立項・既存の記事の添削)のチェックが可能となるのは、投稿されたあとでは?「特筆性があるか」、「検証可能性を満たす典拠」を有しているか等の観点で。『ある編集者が「検証可能性を満たす典拠」を有することがらについて投稿すること』について、別の編集者が事前に禁じたり、事前に許可を要求することを可能にするような決まりがWikipedeiaのルールのどこかにありましたでしょうか?--Dalaibaatur会話2020年9月5日 (土) 15:56 (UTC)[返信]
  • (インデント戻す)議論のさなか申し訳ありませんが、私の手で単独記事化を試みました。私が編集する前の段階ですでに曖昧さ回避ページとしての体裁は崩れていましたし、対象と無関係な有意な言及を含む、単独記事としての品質をある程度確保した状態にはしたつもりです。
    まだ当記事の品質やその他の部分については議論が必要にも思えますので、ご意見いただけると幸いです。私からも疑問に思う点がありますし。--wighter(CIGO)会話) 2020年9月6日 (日) 04:19 (UTC) 誤字修正。--wighter(CIGO)会話2020年9月6日 (日) 04:20 (UTC)[返信]
    • お手数をおかけしました。私としては、この節の提案に賛成の皆様が「記事として充実させるための投稿」を「曖昧さ回避からの逸脱」と称してなんどか削除していたのをもうやめていただきさえすれば、他にのぞみはありません。--Dalaibaatur会話2020年9月6日 (日) 08:45 (UTC)[返信]
コメント 記事化に踏み切っていただきありがとうございます。さすれば曖昧さ回避の暫定状態に置く必要はなくなりましたので、あとは削除派・リダイレクト派各氏と調整いただければ幸いです。よろしくお願いします。--Triglav会話2020年9月6日 (日) 13:44 (UTC)[返信]
  • 独立記事化は致しましたが、本来記事化するのであればきちんと順序は経るべきものだと思います。Dalaibaaturさんは「『記事として充実させるための投稿』を『曖昧さ回避からの逸脱』と称してなんどか削除していた」とおっしゃっていますが、曖昧さ回避ページであるままにあたかも独立記事であるかのような編集を施したのであれば、それを不適切な編集として除去や差し戻しの対象にするのは不当な編集とは言えないと思います。それに異を感じたのであれば、「独立記事化する」という合意を設け、曖昧さ回避のテンプレートを除去し、そして記事に手を加えるというのが本来の手順だと思います。削除の議論も並行して進んでいたので難しい面もあるでしょうが、今回は編集の手順におかしい部分があったというのは客観的事実であるかと思います。とやかく批判する意思はありませんが……。--wighter(CIGO)会話2020年9月7日 (月) 10:24 (UTC)[返信]
かつて、「曖昧さ回避」を提案し、賛成なさったのは結構ですけど、その後で「一つの語句の異なる用法の一覧」にとりかかかる様子もなく、その一方で「逸脱」を理由とした削除はなさっていた、というのをみて、「本来ツールであるはずのタグを、本来用途をはなれて他人の投稿や文章を統制する「道具」として用いるのはおかしい」とおもいました。となると、「異様な用途を「是正」すれば、この項目の用途は自ずから残った「記事」のみとなる」と。ただ、いま履歴を読み返してみて、諸氏がある困ったユーザー(多重アカウントでブロックされていた方)と戦っていた、という事情があったことはあとから理解しましたが、それにしても、その主張・主張(無理筋な理由での削除申請、完成させるつもりのない「曖昧さ回避」を、この記事への統制の道具としてつかう)は、やはり賛成できません。--Dalaibaatur会話2020年9月7日 (月) 13:34 (UTC)--[返信]
賛成できないのであれば、きちんと手順を踏むべきではないか、というのが私の言っていることです。それくらいはご理解いただけるでしょう。本節におけるこれ以上の返信は不要です。--wighter(CIGO)会話2020年9月7日 (月) 15:45 (UTC)[返信]
この節の提案の提案者・賛成の諸氏は撤退したとおもわれるので、あらためて「他の投稿者の投稿の牽制や制限」が目的となった「曖昧さ回避」・「リダイレクト」タグの使用や「削除依頼」は、いずれも本来用途をはなれた無効なものであると指摘して、私もこの節での発言を閉じます。(以上のような立場なので、wighter(CIGO)さんのいう「手順」のうち、この「コロナ禍」を「そもそも記事化すべきかどうか」というテーマに関しては、不要と考えます。実際に投稿された文章に対する「手順」(疑問を呈する人があった場合に、「その項目(記事)に混乱をもたらしたかどうか」や「その項目(記事)の主題と合致しているかどうか」などで議論すること)は当然であると考えます。)--Dalaibaatur会話2020年9月8日 (火) 18:11 (UTC)[返信]

上記に関する意見[編集]

RFD議論と上記を参照の上での意見。白川次郎のような単項目曖昧さ回避とは事情が違うと考えますが(そもそも単項目曖昧さ回避と言うのが妥当なのかはおいといて)。しかしこの形態にしても字引記事的嫌いは残る(曖昧さ回避を字引にしない)--Kyuri1449会話2020年7月10日 (金) 05:49 (UTC)[返信]

前節の提案者です。まず2020-07-10T05:33:16のリダイレクト化の際の要約欄で「R先に全て内包」とコメントされておられますが、肝心な「コロナか」という読み仮名がありません。問題はこれに限ったものではありませんが、転送先記事に一切載せたくないと考える編集者に対して、真逆の考えを持つ別の編集者は、この曖昧さ回避ページを「隔離」として捉えるのも折衷のひとつかと思います。今回、関連項目節を加工されてますが、それらも前節での決定によるものですので、いったん戻していただき、再提案によって皆様と調整を図っていただければと思います。--Triglav会話2020年7月10日 (金) 16:18 (UTC)[返信]
「アフターコロナ」については、近い将来に再作成やリダイレクトを生成する可能性があるものとみましたので赤リンクを残しましたが、もし除去されるのでしたら、作成された時点で再度掲載していただけますと助かります。--Triglav会話2020年7月18日 (土) 06:19 (UTC)[返信]

そもそもこの記事は必要なのか、リダイレクト化でも良いのでは?[編集]

現時点で特筆性テンプレートが張られています。そもそも曖昧さ回避に特筆性がふさわしいのかは不明ですが、いずれにせよ、利用者:台風14号氏の編集態度にも垣間見られるように、この記事が単独項目ないし曖昧さ回避として存在すること自体がムダのような気がします。わざわざ曖昧さ回避にすらする必要はなく、2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響へのリダイレクトで良いのではないでしょうか?(なお「コロナ禍」じたいは世界的に見られる・言われるので、日本における2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響へのリダイレクトは不適)--Kyuri1449会話2020年7月31日 (金) 11:38 (UTC)[返信]

特筆性テンプレートの意味はありませんね。剥がすべきです。--Triglav会話2020年7月31日 (金) 13:26 (UTC)[返信]
どちらかというと日本語の「コロナ禍」で調べるので転送先は「日本~」でそこから世界への誘導でよい気がします。Schwei2様、転送先に情報を充実させる予定のようですが、ご意見ありますか? --Triglav会話2020年8月4日 (火) 03:24 (UTC)[返信]
以前は曖昧さ回避で妥協しましたが、確かに「曖昧さ回避」というのは本来意味合いが異なる気がします。「コロナ禍」という単語(「コロナ」という日本の報道機関特有の略称+「○○禍」という日本語)を使用するのは日本だけと思われますが、本来単なる報道用語であり正確な定義などなく(COVID-19によって起こる全ての悪い物事=「コロナ禍」たりうる)、そのため転送先も決めようがありません。通常は日本国内の社会的な「コロナ禍」に使用されるので日本における2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響が良いと思われますが、「日本国内の」という意味は含まれていません。もしかすると再び削除依頼にかけるべき案件なのかも… --Schwei2会話2020年8月4日 (火) 04:44 (UTC)[返信]
コメント また一部に曖昧さ回避から逸脱して記事化の試みが見られましたが、それが続くようならば削除依頼に掛けて良いかも知れませんね(ウィズコロナアフターコロナのように整理)--Kyuri1449会話2020年8月8日 (土) 08:45 (UTC)[返信]

「曖昧さ回避」どころか、ちゃんと記事化すべき。ましてやリダイレクト化なんてとんでもない。Wikipedia:削除依頼/コロナ禍で議論中。--Dalaibaatur会話2020年8月29日 (土) 15:35 (UTC)[返信]

「コロナ禍」とは「文化的影響、文学的影響、日本人(日本の住人)に対する情緒的影響」のみを指す言葉ではないので、文化的影響などは必要であれば独立した項目を立てて解説すればよいと思います。記事化の是非はともかく、文化的影響に限定した記事化は適切とは言えません。--まとりょーしか会話2020年9月6日 (日) 03:38 (UTC)[返信]
「文化的・文学的・情緒的」のみっつを挙げたのは、この記事の削除申請の議論1回目2回目で「コロナ禍という記事には特筆性がない」と主張していた諸氏にむけて、既存の記事(日本と世界の「社会的・経済的影響」を扱った記事)が扱っていない分野のうち、私の手元にすでに典拠があるか、私が典拠を入手できそうな見込みがあると考えた分野を列挙し、「この記事は特筆性を備えうる」と示すためのものです。これからなにか「コロナ禍」の記事を増補したいと考える人に対し、この記事で扱う分野を勝手に限定しようというような意図はありません。私が思いついたのはこんな分野というもので、別の方が典拠にもとづき他の分野の影響を叙述することについてはまったく反対いたしません。
ご意見を参考に修正してみました。どんなもんでしょう。
2019年コロナウイルス感染症の影響」のうち、社会的・経済的影響については記事「2019年コロナウイルス感染症による社会的・経済的影響」、「日本における2019年コロナウイルス感染症による社会的・経済的影響」などであつかわれている。本記事では日本におけるその他の各種影響について記述する。
--Dalaibaatur会話2020年9月6日 (日) 08:09 (UTC)[返信]
コメント 特筆性の要件は報道機関と行政の出典によって既に満たされているので、そのような理由からの編集は不要です。現時点でもなお特筆性がないと主張している方がおられるなら名乗り出てください。「コロナ禍」の一部としか関連しないことが項目のほとんど全部を占めるような加筆はしないでください。なお、自分の個人的な立場は、この記事は語義の簡潔な説明に留め、他は「社会・経済的影響」などの項目に誘導すべきであるという意見です。--まとりょーしか会話2020年9月6日 (日) 13:43 (UTC)[返信]
コメント AFD界隈にはAFD界隈の事情があって全般的に短文記事を排除しようと試みます。ですが、この記事はマスコミのほか公的機関や一般企業、個人等々あらゆる発信があり、1団体1個人の宣伝活動ではないということはハッキリしています。電子書籍の利点を生かして、長文にこだわらず簡潔に短くまとめることがこの記事にとって適切でしょう。--Triglav会話2020年9月6日 (日) 14:58 (UTC)[返信]
現時点で、「2019年コロナウイルス感染症による影響」を網羅的に収録する記事は存在しません。まず「社会的・経済的影響」の記事がたてられたのも、コロナ禍の「社会的・経済的」分野について書きたい人がたくさんおられたためかとおもわれます。
『「コロナ禍」の一部としか関連しないことが項目のほとんど全部を占めるような加筆はしないでください』とのことですので、次のように記事を増補してまいります。
  1. このノートの前々節でも予告していますとおり、まず記事の「概要」の節で、「コロナ禍」そのものを「簡潔に短くまとめ」ます。(この節にはすでに『詳細は「社会的・経済的影響」へ』のリンクが設置してあります)。これにより、「「コロナ禍」の一部としか関連しないことが項目のほとんど全部を占める」ことは回避されます。
  2. 私の手元に二次資料がそろった分野について、順次、この記事に投稿していきます。
コロナ禍を主としてあつかった記事のうち先行する「社会的・経済的影響」のふたつ(世界・日本)とも、「「コロナ禍」の一部としか関連しないことが項目のほとんど全部を占める」ことを記事名で宣言しております。私としては、自分のようなニワカでも将来の編集者たちの呼び水となることができるような、まだWikipedia.jpのコロナ関連の記事のなかで誰もとりあげていないニッチな分野をねらって、この記事を充実させていこうと思います。なお、まとりょーしかさんが何か書きたい分野をどの記事に投稿するかについては、私の意見はありません。お好きな場所にどうぞ。私だったら「社会的・経済的影響」ではない分野の文章をそちらの記事には投稿しません。--Dalaibaatur会話2020年9月6日 (日) 15:45 (UTC)[返信]
コメント 申し訳ありませんが、何度拝読しても自分の貧弱な知的能力では理解が困難でした。繰り返しになりますが、文化的影響に特筆性があるのであれば、それは独立した記事を作ってそちらでまとめてください。この項目はコロナ禍の文化的影響について主に扱う記事ではありません。これでは荒らし行為と変わりません。--まとりょーしか会話2020年9月7日 (月) 07:24 (UTC)[返信]

(インデント戻し)う〜ん、わかりやすく簡潔にまとめたつもりなのですが、リクエストにお応し、あらためてもう一度、とりくんでみます。

  1. 「コロナ禍」に影響を受けうる「人類の営為」を網羅的に対象とした記事が現時点では存在しません。
  2. 「社会的影響」と「経済的影響」の分野には執筆意欲をもつ人がたくさんいるらしく、専用の独立記事があります(世界・[[日本における2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響}|日本]])。
  3. ご指摘の問題箇所については、すでにまとりょーしかさんのご意見をとりいれて、「主として文学的影響、日本人(日本の住人)に対する情緒的影響について記述する」としていた箇所を「(前略)本記事では日本におけるその他の各種影響について記述する。」と改訂したので、すでに「コロナ禍の文化的影響について主に扱う記事」ではなくなっております。いろんな分野について投稿できる記事となったので、私が準備中のいくつかの分野に関する文章をこちらに投稿しても、まったく問題はありません。
  4. まとりょーしかさんのご意見をさらにとりいれ、「社会的・経済的分野」についても「長文にこだわらず簡潔に短く」要約した節を設置すれば、ますます「コロナ禍の文化的影響について主に扱う記事」ではなくなります。(私自身は、こんな節を設けずとも、キッパリ棲み分けしたらいいと思いますが、まとりょーしかさんへの妥協案です)
  5. まとりょーしかさんは、理由は不明ですが、「社会的・経済的」分野以外のことでも、「社会的・経済的影響」の記事に投稿すべきだ、と主張しています。。
  6. まとりょーしかさんは、まだ投稿もされておらず、Wikipediaの記事上にまだ存在しない文章をさして「荒らしにほかならない」と主張しておられます。
  7. まとりょーしかさんのいくつかの主張や決めつけは、納得できる根拠や、Wikipedia上のルールのご提示がともなっていないため、いまのところ私にはまったく納得できるものではありません。

と、このような感じでしょうか。--Dalaibaatur会話2020年9月7日 (月) 10:46 (UTC)[返信]

コメント Dalaibaaturさんのおっしゃっているのは、要するに「2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響」に記載されていない情報を集めてこの記事を発展させていこう、という事なのでしょうか。であるならば、そのような提案には反対いたします。
私は、本記事において記載されるべき情報は日本語における「コロナ禍」という一単語に関する諸情報のみであると思いますし、それで不足することはないと思います。そうではない情報まで寄せ集めた記事にしようというのはこの記事の主題から逸脱した歪な提案であり、記事名と記事内容の不一致が生まれます。これは記事作成にあたっての初歩的な話であって難しい話ではないと思います。Dalaibaaturさんがどのような情報をこれから加えていこうとしているのかは分かりませんが……。--wighter(CIGO)会話2020年9月7日 (月) 10:37 (UTC)[返信]
(追記)結局のところ、Dalaibaaturさんがこの記事にこれからさらに何を書き加えていこうとしているのかはっきりさせないとどうしようもないし皆さんを困惑させるだけだと思うのですが。「社会・経済的影響以外の情報」と言われても、我々が社会で生きている以上そこから漏れるような情報はないと思うのですが……。「ニッチな情報」とは何なのでしょうか。俳句や短歌の情報は「コロナ禍」の記事に書くべきでしょうが、それを「社会・経済的影響以外の情報」と言っているのであれば、回りくどいし日本語としても不自然ですので、読者にも他の編集者にも伝わりにくいだけだと思います。--wighter(CIGO)会話2020年9月7日 (月) 10:46 (UTC)[返信]
付記:上の2つのコメントは、もう一つ上のDalaibaaturさんのコメント(2020年9月7日 (月) 10:46 (UTC) 付)を見る前のものです。--wighter(CIGO)会話2020年9月7日 (月) 15:50 (UTC)[返信]
コメント 申し訳ありませんがDalaibaaturさんの文章がどういう意味なのか理解できません。Dalaibaaturさん以外に異論がなければ「語義の簡潔な説明」と「既存の他項目への誘導」という方針に従って編集いたします。--まとりょーしか会話2020年9月7日 (月) 11:48 (UTC)[返信]
コメント >要するに「2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響」に記載されていない情報を集めてこの記事を発展させていこう、という事なのでしょうか。>
元々は、たんに自分の手元に典拠がある/典拠が入手できる見込みがある分野をここで投稿しよう(社会・経済的分野ではないので)、くらいでしたね。わざわざこの手で、(別の人が他の記事に投稿していた文章まで)「集めてこの記事を発展させていこう」というほどの積極性は現在でもありません。ただ「あいまいさ回避」派・「リダイレクト」派、そしてまとりょーしか氏ななど、「私の実際の文面」がどうであるかとは関係なしに、私が文章を投稿することそのものを牽制・規制しそうな(と思った)あるいは現にしてきている人々とやりとりしてきたなかで、この記事全体の大枠についても考えざるをえなくなりました。現時点でなんとか首尾をととのえた、この記事の活用法の大枠(案)は、
  1. この記事は「コロナ禍の影響」の諸分野を扱う(受け入れ可能な記事とする。
  2. すでに独立した記事がある分野については「簡潔に短くまとめ」た概要を記し、「詳細については○○参照」のリンクを貼る。現時点では「社会的・経済的影響」の2記事。
  3. ある分野の文章の量が一定の量に達したら独立した項目として分割し、こちらには「簡潔に短くまとめ」た概要をのこす。
と、以上のようなものとなります。Wikipediaの多くの記事で、ある節の文章量が膨大になったら「分割」して子項目が立てられているのと同じことです。
これは、「コロナ禍」の記事名のもとで「「コロナ禍」という一単語に関する諸情報」についての記述を充実させたいという諸氏の編集行動と、べつだん矛盾も対立もすることなく、並立可能ではないでしょうか?
「コロナ禍」の記事において、「コロナ禍の影響」についてのいろんなことがらを扱うことが「この記事の主題から逸脱した歪な提案であり、記事名と記事内容の不一致が生まれます」という主張には同意できません。「この記事の主題」の設定次第では?いま定義部においている以下の一節を、「語義・語釈」などの後に「コロナ禍の影響」という節をもうけてそちらに移せば、ここにいろいろな分野の「影響」に関する文章が投稿されたとしても、ご指摘のような「記事名と記事内容の不一致」は避けることができるとおもいます。
(次の投稿の冒頭部に移転)
「社会的影響」の「社会」ですが、wighter(CIGO)さんのいう「我々が社会で生きている以上そこから漏れるような情報はない」という用法とは異なる、遥かに狭い用法のほうが普通では?誰が定義するかによりますけど。たとえばWikipediaの記事「社会学」。あるいは一橋大学社会学部は非常に幅広い人文系の諸学科を包含していますが、これだけ範囲がひろいのはこの大学だけで、その他の学校の社会学部または社会学科は、うんと幅がせまいです。--Dalaibaatur会話2020年9月7日 (月) 14:36 (UTC)[返信]
コメント ここまでではっきりしたのは、Dalaibaaturさんが一般のそれとは大きく乖離したイメージを「社会」という語に抱いているであろうという事実だけです。Dalaibaaturさんが「これは『社会』には含まれないからここには書けないだろう」というものはおそらく何の問題もなく「2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響」に加筆できると思いますので安心なさってください。「社会学」ではなく「社会」を確認したほうが良いと思いますよ。
この記事を2019年コロナウイルス感染症にまつわる事象の大元にしようとするのであれば、数多ある関連記事に大変な改変が必要になると思われますので私の手には負えません、関連記事での十分な合意形成をDalaibaaturさんがやってください。他の利用者の方の手を煩わせるだけだと思いますが。少なくとも私はDalaibaaturさんのやろうとしている改変はWikipedia関連記事に無用の混乱をもたらすだけとしか思えませんので全く賛成できません。私は他の方も指摘している「『コロナ禍』という語句について説明する記事にする」案に賛成ですし、逆にDalaibaaturさんの言うような案の記事にするのであれば「2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響」と統合せざるを得ないと考えます。私からは以上です。
この記事の修正を他の方がやってくださると個人的には嬉しいです。他記事へのリンクや中身のない節が乱雑としていて非常に見づらい状態になっていると思います。一部には私が加担していると思いますので申し訳ありません。--wighter(CIGO)会話2020年9月7日 (月) 16:08 (UTC)[返信]
議論に基づいて、一般的な賛意のある「語義の簡潔の説明」と「既存の関連項目への誘導」という本来の記事の状態に戻しました。--まとりょーしか会話2020年9月8日 (火) 16:38 (UTC)[返信]
以下は、私の提案の問題点について、まとりょーしかさんとのやりとりを整理したものです。
2019年コロナウイルス感染症の影響」のうち、社会的・経済的影響については記事「2019年コロナウイルス感染症による社会的・経済的影響」、「日本における2019年コロナウイルス感染症による社会的・経済的影響」などであつかわれている。本節では日本におけるその他の各種影響について記述する。
記事の定義部にある(あった)この↑一節ですが、初期の文面は「本記事では、主として文化的影響、文学的影響、日本人(日本の住人)に対する情緒的影響などについて記述する。(社会的・経済的影響については2019年コロナウイルス感染症による社会的・経済的影響を参照)」いうものでした(2020年9月6日 (日) 13:12)。私の手元に「典拠」がある、典拠を得られそうな分野を並べたもので、他の分野について投稿したい人があれば、その人が投稿したい分野の名前を自分の手で追加すればよく、これで問題ないと考えていました。
ところが、まとりょーしかさんから「「コロナ禍」の一部としか関連しないことが項目のほとんど全部を占めるような加筆はしないでください。2020年9月6日 (日) 13:43 (UTC)」という指摘があったので、より汎用的な文面にあらためたのが、上記の一節です(ただし上記で「本節」となっている部分、「本記事」だった)。しかしまとりょーしかさんからは、なおも改定前の文面を持ち出して「この項目はコロナ禍の文化的影響について主に扱う記事ではありません」という指摘をくりかえされた2020年9月7日 (月) 07:24 (UTC)ので、「すでに「コロナ禍の文化的影響について主に扱う記事」ではなくなっております。いろんな分野について投稿できる記事となった」と指摘しました( 2020年9月7日 (月) 10:46 (UTC)))。この指摘に対し、まとりょーしかさんはこのように応答されました。この方とのやりとりは、ここまでです。[返信]
以下は、wighter(CIGO)さんへのレス。
>この記事を2019年コロナウイルス感染症にまつわる事象の大元にしようとする
上で示したとおり、「「コロナ禍」の一部としか関連しないことが項目のほとんど全部を占めるような加筆をしないでください」というのはまとりょーしかさんからの「発言」2020年9月6日 (日) 13:43 (UTC)に応じて考えたもので、私としてはこの項目が記事として残ることと、「コロナ禍について書いた文章の投稿先」として安心して利用できれば、それで十分。私が手を加えた最後の版は、私としては「自分の提案の鉄案」ではありますが、(どの項目(記事)の場合でもそうですが、)他の編集者からみれば(自由に改変可能な、という意味で)「草稿」にすぎないものであるのですから、納得いく理由をご提示いただけるのなら、変更にまったく異存はありません。[返信]
ただ、wighter(CIGO)さんのご提示いただいた「反対理由」のなかで、「コロナ禍」の項目の文面上に、今回のレスの冒頭においた引用の一説が存在したり、なんらかの分野の文章を投稿すると、いったいどのような原理によって他の関連記事に「無用の混乱」が発生するのかという部分が、もうしわけありませんがサッパリわかりません。具体例として、仮に、【今回のレスの冒頭に引用した一説を新設の「コロナ禍の影響」という節に置き、そして私が「コロナ禍をテーマにして生徒に川柳を読ませた国語の先生の実践」について該当の節を設けてこの記事に投稿する】と、そのことで他の関連記事がいったいどんなふうに混乱するのか、お手数ですがお示しいただけないでしょうか。(仮になにか「混乱」するにしても、この記事どまりなのでは?という点が疑問。触れもしない他の「関連記事」がいったいどうやって、どのように?)
私のつくった「中身のない」節のうち、いくつかは他の編集者の方が埋めてくださいましたが、その他のものについては、(1)自分の手では数ヶ月単位で典拠(二次資料)の入手に時間がかかる、(2)この削除依頼は却下された、ということで、改めて整理いたします。私個人の文章の投稿についていえば、「コロナ禍」関連で何か実際に投稿できる文章が用意できた段階で、おすすめの2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響を使うか、それともやはりこちらを利用するかは、あらためて検討いたします。
以下は、この記事の用途について、この節でおこなわれたみなさんの「提案」を表にまとめたものです。ご自分の提案に不足や余分、歪みがあるようでしたら、ご修正ください。(「曖昧さ回避」化、「リダイレクト」化、「削除」は省略。ただしあらためて主張したい場合はご自身で記入してください。)
最後に、この表用に、自分の意見をあらためて簡潔に整理しておきます。
この記事では、「コロナ禍ということば」について扱うとともに、「コロナ禍」そのものについても概説を記し、また独立した専用の記事がない諸分野の文章を、ふわっと受け入れ可能にしておく。まだ投稿されていない文章に対する事前の「誘導」は不要。関連項目に先行する関連記事を挙げておくだけで十分。」--Dalaibaatur会話) 2020年9月8日 (火) 20:56 (UTC)赤字部分追加--Dalaibaatur会話) 2020年9月8日 (火) 23:32 (UTC)一部削除--Dalaibaatur会話) 2020年9月8日 (火) 23:32 (UTC)赤字部分追加--Dalaibaatur会話) 2020年9月8日 (火) 23:32 (UTC)赤字部分追加---Dalaibaatur会話) 2020年9月9日 (水) 07:37 (UTC)-Dalaibaatur会話2020年9月8日 (火) 23:32 (UTC)[返信]
この節で提案された「コロナ禍」という項目(記事)の用途について
意見表明者 提案 発言日時 指摘をうけた問題点 (何か追加項目あれば) 備考
(「曖昧さ回避」化、「リダイレクト」化、「削除」)は省略     
a.まとりょーしか この記事は語義の簡潔な説明に留め、他は「社会・経済的影響」などの項目に誘導すべきである 2020年9月6日 (日) 13:43 (UTC)    
b.Triglav 電子書籍の利点を生かして、長文にこだわらず簡潔に短くまとめることがこの記事にとって適切  2020年9月6日 (日) 13:43 (UTC)   
c.wighter(CIGO) 本記事において記載されるべき情報は日本語における「コロナ禍」という一単語に関する諸情報のみである 2020年9月7日 (月) 10:37 (UTC)     
『コロナ禍』という語句について説明する記事にする 2020年9月7日 (月) 16:08 (UTC)     
俳句や短歌の情報は「コロナ禍」の記事に書くべきでしょう 2020年9月7日 (月) 10:46 (UTC)     
(誘導先・2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響 2020年9月7日 (月) 10:46 (UTC)     
d.Dalaibaatur この記事では、「コロナ禍ということば」について扱うとともに、「コロナ禍」そのものについても概説を記し、また独立した専用の記事がない諸分野の文章を、ふわっと受け入れ可能にしておく。まだ投稿されていない文章に対する事前の「誘導」は不要。関連項目に先行する関連記事を挙げておくだけで十分。 2020年9月8日 (火) 20:56 (UTC) a.より【「文化的影響などは必要であれば独立した項目を立てて解説すればよいと思います。」「文化的影響に限定した記事化は適切とは言えません」】、【「コロナ禍」の一部としか関連しないことが項目のほとんど全部を占めるような加筆はしないでください。】など。c.より「Dalaibaaturさんのやろうとしている改変はWikipedia関連記事に無用の混乱をもたらすだけとしか思えません」  
(名前)         


  • 新型コロナウイルス感染症に関する記事は執筆者にとっても読者にとっても非常な関心事になっており、関連記事の数は相当なものになっています。そうした中でこの項目をDalaibaaturさんのいう「コロナ禍にまつわるすべての事象を取り扱う項目」にすると、この記事はすべての新型コロナウイルス感染症に関する記事の親項目になり、そのほかの多くの項目が子項目になります。関連記事では今も分割や統合、移転や改名などが熱心に議論されているなか、突然そんな項目を深い考察や十分な議論も経ずに生み出すのは間違いなく混乱や困惑を生みます。
  • Dalaibaaturさんは、結局この記事に何を加筆したいのか、何の加筆が期待されるのかほとんど示していません。唯一俳句や短歌については熱心に主張しています。「コロナ禍」がいつの季語かというのが出典付きで示せるのならそれは「コロナ禍」という語に関する諸情報になりますので私は加筆してもよいと思います。しかし、そこから外れて「新型コロナウイルス感染症にまつわる事象を詠んだ句」などに関する情報を掲載するのは「コロナ禍」という語に関係ないので反対します。そもそも俳句や短歌は世の中の事象なんでも詠めるのですから、いちいちその情報をWikpediaに記載しようというのであれば、他の一般的な記事と比較してもかなり異質な発想だと思います。
  • 他の執筆者はいずれもこの項目を「『コロナ禍』という語句を扱う項目にする」ということでほとんど合意しています。Dalaibaaturさんは「私はこういう項目にするつもりだ・したい」と、一般性を欠いた独自の構想を述べるだけで他の執筆者を納得させられる状況には到底ありません。Dalaibaaturさんの考える記事の方向は、その多くが平常なそれとは乖離したものになっており、より良い記事・記事群を作ろうとする上では私は賛成する気になれません。これ以上続けても他の執筆者を納得させるのはまず不可能だと思います。

以上です。--wighter(CIGO)会話2020年9月9日 (水) 12:57 (UTC)[返信]

コメント コロナ禍という現象についての概説は既存の項目(とその導入部・概要節)があるので不要です。自分からは以上です。--まとりょーしか会話2020年9月10日 (木) 04:34 (UTC)[返信]

ウィクショナリーに移動しては?[編集]

どうも百科事典的な発展は見込めないと思います。本項目はウィクショナリーへのソフトリダイレクトか何か(またはそれを含めた曖昧さ回避など)にするとよいでしょう。削除依頼や存続議論や今後の処方に(各位の)多大なエネルギーを費やす必然性は全くないと思います。(議論のための議論が好きなお人は止めませんが…皆そんなに現実でもWikipedia等上でも、ヒマではないのです)--Kyuri1449会話2020年9月21日 (月) 04:30 (UTC)[返信]

コメント そうですね。暇ではないのでリダイレクト化のような終わった議論を蒸し返さないで下さい。--まとりょーしか会話2020年10月7日 (水) 19:14 (UTC)[返信]

返信 (利用者:まとりょーしかさん宛) ん?「終わった議論」と言うのはどういう意味ですか?あと、「蒸し返さないでください」、と言うのはどう言う基準に基づく要請ですか?少し言葉を選んで議論された方が良さそうですが…個人的な意見なら会話ページへどうぞ--Kyuri1449会話2020年10月11日 (日) 04:16 (UTC)[返信]

  • リダイレクト化や記事移転といった案はKyuri1449さんのいうところの「多大なエネルギーを費やす議論のための議論」で既に否定されているので、その案をまた持ち出すのであれば「多大なエネルギーを費やす議論のための議論」をもう一回行う必要があります。Kyuri1449さんがそれを行いたいのであれば否定はしませんが、私は少なくとも現時点ではKyuri1449さんの提案には反対します。なお、ひとつの結論を導くために各利用者が議論を重ねるさまが「議論のための議論」だとか悪しざまに表現されるのは一利用者として非常に残念に思います。--wighter(CIGO)会話2020年10月11日 (日) 05:11 (UTC)[返信]
    • @Wighterさん どうも議論が噛み合ってないようですが、WP内でのリダイレクト化やWP内の転記分割統合は、既に本項目、ウィズコロナ、アフターコロナなどのAFDでさんざん議論され尽くして否定されています。それは私も理解してますしそれに反対を述べてるのではありません。ですが、ここまでの以前の議論を経て合意結果を経て、その結果の本記事の内容(ここでは まとりょーしか氏 による 2020年9月8日 (火) 16:35 の編集以降の本記事の主流的状況を言う)を見たら「コロナ禍とは、これこれこういう意味で。こう使われるようになった。まる」だけで終わって、あとは付加的情報のみ。これは誰がどうみても字引ですよね? この記事がWP:NOTDICTIONARYに反しないことを誰か疎明できるんでしょうか?できなければ継続議論に付すべきでしょう。--Kyuri1449会話2020年10月24日 (土) 02:51 (UTC)[返信]
    • コメント 議論が存在しないので告知を削除いたしました。--まとりょーしか会話2020年10月21日 (水) 21:11 (UTC)[返信]

そもそも巷間に流行してる言葉の用法がおかしい[編集]

そもそも巷間に流行してる言葉の用法がおかしいです(百科事典の範疇では無いかも知れませんが参考として)。「コロナ禍」も「〇禍」の言葉の一種であるため、goo辞書によれば(以下コロナ=新型コロナウイルス感染症 (2019年) または 新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)

  • 〇禍(コロナ禍:コロナによる災難、コロナの災難:横禍の例より)
  • 〇禍を憚る(コロナ禍を憚る:コロナを恐れ慎む:殃禍の例より)
  • 〇禍に遭う(コロナ禍に遭う:コロナにより(被害、不利益を)受ける:筆禍、舌禍の例より)
  • 〇禍を被る(コロナ禍を被る:コロナにより被害を受ける:戦禍の例より)
  • ほか、代表的と思われる「戦禍」の用例

以上から名詞的用法が主体と思われます。--Kyuri1449会話2020年10月24日 (土) 03:27 (UTC)[返信]

コメント: 日本語文献では「ペスト禍」「コレラ禍」「チフス禍」など感染症に関連する災害を指して伝統的によく用いられている表現なので、そこを変だと仰られましてもね。議論というものは相手を疲労させ、一定の時間を要求するものです。自分のように暇な人ばかりではないのです。--まとりょーしか会話2020年11月29日 (日) 03:25 (UTC)[返信]
@まとりょーしかさん どうも議論が噛み合ってないようですが、主にマスメディアで多用されている「コロナ禍で…」のような表現を指して言っています。もし議論が理解できないようであれば無理に参加されない方がよろしいかも知れません。ご参考までに「コレラ禍」 site:ac.jpの検索結果を提示しておきます。--Kyuri1449会話2020年12月3日 (木) 03:50 (UTC)[返信]

ちなみに今時点でJAWP内で「コレラ禍」で全文検索すると用例は

  • コレラ禍「のために」… 死去している...
  • コレラ禍「による」… 〇の死去のために...
  • コレラ禍「が」… 〇にも発生し...
  • ペスト禍「に」...見舞われ/襲われ/晒され...
  • ペスト禍「に」...対する十字架
  • ペスト禍「に」...悩まされた。
  • ペスト禍「に」...端を発した迫害...
  • ペスト禍「によって」...(奴隷の価格が)上昇...
  • ペスト禍「によって」...(街が)荒廃...
  • ペスト禍「も(が)」...追い打ちをかけ...
  • ペスト禍「の」...犠牲者が...
  • ペスト禍「の」...際に...
  • ペスト禍「の」...後に...
  • ペスト禍「を」...受け(主語:街が)...
  • ペスト禍「を」...巡る集団ヒステリー...

のようになってます。多用されてる「コレラ禍で(どうこうした)」と言う日本語表現には強い違和感を禁じ得ません。--Kyuri1449会話) 2020年12月3日 (木) 04:22 (UTC)--ほかの「疫禍」も用例に追加。--Kyuri1449会話2020年12月3日 (木) 04:32 (UTC)[返信]

@Kyuri1449さん Kyuri1449さんがどのようなご意見を持とうともそれは個人の自由であり、自分としても尊重しますが、Wikipediaは議論を提起する空間ではありません。特筆性のある既知の議論を記述する百科事典です。著名な誰々がそういう主張をしているという事実を信頼できる出典と共に公平に引用することが要求されています。単に個人として言説を主張する場を求めているのであれば、SNSやBlogなどより適切な手段があります。ちなみにWikipediaのノートで誰かが何かを主張しているという事は、言うまでもありませんが記事の側にそれを掲載する理由にはなりません。私から申し上げることは以上です。--210.165.27.149 2021年12月5日 (日) 05:20 (UTC)[返信]

巷間での「コロナ禍で…」について[編集]

  • 巷間での「コロナ禍で…(どうこうした)」は、「疫病の流行による直接的被害」よりもむしろ「疫病の流行を抑制するための社会的政策によって生じた間接的被害・損害」を「表現の意図せんとする所」としている部分に、強い違和感を感じます。
  • 戦争でも大津波でもコレラでも、何でも、災厄による直接的被害も、災厄の発生により間接的に齎された被害・損害も、どちらもありますが(例:戦禍による火垂るの墓の兄弟の死、八重山地震大津波による疫病や飢餓の流行による死者)、要は日本語表現上は、直接的損害か間接的損害・損失なのかは明確に表現する必要がある(Wikipedia:言葉を濁さない)はずです。マスメディアがそれを放棄しているのは由々しき状況ではありますが。--Kyuri1449会話2020年12月3日 (木) 05:32 (UTC)[返信]
  • (参考資料)「「戦禍」の使い方、ほかの品詞の結びつき」[1]--Kyuri1449会話2021年1月16日 (土) 17:11 (UTC)[返信]

そもそもこの記事における現在までの編集方針(仮)合意事項について[編集]

(前注意その1:主として「そもそもこの記事は必要なのか、リダイレクト化でも良いのでは?」の議論をベースに合意事項とでも呼べるものをextractしてます。なお、正式な合意形式(WP:CON)が取られていませんが、そこにはこだわらないものとします)
(前注意その2:そして、「編集方針(仮)合意事項」が仮に形になったからと言っても、ここはノートページですから、その(仮)合意事項に対して色々な意見や反対を述べる事は(ごく一部の人の主張とは関わりなく)制限されません。なぜならば、それが新たな(仮)合意事項形成に繋がるからです。そしてそれはWikipediaのガイドライン的なもの(WP:CON)にも沿っています。

さて、本記事における「(仮)合意事項」的なものとしては、上の主要議論節における最大公約数をとって、

本記事は「コロナ禍」の語義および「コロナ禍」という一単語に関する諸情報だけを、長文とならない簡潔に短くまとめた説明に留めることで合意されています。それとは異なる大規模な編集をする場合には、予めノートページの議論を提起するようお勧めします。

以上で良いでしょうか。告知テンプレートとして本文に貼っておきますので、異論がありましたら適宜直接修正なり、ここでの議論なりをお願いします。--Kyuri1449会話2020年12月3日 (木) 04:04 (UTC)[返信]

Template:もしかしてを使用した誤表記「コロナ」からの誘導ページ作成の提案[編集]

{{もしかして}}を使用した「コロナ渦」から本記事「コロナ禍」への誘導ページの作成を提案します。 当件に関しては、以前、本記事の作成以前に立項し、誘導先の記事での提案と同意を経ていなかったこともあり、削除依頼が提出され、一度削除されました(削除に至る議論についてはこちらをご覧ください)。しかし、依然として、ネット上では誤表記がみられますので(コロナ渦 - Google 検索)、誘導ページ設置による正しい表記の周知が必要と考えました。他にも根拠としては、削除依頼でも提示した「ハフポストの記事」と「ニコニコ大百科の記事」、また「NHK放送文化研究所の記事」を提示致します。削除依頼が提出された際の議論では、本記事も有用性が低いとの意見がありましたが、結果リダイレクトとして存続し、加筆を経て現在の形となりました。またリダイレクトでなくなったため、二重転送にもあたらないと考えます。これを受けて、今回の提案を行いました。よろしくお願い致します。--尾崎歩夢会話2021年1月9日 (土) 22:23 (UTC)[返信]

私も賛成です。国会議員の議事録などにも未だに『コロナ渦』の誤表記が見られるので。 さはらかなやわあたま会話2021年1月15日 (金) 23:15 (UTC)[返信]

  • ネット上の記事でも誤表記と疑われる表記が見られるので例として載せておきます。

立憲、高井衆院議員を除籍 コロナ渦中に「性風俗店」 - 時事ドットコム 2020年4月15日(出典中「コロナ渦」は「コロナ禍」の誤字と推定:原文ママ)

--さはらかなやわあたま会話2021年1月15日 (金) 23:24 (UTC)[返信]

  • コメント ご提案そのものについては中立を保持しますが、一点、「コロナ中」はもしかして「コロナ禍の中」=「コロナの渦中」=「コロナ渦中」(※「渦中」は「禍」とある程度似た意味が有ります)と、手前勝手な造語かも知れないと今気づきました。もちろん、「戦渦中」「疫渦中」「コレラ渦中」「ペスト渦中」と言う言葉が以前から使われている形跡はありませんので、間違った造語です。用語として特筆性が認められたと言ってよいのは「コロナ禍」だけですから、いい加減な造語の量産には注意したいものです。--Kyuri1449会話2021年1月16日 (土) 17:51 (UTC)[返信]
    • コメント AFDで「コロナ騒動がひと段落ついた後も間違いが続出するようであれば、改めて合意を得て作成すればよいでしょう。」とあり2020年4月の状況とは変わってますので、作成自体には(合意が取れれば)問題はないとも思います。--Kyuri1449会話2021年1月16日 (土) 17:57 (UTC)[返信]

コメントご返信ありがとうございます。--尾崎歩夢会話2021年1月17日 (日) 07:36 (UTC)[返信]

衆議院・参議院議事録での「コロナ」の使用については、こちらで確認ができなかったものの(国会会議録検索システム及び帝国議会会議録検索システム)、国会議員が出席した会議の議事録等での確認ができました。2020年7月に総理官邸で行われた「教育再生実行会議」のもの(教育再生実行会議の議事要旨)です。当時の安倍晋三総理をはじめ、萩生田光一文部科学大臣、自民党馳浩衆議院議員、公明党富田茂之衆議院議員等が出席しています。

また官僚が出席した議事録でも、2020年7月の文部科学省学術分科会の議事録や10月に厚生労働省で行われた労働政策審議会職業安定分科会の議事録雇用政策研究会の議事録で「コロナ渦」の使用が確認できます。それから、参議院事務局の職員が充てられる参議院常任委員会調査室・特別調査室の一つ、外交防衛委員会文書にも「コロナ渦」の使用を確認しました。

提示したリンクについては[Ctrl]+[F]キー押下でページ内検索ができます(PDF以外はURLからの指定で黄色のマーカーを引いておきましたので、自動的に画面内でピックアップされます)。

なお、{{もしかして}}は誤植や「間違った造語」、誤表記の語から正しい表記に誘導するためのものです。削除依頼の議論でも挙げていますが、例えば「姶良市」(姶良市)、「安部晋三」(安倍晋三)、「安室奈美江」(安室奈美恵)、「茨城市」(茨木市)、「大阪なおみ」(大坂なおみ)、「カドニウム」(カドミウム)、「週間アスキー」(週刊アスキー)といったページで使用されています(前者は{{もしかして}}を使用したページ、後者は誘導先の正しい表記のページ)。これらのページや同様の誤表記を記したページはCategory:誤表記(なぜか削除依頼やノートページでは、Category等のページは内部リンクとして認識しないため、外部リンク同様URLとして修正しました)に数多くありますので、ご参考までに。長文失礼しました。--尾崎歩夢会話2021年1月17日 (日) 07:36 (UTC)[返信]

チェック 提案後1週間以上が経過してもなお、ここまでで明確な反対意見が見られませんので、提案通り、{{もしかして}}を使用した誘導ページとして「コロナ渦」を立項致しました。ご意見がありましたら、今後は「ノート:コロナ渦」まで、よろしくお願い致します。--尾崎歩夢会話2021年1月22日 (金) 15:24 (UTC)[返信]

「済」後になってしまいましたが、かつて「コロナ渦」を作成した者です。その際はいたずらと判断され即時削除の対象となってしまいました。以上、尾崎歩夢さんはじめ皆さんのご意見に深く同意するとともに、再立項を確認し、適切な判断を支持します。--しんぎんぐきゃっと会話2021年1月25日 (月) 14:54 (UTC)[返信]

「コロナ下」からのリダイレクト作成[編集]

お世話になっております。さて、先日Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2021年8月にて削除された「コロナ下ノート / 履歴 / ログ / リンク元」の復帰依頼があり、却下したところです。これまでの依頼では、削除の復帰依頼を記事再作成の合意形成の場と勘違いしているような依頼も過去多くあり、今回も同様なものと判断せざるを得なかったのが正直なところです。しかしながら個人的には再作成をしても問題ないのではないか、少なくとも上で議論されているコロナ渦ノート / 履歴 / ログ / リンク元と同様のものではないかと考えています。「コロナ渦」のときと同様に、ここで議論した結果を持って作成がふさわしいの否かの議論をすることは好ましいと考えていますので、議論を提起します。--VZP10224会話2023年3月5日 (日) 10:16 (UTC)[返信]

賛成 先の議論では大変見苦しいところをお見せしてしまったとともに、お手を煩わせてしまい重ね重ね申し訳ございません。改めて、再作成に対して賛成の意を表明します。--尾崎歩夢会話2023年3月5日 (日) 14:06 (UTC)[返信]
賛成 複数の媒体にて「コロナ下」についても取り上げられており、かつ「コロナ禍」に類似した語として本項目で取り上げることに著しい支障はないと考えられることから、リダイレクトの作成に賛成します。ただし、現状の記事では「同義語(類義語)として「コロナ下」(コロナか)との表記もある」となっていますが、実際には同じ意味の「同義語」ではなく、意味に差異のある「類義語」として扱われるべきで、また、意味の違いについても記事内で多少なりとも説明されることが好ましいと考えます。--wighter(CIGO)会話2023年3月8日 (水) 12:50 (UTC)[返信]
コメント 本文中の「同義語」との記述についてですが、下記のNHKの放送用語委員会の資料における、「『新型コロナウイルスの感染が拡大している状況下』という意味で使われる『コロナ下』」、「『~のもと』という意味の『下』を『コロナ』のすぐ後ろにつけた,『コロナ下(か)』は,『コロナ禍』ほど数は多くないものの,一部の新聞社や通信社のほか,行政のウェブサイトなどでも継続的に使われている」、「本来,『コロナ禍』の『禍』は 『わざわい』という意味だが,『コロナ禍の春闘』など,『(わざわい)のもと(元)』『(わざわい)の状況下』という意味にまで広がっているような使い方もされている」、「多くは『コロナ禍』との使い分けが難しい」との記述を元にしました。
しかし、その他の下記の資料では「表現したい内容によって使い分けが可能」(毎日新聞 校閲センター)、「(コロナ禍は)コロナ下も含むより幅広い使われ方」(信濃毎日新聞)、「意味を考えて使い分けていた」(読売テレビ道浦俊彦氏)との記述もあり、括弧書きで「類義語」を加えました。
整理して考えると、「コロナ禍」を「コロナ下」と同様の「新型コロナウイルスの感染が拡大している状況下」として捉えるのは副次的なものなのかもしれません。本文中にある「同義語(類義語)」を、「類義語」と修正することに賛成します。--尾崎歩夢会話) 2023年3月9日 (木) 12:50 (UTC) --尾崎歩夢会話2023年3月9日 (木) 12:54 (UTC) 段落の体裁を調整[返信]

チェック 提案後、1週間が経過しましたが反対意見がないため、再作成しました。--尾崎歩夢会話2023年3月12日 (日) 23:16 (UTC)[返信]