ノート:ケーブルテレビ富山

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ユーザーの批判に関する記述について[編集]

お気持ちは分かりますが、事実が記載されているだけで十分であると思います。それとウィキペディアは百科事典であり、本音をさらけ出すところではありません。それと、ユーザーではなく、視聴者の方が正しいと思います。以下の点、よろしくお願いします。--ミスター勇 2009年5月15日 (金) 07:42 (UTC)[返信]

CA600番台の表記について[編集]

600番台のチャンネルをCATVデジタル放送と表記すると、地上デジタル放送と間違えるので、CA600番台と改めて表記しました。--ミスター勇 2009年5月17日 (日) 05:35 (UTC)[返信]

CTTでは600番台のチャンネルはCATVとしています。月一回加入者に配布されるチャンネルガイド誌にも600番台のチャンネルはCATVと記載されています。CTTがCATVとしている以上WikipediaでもCATVと表記するのが適切と思います。なお、CATVデジタル放送としたのは、アナログ受信可能なSTBではアナログも600番台も放送サービス切換がCATVであるためデジタル放送である事の説明のためですがCTTではCATVデジタル放送とはしていませんでしたのでデジタル放送の部分は表記しない事ににします。--210.166.22.182 2009年5月17日 (日) 14:07 (UTC)[返信]

分かりました。CATVと表記すれば地上デジタル放送と混同することもなく、良いと思います。--ミスター勇 2009年5月18日 (月) 13:31 (UTC)[返信]

しかし能越ケーブルネットのチャンネルガイドではCA600番台と表記していた時もあったので、富山県内のケーブルテレビ局全てがCATVと表記していることはないので、それを覚えておきなさい。--ミスター勇 2009年5月20日 (水) 10:22 (UTC)[返信]

先日このノートに投稿した210.166.22.182です。先日投稿した中の「WikipediaでもCATVと表記するのが適切」の部分は「WikipediaのCTT(ケーブルテレビ富山)のページでもCATVと表記するのが適切」とすべきでした。Wikipediaの全てのページであるかのような誤解を招くような表現をしてしまい、大変失礼をいたしました。--210.166.20.63 2009年5月21日 (木) 12:52 (UTC)[返信]