ノート:グレフュール賞

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ノート[編集]

1979年以降の勝馬・その父馬に関して、個別に項目がない馬についても可能な限りリンクを張りました。基本的に、サイヤーラインの◯◯系記事に名前があるものについては、その「◯◯系」へリンクを張っています。たとえば1983年の優勝馬の父Rhefficはハイペリオン系のトラフィックジャッジの系統なのですが、ハイペリオン系の記事のなかにトラフィックジャッジがなかったため、この場合はリンクを張っていません。そのほか、アロングオールは母オールアロングに、Vettoriはマキャベリアンに、Free Rideは第44回凱旋門賞に記述があるので、そこへリンクしました。 また、本項訳出に際し、外部で次のようなことをしています。念のため。