ノート:キリスト集会

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  • この項目で語られている内容の8割は、プリマス・ブレザレンの説明ではないでしょうか?
  • また、「キリスト集会」は信者の群れが自主的に名づけるものであり、定義としてはあいまいではないでしょうか?
対処法として、以下の2とおりを考えました。
  1. プリマス・ブレザレンの項目自体未完成ですが、イギリスほか海外の流れに加えて「日本の経緯」などとして本項目から必要部分を移動させる。本項目は、キリスト集会と自称する団体の特徴などについて残す。(根拠に乏しいところですが)
  2. 本項目をプリマス・ブレザレンの一部に移動し、本項目はプリマス・ブレザレンへのリダイレクトとする。

ご意見をお聞かせ下さい。--せんちぇん 2010年6月18日 (金) 11:05 (UTC)[返信]


本項に「雑多な内容の箇条書き」との注意文(2015年12月付)がありましたので、2016年1月10日 (日) 14:13付、整理させていただきました。

部外者ではありますが、確かに以前から記事の範囲が過度に膨張気味ではないかと個人的に感じていましたし、内容的にも少し偏りがあるかな?と思っておりました。百科事典としての性格を極力出せるよう、また本項の今までの記事編集履歴も極力生かすよう、バランスを考えて更新させていただいたつもりではありますが、他の方のご判断を仰ぎたいとも思います。

なお、本項を編集させていただく以前は、以下の文章(斜体箇所)

ウィキペディアは個人的な見解を載せるものではありません。当該項目の更新・編集者の中に上記外部リンクの「日本の諸集会」のみの記述に限定しようとする編集者がいますが、それは適当ではありません。歴史的に、教理的に、規模的に、またキリスト教年鑑を初めとする文献的資料においても明らかにブレザレン(キリスト集会)をルーツとし、掲載すべき代表的教派を主観的、排他的、見解で意図的に削除することはウィキペディアの精神に反します。個人的に「諸集会」という概念や党派心を持つことは結構ですが、それを学術研究目的に使われる当サイト内で主張されないようよろしく御願い申し上げます。

が編集ページのうちにありましたが、とりあえず整理を完了したので、いったん削除しました(この文章をお書きになった方は、素晴らしいご指摘をされていると思います)。ただし、本項においては、内容がマイナーで細分化され得る以上、今後も対立点が再燃してくるであろうことが予想されますので、近い将来、はっきりと問題化してきた際に、再度冷静に判断できるよう、また編集ページのなかに再びコピペできるよう、上の該当文章(斜体箇所)をノートページにもそのまま保存しておくこととします。

--会話2016年1月10日 (日) 14:39 (UTC)[返信]