ノート:カノッサの屈辱

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「粗末な服に身をつつんで城の前で教皇にゆるしを求めた。三日間、城の外でゆるしを請い続けた」これは人気がある昔からの説ですが、ハインリヒが多数の軍勢を率いていたことを考えれば、ハインリヒ4世の記事(このとき、よく言われるような雪の中で裸足で食事もなしに三日間立っていたという事実の記録はない。)の方が妥当だと思います。まあ、「粗末な服に身をつつんで」城の外の旅籠で「ゆるしを請い続けた」ということは有るかもしれませんが。Zorac 2005年9月17日 (土) 09:56 (UTC)[返信]