ノート:エレナ・パヴロヴナ (パーヴェル1世皇女)

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改名の提案[編集]

パーヴェル1世の皇女エレナ・パヴロヴナと、ヴュルテンベルク家出身でロシア皇族に嫁いだエレナ・パヴロヴナ (ロシア大公妃) の曖昧さ回避方法ですが、現状が良いとは思えません。まず平等な曖昧さ回避にしたいところです。前者はエレナ・パヴロヴナ (パーヴェル1世皇女) とすることが考えられます。一方、後者も「ロシア大公妃」で良いのかという点に疑問があります。他言語版のようにエレナ・パヴロヴナ (シャルロッテ・フォン・ヴュルテンベルク) とするか、あるいは端折ってエレナ・パヴロヴナ (ヴュルテンベルク) とする案が考えられます。--Uraios 2007年9月6日 (木) 11:18 (UTC)[返信]

後者はシャルロッテ・フォン・ヴュルテンベルクとした方が良いかも知れません。--Uraios 2007年9月12日 (水) 22:47 (UTC)[返信]

エレナ・パヴロヴナ (パーヴェル1世皇女) への移動とエレナ・パヴロヴナの曖昧さ回避化を行いました。残る1項目は9月12日の案で改名したいと思います。--Uraios 2007年9月13日 (木) 13:42 (UTC)[返信]

後の件はひとまず保留にします。「ロシア大公妃」という表記の妥当性には疑問があるのですが(この場合の「ロシア大公」はロシアの君主でなく皇族であり、他の王侯貴族の事例とやや異なっています)、ルールなり慣例が明確にあるわけでもないので、先行するマリア・パヴロヴナ (ロシア大公妃) と併せて、機会を改めて議論できればと思います。--Uraios 2007年9月14日 (金) 11:13 (UTC)[返信]