ノート:イソクロトン酸

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「誘導体について」の項についてですが,挙げられている例はイソクロトン酸の構造異性体である3-ブテン酸(ビニル酢酸)の,さらに4位フェニル置換体である(Z)-スチリル酢酸(3-ベンジリデンプロピオン酸)の反応です.文献では„Isophenylcrotonsäure“と呼ばれていますが…. さすがにイソクロトン酸との関連性は低いのではないでしょうか?--アズレン会話2020年2月15日 (土) 04:28 (UTC)[返信]