ノート:アメリカ合衆国における日本語教育

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「アメリカ合衆国における日本語教育」への改名提案[編集]

この記事は、「米国における日本語教育」として立項されていますが、この表現は慣用として定着しているわけではありません。慣用的な表現ではない以上、「米国」よりも、正式名称である「アメリカ合衆国」を優先すべきであると考え、改名提案をします。なお、改名で合意された場合、ノートページの跡地には即時削除依頼を貼付します。--山田晴通会話2016年10月13日 (木) 13:53 (UTC)[返信]

  • コメント 特にこだわっての賛否はありませんが、
    • こういう社会史的な記事に「慣用」はそもそも存在するのか?
    • 「慣用的な表現でない」から正式名称にするというのは、Wikipediaの方針として定まっているのか?
この2点が気になります。--Susuka会話2016年10月13日 (木) 14:46 (UTC)[返信]
コメント ひとつめの「社会史的な記事に「慣用」はそもそも存在するのか?」について言えば、ケース・バイ・ケースかと思います。例えば「日本国内に居住する「朝鮮」籍に人々」を「在日朝鮮人」と呼称することは慣用として確立していると言えるでしょう。そして、「米国における日本語教育」については、そのような慣用が確立しているとはいえないことは、明らかかと思います。
ふたつめの「Wikipediaの方針として定まっているのか?」という問いにお答えすれば、直接そのように定めた方針等はないかと思います。しかし、「慣用」がない分野において、Wikipediaが新たな慣用を現実世界に生み出すことは望ましくないということは言えるのではないでしょうか?
いずれにせよ、方針等に明確に為すべきことが書いていないからこそ、こうして議論を通して合意形成をすることが必要なのだと思います。 --山田晴通会話2016年10月14日 (金) 02:50 (UTC)[返信]