ノート:アコースティック録音

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う~気持ちは良~くわかるが、「アコースティック録音≠機械録音」と言う感じがする。「アコースティック=自然音響」という意味合いがあると思うので、「アコースティック録音(非電気的録音)」というのが、素直な表現の気もするし・・・Adacom 16:10 2003年8月20日 (UTC)

まあ、私も普通にはアコースティック録音と言っていますが、電気録音に対して機械録音と呼ぶことはあるようです(レコード界では旧吹き込みのほうがポピュラーだったかも)。この場合の「アコースティック」には、楽器のような自然/人工といったニュアンスは無いと思います。特に「機械録音」の言葉に拘るわけでもないのでなくても良いですが。sphl 23:16 2003年8月20日 (UTC)

日本語は柔軟性を持ち、カタカナ英語もどんどん呑み込んで定着している(時に意味がまちがっていることもあるが・・・)という特徴があると思います。
一般的には、オーディオ雑誌などの表記から、カタカナ英語で定着してしまっていますが、プロの間において専門用語として存在する表現ならば、それは興味深いと思いますので、その旨記述されるなら、異議はありません。Adacom 02:14 2003年8月21日 (UTC)

あ、私も専門の音屋さんではないので万全の自身はないですが、昔(自主的に)読んだ教科書に書いてあったと思います。ここで思いついて「"mechanical recording" sound」でぐぐってみたら、なんとw:Sound recordingがトップに来ていますね。ということで、後刻翻訳して録音という記事でも作りましょう。あと、別項ですが、ダイレクトカッティングは懐かしいですね。私も確か1枚買ったことがあります。ちょっと調べないと書けそうもないけど、電気録音にうだうだ書いてしまった手前書かないといけないかも。(もちろん、どなたか先に手がけていただいても当然OKですけど)。sphl 03:16 2003年8月21日 (UTC)