ノート:あぶりだし

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英語版からの不可視インク、ほんとに無理矢理という気がします。この中の熱による部分があぶりだし相当だと思いますが、あぶりだしはインクだけでなくその行為も含めて指すのではないでしょうか。短い記事に書き足していただいたのはありがたいですが、別項目のほうがよいように思います。--+- 2006年11月11日 (土) 12:03 (UTC)[返信]

はずしておきました。言語間リンクも何か違うような気がしますが、いかがいたしましょうか。--Calvero 2006年11月11日 (土) 12:50 (UTC)[返信]
せっかく翻訳されたのなら不可視インクの項目をたて言語間リンクもそちらに移したらどうでしょうか。不可視インクという言葉も検索すると出てきますのであってもよいと思います。--+- 2006年11月11日 (土) 13:46 (UTC)[返信]
再利用して項目を作りました。全然別物になりました…。お役に立てず、申し訳ない。--Calvero 2006年11月11日 (土) 16:07 (UTC)[返信]

ミステリー映画への登場例として具体的な作品はなにがあるのでしょうか?--+- 2006年11月14日 (火) 11:22 (UTC)[返信]

映画ナショナル・トレジャーの中で、アメリカ独立宣言書の中に隠されている暗号が、あぶりだしで見つかるのではないかと主人公たちが考え、実行に移した例があります。ただ、このときはあぶりだしに使う炎でかけがえのない「独立宣言書」を破壊してしまうのではないかという緊張感でサスペンスを強めるために使われ、実際にはあぶりだしではなく、本文中に暗号文で隠されていました。実際のあぶりだしでは、検索の結果「薔薇の名前」という映画で使われていたらしいです。インディ・ジョーンズの作品中でもあぶりだしがあったと記憶していますが、作品名は思い出せず。ミステリー映画好きに聞けば、いくらでも出してくれるのでは。--Revth 2006年11月17日 (金) 09:22 (UTC)[返信]