新しい学校のリーダーズ
新しい学校のリーダーズ | |
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別名 | ATARASHII GAKKO! |
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2015年 - |
レーベル | |
事務所 | |
公式サイト |
leaders |
メンバー |
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新しい学校のリーダーズ | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2015年 - | |||||||
登録者数 | 160万人[1] | |||||||
総再生回数 | 4億1912万回[1] | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年5月7日時点。 |
新しい学校のリーダーズ(あたらしいがっこうのリーダーズ)は、日本の4人組ダンスボーカルユニット[2]、及びダンスパフォーマンスユニット[3]。所属事務所はアソビシステム、TWIN PLANET、テレビ朝日ミュージックの合同マネージメント。所属レーベルは88rising。海外では「ATARASHII GAKKO!」名義で活動[4]。
概要[編集]
2015年に結成し、2017年にビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー[5]。2021年1月には88risingより海外名義「ATARASHII GAKKO!」で世界デビュー[4]。
グループのコンセプトは「模範的なヤツばかりが評価されるこの時代、くだらない不寛容社会から、個性と自由ではみ出していく」で、「踊る、セーラー服と奇行癖。」と呼ばれ[6]、「青春日本代表」を自称している[7]。ダンスは自ら振付けしている[8]。
衣装はセーラー服に腕章をして、上履きを履いており[9]、「同じ服を着ていても個性が出るという事を体現したい」ことから[10]、最年長のMIZYUが16歳の高校2年生、他3人は13歳の中学2年生であったデビュー当時より一貫して着用している。
海外での名義「ATARASHII GAKKO!」は、「新しい学校のリーダーズ」のアルファベット表記「ATARASHII GAKKO NO LEADERS」で「NO」はYES or NOを表すことから別名を候補にしたが、従前の活動と繋がりを勘案した[11]。海外では「AG!」と略称される[11]。
実際の結成の経緯は公表していないが、取材やインタビュー等では「時代に呼ばれて集まった」と回答している。[1][2]
コンセプトに従い色物的な振る舞いが多いが、キッズダンサーやダンススクールを出自とするメンバー[12]で構成されるユニットで、ジャンルを問わずあらゆる楽曲をパフォーマンスする。[13]
近年海外で過ごす時間が多いがメンバー4人とも和食が好きな為、ライブ前日でも(主にRINが)和食を自炊する事が多い[14]。
グループ名の由来はアメリカのヒップホップグループ「リーダーズ・オブ・ザ・ニュースクール(英語: Leaders of the New School)」から[15]。
メンバー[編集]
MIZYU (みぢゅ、1998年12月22日(25歳))[10][編集]
東京出身[9]、最年長のリーダー[16]。弟が一人いる[17]。小学2年生からダンススクールに通う[18] 。ツインテールを手に持ち、振り回すパフォーマンスが有名でミジュコプターと呼ばれる [19]。小学生5年時、キッズダンス雑誌「ダンス・スタイル・キッズ」でモデルを[20]、小学生6年時、きゃりーキッズとしてきゃりーぱみゅぱみゅのバックダンサーを務めていた[21]。
RIN (りん、2001年9月11日(22歳))[10][編集]
埼玉出身[9]、一人っ子[17]。デビュー前は様々なダンスコンテストで入賞経験があり、ヒップホップ系ダンスが得意[22]。3-4歳の頃からダンススクールに通う[22]。ラップパートやDJを担当することもある。髪型を変えることが多く、2024年現在の髪型はパーマとサイドを刈り上げたツーブロック[23]。趣味は料理で味噌を手作りする程拘りがある[24]。
SUZUKA (すずか、2001年11月29日(22歳))[10][編集]
大阪出身[9]、ハスキー&パワフルな歌声で主にリードボーカル・MCを担当[10]。丸眼鏡と関西弁がトレードマーク[10]。3-4歳の頃から姉と同じダンススクールに通う[25]。ある時「犬になりきる」練習を45分間泣きながらやり通し「解放」を学ぶ事が出来今の自分があるという[26]。 スクール通学中にお笑い芸人を目指した事がある[25]。カラオケの十八番は中森明菜のDESIRE。大阪市立高倉中学校出身[27]。
KANON (かのん、2002年1月18日(22歳))[10][編集]
群馬出身[9]、長いストレートのロングヘアーが特徴[10]。兄と姉がいる[17]。小学1年生からダンススクールに通う[28]。 学生時代は学級委員をやる等真面目タイプだったがダンス時は別の人格が出たという[28]。 滑らかなターンなどクラシック系ダンスを得意とし[10]、SUZUKAを肩車するパフォーマンスをするなど足腰の強さも持つ[29]。趣味はアニメで兄姉の影響でHunter×Hunterを見てアニメにハマったという[14]。
来歴[編集]
結成 - メジャーデビュー[編集]
2015年にダンス経験豊富な中高生4人で結成[20]。「踊る、セーラー服と奇行癖。」との愛称で[30]主にライブを中心として活動しながら、企業とのタイアップMVなどに出演[31][32]。 2017年に「毒花」でビクターエンタテインメントからメジャーデビューし昭和歌謡テイストの1stアルバム『マエナラワナイ』を発売[33]。 次第にTVへの露出が増える[34] [35] [36]。 2018年から「無名ですけどワンマン~有名になんかなりたくない。なりたいけど。~」と題するワンマンライブを開始[37]。※2022年の「むむむ!?無名卒業ライブ〜AG! FRIDAY AFTER SCHOOL〜」まで8回開催。 2019年にはTVレギュラー出演[38] [39]。
レーベル契約切 - コロナ期[編集]
2019年にビクターとのレーベル契約が切れメディアの仕事が減ってからはライブ中心の活動を続ける。この頃崎山蒼志と開催したツーマンLIVEに高校生のAdoが観客として参加していた[40]。さらに新型コロナ流行によるイベント自粛により屋外での活動が制限されSNS発信を中心とした活動へ方向転換を余儀なくされた[41][42]。 のちに代表曲となった「オトナブルー」はこの頃リリースされたが、予算が無い為MVはリハの合間にカラオケボックスで自分たちで撮影・編集した[43] [44]。
世界デビュー - 紅白出場[編集]
コロナ期に行った配信ライブの映像が偶然アメリカを拠点とする音楽レーベル・88rising社長の目に留まり、2020年にレーベル契約を結ぶ[45]。 翌2021年『NAINAINAI』で世界デビュー[46]、ビースティ・ボーイズのプロデュースをしていたマニー・マークとタッグを組んだデジタル・アルバム『SNACKTIME』全世界同時発売[47]。このころHey! Say! JUMPのヒット曲「ネガティブファイター」の振付を担当し次第に国内の知名度も上がっていく[48]。 2022年アメリカ初のワンマンライブを開催[49]。 2023年頃から前述の楽曲『オトナブルー』の"首振りダンス"がTikTokで話題となり動画再生回数が31億を突破[50]、3月には同楽曲がBillboard Japan Heatseekers Songsで1位となる[51]。 同年末の『第74回NHK紅白歌合戦』にトップバッターで初出場[52]。
海外本格進出後[編集]
2024年に世界ツアーと銘打って6月に13か国13都市、10月に3か国11都市の公演を発表[53]。3月には映画「ゴーストバスターズ」日本語版テーマソングを担当しNYのワールドプレミアに参加[54]。4月にはアメリカで開催される世界最大級のフェス「コーチェラ」2024にステージの大トリとして出演[55]。6月にはスペインで開催される欧州最大級のフェス「プリマヴェーラ」2024に出演[56]。
作品[編集]
シングル[編集]
タイトル | 発売日 | 品番 | 備考 |
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毒花 | 2017年6月7日 | VICL-37286 | 初シングルCD |
キミワイナ'17 | 2017年10月25日 | VICL-37326 | |
狼の詩 | 2018年8月29日 | VICL-37428 | 阿久悠が生前に残した詞を採用[57] |
アルバム[編集]
タイトル | 発売日 | 品番 | 規格 |
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マエナラワナイ | 2018年3月21日 | VICL-64968 | CD |
若気ガイタル | 2019年3月6日 | VICL-65130 | CD |
SNACKTIME | 2021年11月12日 | デジタルEP | |
一時帰国 | 2023年4月12日 | デジタルEP | |
一時帰国 DELUXE | 2023年12月13日 | CD | |
マ人間 | 2023年8月16日[58] | AGTA-0001 | CD |
デジタル配信[編集]
各曲のタイアップ先に関する備考は #タイアップ の項目に記載。
タイトル | 配信開始日 | 収録作品 | 備考 |
---|---|---|---|
学校行けやあ゛ | 2016年7月25日 | LINE MUSIC限定配信曲 | |
毒花 | 2017年5月17日 | マエナラワナイ | |
キミワイナ'17 | 2017年10月25日 | マエナラワナイ | |
恋の遮断機 feat.H ZETTRIO | 2018年1月24日 | マエナラワナイ | |
最終人類 | 2018年2月28日 | マエナラワナイ | |
狼の詩 | 2018年8月29日 | 若気ガイタル | |
迷えば尊し | 2018年12月12日 | 若気ガイタル | |
恋ゲバ | 2019年2月6日 | 若気ガイタル | |
オトナブルー | 2020年5月1日 | 一時帰国 | |
ケセラセラ | 2020年5月15日 | マ人間 | |
恋文 | 2020年5月22日 | マ人間 | |
NAINAINAI | 2021年1月20日 | 全世界デビューの配信シングル | |
Freaks | 2021年3月2日 | ATARASHII GAKKO! & Warren Hue名義 | |
Pineapple Kryptonite | 2021年9月21日 | SNACKTIME | |
Free Your Mind (Spanish Version) | 2022年1月25日 | ||
WOO! GO! | 2022年4月15日 | ||
Pineapple Kryptonite (Yohji Igarashi Remix) | 2022年5月24日 | ||
BABY | 2022年7月27日 | Amazon Music限定配信曲[59] | |
HANAKO | 2022年10月31日 | ||
The Edge | 2023年2月24日 | ||
じゃないんだよ | 2023年3月22日 | 一時帰国 | |
オトナブルー - From THE FIRST TAKE | 2023年6月16日 | マ人間 | |
マ人間 | 2023年8月9日 | マ人間 | |
Tokyo Calling | 2023年10月20日[60] | ||
Toryanse | 2024年1月26日[61] | ||
HELLO (from The Tiger's Apprentice) | 2024年2月9日[62] | Billboard Pop song Airplay No.36 |
参加作品[編集]
発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
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2022年4月13日 | 香取慎吾『東京SNG』 | 東京タワー (feat.新しい学校のリーダーズ) | |
2024年5月27日 | 椎名林檎『放生会』 | ドラ1独走 (椎名林檎と新しい学校のリーダーズ) | 歌唱はSUZUKAのみ |
未音源化楽曲[編集]
タイアップ[編集]
タイトル | タイアップ |
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毒花 | テレビ朝日系ドラマ『女囚セブン』主題歌[65] |
迷えば尊し | RKBラジオ『カリメン』エンディング曲 |
ワカラナイ | テレビ神奈川(tvk)『関内デビル』2017年6月度テーマソング |
最終人類 | テレビ神奈川(tvk)『関内デビル』2018年3月度テーマソング |
SNS24時 | TOKYO MX『SNSポリス』主題歌[66] |
ピロティ | ラーメンチェーン・幸楽苑のCMソング[67] |
学校行けやあ゛ | フジテレビ『呼び出し先生タナカ』オープニングテーマ[68] |
Suki Lie | テレビ東京ドラマ『何かおかしい 2』主題歌[69] |
WOO! GO! | ゲームソフト『Fortnite』シーズンテーマソング |
MOTTO MOTTO MOTTO | ロート製薬『青春応援プロジェクト「MOTTO MOTTO MOTTO / よくばれ、もっと。」』キャンペーンソング[70] |
キミニウタエバ | スマートフォン用カラオケアプリ「UTAO」CMソング(「新しい時代」篇) |
じゃないんだよ | 映画『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』主題歌[71] |
青春を切り裂く波動 | Leminoドラマ『対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜』主題歌[72] |
マ人間 | テレビ朝日系ドラマ『警部補ダイマジン』オープニングテーマ[73] |
BORN TO BE FREE!!!! | ソニー・インタラクティブエンタテインメント『PS5新作ラインナップ編』『PlayStation Plus編』CMソング[74] |
HELLO(from The Tiger's Apprentice) | 映画『The Tiger's Apprentice』劇中歌[62] |
Ghostbusters (日本語吹替版はみ出しカバーソング) |
映画『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー日本語版』エンディング曲[75] |
Fly High | NetFlixアニメ『範馬刃牙VSケンガンアシュラ』オープニングソング[76] |
主なライブ[編集]
ワンマン・主催イベント[編集]
開催日 | タイトル | 会場 |
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2018.3.30 | 「無名ですけどワンマン」〜有名になんかなりたくない。なりたいけど。〜 | 今池HUCK FINN |
2018.4.21 | 渋谷WWW | |
2018.12.9 | 第六回「はみ出しフェスティボー」 | 渋谷CYCLONE |
2019.3.24-4.6 | 「無名ですけど東名阪ワンマン」 〜有名になんかなりたくない。なりたいけど。〜 其の二 | |
2019.12.7 | 第九回「はみ出しフェスティボー」 | |
2020.12.27 | 「無名ですけどワンマン」〜日本から出たことないけど凱旋ライブ〜 | 渋谷WWW X |
2021.7.22 | 「無名ですけどワンマン」〜七年目のセーラー服、脱がさないで。〜 | Veats Shibuya |
2021.9.20-10.26 | 「無名ですけど東名阪福ワンマン」 〜アイツの弱点パイナポー!〜 | |
2022.1.30 | 「無名ですけど凱旋ワンマン」 〜 ようこそ、スナックタイムへUm-hum〜 | 恵比寿LIQUIDROOM |
2022.5.20 | 「むむむ!?無名卒業ライブ」〜AG! FRIDAY AFTER SCHOOL〜 | Zeppダイバーシティ |
2022.8.17-8.18 | 新しい学校のリーダーズ アメリカ単独公演 | |
2023.4.30 | 「日本にいるけど一時帰国ツアー2023」 | Zepp大阪 |
2023.5.2 | Zepp新宿 | |
2023.10.29 | 「HAMIDASHITEIKU」 | 東京体育館 |
2024.1.9 | 「青春襲来」 | 日本武道館 |
主なツアー[編集]
年月 | タイトル | 主な開催地 | 備考 |
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2023.11 | 青春ツアー | ロサンゼルス・サンフランシスコ・ニューヨーク・ワシントン・トロント・シカゴ・メキシコシティ | |
2024.05 | ファンクラブツアー | 福岡・大阪・東京・札幌・名古屋 | ファンクラブ会員のみ |
2024.06 | World Tour Part I[77] | バルセロナ・ケルン・ベルリン・ロンドン・アムステルダム・ソウル・クアラルンプール・バンコク・香港・台北・シンガポール | |
2024.09-10 | World Tour PartⅡ[77] | バンクーバー・シアトル・サンフランシスコ・メキシコシティ・シカゴ・トロント・ボストン・ワシントン・アトランタ・オースティン・ダラス | |
2024.11-12 | 全国ツアー(仮称)[77] | 兵庫・愛知・宮城・福岡・広島・札幌・東京 |
音楽イベント[編集]
- BAYSIDE DANCE CAMP - summer - (2015年・2016年、東京)[78]。
- 5iVESTAR SUMMER FESTIVAL(2015年、東京)[79]
- TAKENOKO!!!(2015年・東京、2016年・大阪)[80]
- OSAKA KAWAii!!in 茶屋町(2015年・2016年、大阪)[81]
- ハロシブ(2015年、東京)[82]
- T-SPOOK(2015年・2016年、東京)[83]
- MOSHI MOSHI NIPPON FESITIVAL(2015年・2016年、東京)[84]
- musicるTV × BREAK OUT presents LOVE BOX(2016年・2017年、東京)[85]。
- JOYSOUND presents カオスフェス(2016年、東京)[86]
- ニコニコ超会議(2016年[87]、2017年、千葉[88])
- hide presents MIX LEMONeD JELLY(2016年、千葉)[89]
- 加賀温泉郷フェス2016(2016年、石川)[90]
- LOVE SUNSHINE(2016年、東京)[91]
- Yasutaka Nakata presents OTONOKO(2016年、石川)[92]
- 「秋のKOTO祭り」〜ハロウィーンパーティ〜(2016年、東京)[93]
- YATSUI FESTIVAL(2017年、東京)[94]
- ロッキン(2018年、茨城[95]、2023年、千葉[96])
- INNOVATION WORLD FESTA supported by CHINTAI(2021年、東京)[97]
- サンディエゴ・コミコン2022(2022年8月、サンディエゴ)[98]
- HITC ジャカルタ 2022(2022年8月、ジャカルタ)[99]
- HITC マニラ 2022(2022年12月、マニラ)[99]
- LuckyFes23' (2023年、茨城)[100]
- サマソニ2023(2023年、大阪[101]、千葉[102])
- コヤブソニック(2023年、大阪)[103]
- F1シンガポールグランプリライブ (2023年、シンガポール)
- HITC NY 2023 (2023年8月、ニューヨーク)[104]
- HITC LA 2023 (2023年8月、ロサンゼルス)[105]
- Clockenflap Festiva (2023年12月、香港)[106]
- Maho Rasop Festival 2023 (2023年12月、バンコク)[107]
- ZEPHYREN (2024年、代々木)[108]。
- Bobapalooza music festival (2024年、フィリピン)[109]。
- True Colors DANCE 2024 (2024年、東京)[110]
- 『ゴーストバスターズ』NYプレミア (2024年、ニューヨーク)[75]
- コーチェラ 2024 (2024年、アメリカ・カリフォルニア州)[111]
- JAPAN JAM 2024 (2024年、千葉)[112]
- HITC New York 2024 (2024年、ニューヨーク)[113]
- メトロック 2024 (2024年、東京・大阪)[114]
- プリマヴェーラ・サウンド Barcelona 2024 (2024年、スペイン)[56]
- LuckyFes'24 (2024年7月予定、茨城)[115]
- ロッキン 2024 (2024年8月予定、千葉)[116]
- サマソニ大阪 (2024年8月予定、大阪)[117]
- サマソニ東京 (2024年8月予定、東京)[118]
- WILD BUNCH FEST. 2024(2024年8月予定、山口)[119]
- MONSTER baSH (2024年8月予定、香川)[120]
- ONE PARK FESTIVAL 2024 (2024年9月予定、福井)[121]
出演[編集]
テレビ[編集]
- musicる TV(2015年 - 2023年、テレビ朝日系) - 不定期出演
- 関内デビル(2018年 - 2019年、テレビ神奈川) - 『1チェーン8万!?むむむのむ!』隔週コーナーレギュラー[122][123][124]
- ブレイクッ!(NHK Eテレ・NHK for School)[125]
- 日本シン人種図鑑 新しい学校のリーダーズ長期密着まるまる1時間SP!(2022年10月12日、テレビ東京)[126]
- SONGS OF TOKYO Festival 2022(2022年11月5日、NHKワールド JAPAN)[127]
- 5時に夢中!(2023年8月24日、TOKYO MX)[128]
- 新しい学校のリーダーズの課外授業(2023年10月4日 - 、テレビ朝日系)[129]
- レギュラー番組への道 おかえり音楽室(2023年11月4日、NHK総合)[130]
- ベストヒット歌謡祭2023(2023年11月16日、読売テレビ・日本テレビ系)[131]
- 徹子の部屋(2024年2月6日、テレビ朝日)[132]
テレビドラマ[編集]
- 必殺仕事人(2023年1月8日、朝日放送・テレビ朝日系) - 踊りに興じる町娘 役[133]
- 何かおかしい 2 第12話(2023年6月21日(1月20日先行配信)、テレビ東京) - 劇中のネットラジオのゲストとして出演[134]
インターネットテレビ[編集]
- my name is(2023年4月16日、ABEMA)[135]
- ひ〜!ひ〜!ふ〜!(2023年1月26日、Prime Video)[136]
映画[編集]
- ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年3月24日、渋谷プロダクション) - 新しい学校のリーダーズ(本人) 役[71]
CM[編集]
- Google「声で自由に」編(2015年)[137]
- 幸楽苑「恋する幸楽苑」(2018年)[67][138]
- ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- サントリー食品インターナショナル「クラフトボス ソイラテ」[140]
- 「クラフトボスからソイやっ 登場」篇、「クラフトボスからソイやっ オフィス」篇(2023年9月17日 - )[141]
- サムスン電子「Galaxy Z Flip 5」(2023年11月15日 - )[142]
- カゴメ「ぶっかけトマト ガーリック&トマト」「カゴメトマトケチャップ」
- 「はみ出していく」篇、「覚醒」篇(2024年2月27日 - )[143]
- ブルボン「フェットチーネグミ」シリーズ
- 「青春とはきゅん」篇(2024年3月26日 - )[144]
脚注[編集]
- ^ a b “ATARASHII GAKKO! - 新しい学校のリーダーズ”. ユーチュラ. 2024年5月7日閲覧。
- ^ “新しい学校のリーダーズ”. 音楽ナタリー. 2023年6月4日閲覧。
- ^ “新しい学校のリーダーズのメンバー、プロフィール | ORICON NEWS”. ORICON NEWS (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ a b “新しい学校のリーダーズ、<88rising>から世界デビュー 海外名義はATARASHII GAKKO!”. Real Sound|リアルサウンド (2021年11月24日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ “新しい学校のリーダーズ | プロフィール | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ a b “【独占インタビュー】ファンの間で解読迷宮入りしていた名曲の歌詞がいま明らかに”. BuzzFeed (2019年6月13日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ “新しい学校のリーダーズ初登場、「オトナブルー」スペシャルバージョンを披露<THE FIRST TAKE>”. Billboard JAPAN (2023年4月7日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ “新しい学校のリーダーズ「毒花」インタビュー|メジャーデビューではみ出す一歩”. 音楽ナタリー. p. 1 (2017年5月23日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ a b c d e “新しい学校のリーダーズが大躍進した1年を紅白歌合戦で締めくくる”. 読売新聞 (2023年12月29日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “新しい学校のリーダーズ「4人にしかできないヤバさ、面白さ、楽しさを追求し続けてきた」”. anan NEWS (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ a b “新しい学校のリーダーズ a.k.a. ATARASHII GAKKO!、88risingから世界デビューした激動の1年振り返る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
- ^ “赤レンガのステージでパフォーマンスをするのは小さい時に"りんちゃんのひとりおどり"をした時ぶり約11年半前:本人ツイッター”. X (2022年12月24日). 2024年4月26日閲覧。
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タグ; name "アニメ300%"が異なる内容で複数回定義されています - ^ “宇多丸と古川耕 新しい学校のリーダーズの仕掛人・アルファWADAを語る”. miyearnZZ Labo (2023年11月23日). 2024年5月24日閲覧。
- ^ >“じわってじわってガクブル ついにメジャーデビューした新しい学校のリーダーズが要注目の理由とは…! - Peachy”. ライブドアニュース. 2021年5月5日閲覧。
- ^ a b c 引用エラー: 無効な
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タグです。「50Q
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ “3人の存在があってこそ、私は輝けるし個性が出てくると思うんです」新しい学校のリーダーズ・MIZYUが考える、“グループ”の力<初個人インタビュー>”. neutmagazine (2022年10月10日). 2024年5月30日閲覧。
- ^ “新しい学校のリーダーズが全員ツインテールに!レアすぎる姿で髪を振り乱すMIZYUコプター選手権開催”. ABEMA TIMES (2023年11月29日). 2024年5月30日閲覧。
- ^ a b “【新しい学校のリーダーズ】とKANANOAまさかの!?同窓会トーク【ATARASHII GAKKO!】”. ダンス部マガジン ダンス句 (2021年2月7日). 2024年6月2日閲覧。 引用エラー: 無効な
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タグ; name "ダンスク"が異なる内容で複数回定義されています - ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ、新しい学校のリーダーズを称賛「やっと世間が彼女たちに追いついてきた」 - ライブドアニュース”. livedoor NEWS (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
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- ^ “【解説】新しい学校のリーダーズとは︖メンバー詳細プロフィールや⼈気曲、既存の概念からはみ出すことをいとわない個の強さ”. THE FIRST TIMES (2023年4月7日). 2024年2月6日閲覧。
- ^ “手作りお味噌を仕込んでからそろそろ5ヶ月近く経つな〜”. 本人ツイッター (2023年7月23日). 2024年5月30日閲覧。
- ^ a b “「同世代の日本人のなかで、私たちすごいんじゃないかって、根拠のない自信があります」新しい学校のリーダーズ・SUZUKAが信じる、愛のパワー<初個人インタビュー>”. neutmagazine (2022年11月8日). 2024年5月30日閲覧。
- ^ 引用エラー: 無効な
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タグです。「suzuka-schoo
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外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト
- 新しい学校のリーダーズ - TWIN PLANET ENTERTAINMENT(共同MG)
- 新しい学校のリーダーズ - Victor Entertainment
- 新しい学校のリーダーズ - YouTubeチャンネル
- ATARASHII GAKKO! - 新しい学校のリーダーズ (@japanleaders) - X(旧Twitter)
- ATARASHII GAKKO! 新しい学校のリーダーズ (@japan_leaders) - Instagram
- 新しい学校のリーダーズ ATARASHII GAKKO! (@japanleaders) - TikTok
- メンバー
- MIZYU (@mizyuzyun) - X(旧Twitter)
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