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越 昭三(こし しょうぞう、1928年11月18日 - 2003年7月11日)は北海道小樽市出身の北海道大学名誉教授。
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- 1928年11月16日、北海道小樽市に生まれる。
- 1951年3月、北海道大学理学部数学科を卒業し、6月北海道大学理学部助手になる。
- 1958年5月、北海道大学理学部講師となる。
- 1960年4月、北海道大学理学部助教授になる。
- 1961年6月、「近似的加法モジュラー」の研究で、北海道大学から理学博士の学位を授与される。
- 1967年、岡山大学理学部教授になる。
- 1970年、北海道大学理学部教授になる
- 1992年3月31日、定年により退官し、4月から北海道大学名誉教授
- 2003年7月11日午後0時30分、自宅で突然倒れ死去、74歳没。