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この項目では、日本の福祉について説明しています。武道の説明については「護道」をご覧ください。 |
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護道介助法(ごどうかいじょほう)とは廣木道心が創始した自他護身(自他共に傷つけない護身技術)を旨とする武道「護道」の技術の応用として、ハンディを持つ方の介助を目的として考案された介助技術。現在はより支援に特化した技術とするために名称を支援介助法に変更している。
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