中村稔
中村 稔（なかむら みのる）
- 中村稔 (詩人) - 1927年生まれ。詩人・文芸評論家。弁護士、弁理士としても活動。日本芸術院会員。文化功労者。
- 中村稔 (官僚) - 1966年生まれ。財務官僚。英国大使館公使。
- 中村稔 (1962年生の官僚) - 1962年生まれ。1986年当時の通商産業省に入省。原子力発電環境整備機構専務理事[1]、NPO法人新共創産業技術支援機構理事長などを歴任[2]。現在、ファウンテンラボ社長。2016年『何が「地方」を起こすのか IT、「橘街道プロジェクト」、戦略と戦術と方法論』を出版[3][4]。
- 中村稔 (予備校講師) - 予備校・代々木ゼミナール講師。
- 中村稔 (実業家) - 三井物産元副社長。
- プロ野球選手
- 中村稔 (投手) - 1938年生まれ。読売ジャイアンツ投手。のちに同球団などでコーチ、野球解説者。
- 中村稔 (プロ野球審判) - 1963年生まれ。日本ハムファイターズ内野手。のちにプロ野球審判員。
- 中村稔 (ゴルファー) - 1947年生まれ。
- 中村稔 (医師) - 独立行政法人国立病院機構（長崎医療センター臨床研究センター）、臨床研究センター、客員研究員[5]。
- 中村稔 (埼玉県の実業家) - 日新精機（本社：埼玉県春日部市）代表取締役社長[6][7][8]。
- 中村稔 (大阪府の実業家) - 大成機工代表取締役社長[9][10]。
- 中村稔 (ジャーナリスト) - 東洋経済編集委員[11][12]
- 脚注
- ^ “新役員の略歴”. 原子力発電環境整備機構. 2024年5月11日閲覧。
- ^ “中村稔”. Linked in. 2024年5月11日閲覧。
- ^ “何が「地方」を起こすのか｜国書刊行会”. www.kokusho.co.jp. 2024年5月11日閲覧。
- ^ “何が「地方」を起こすのか―ＩＴ、「橘街道プロジェクト」、戦略と戦術と方法論”. 紀伊國屋書店ウェブストア｜オンライン書店｜本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2024年5月11日閲覧。
- ^ “中村 稔”. KAKEN. 2024年5月11日閲覧。
- ^ “代表者挨拶”. 日新精機株式会社. 2024年5月11日閲覧。
- ^ (日本語) 【特別インタビュー】日新精機株式会社 代表取締役社長 中村稔様 技術営業 田村静様＜前編＞ 2024年5月11日閲覧。
- ^ (日本語) 【特別インタビュー】日新精機株式会社 代表取締役社長 中村稔様 技術営業 田村静様＜後編＞ 2024年5月11日閲覧。
- ^ SHIMBUN,LTD, NIKKAN KOGYO. “さあ出番／大成機工社長・中村稔氏 100周年へ勝ち残る”. 日刊工業新聞電子版. 2024年5月11日閲覧。
- ^ “ごあいさつ | 不断水工法の大成機工”. www.taiseikiko.com. 2024年5月11日閲覧。
- ^ “中村 稔 | 著者ページ”. 東洋経済オンライン. 2024年5月11日閲覧。
- ^ 週刊東洋経済編集, 部; 宇都宮, 徹; 風間, 直樹; 中村, 稔; 石川, 正樹; 丸山, 尚文; 中原, 美絵子; 長谷川, 高宏 et al. (2013-01-19). ニッポンの生涯給料 ―週刊東洋経済eビジネス新書No.30. 東洋経済新報社
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