ムン・テイル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ムン・テイル
基本情報
生誕 (1994-06-14) 1994年6月14日(29歳)
出身地 大韓民国の旗 大韓民国ソウル特別市
ジャンル
職業 歌手
活動期間 2016年 -
レーベル
事務所 SMエンタテインメント
共同作業者
탤문
YouTube
チャンネル
活動期間 2023年6月14日 -
ジャンル 音楽
登録者数 24.7万人
総再生回数 260万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年4月30日時点。
テンプレートを表示

ムン・テイル: 문태일: 文泰一: Moon Tae-il1994年6月14日 - [1])は、韓国ソウル特別市出身の歌手男性アイドルグループNCTのメンバー。SMエンタテインメント所属。ポジションはメインボーカル。2016年4月、NCT Uでデビュー。同年7月、ソウルを拠点として活動するユニット・NCT 127でデビュー。

来歴[編集]

生い立ち・SMエンタテインメント入社・SMルーキーズとして[編集]

  • 1994年6月14日、ソウル特別市東大門区長安洞で生まれる[2]。高校では、実用音楽学科に入学した[3]
  • 2013年、青少年歌謡祭で歌っていたところをキャスティングされ[4]、練習生として、SMエンタテインメントに入社。SMエンタテインメントと漢陽大学実用音楽学科に同時に合格したため[5]、どちらかを諦めなければならない状況であった。1ヶ月間悩んだ後、大学進学を決意したが、説得を受け、最終的にSMエンタテインメント入社を選んだ[6]
  • 10月13日、SMルーキーズとして、公式に公開された。
  • 2015年9月、KBS 2TV客主 〜商売の神〜』のOST「Because of You」に参加[7][8]。また同月、SMルーキーズの定期公演「SM ROOKIES SHOW」に出演[9]

NCTとして(2016年 - 2020年)[編集]

2016年

  • 2月14日、タイで開催された「SM ROOKIES SHOW」に出演[10]
  • 4月6日、NCT Uのメンバーとして公開された[11]
  • 4月10日、NCT Uとして参加したデジタルシングル「WITHOUT YOU」が発表された[11]
  • 7月4日、NCTの2つ目のユニット・NCT 127のデビューメンバーとして公開された[8]
  • 7月7日、NCT 127が、MnetM COUNTDOWN』で「Fire Truck」のデビューステージを披露し、正式デビュー[12]
  • 12月30日、デジタル音源公開チャンネル「SM STATION」にて公開された「Sound of Your Heart」に参加[13]

2017年

  • 8月7日、KBS 2TV『恋するレモネード』のOST「Stay in My Life」が公開された[14]

2018年

  • 1月12日、「SM STATION」シーズン2から公開されたデジタルシングル「Timeless」にNCT Uとして参加[15]。なお、本楽曲は、SMルーキーズ時代から「SM ROOKIES SHOW」等で披露されていた[16]
  • 1月30日、NCT Uとして参加したKBS 2TV『ラジオロマンス 〜愛のリクエスト〜』のOST「Radio Romance」が公開された[17]
  • 5月23日、所属ユニット・NCT 127がミニアルバム『Chain』をリリースし、日本デビュー[18]

2019年

  • 3月30日、SOHLHEEのデビューシングル「Purple」に参加[19]
  • 11月17日、MBCにて放送されたコンテスト番組『覆面歌王』に出演し[20]ペク・イェリン「Across the universe」を披露した[21]
  • 12月13日、「STATION X 4 LOVEs for Winter」から公開された「Coming Home」にNCT Uとして参加[22]

2020年

  • 10月19日、NCT Uとして参加した「From Home」のミュージックビデオが公開された。

ソロ活動・ギネス世界記録保持者に(2021年 - 2024年)[編集]

2021年

  • 4月11日、ムン・スジンとのコラボレーションシングル「あの月」をリリース[23]
  • 7月、作曲家のキム・ミンギの楽曲「朝露」リリース50周年を記念したトリビュート・アルバムに参加し「Beautiful Person」を歌った[24]
  • 7月6日、Instagramの個人アカウントを開設。「インスタグラムで100万フォロワーを獲得した最速タイム(Fastest time to reach 1 million followers on Instagram)」を1時間45分で更新し、ギネス世界記録に認定された[2][25]
  • 10月11日、Raidenのミニアルバム『Love Right Back』タイトル曲「Love Right Back」に、lIlBOIとフィーチャリングで参加した[26]
  • 12月27日、ウィンターアルバム『2021 Winter SMTOWN : SMCU EXPRESS』の収録曲「Ordinary Day」に参加した[27]

2022年

  • 2月13日、tvN二十五、二十一』のOST「Starlight」が公開された[28]
  • 5月18日、日本公式サイトより、新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたと発表された[29]
  • 7月19日、NCT Uとして参加した「Rain Day」が公開された[30]
  • 12月26日、ウィンターアルバム『2022 Winter SMTOWN : SMCU PALACE』の収録曲「Happier」に参加した。

2023年

  • 2月9日、Netflix『その恋、断固お断りします』のOST「Lovey Dovey」が公開された[31]
  • 6月14日、YouTube公式チャンネルを開設した[32]
  • 8月15日、SMエンタテインメントより、バイクで帰宅途中に交通事故に遭い、右太ももを骨折したため、しばらく全てのスケジュールを中断し、治療と回復に専念することが発表された[33]
  • 8月30日、NCT 127のドキュメンタリー番組『NCT 127: THE LOST BOYS』より、自作曲「Will Be」を公開した。
  • 9月7日、NCT Uとして参加した「N.Y.C.T」が公開された[34]
  • 9月22日、Netflix『剣の詩』のメインタイトル曲「Bandit」が公開された[35]
  • 11月26日、ソウル・KSPO DOMEにて開催されたNCT 127の単独コンサート「NCT 127 3RD TOUR 'NEO CITY : SEOUL - THE UNITY'」にメンバーを応援するために会場へ駆けつけた[36]松葉杖をつきながらステージに上がり、メンバーたちと一緒に歌う姿を披露した[36]

2024年

  • 2月4日、tvN『魅惑の人』のOST「Wave」が公開された[37]
  • 3月12日、シン・ヒュンボの25周年プロジェクトとして、ヒット曲をリメイクするシリーズワークの第1弾で「Weird」が公開された[38]
  • 5月11日、MBN『世子が消えた』のOST「Stay By My Side」が公開された[39]

人物[編集]

ニックネーム・自己紹介[編集]

血液型はO型[40]。3歳下の妹がいる。NCTの最年長メンバーである[41]。MOON(ムン)から、絵文字では、に例えられる事も多い[42]。ニックネームは「テディベア」[43]。メンバーからよく抱きつかれたりする事が多く、出演したバラエティ番組ではMCの方に「キャンペーンボディ」と絶賛された[44]dTVNCT 127 おしえてJAPAN!』で披露したダジャレ自己紹介は「北斗百れチュ拳、お前はもう惚れテイル」[45][46]

趣味・嗜好[編集]

好きな食べ物はココナッツ[47]。ハマるとずっとハマるタイプで、ピザや[48]、サムギョプサルも好き[49]。サムギョプサルは、15日間連続で食べたという、一緒に暮らすメンバーからのタレコミもある。趣味は音楽を聴くこと、映画鑑賞[50]、肉[40]。好きなアーティストはSHINee[48]、DPR LIVE[51]スティーヴィー・ワンダー[43]。「テイルズバタフライ」と名付けられたダンベル運動をする[52]。オーディオ機器にこだわりがあり、好きなオーディオメーカーはFocalである[53]。イタズラ好きの一面があり、メンバーのドヨンによると、頭を洗い終わった後にシャンプーをかけられたり、洗顔フォームに歯磨き粉を混ぜられたことがあるという[54][55]

交友関係[編集]

  • 2017年11月、SMエンタテインメントのハロウィンパーティで『美女と野獣』のヒロイン・ベルのコスプレを披露した[56]。なお、その際、Red Velvetイェリとコスチュームと化粧が被ってしまった[56]。ちなみに2018年は、シンプルなコスプレがテーマで、郵便局員のコスプレを披露[57]
  • 東方神起ユンホと親交がある[58]
  • 2018年11月、アプリケーション「スターパス」の「キャロルソング(クリスマスキャロル)を歌って欲しいアイドルは?」のランキング投票で3位を獲得[59][7]

参加作品[編集]

NCT U[編集]

公開日 タイトル 収録アルバム ミュージックビデオ
2016年 4月10日 WITHOUT YOU NCT 2018 Empathy WITHOUT YOU
2018年 1月12日 Timeless -
1月30日 Radio Romance ラジオロマンス OST -
9月7日 New Dream トッコ リワインド OST -
2019年 12月13日 Coming Home - Coming Home
2020年 10月12日 Dancing In The Rain NCT 2020 RESONANCE Pt. 1 -
Faded In My Last Song -
From Home From Home
11月23日 Raise the Roof NCT 2020 RESONANCE Pt. 2 -
My Everything -
2021年 12月14日 Round&Round Universe -
Sweet Dream -
Good Night -
2022年 7月19日 Rain Day - Rain Day
2023年 8月28日 The BAT Golden Age -
Kangaroo -
Not Your Fault -
9月7日 N.Y.C.T - N.Y.C.T

劇中歌[編集]

  • 「Because of You」- KBS客主 〜商売の神〜』OST[7]
  • 「Stay in My Life」- KBS 2TV『恋するレモネード』OST[14]
  • 「Starlight」- tvN二十五、二十一』OST[28]
  • 「Lovey Dovey」- Netflix『その恋、断固お断りします』OST
  • 「Bandit」- Netflix『剣の詩』メインタイトル曲
  • 「Wave」- tvN『魅惑の人』OST
  • 「Stay By My Side」- MBN『世子が消えた』OST

フィーチャリング[編集]

コラボレーション[編集]

アルバム曲[編集]

カバー・リメイク[編集]

  • 「The Christmas Song (Justin Bieber feat. Usher)」(2018年12月24日)[60]
  • 「Baby Baby (4MEN)」(2019年11月1日)[61]
  • 「Time of Our Life (DAY6)」(2023年6月14日)[62]
  • 「그대라는 시 (TAEYEON)」(2023年7月15日)[63]
  • 「Weird」(2024年3月12日)[38]

出演[編集]

スペシャルステージ[編集]

  • YB「나는 나비」- MBC歌謡大祭典(2021年12月31日)[64]
  • テイル「Starlight」- MUSIC UNIVERSE K-909(2023年7月15日)

テレビ番組[編集]

  • MBC「覆面歌王」(2019年11月)

受賞歴[編集]

  • 第10回テンアジア・トップテン・アワード - Best K-Drama OST Artists部門、中国1位(2023年)[65]

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ NCT(エヌシーティー) Website”. nct-jp.net. 2020年5月24日閲覧。
  2. ^ a b Fastest time to reach 1 million followers on Instagram - ウェブアーカイブ(archive.today、2021年7月13日)
  3. ^ ‘Since 2016’ NCT라는 역사의 시작 (화보+인터뷰)” (2016年5月25日). 2020年5月24日閲覧。
  4. ^ '컬투쇼' NCT 재현 '하교하다가 학교 앞 길거리 캐스팅'” (朝鮮語). 뉴스1 (2016年4月20日). 2020年5月24日閲覧。
  5. ^ 문명특급 EP.211-1”. 문명특급-MMTG. 2021年9月25日閲覧。
  6. ^ 「SMと大学、同時に合格…最初は大学進学を選んだが…」NCT 127 テイル、デビューまでの道のりを語る”. Kstyle (2016年7月17日). 2020年5月24日閲覧。
  7. ^ a b c 캐럴 불러줬으면 하는 '꿀 보이스' 男 아이돌 TOP4!” (朝鮮語). デジタル朝鮮日報 (2018年11月26日). 2020年5月24日閲覧。
  8. ^ a b NCT127, 재현·마크·태일 공개…"완전체 베일 벗어"” (朝鮮語). 디스패치 뉴스는 팩트다! (2016年7月4日). 2020年5月24日閲覧。
  9. ^ SM練習生たちが会えるアイドルに!?定期公演「SM ROOKIES SHOW」9月から隔週開催”. Kstyle (2015年7月23日). 2020年5月24日閲覧。
  10. ^ SM練習生によるSM ROOKIES、タイ公演が大盛況…チケットが5分で完売“人気を証明””. Kstyle (2016年2月16日). 2020年5月24日閲覧。
  11. ^ a b “SM新人グループのユニット”NCT U、2つのシングル「The 7th Sense」「Without You」を発表”. Kstyle (2016年4月6日). 2020年5月24日閲覧。
  12. ^ “SM話題の新人”NCT、新ユニット「NCT 127」メンバー7人全員を公開…7日に「M COUNTDOWN」でデビュー!”. Kstyle (2016年7月4日). 2020年5月24日閲覧。
  13. ^ SUPER JUNIOR&少女時代&Red Velvet&NCT 127メンバーらが豪華コラボ!新曲「君の声」30日に発売”. Kstyle (2016年12月28日). 2020年5月24日閲覧。
  14. ^ a b NCT テイル&テヨン&ドヨン、ドラマ「恋するレモネード」OSTに参加…テヨンが作詞に参加した“ヒーリングソング””. Kstyle (2017年8月7日). 2020年5月24日閲覧。
  15. ^ NCT U ジェヒョン&ドヨン&テイル、新曲「Timeless」12日に公開…“切ないハーモニーが響くバラード曲””. Kstyle (2018年1月9日). 2020年5月24日閲覧。
  16. ^ NCT U ジェヒョン&ドヨン&テイル、新曲「Timeless」はSM ROOKIES時代に歌っていた”. Kstyle (2018年1月10日). 2020年5月24日閲覧。
  17. ^ NCT U テイル&ドヨン、ドラマ「ラジオロマンス」OSTに参加…本日公開”. Kstyle (2018年1月30日). 2020年5月24日閲覧。
  18. ^ NCT 127、日本デビューアルバムの収録曲「Chain」MVを公開…“ソウルから東京へ繋がる””. Kstyle (2018年5月9日). 2020年5月24日閲覧。
  19. ^ a b SMレーベルから新人デビュー!SOHLHEE、先輩NCT テイルとデビュー曲「紫色」でコラボ”. Kstyle (2019年3月29日). 2020年5月24日閲覧。
  20. ^ NCT テイル「覆面歌王」に出演“歌う姿をちゃんと見せたことがなくて怖かった””. Kstyle (2019年11月18日). 2020年5月24日閲覧。
  21. ^ "콤플렉스 극복"…'복면가왕', NCT 태일·이채영·김강현·김도균, 소름의 연속 [종합]” (朝鮮語). 스포츠조선 (2019年11月17日). 2020年6月7日閲覧。
  22. ^ NCT U 'Coming Home, 오늘(13일) 공개…포근한 겨울 발라드” (朝鮮語). 뉴스1 (2019年12月13日). 2020年5月24日閲覧。
  23. ^ a b NCT テイルとコラボ!ムン・スジン、4月11日にニューシングル「あの月」を発売”. Kstyle (2021年4月7日). 2021年4月11日閲覧。
  24. ^ a b ‘아침이슬’ 50년…정태춘부터 NCT까지 ‘김민기 다시 부르기’”. ソウル新聞 (2021年5月22日). 2021年5月22日閲覧。
  25. ^ NCTのテイルがインスタグラムでギネス世界記録を更新”. ギネス世界記録 (2021年7月13日). 2021年7月13日閲覧。
  26. ^ a b Raiden、NCT テイルから(G)I-DLE ミヨンまで…1stミニアルバム「Love Right Back」豪華フィーチャリングラインナップを公開”. Kstyle (2021年10月6日). 2021年10月6日閲覧。
  27. ^ a b Red Velvet、NCT、aespaの末っ子ライン組からバラードユニットまで…SMTOWNの冬アルバムで異色のコラボ続々!”. Kstyle (2021年12月23日). 2021年12月25日閲覧。
  28. ^ a b NCT 태일, 남주혁X김태리 '스물다섯 스물하나' 첫 OST 참여”. スポーツトゥデイ (2022年2月11日). 2022年2月11日閲覧。
  29. ^ 来日中のNCT 127テイル、新型コロナ感染 ライブ出演見送り”. モデルプレス (2022年5月18日). 2022年5月20日閲覧。
  30. ^ NCT U テイル&クン&ヤンヤン、7月19日に新曲「Rain Day」をリリース…「NCT LAB」第3弾に期待”. Kstyle (2022年7月14日). 2022年7月15日閲覧。
  31. ^ 「NCT」テイル、「その恋、断固お断りします」OSTに参加…きょう(9日)公開”. wowKorea (2023年2月9日). 2023年7月16日閲覧。
  32. ^ 本日誕生日!NCTの最年長・テイルがYouTubeチャンネル開設”. 音楽ナタリー (2023年6月14日). 2023年6月14日閲覧。
  33. ^ NCT テイル、バイク事故で太ももを骨折…手術のため治療中「今月開催のコンサートは不参加に」”. Kstyle (2023年8月15日). 2023年8月15日閲覧。
  34. ^ NCT テイル&ヘチャン、デュエット曲「N․Y․C․T」を9月7日にリリース決定”. Kstyle (2023年9月2日). 2023年9月2日閲覧。
  35. ^ NCT テイル、Netflixドラマ「剣の詩」のOSTに参加!メインタイトル曲「Bandit」本日リリース”. Kstyle (2023年9月22日). 2023年9月22日閲覧。
  36. ^ a b NCT 127、韓国KSPO DOMEで6万人を魅了…負傷中のテイルもサプライズ登場「皆がいるから僕らが存在する」”. Kstyle (2023年11月27日). 2023年11月1日閲覧。
  37. ^ NCT テイル、ドラマ「魅惑の人」OSTに参加…新曲「波浪」を2月4日にリリース」『Kstyle』2024年2月2日。2024年2月4日閲覧
  38. ^ a b NCT의 감성보컬 태일, ‘묘해, 너와’…“‘About Love’의 첫 번째 리메이크 곡””. スポーツ傾向 (2024年3月12日). 2024年3月13日閲覧。
  39. ^ NCT テイル、ドラマ「世子が消えた」のOSTに参加…5月11日にリリース」『Kstyle』2024年5月7日。2024年5月8日閲覧
  40. ^ a b @mbcweeklyidol (2020年4月3日). "쓱✍🏻쓱✍🏻 NCT 127 손으로 직접 쓴 셀프로필을 공개합니다!". X(旧Twitter)より2020年7月10日閲覧
  41. ^ 6월 14일 오늘의 아이돌은? NCT '태일'” (朝鮮語). iMBC 연예 (2018年6月14日). 2020年5月24日閲覧。
  42. ^ NCT 127 Competes In Trivia + Answers Fan Questions & More!”. iHeartRadio (2020年5月30日). 2020年7月31日閲覧。
  43. ^ a b REINTRODUCING NCT, THE 23-MEMBER K-POP BAND OF THE FUTURE”. NYLON (2020年11月6日). 2020年11月6日閲覧。
  44. ^ 상처 치유가 필요할 땐? <문태일 바디 캠페인>!” (朝鮮語). tv.naver.com. 2020年7月30日閲覧。
  45. ^ NCT 127、初の日本ファンミーティングに熱狂!ゲーム対決で大はしゃぎ…アリーナツアー開催も電撃発表”. Kstyle (2019年10月6日). 2020年10月22日閲覧。
  46. ^ 「NCT 127 おしえてJAPAN!」第1話”. avex Movie Gift (2019年6月8日). 2020年10月22日閲覧。
  47. ^ 쓴 커피보다는 달달한 음료를 사랑하는 ‘애기입맛’ 아이돌 6명” (朝鮮語). 인사이트 (2018年5月18日). 2020年5月24日閲覧。
  48. ^ a b NCT 127 Members: Get to Know the Band”. heavy. (2019年11月3日). 2020年7月31日閲覧。
  49. ^ 超多忙なNCTがクリスマスにしたいことは? テイル、クン、ジェヒョン、ロンジュンに独占インタビュー!”. ViVi (2020年12月17日). 2020年12月17日閲覧。
  50. ^ NCT bio: Taeil (Asia Spotlight)”. MTV ASIA (2018年12月2日). 2020年6月28日閲覧。
  51. ^ NCT 127のメンバーの魅力がまるわかり! テイル・へチャン編【スペシャルインタビューPART5】”. DAILY MORE. 2020年6月29日閲覧。
  52. ^ NCT 127ホリック!9人にマニアな質問をぶつけてみた<「LOVEHOLIC」インタビュー>”. モデルプレス (2021年2月22日). 2021年2月25日閲覧。
  53. ^ NCT 127 REVEAL THE HOBBIES AND OBSESSIONS THEY CAN’T GIVE UP IN THEIR DOWN TIME”. ELITEDAILY (2021年7月10日). 2021年7月10日閲覧。
  54. ^ NCT 127 Answer Fan Questions & Teach Us How To Speak Korean! PART 2”. Young Hollywood (2018年5月3日). 2020年7月31日閲覧。
  55. ^ NCT 127について、みなさんが知らないかもしれないこと。本人たちに聞いてみました!”. BuzzFeed (2018年5月28日). 2020年7月31日閲覧。
  56. ^ a b 레드벨벳 예리 "NCT 태일과 할로윈 의상 겹쳐…나보다 예뻤다"” (朝鮮語). www.theceluv.com (2017年11月27日). 2020年5月24日閲覧。
  57. ^ @SMTOWNGLOBAL (2018年10月31日). "SMTOWN WONDERLAND 2018 PHOTO WALL". X(旧Twitter)より2020年7月30日閲覧
  58. ^ 東方神起・ユンホ「夏のデート写真」の笑顔に“最高!”の声”. 日刊大衆 (2019年9月20日). 2020年8月16日閲覧。
  59. ^ 다가오는 연말 '캐롤 불러줬으면 하는 아이돌'에 하성운-찬-태일” (朝鮮語). www.cnbnews.com (2018年11月23日). 2020年5月24日閲覧。
  60. ^ @NCTsmtown (2018年12月24日). "NCT TAEIL | Carol Cover | The Christmas Song (Justin Bieber feat. Usher)". X(旧Twitter)より2020年5月24日閲覧
  61. ^ @NCTsmtown (2019年11月1日). "Cover|TAEIL - Baby Baby (4MEN)|Piano & Vocal Cover". X(旧Twitter)より2020年5月24日閲覧
  62. ^ @NCTsmtown (2023年6月14日). "Cover TAEIL – 한 페이지가 될 수 있게 (Time of Our Life) (DAY6)". X(旧Twitter)より2023年6月14日閲覧
  63. ^ @NCTsmtown (2023年7月15日). "Cover TAEIL – 그대라는 시 (TAEYEON)". X(旧Twitter)より2023年7月16日閲覧
  64. ^ YB-NCT127 '색다른 콜라보 무대'”. xportsnews (2022年1月1日). 2022年1月3日閲覧。
  65. ^ 엑소 수호 "엑소엘과 영광 함께할 것…좋은 음악으로 다가가겠다"”. テンアジア (2023年9月6日). 2023年10月9日閲覧。

外部リンク[編集]