バス停より愛をこめて
バス停より愛をこめて | |
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監督 | 橘康仁 |
脚本 | 葛木英 |
出演者 | 斎藤工、弓削智久 |
音楽 | ナガセナイフ |
上映時間 | 14:14 |
製作国 | 日本 |
『バス停より愛をこめて』(バスていよりあいをこめて)は、日本の芸能事務所イトーカンパニー所属俳優らにより製作された14分14秒のショートフィルム[1][2][3]。イトーカンパニーの運営する「イトーチューブ」でネット配信されたものであったが、2011年11月には、それら作品を集め「イトーチューブ Short Movie Collection」として、東京下北沢で上映された[2]。ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2011に出品。
スタッフ[編集]
- 出演 - 斎藤工、弓削智久
- 脚本 - 葛木英
- プロデュース・演出 - 橘康仁(ドリマックス)
- 音楽 - ナガセナイフ
- 演出助手 - 田中智幸
- 編集 - Feng Jenny
- 美術 - アックス
- 技術 - フォーチュン
- サウンドデザイン - 石井宏之(SPOT)
- 企画協力 - ブルーベアハウス
- 製作・著作 - イトーカンパニー
脚注[編集]
- ^ “バス停より愛をこめて”. 映画.com. 2012年8月22日閲覧。
- ^ a b “バス停より愛をこめて”. moviewalker. 2012年8月22日閲覧。
- ^ “アジア インターナショナル & ジャパンプログラム”. ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2011. 2012年8月22日閲覧。