ノート:MM総研

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本項については誤りが多いので、MM総研を代表して注意を喚起します。

「特色」については、MM総研設立にあたってNECの出身者はおらず、出資関係もありません。重要な顧客のうちの1社ですが、本項の記述は適切ではありません。中島洋は代表取締役として経営に深く関与しておりますので、本項の表記は誤っております。なお、株主名は非公開です。

「MM総研大賞」については、一部だけ断片的に記述しているので、正確性を欠いています。2004年に始めたMM総研大賞はIT分野のすぐれた製品・サービスの表彰を通じ、IT産業の発展に資する目的で創設しました。毎年10数件の表彰を行っております。IT分野を対象にした賞なのでNECや富士通、日本IBM、日立製作所などの有力情報通信企業が受賞する機会が多いのは確かですが、幅広く、情報家電やITを活用した他分野のサービス、製品も対象にしております。そのなかからベストの「大賞」を選んでいます。以下は歴代のMM総研大賞受賞企業とサービス・製品です。
 MM総研大賞2004 : 松下電器産業(Panasonic)「DIGA」
 MM総研大賞2005 : シャープ「AQUOS」
 MM総研大賞2006 : アップルコンピュータ「iPod + iTunes Music Store」
 MM総研大賞2007 : JR東日本「Suica」「モバイルSuica」とPASMO協議会「PASMO」(共同受賞)
 MM総研大賞2008 : ソニー 有機ELテレビ「XEL-1」
 MM総研大賞2009 : トヨタ自動車「Prius」
 MM総研大賞2010 : 日本経済新聞社「日本経済新聞電子版」
 MM総研大賞2011 : パナソニック「エコナビ」
 MM総研大賞2012 : サムスン電子ジャパン「GALAXY」
 MM総研大賞2013 : JR東日本「Suica」(10周年記念特別賞も同時受賞)

「主な研究員」については、研究員でない人物や非在籍者の名も挙がっており、事実とは異なった記述になっています。

会社プロフィールのURL http://www.m2ri.jp/info/company.html   正式に公開している会社情報はこちらです。

投稿者:MM総研 代表取締役所長 中島洋--H250730H会話2013年7月30日 (火) 07:21 (UTC)[返信]