ノート:選択的セロトニン再取り込み阻害薬

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Wikipedia:記事名の付け方#アクロニムに従って、「選択的セロトニン再取り込み阻害薬」への改名を提案します。--Calvero 2007年1月11日 (木) 18:32 (UTC)[返信]

著者が多い記事ですので少し慎重に運ぶ必要があるかと思いますが、私個人は改名に賛成です。「選択的セロトニン再取り込み阻害薬」もそれなりに確立した名称のようですので。--スのG 2007年1月11日 (木) 18:54 (UTC)[返信]
改名に賛成です。一週間くらいして反対がないないら改名したらいいと思います。--Kenpei 2007年1月12日 (金) 11:33 (UTC)[返信]
ノート:SNRIと同様の理由で、「選択的セロトニン再取り込み阻害剤」への改名であれば賛成です。--野良猫 2007年2月15日 (木) 14:10 (UTC)[返信]
改名に賛成です。SSRIからはリダイレクトが残りますし、特に問題は生じないと思われますので。Sol 2007年3月1日 (木) 07:23 (UTC)[返信]
ノート:SNRIで表明した通り、本記事も「選択的セロトニン再取り込み阻害薬」への改名に賛成します。--野良猫 2007年8月22日 (水) 13:27 (UTC)[返信]

こちらも「~薬」に移動したいと思います。--五斗米道評定|戦歴|矢文 2007年10月6日 (土) 18:27 (UTC)[返信]

最新の研究によるとSSRIの効果に疑問が投げかけられています。学術誌の引用と併せてこのことを記述しました。よってセロトニンの低濃度が鬱病の原因であるとの記述は削除しました。ついでにSSRIをすでに処方されている方が急に処方を止めると危険であるそうですので、この部分の記事の変更は慎重にお願いします。Vapour 2008年6月22日 (日) 09:09 (UTC)[返信]

セロトニンの低濃度が鬱病の原因ではないかもしれないが、SSRIが実際に効いている人もいる。「SSRIと偽薬の比較調査によると軽度と中度の鬱病に関しては統計的に有効な効果なし。重度の鬱病に関しては効果あり。ただしこれは重度の鬱病に関しては偽薬の効果が下がるからで、SSRIの効果があがるからではないとの結果がでた。」とありますが、完全にSSRIを否定しているようです(申し訳ないですが、『重病~た。』までの意味が良くわかりません)。効いている人が実際にいる以上完全に否定するのはまずいと思います。--Northernlights 2008年6月22日 (日) 12:49 (UTC)
新薬の承認における医学的基準は効果の有無ではなく偽薬以上の効果の有無です。ただの砂糖剤を「鬱病に利く最新の薬です」といって処方すると患者が医者の嘘を信じて鬱から回復する場合があるわけです。軽度と中度の鬱病の場合は偽薬を処方された場合と高価なSSRIを処方された場合で統計的に有効な結果は無いというのが最近の結果です。重度の鬱病の場合だけは、鬱病の患者さんが医者の「これを飲めば治る」という嘘にまったく反応しなくなる一方でSSRIの効果は一定。そのことにより生まれる結果の差が統計的に効果有効との結果になるわけです。ですからSSRIが特に利くというわけではありません。これらのことからセロトニンはあくまで鬱の症状であり原因では無い可能性は否定できないわけです。風邪薬が単なる熱ざましで風邪の病原菌を退治する薬ではないのと一緒です。ついでにセロトニンと鬱の統計的な関連は証明されていますがその因果関係を生理学的に解明した研究はいまだ存在しないはずです。よって医学誌からの出典なしにセロトニンが鬱の原因との記述はすべきではないと思います。Vapour 2008年6月27日 (金) 15:57 (UTC)[返信]
重度の鬱病の患者には51パーセントで効くという理解でいいのでしょうか?その現実は認めますが、文章(日本語)として意味不明です。きちんと判りやすく書いていただけませんか?私は鬱の人を失望させたくないので、書きません。--Northernlights 2008年7月5日 (土) 13:41 (UTC)
残念ですがそういうものではありません。まず認識しなければならないのは現状では鬱に特効薬などは存在しないということです。これは既に統計結果として出ていることですが鬱に一番利くのは「薬」ではなく「静養」と適度の「活動」と「時間」です。つまり職場や学校のプレッシャーは避けなければならないが、だらだらと家で横たわっているのは閉塞状態になってよくない。あとは時間がたてば解決する場合がほとんどと言うことです。51%の臨床試験で効果ありというの51%の患者の鬱がSSRIによって治ったというのではなく、あくまでも51%の臨床試験ではSSRIの投与を受けたほうの患者の中で鬱から回復した人間の数が「統計的」に多かったといことに過ぎません。残りの49%は効果の違いは認められないということです。
あと重度と中度の鬱についてですが例えば偽薬の投与で回復する人が1000人中850人、SSRIの場合は1000人中853人の場合は統計的には有効な結果なしとみなされます。これが重度の鬱の場合の回復は時間的に中度の鬱よりも長く時間がかかることはおいていおいて最終的な回復率が例えば1000人中で偽薬の場合は800人、SSRIの場合には853とします。つまりSSRIの治療結果が上がったわけではありませんが偽薬の効用が下がったため統計的には有効となります。何度も言いますが鬱に特効薬のようなものは存在しません。またSSRIが特効薬であると信じさせておいて希望をもたせれば鬱の回復から早くなる可能性はありますが、これはまさに偽薬効果です。逆に根拠のない期待を持たせておいてSSRIが利かなければ逆効果ということも考えられます。何度も言いますが静養とストレスのかからない適度の活動のバランスさえとれていれば時間とともに大抵の鬱は治ります。SSRIで鬱を直してすぐ社会復帰と考えるのは不要なプレッシャーなのではないでしょうか。日本の場合は経済的な理由で静養するなんて余裕がないと言う人が多いですからそういう人が「薬」に頼るのは理解できますがそういう切迫感自体が鬱の原因のひとつでもあるといえます。ついでに既にSSRIを常時服用している人が急に服用を止めると情緒不安がおこり危険であるのでこの情報は明記するべきだと思います。Vapour 2008年7月21日 (月) 17:03 (UTC)[返信]

ノートでの議論が止まったまま編集合戦になってしまっているようなので記事を保護しました。ちゃんとノートで合意を形成してから記事を編集するようにしてください。よろしくおねがいいたします。--Makotoy 2008年7月27日 (日) 10:32 (UTC)[返信]

Vapourさんがウィキペディアにあまり来ないこと」、「何度お願いしても意味のよくわからないコメントをかくこと」により、議論が進みません。主張したいことを端的に述べてもらいたいです。とくにSSRIは「効くのか」「効かないのか」それとも「効く場合もある」のかはっきりしないので、議論のしようがありません。--Northernlights 2008年7月27日 (日) 15:24 (UTC)[返信]
この記事の主題には疎いので一般論にたってアドバイスさせていただきますが、緊急性のある事案ではないですから数日間できれば1週間は相手の反応を待ってみてください。また、Vapourさんの加筆の除去を主張されるのでしたら、どの部分が百科事典の記事として不適切なのかを示していただいた方がよいと思います。Wikipedia:議論が白熱しても冷静に#記事が偏っていると思ったらWikipedia:善意にとるなどもご参考に。たとえば上でVapourさんは3回コメントされていますが、後になるほど具体的に説明されていることは僕にもわかります。「意味のよくわからないコメント」とお考えでしたらどの部分がどう意味が通っていないのかを書かなければVapourさんとしても説明のしようがないのでは無いでしょうか。また、Wikipedia:免責事項にあるように、記事が特定の病気の患者さんにとって失望するような内容になったり「治療の邪魔」になるような内容になったりすること自体はある程度許容されているものと思われます。--Makotoy 2008年7月29日 (火) 14:36 (UTC)[返信]

朝日新聞の記事にて[編集]

SSRIに関する副作用について、新たに、攻撃性を増すなどの症状を引き起こす可能性があることが示唆されました( 「抗うつ薬で攻撃性」副作用の疑い42件 厚労省調査)。参考としてここに記載しておきます。--静葉 2009年3月7日 (土) 19:34 (UTC)[返信]

独自研究[編集]

「しかし、実際には副作用の内容が変わっただけで、減ったとは言い難い。」とは誰が言ってるのですか? 書く必要ありますか?--61.86.38.196 2010年6月15日 (火) 02:22 (UTC)[返信]

独自研究だとは思います。とりあえずは要出典範囲を付与しましたが、出典が提示されるまでは編集除去していてもいいかもしれないですね。--iwaim 2010年8月25日 (水) 19:57 (UTC)[返信]