ノート:近藤滋

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記事の方針

この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。

こんどうしげるの生命科学の明日はどっちだ!?[編集]

近藤滋, 差分（Assemblykinematicsさんによる加筆）--2019年9月28日 (土) 21:00 (UTC)[返信]

において『細胞工学』誌上における「こんどうしげるの生命科学の明日はどっちだ!?」の連載について言及しました。出典には一部の記事しか使用していませんが、（本記事のみならず関連する記事も含めて）加筆の出典に使用できるものもあると思いますので、下記に一覧を記します。

「第1回研究論文や申請書におけるジンクピリチオン効果について」『細胞工学』第30巻第5号、2011年、545-549頁。
「第2回生命はシステムとして理解できるか?」『細胞工学』第30巻第6号、2011年、660-666頁。
「第3回いまさらながらメンデルから学ぶこと」『細胞工学』第30巻第7号、2011年、760-765頁。
「第4回「白亜紀」からの挑戦状」『細胞工学』第30巻第8号、2011年、872-879頁。
「第5回生命科学でインディ・ジョーンズしよう!(前編)」『細胞工学』第30巻第9号、2011年、986-992頁。
「第6回生命科学でインディ・ジョーンズしよう!(後編)」『細胞工学』第30巻第10号、2011年、1088-1095頁。
「第7回アメーバはらせん階段を上ってナメクジに進化する?」『細胞工学』第30巻第11号、2011年、1202-1209頁。
「第9回共同さんかく,応募のしかく,ごかくの評価は得られるか?」『細胞工学』第31巻第1号、2012年、106-111頁。
「第10回ジンクピリチオン祭りレポート+Twitter実況」『細胞工学』第31巻第2号、2012年、244-251頁。
「第11回吾輩はキリンである.模様はひび割れている」『細胞工学』第31巻第5号、2012年、608-615頁。
「第12回学会なんかいらない!?」『細胞工学』第31巻第6号、2012年、714-717頁。
「第13回すべての植物をフィボナッチの呪いから救い出す」『細胞工学』第31巻第7号、2012年、826-835頁。
「第14回 Who Killed Turing? 誰がチューリングを殺したのか?」『細胞工学』第31巻第8号、2012年、950-954頁。
「第15回科学者はみのもんたに勝てるのか?」『細胞工学』第31巻第10号、2012年、1182-1184頁。
「第16回 2013分子生物学会は嵐を呼ぶ!?」『細胞工学』第31巻第11号、2012年、1274-1277頁。
「第17回 2013分子生物学会年会企画（第2弾）：2億4千万のアート企画（未定）とガチ議論」『細胞工学』第32巻第1号、2013年。
「第18回「虎だ,虎だ,お前は虎になるのだ!」「私,馬なんですけど……」(前編)」『細胞工学』第32巻第2号、2013年、232-239頁。
「第19回「虎だ,虎だ,お前は虎になるのだ!」「私,馬なんですけど……」(後編)」『細胞工学』第32巻第3号、2013年、350-359頁。
「第20回 2013分子生物学会年会企画(第3弾):何かが起きる,何かが始まる,未来はたぶんここにある?」『細胞工学』第32巻第7号、2013年、816-818頁。
「第21回 2013分子生物学会年会直前情報part1」『細胞工学』第32巻第10号、2013年。
「第22回 2013分子生物学会年会直前情報(part2)2013分生年会の歩き方」『細胞工学』第32巻第12号、2013年、1289-1293頁。
「第23回分生は,大洋を渡り陸にのぼったか? : 分子生物学会を終えての雑感」『細胞工学』第33巻第2号、2014年、216-218頁。
「第24回生命科学研究の大御所はアートに昇華したか?」『細胞工学』第33巻第3号、2014念、331-333頁。
「第25回ロボットクラウドバイオロジー研究所」『細胞工学』第33巻第4号、2014年、460-465頁（谷内江望との共著）。
「第26回動物模様再び : パンダ模様の謎を解く」『細胞工学』第33巻第7号、2014年、784-790頁。
「第27回捏造は誰が止めるのか?」『細胞工学』第33巻第9号、2014年、1002-1004頁。
「第28回挺子(てこ)の原理で理解する｢人体｣の物理学」『細胞工学』第34巻第4号、2015年、418-424頁。
「第29回節足動物一門が伝承する奥技｢逆折り紙｣のすごさについて」『細胞工学』第34巻第8号、2015年、812-818頁。
「第30回貝殻職人が語る,生物の形作りのミステリー」『細胞工学』第34巻第10号、2015年、998-1005頁。
「第31回工務店細胞が「建設」する深海のスカイツリー」『細胞工学』第34巻第11号、2015年、1096-1103頁。
「第32回ガチ議論in BMB2015」『細胞工学』第34巻第12号、2015年、1178-1180頁。
「第33回チューリングもびっくり?のリアル版模様形成メカニズム」『細胞工学』第35巻第3号、2016年、261-268頁。

なお、タイトルには基本的にCiNiiへのリンクを貼ってありますが、第17回と第21回はCiNiiでも国立国会図書館サーチでもヒットしなかったため、学研メディカル秀潤社のサイト（当該号の目次ページ）へリンクしています。--Assemblykinematics（会話） 2019年9月29日 (日) 01:57 (UTC)[返信]