ノート:自由劇場 (パレスチナ)

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改名提案[編集]

フリーダム・シアターへの改名を提案します。アラビア語名のمسرح الحريةもありますが、この劇場の劇団員は積極的に海外公演をしており(いた)、自らフリーダム・シアターの名を名乗り、またその名で知られています。記事にも書きましたが併設の舞台芸術学校もあり、そちらは「フリーダム・シアター・パフォーミング・アーツ・スクール」と呼ばれており、記事名に沿って「自由劇場パフォーミング・アーツ・スクール」だと、学校名を勝手に変えている感があります。「フリーダム・シアター (パレスチナ)」も考えたのですが、競合する「フリーダム・シアター」記事は現在のところはありませんでした。--DoveWithOlive会話2024年5月5日 (日) 03:17 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。立項者さんのご意見は理解しました。ウィキペディアのルールに沿ってその名にしたという事ですね。そして、2023年に国際ペンの声明を訳した日本ペンクラブAFPの記事アラブニュースの記事のように最近の日本語文献でフリーダム・シアターという表記がもっと増えれば、将来的に改名の可能性はあるという事でいいでしょうか?そして、「自由劇場」表記の用例をありがとうございます。これらを書かれた方々は、劇場併設の学校名や、劇場運営のباص الحرية (Freedom Bus〈外部の人間が勝手に付けた英語訳ではなく、自ら付けた英語名です 〉) のことをどう日本語訳にするつもりだったのかお聞きしたい気もします。ただ東京外語大学の文献はアラビア語の元記事の訳で、地域研究コンソーシアムの文献(この文献いいですね。パレスチナの映画の記事を立項しているので今後参考として使用出来そうです)はパレスチナ映画の記事内で触れただけで、劇場そのものの内容ではないのと、これらの文献内で劇場を深く説明する余裕はなさそうなので、端的にわかりやすくその表現を使ったように思えます。2011年と2013年の文献という事で、他人に付けられた名称でなく、自分達で付けた名称を尊重する時代の流れの中で、もしこれらの文献執筆者が現在劇場そのものを深く掘り下げる記事を書かれた時は、アラビア語に長けた現地事情も良くご理解されている方たちなので、同じ表現を再度使われるか疑問に思うので不公平な質問ですが。
今回は改名提案を見送らせていただきますが、今後の発展に期待を寄せたいと思います。--DoveWithOlive会話2024年5月20日 (月) 01:13 (UTC)[返信]