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ノート:後発医薬品/過去ログ1

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移動提案[編集]

正式名称の後発医薬品への移動を提案します。なお厚生労働省[1]・病院[2]のホームページを見ても、こちらのほうが多く使われています。Yoh 2006年1月19日 (木) 10:01 (UTC)

厚生労働省はともかく、いち病院にすぎない京都市立病院のサイトでの記述を持って来られても根拠が薄いです。 病院の例を根拠とするには複数の病院での記述が必要だと思います。 特に反対はしませんが、「ジェネリック医薬品」または「ジェネリック薬」で検索した場合("ジェネリック薬"|"ジェネリック医薬品" - Google 検索)と「後発医薬品」で検索した場合("後発医薬品" - Google 検索)、前者の方が現時点ではヒット数が多いです。このあたりも考慮する必要があるのではないでしょうか? また、この例では「ジェネリック」という別のジャンルでも使われる呼称を外していますが、ジェネリック医薬品の意味として「ジェネリック」が使用されている例もそれなりにあるのではないでしょうか。

それよりも、特許の期限切れではなく特許が無効だった場合、ジェネリック医薬品と呼ぶのが不適当なのかどうかという点をはっきりさせたいと思います。(…が、専門外なのでよくわからない)--Namany 2006年1月22日 (日) 09:05 (UTC)

病院の例の根拠の提示は不適当でした。申し訳ありません。 現状ではジェネリック医薬品でのヒット数が多いのですが、後発医薬品には後ろ向きなイメージがあるため、名前を変えてイメージアップを図ったという経緯があります。[3][4][5][6][7] ジェネリック医薬品の名称については、ここの記事中や上のリンク先にも、別名であるというような意味の文章がありますから、リダイレクトページを作っておけば問題ないと思います。 なお3日待って、反対がないようでしたら移動させていただきます。Yoh 2006年1月24日 (火) 09:51 (UTC)

ジェネリック医薬品から後発医薬品に移動しました。Yoh 2006年1月28日 (土) 17:24 (UTC)

中立でない編集では?[編集]

同等の効能を有しているという文言が削られましたが、同等の効能を有していない場合もあるのですか?同一ではないと付与したり、安心して使用できるという点も削除し、後発医薬品の価値を貶める編集に感じる。--210.235.217.68 2006年8月23日 (水) 07:28 (UTC)

(提案)後発品を本項目へ統合(再度)一部転記[編集]

横から失礼いたします。後発品の本記事への統合の提案が2006年前半に行われ、その際には、ノート:後発品の中で「医薬品に限らない意味があります」との説明がありました。それが理由かと存じますが統合はなされませんでした。しかし、現時点(2006年11月24日)で改めて拝見しましたところ、後発品の内容は、概説で特許切れの医薬品について他のメーカーが作った同じもの、という内容で、本項目と変わりないように見えます。ゆえに、統合を提案致します。

尚、私が後発品の別の意味を承知していれば、適切な内容に変更したいところですが、生憎と存じ申し上げませんで、同じ内容の記事の並立を解消する手段として、統合を提案する次第です。御了承下さい。

以上、御検討頂ければ幸いです。東 遥 2006年11月24日 (金) 04:08 (UTC)

2006-11-24T22:56:43 に、はるひさんが後発品の本文を追記されました。これを見ますと、「後発品」という大きなくくりでの記載が追加されておりますので、そのまま統合、という訳にも行かないと存じます。そこで、統合、を取り下げて、一部転記を提案いたします。具体的には、後発品の「後発医薬品」をこちらに転記し、そこへ繋ぐ記載を追記します、と言っても、こちらにほぼ同じ記載がありますので、後発品の「後発医薬品」をそのまま削除することになるかと、存じますが。
#こうゆう時は、単に削除していいものでしょうか....?
で、後発品の残りは、それこそスタブになりますが、とは言え、単に消すのも良いとも思えませんので、あとは、この方面に詳しい方の記述を待つ事にしたいと存じます。議論は、ここにて。東 遥 2007年4月3日 (火) 15:51 (UTC)
馳せ参じるのが遅くなりました。諸源であった私の発言「限らない」ですが。
  • wikipediaや百科事典は言語を定義するものではなく、その時点の現状を書き標された知識の補助体であり
  • 言語の定義や限定を助長する存在であるべきではない(思想統制や誘導の元)
と言う考えの下で発言させていただきました。
例えば、ジェネリックが「一般名」と言う意味であり原義でもそう使われている事に対し、検索を行ってもわかる様に日本ではジェネリック=「後発医薬品」と言える程に一般には広く浸透しています。これは企業の戦略の結果なのですが、その結果の如何はさておき、誤謬とも言えますし思想伝播の成功ともいえます。ただ「ジェネリック」が主にその様に使われているからといって、wikipediaの紙上で他の道を閉ざしてしまう様な事はすべきではないと思った故の発言だったのです(wikipediaでは曖昧になっています)。
今更なお目汚しですが、以上にて。hutsuki

遅くなりましたが、東 遥さんからのご連絡にて、こちらに参りました。一部転記という方法のご提案について、賛成いたします。後発品は短い記事になりますが、いつか加筆がされるかもしれませんし、後発医療機器についての部分が医療機器に転記されて、後発品は曖昧さ回避のような役割として残るかもしれません。それでよいと思います。--はるひ 2007年4月17日 (火) 12:14 (UTC)

お忙しい中御意見いただき有難う御座いました。了解しました。あと一週間程待ってみて、特に異論がなければ、転記を実行したいと存じます。東 遥 2007年5月19日 (土) 07:23 (UTC)