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ノート:マイクロフォーマット

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「背景」の記述について[編集]

この節なんですが、必要ですかね? 典拠があるならともかく、それがないまま書いて、「校正」と言われても、何を元に校正すればいいか、わからないのですが。言わんとすること自体はわからなくもないですが、きちんとした典拠を持ってから書きはじめてもいいと思います。まだ日本だと、マイクロフォーマットに関する記事や出版物が少ないので、なかなか良い典拠が見付からないと思いますが、あやふやなまま書くくらいであれば、無くてもいいと思います。--ゆきち 2007年3月13日 (火) 13:41 (UTC)[返信]

典拠は外部リンクに挙がっているいくつかのページです。信頼性が弱いという批判はあると思いますので、より良い典拠が見つかれば書き換えて欲しい、ぐらいの意味でした。ただ、このような概論には典拠を示しにくいんじゃないかなと思いますが。--fryed-peach 2007年3月13日 (火) 15:02 (UTC)[返信]

典拠の拡充、外部リンクの整理(お願い)[編集]

生リンクの脚注のみで書籍などに固定された客観的な典拠がありません。外部リンクは羅列のみで選別できないでしょうか。改版の経緯から、手がかりのひとつとして英語版が参考になるかもしれません。

初版は 11216817 番、 2007-03-12T23:51:12(UTC)時点における Yukichi99 さんによる版 +8,967バイト(‎en:Microformats 2007-3-1 19:04 UTC より翻訳 著者:Kriskhaira, AlistairMcMillan, Charles Iliya Krempeaux, Dmccreary, Danja他)。

英語版は初稿の翻訳原文2007-03-01T19:04:25(UTC)時点における Pigsonthewing による版(m copy edits)以降、100人超の利用者による間の 606 intermediate 版があります。 初版の翻訳原文 en:Microformat 111885550 番、2007-03-01T19:04:25(UTC)時点における Pigsonthewing による版(m copy edits)。

目次の対照

典拠の調査や記事の拡充、外部リンクの整理にお役に立てば幸いです。丸カッコ付きの見出しは非対称です。

仮番 日本語版[※ 1] 英語版[※ 2] 備考0000
01 01 背景

01 Background

02 02 マークアップ例

02 Technical overview

03 03 一覧

03 Specific microformats

04 04 マイクロフォーマットの利用

04 Uses

05 05 マイクロフォーマットの作成

05 Evaluation

06 (_______)

06 Microformats 2

07 (注釈)

08 Notes

08 06 脚注 4件、生リンクのみ

09 References 33件

09 07 関連項目 9件のうち赤リンク6件

07 See also 10件、赤リンクなし

10 (関連資料)[※ 3]

10 Further reading 1件

11 08 外部リンク 9件

11 External links 4件


  1. ^ a b 日本語版の目次は 97459985 番、2023-10-17T11:01:01(UTC)時点の ぐしー さんによる版。 (構文ハイライトエラーの修正)。
  2. ^ a b 英語版の目次は 1214493149 番、2024-03-19T08:38:31(UTC)時点における WikiCleanerBot による版 m(v2.05b - Fix errors for CW project
  3. ^ 過去版の「書籍」節は、2012-01-17T08:33:41(UTC)時点における差分まで存在(→‎書籍: セクションごと編集除去)、陳腐化か。

--Omotecho会話2024年6月14日 (金) 06:22 (UTC)[返信]