ノート:ダグラス・グラマン事件

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宗像紀夫検事が事実に反する罪状を作成した」旨の文章[編集]

宗像紀夫検事から事情聴取を受けていた島田常務の自殺後、検察特捜は一介の私人で、政治家とは交際のなかった航空機部門部長・次長を逮捕。次長の事情聴取を担当した宗像紀夫検事は、次長に事件関与が全くないことをあからさまに認めながらも、国策上、やむを得ない処置として、事実に反する罪状を作成。検察による冤罪事件としての一面から、本件の再検証が求められる。
出典をお願いします。出典が出ない間はコメントアウトをすべきだと思います。--180.24.121.51 2012年3月28日 (水) 10:18 (UTC)[返信]