ノート:スポーツ競技一覧

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アイスホッケーは球技に入るのでしょうか?Corwin 2004年10月1日 (金) 00:21 (UTC)[返信]

team sportsについて[編集]

  • 現在、英語版en:List of sportsでのteam sportsを団体競技と訳していますが、誤解を受けるようです。団体競技というと、個人競技との対比で用いられるイメージだからだと思います(体操競技の個人・団体など)。他に適した訳はありますか?

競技?種目?[編集]

現在、スポーツの種目一覧→スポーツ競技一覧→スポーツ競技の種目一覧という変遷をたどっています。Categoryでは、スポーツ競技となっています。競技か、競技種目か、統一すべきなのかもしれません。--さららゆら 2004年11月16日 (火) 15:57 (UTC)[返信]
議論がないのでCategory:スポーツ競技に合わせてスポーツ競技一覧にしました。--さららゆら 2005年1月3日 (月) 08:16 (UTC)[返信]

改名について[編集]

Category‐ノート:スポーツ競技#「Category:スポーツ」との統合についてでも話題にしましたが、「『スポーツ競技』であるスポーツ」と「『スポーツ競技』でないスポーツ」との区別が不明確であるため、この記事名を「スポーツ一覧」に変更した方がよいと思いますがどうでしょう。--An-chan 2005年12月16日 (金) 17:25 (UTC)[返信]

すこし微妙なところでもありますが、「スポーツの種類」を列挙しているということを前面に出して、現状のままでもよいような気もします。--Me2hero 2005年12月18日 (日) 13:54 (UTC)[返信]

合気道について[編集]

以前から言われているようですが、スポーツ競技一覧である以上、スポーツのチャンピオンスポーツの一覧ということだと思います。 ここで合気道は競技者自体の順位付けが不可能であるため、一覧から削除されるべきではないでしょうか? しかし、ここで登山、ハイキングなどもあるのに?と疑問をもたれる方がいるとおもいますが、それぞれ試合があるようで競技者の順位付けが可能なようです。 もちろん全てに対して調べたわけではないのでなんともいえませんが、スポーツ一覧かスポーツ競技一覧かによって明確にすべきではないでしょうか?--Hiiraginanntenn 2009年3月26日 (木) 17:38 (UTC)[返信]

合気会は、文部科学省スポーツ青年局競技スポーツ課所管の財団法人となっています。これは、「競技」として認識されていることの証左かと思います。なお、文科省では「生涯スポーツ」という分類もあります。「順位がつくかどうか」と「競技であるかないか」は必ずしも一致する概念ではないのでは?(時系列に従い、書き込み位置を直しました)--Shadow ump 2009年3月27日 (金) 02:11 (UTC)[返信]
スポーツの本来の意味からするとチャンピオンスポーツ、レクリエーションスポーツに分類されており、競技性によりスポーツが区分されているのは明白であります。そして本タイトルの「スポーツ競技」から「チャンピオンスポーツの一覧」であると考えた次第でこのような提案をいたしました。
文部省ホームページを拝見したところ、競技スポーツとは青少年に対しての活動取り組み団体、生涯スポーツは青少年から高年者までを対象としての取り組み団体として分類しており、決して競技性に基づいて分類されているわけではなく、これにより「競技」であると認識されるわけではないのではないでしょうか?また、合気会自体も競技を行わないと宣言していることからも、この文部省の分類は別段競技性に基づいて分類しているわけではなく、また「競技」のカテゴリーに分類されることを忌避しているように見受けられます。そのようなことからもスポーツ競技一覧から削除すべきではないでしょうか?またはスポーツ一覧へのタイトルの変更を提案します。
蛇足ですが、競技とは「一定のルールの下で互いに競い合うこと」であるため順位性とかわならいのでは?辞書的な解釈ですが・・。--Hiiraginanntenn 2009年3月27日 (金) 20:02 (UTC)[返信]

熱心な編集、大変にご苦労様です。まず本文を見たところ、このページに掲載するかしないかの基準が曖昧でこちらのルール作りが先かな、という印象を受けました。格闘技・武術の節を見ただけでも、例えば合気道と同じく試合を行わない武道の代表である少林寺拳法が載っているかと思えば、柔術中国武術といった多様な流派の総称も一緒になっていたりします。ノートを見ると(現在は収束しているものの)、項目名についても議論があったようですし、この辺のところをはっきりしておかないと、今後さらに無駄な議論が費やされることになろうかと思います。個人的にはこういう内容は一覧形式よりもカテゴリーで対応した方が能率的だと思いますが…。

次に、登山ハイキングでも競技を行っている、とのことですが、私自身は不勉強にて全く知りませんでした。というかそれは一般的な情報なんでしょうか?調べなければ出てこないような情報で分類することに意義があるんでしょうか?合気道は最大会派の合気会では試合競技を否定していますが、富木流の通称で知られる日本合気道協会では戦後早い段階から試合競技に取り組み、自衛隊のプログラムに取り入れられるなど一定の評価を得ています。よって競技者の順位付けが出来ない、という意見は当てはまらないと考えます。

以上Hiiraginanntenn様の提案に対する私見を述べさせていただきました。--Easyman 2009年3月28日 (土) 04:43 (UTC)[返信]

●私も自分の熱心さに感心しております。
現状タイトルに一覧と含まれている以上、一覧という考えを維持するべきであると思います。もちろんカテゴリーという区分も面白いと思いますのでご自身で編集されてみてはいかがでしょうか?
合気道においても競技として確率されている流派もあるとのことですが、当百科事典において創始者が植芝盛平となっている以上、合気会を主流派とみなし編集していくしかないと思うのですが・・。もちろんこの分類が一面的なものでしかないことは了解しております。他によい案がありましたら提案おねがいします。
また多様な流派についても同様で、主流派について考察していくのがいいのではないでしょうか?
次に、登山ハイキングでも競技を行っているという情報の一般性ですが、まず出典は同百科事典でありまして、競技として~の項目に記述されております。ハイキングについては不透明な部分があるので追加調査が必要であると思います。これらが一般的な情報であるかないかに関わらず、百科事典である以上、調べて記載がある情報は記述すべきであると考えます。そして、そのような詳細な情報に基づき編集することが肝要であり、一覧として意義、さらには百科としての意義があるのではないでしょうか?
以上により、主流派で競技性がないものは本一覧化ら削除することを続けて提案いたします。浅見でありますが、御省察お願いします。--Hiiraginanntenn 2009年3月28日 (土) 08:08 (UTC) [返信]

すばやいご回答ありがとうございます。すでにご存知とは思いますが、Wikipedia:一覧系記事の作成ガイドラインにはカテゴリで置き換えられないか?という項目があります。そのカテゴリとは『Category:スポーツ競技』としてすでに存在しています。ですからこのカテゴリの整備を行うことでスポーツ競技一覧の主旨は達せられると考えています。ただし、私個人はそういったことにあまり関心はないのです。無責任で申し訳ありませんが。

さて合気道に関してですが、私が『富木流』と書いたことで誤解があるようですが、日本合気道協会植芝盛平とは別個の合気道を行っているわけではありません。富木謙治もまた植芝盛平の弟子であり同じ合気道なのです。ですからHiiraginanntenn様の言葉どおり『これらが一般的な情報であるかないかに関わらず、百科事典である以上、調べて記載がある情報は記述すべきであると考えます。そして、そのような詳細な情報に基づき編集することが肝要であり、一覧として意義、さらには百科としての意義がある』のであれば『合気道に試合競技はある(ただし主流ではない)』という結論になります。

その上で『主流派で競技性がないものは本一覧から削除する』方針を採るならば今度は『登山やハイキングにおける競技は主流であるか否か』が問題となります。ここで注意したいのは『まず出典は同百科事典でありまして、競技として~の項目』を根拠にしておられますが、Wikipedia:信頼できる情報源によれば『ウィキペディアは三次情報源です。ウィキペディア自身の記事を出典として引用することは、自己参照となるため、できません。』とあります。すなわちWikipediaの記事の情報を根拠にWikipediaの記事を編集することは出来ないのです。ここで私が『一般的な情報ですか?』と述べたのはこのことです。言い換えれば『登山やハイキングにおいて試合競技は主流派ですか?』という意味になります。私は主流派とする根拠はない、と申し上げておきます。

また『多様な流派についても同様で、主流派について考察していく』とのことですがそもそも中国武術といったときに対応するのは『日本武道』とでも言うべき概念であって比較の対象になりません。もしその中で(あくまでも例ですが)太極拳が主流であるとするならば太極拳を掲載すればいいのであって中国武術に試合競技があるかどうかなど検証する理由も見当たりません。

色々と申し上げましたが、合気道も登山も例に挙げただけで個人的にはどちらでもいいと思っています。ただ、前にも書きましたがルール作りは先にしておかなければなりません。でないと容易く混乱を招くからです。すでにHiiraginanntenn様は『主流派で競技性がないものは本一覧から削除する』という方針を打ち出していますので、後は『主流派か否かをどこで判別するか』だと思います。Shadow ump様のように文科省の情報を定義にするのも一つの方法でしょう。年鑑などで競技人口が確認できればそれもいいかもしれません。--Easyman 2009年3月28日 (土) 13:37 (UTC)[返信]