ノート:ジェンダー・セルフID

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中立性がない[編集]

この記事は中立性の観点から問題があります。--Momoyokose会話2022年8月4日 (木) 14:05 (UTC)[返信]

同感ですがどこから手を付けたものやら…--秋山夕子会話2023年2月21日 (火) 00:33 (UTC)[返信]
コメント 私も見て驚きました。トランスジェンダーの当事者としてこれはいけないと思い、中立性タグを貼りました。同様の問題がトランスジェンダリズムにもありますね。--Licsak会話2023年3月12日 (日) 10:49 (UTC)[返信]
コメント ユニバーサル行動規範の観点からも、この記事は問題をはらむ記事だと思います。行動規範ではいかなる嫌がらせも容認されません。もちろん特定の団体の主張の演説台になってもいけません。ジェンダーに基づく偏見に基づいた記事は、当然に直されなければならないし、それが叶わぬなら記事削除もやむを得ないでしょう。--Licsak会話2023年3月12日 (日) 12:28 (UTC)[返信]

情報 当記事を大幅に加筆したユーザーはソックパペットとしてブロックされました。LTA:GREAとされたことかから、外部サイトからのコピペがある可能性が多々あります。著作権侵害の観点からも精査が重要だと考えます。また初版作成者が前述のユーザーであるトランスジェンダリズムも、内容だけでなく、外部からのコピペ・情報の合成の3観点からもチェックが必要でしょう。--Licsak会話2023年3月15日 (水) 18:31 (UTC)[返信]

少なくとも「日本における賛否」節に関しては、明らかに「ジェンダー・セルフID」に反対する立場の視点のみで構成されており、「ジェンダー・セルフID」に賛同的な政党やサイトを攻撃するような情報を歪めた内容もあり、出典も「No!セルフID 女性の人権と安全を求める会」という市民団体や反対派論者の意見に依存するなどしているため、特定の団体の主張の演説台になってもいけませんの観点から、ごっそり削除していいのではないかと思います。その後にあらためて適切な記述をすればいいでしょう。--PoRonNo会話2023年3月19日 (日) 08:03 (UTC)[返信]

反対 「日本における賛否」節においてはセルフIDに反対の立場のものだけでなく、日本共産党、民主社会党、朝日新聞社、日本学術会議、BuzzFeed Japan、日弁連のそれぞれ賛成する立場の視点の記述が掲載されているため、PoRonNoさんが仰る「明らかに「ジェンダー・セルフID」に反対する立場の視点のみで構成されており」ということにはなっておりません。Wikipediaの方針内の文章「偏った記述は帰属化・明確化する」によると、「偏った意見の陳述は、本文内で帰属化する方法でのみ提示することができます」とあり、日本における賛否の節の部分を確認しましたが、帰属化がなされた記述が記されていることから、削除の必要はないと考えます。また、「ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありません」の観点からも賛成・反対の立場から見解が記されていることから、演説台・広告宣伝に該当しないと考えます。--冷床系会話2023年3月25日 (土) 22:27 (UTC)[返信]
コメント 該当節は、一見すると両論併記のように見えます。しかし、そもそもこの節の大部分が、ジェンダー・セルフIDに反対する「No!セルフID 女性の人権と安全を求める会」という市民団体が行ったアンケート調査を土台にしており(自己公表された情報源)、この時点で中立的ではありません。その市民団体のウェブサイトを出典にしている記述が多く、かと思えば市民団体が行ったアンケート調査で対象にしていない組織やメディアの賛否が記述されていたりと、内容に整合性がありません。賛成の立場の出典の多くも一次資料に依存しています。
こうしたことから該当節は賛成・反対においてどの組織を取り上げるかということも含めて、編集者によって出典が恣意的にまとめられて記述されてしまっています。これは独自研究に相当する可能性があります(「一次資料から得られる情報について、あなた自身が分析・合成・解釈・評価などをしてはいけません」)。ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありませんので、このような状態は適切ではありません。Wikipedia:中立的な観点において、中立を達成するためには「適当な重み付け」が重要であり、「対立する観点との相対的な勢力差を示す」ことが求められますが、偽りのバランスで「両論併記」に見せかけることは中立性の観点から危うい行為です。
Wikipedia:中立的な観点の方針にて、「ウィキペディアは論争を“記述”するところです。論争に“参戦”はしません。論争を中立的に描写するには、一貫して公平な論調で観点を記述することが求められます」「論争が過熱しているときには、その論争に参加している者の主張を直接引用することは避け、代わりにその議論を公平な論調で要約して記載するように努めてください」とあるように、こうした論争的な内容を記述する際は出典選びから文章構成まで慎重な考慮が必要です(Wikipedia:論争のある記事も参照)。なので論争当事者の政党や団体のサイトを直接出典にすることは適切ではないでしょう。該当節は、多くが一次資料に依存してしまっており、信頼できる情報源を満たしていません。
セクシュアル・マイノリティ関連の記事の多くでみられる傾向なのですが、特定の論客・政治思想メディア・一般市民団体の主張が一部の編集者によって大量に書き込まれることがあります。こうした特定の論客・政治思想メディア・一般市民団体の主張が書かれた一次資料は信頼できる情報源からも逸脱する側面が多々あります。使用する出典は「事実・法的解釈・証拠・主張などの点が専門家によって検証・分析されているもの」かどうか慎重に精査する必要があります。
もし該当節をWikipedia:中立的な観点を満たして記述するならば、少なくとも該当の論争を説明している専門性の高い複数の信頼できる情報源(業界で一定の評価がされている専門書や専門組織が望ましい)に基づくことが大事だと思います(特筆性のない一過性のアンケートに依存するべきではないです)。特定の論客・政治思想メディア・一般市民団体の主張を一切書いてはならないわけではありません。その場合、帰属化がなされた記述が記されていればいいというわけではなく、信頼できる情報源を満たした出典に基づいていることが最低限必要です。加えてWikipedia:論争のある記事にあるように「その情報源についての中立的な言葉による正確な属性が付されているという条件のもとに引用する」ことになります。例えば、「トランスジェンダーの権利運動に反対する市民団体AAAは…」「保守的なメディアに出演している論客のBBBによれば…」といった書き方が考えられます。--PoRonNo会話2023年3月29日 (水) 10:15 (UTC)[返信]
@PoRonNoさん。「日本における賛否」の節の中には、それぞれ4つの節があり、日本共産党、民主社会党、朝日新聞社、日本学術会議、BuzzFeed Japan株式会社、日本弁護士連合会、れいわ新選組、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の10の節があります。他に「セルフID制度導入に反対および法的性別変更に際する手術要件維持の立場」の節の中に節で分けられてはいませんが、自民党、公明党、産経新聞、滝本太郎、八木秀次、松浦大悟の6つの見解がそれぞれ箇条書きで記されていて、合計で16の見解が節と箇条書きで示されています。
これらのうちで「No!セルフID 女性の人権と安全を求める会」という市民団体が行ったアンケート調査が出典として用いられているのは、日本共産党の2文目、公明党の箇条書きのもの、れいわ新選組、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党が該当して、それらの合計は6つです。16のうちの6つですから、PoRonNoさんが言うような「そもそもこの節の大部分が、ジェンダー・セルフIDに反対する「No!セルフID 女性の人権と安全を求める会」という市民団体が行ったアンケート調査を土台にしており」や「その市民団体のウェブサイトを出典にしている記述が多く」というわけではないです。
それで、件の団体のアンケート調査は新聞社等によるアンケート調査とは異なるので、信頼できる出版元から刊行されていないとして、「Wikipedia:信頼できる情報源」の一次資料の方針に基づいてアンケート調査が出典として用いられている記述部分は取り除くことはやぶさかではないです。
一方で、「Wikipedia:検証可能性」の「自主公表された情報源:公式サイト」(WP:V#OS)では「自主公表物やその他の信頼性に乏しい情報源でも、それらの情報源自身に関する記事においては、情報源として使用することができます」とあります。これは「情報源自身に関する記事」としていますが「情報源自身に関する節」や「情報源自身に関する段落」でも適応できると考えています。それは情報源自身に関する記事では情報源として使用できても、情報源自身に関する節や段落では情報源として使用できなくなることになるのは不合理であり、そして実際に「AV出演被害防止・救済法」や「夫婦別姓」といった記事においてもある団体や政党の公式サイトが、それらの団体や政党の節や段落において直接出典として多々使用されており、特に問題視されていません。
まとめると、「日本における賛否」節で「No!セルフID 女性の人権と安全を求める会」を出典としている政党の記述部分は取り除き、それ以外の一次資料である政党の公約やホームページ等が出典となっている記述部分は残しておく、ということになります。--冷床系会話2023年4月1日 (土) 22:39 (UTC)[返信]
コメント 本記事もトランスジェンダリズムと同様に、慎重な記述が求められます。最近のトランスジェンダーに否定的な立場の方達とみられる加筆でバランスが大きく崩れてしまっています。Wikipedia:削除依頼/トランスジェンダリズムでも述べましたが、こと、その用語が差別的ニュアンスを含む場合には、記事の中立性を崩さない、極めて慎重な編集姿勢が求められます。「出典があるから書いて良いんだ」といって、何でも書いて良いものではありません(企業の不祥事を針小棒大に取り上げ、それだけ書いた記事が多く残っているが、記事にしたことを全部コミュニティが是認しているわけではないことに注意)。--Licsak会話2023年4月2日 (日) 02:41 (UTC)[返信]
@Licsakさん。Licsakさんの主義はよくわかりましたが、それが「日本における賛否」の節をすべて取り除く理由にはなりませんことをご理解ください。Licsakさんの主義ではなく、Wikipediaの方針やガイドラインに基づいた発言をよろしくお願いします。--冷床系会話2023年4月2日 (日) 03:06 (UTC)[返信]
そもそも、日本の政治勢力が「具体的に声明を出して推進していないセルフID」について、賛否を語ることに特筆性があるのかさえも疑問です。Wikipediaは特定の思想のスピーカーではありません。--葛餅会話2023年4月5日 (水) 21:01 (UTC)[返信]
特筆性がないため削除を希望します。そもそもセルフIDは行政上の自己申告によってのみ法的性別の変更を可能とする法制度のことを指し、日本では現状そのような内容が国会で議論されているわけでもありません。このような現状で、国政政党へのアンケートを乗せることは、単に「No!セルフID 女性の人権と安全を求める会」の活動のPRとしてこのページが作られたようにも受け取れます。--Baranohana999会話2023年5月8日 (月) 00:16 (UTC)[返信]
同意します。削除希望です。--秋山夕子会話2023年5月8日 (月) 03:07 (UTC)[返信]
私も削除希望します。--葛餅会話2023年5月16日 (火) 08:37 (UTC)[返信]
議論が停止しているようですが、見たところまるで「No!セルフID 女性の人権と安全を求める会」の宣伝のように見えますので、なんとかすべきではと思います。そもそもこうした学術組織などではない一団体の情報を出典とするものは、新聞で報道されたというようなものでないかぎり、Wikipedia:信頼できる情報源に照らして情報源としては非常に評価が低く、些末な情報扱いになりますのでまず使わないほうが良いものかと思います。2週間くらい待って反対がないようでしたら「No!セルフID 女性の人権と安全を求める会」の情報を出典とする箇所は削除すべきではと思うのですが、いかがでしょうか?
また、どう見ても「概要」節が長すぎて本文の繰り返しであり、Wikipedia:スタイルマニュアル/導入部#「概要」節を作る場合に照らしてふさわしくないので、概要は大幅にカットすべきだと思います。そもそも概要部分にこんなにたくさん節があるのは記事としては極めて読みづらいです。--さえぼー会話2023年9月2日 (土) 06:44 (UTC)[返信]
特筆性のなさそうな出典を除去し、概要も大幅に除去しました。--さえぼー会話2023年9月19日 (火) 11:44 (UTC)[返信]

Casnaggieによる編集の差し戻し提案[編集]

この項目のみを特定の意図をもって編集しているように見えるCasnaggieの編集を取り消すため、差し戻しを提案します。--秋山夕子会話2023年6月2日 (金) 06:02 (UTC)[返信]

1週間反対がありませんでしたので、差し戻し可能なふたつの版を差し戻しました--秋山夕子会話2023年6月9日 (金) 06:28 (UTC)[返信]

Cebulugeroによる編集の差し戻し提案[編集]

この項目のみを特定の意図をもって編集しているように見えるCebulugeroの編集を取り消すため、差し戻しを提案します。-秋山夕子会話2023年7月13日 (木) 05:10 (UTC)[返信]

2週間反対がありませんでしたので、差し戻しました--秋山夕子会話2023年7月27日 (木) 03:08 (UTC)[返信]