ノート:この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

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分割について[編集]

ページの内容があまりに重すぎて、スクロールがまともに機能しません。 このままでは閲覧に適しないと思われるので、いくつかYU-NOという「ゲーム」そのものに関係ない(語弊がありますが…)理論などを別ページに新しく項目を作って 隔離することは出来ないのでしょうか? 私のマシンのスペックは以下の通りです。 Pentium M 1.2GHz/512MB memory (2005年7月31日 (日) 19:53 JST、61.86.41.153からの発言です。)

PC98版の疑問[編集]

セガサターン版の項に

>PC98版を通信販売で購入した時に配布されるスペシャルディスク

と以前から書かれていますが、この部分について質問させてください。

私が中古品として購入した3.5FD版には「SPディスクのお知らせ」という紙が入っていて、2000円支払えばスペシャルディスクが手に入ったようです。スペシャルディスクの配布方法は次のうちどれが正しいのでしょうか。

  1. 通販で購入した人にのみ2000円で販売。
  2. 通販で購入した人には無償で配布、それ以外の人には2000円で販売。
  3. 通販か否かを問わず2000円で販売。

それと、PC98版の売り上げは月刊デジタルメディアインサイダーによると4万5000本ほどですが、昔エルフのホームページに8万本突破と書かれていたという話もあります。通販を含んだ数字だと思いますが、確認された方はいますか?60.36.91.159 2005年4月24日 (日) 04:33 (UTC)[返信]

前半について、 3番の [通販か否かを問わず2000円で販売。]です。
エルフのゲームはWindows時代までは一貫してこの方式でスペシャルディスクを販売していました。 --RABBIT Station 2007年6月3日 (日) 16:24 (UTC)[返信]

保護のお知らせ[編集]

編集合戦になっていたので保護しました。 Kzhr 2005年1月5日 (水) 03:01 (UTC)[返信]

見たところ、2005年1月5日 (水) 02:17の版で追加された「宝玉セーブ」という単語にリンクを張るかどうかで編集合戦になったようです。「宝玉セーブ」の記事はまだ存在しておらず、また、独立した記事にするほどではないとの判断から、竹麦魚さんらがリンクを外したのだと思います。私もこれに賛同します。よって、「宝玉セーブ」へのリンクはなしの方向で編集を再開したいと思うのですがいかがでしょうか。SKD 2005年1月26日 (水) 22:35 (UTC)[返信]
私も、宝玉セーブのみを別にする必要はないと考えます。 --RABBIT Station 2007年6月3日 (日) 16:24 (UTC)[返信]

FM音源版とPCM音源版[編集]

旧> 音源……セガサターン標準搭載のPCM音源を使用しているため、オリジナル版のFM音源と比較して音質が向上した。
新> 音源……セガサターン標準搭載のPCM音源を使用し、オリジナル版のFM音源版とは異なる音色になった。
本作品の場合、FM音源版とPCM音源版は、いわば別の楽器による別の音楽となっており上位互換ではないので、一概に音質が向上したとも言い切れません。というわけで、やや不自然な形容ではありますが変更してみました。2005年3月23日 (水) 14:21 (UTC)

画像の修正について[編集]

YU-NO system.pngの右側の説明は「現代編」であるべきですが、「異世界編」になっているため、しかるべき修正を要請します。 (2005年9月29日 (木) 08:27 JST、222.15.19.50からの発言です。)

執筆者が心配になる[編集]

ショーペンハウアーどうのこうのという記述がここで本当に必要なのか、どう関わっているのか、他人に納得できるよう説明できるのか、執筆者に問いたい。できないならゴチャゴチャ語るな (2005年10月5日 (水) 22:44 JST、220.219.75.181からの発言です。)

削除または大幅削減希望[編集]

wikipediaはまとめサイトではないです。 ゲームの情報は最低限にとどめるべきだと思うので項目を再検討してください。 SKI 2006年4月4日 (火) 18:15 (UTC)[返信]

全く意図がわからないので詳しく説明していただきたく。
まず、字面通りに受け取ると「ゲームだから短くしろ」、あるいは「wikipediaにゲームの項目は少なくていいから項目の存亡を検討しろ」としか受け取れません。SKI氏の言われるwikipediaはまとめサイトではないというのは明らかですが、私が字面通りに受け取った以上の2点は到底wikipediaに受け入れられるものではありません。また、あなたの言われるまとめサイトというものが漠然としすぎてよくわからないのですが、結果としてまとめサイトとwikipediaが同じ内容の記事を含んでいることを否定する理由はwikipediaにはありません。
次に、この項目におけるこのゲームに関する記述が冗長であるから余計なところを削れというのであれば、あなた自身がその記述を取り去るか、百歩譲ったとしてもどの部分が不要であるのか示すというのが筋ではないでしょうか。自分で加筆をする知識がないという事情で加筆を依頼するのであればWikipedia:加筆依頼へどうぞ、記事のノートは記事の内容を検討したり議論したりするところです。
最後に。「再検討してください」と言われますが、あなた自身はその検討に加わる意思はないのですか? 誤解されていると心配になるのですが、我々は望んで記事を書いているのであって、あなたに命令されて書くのではありません。
--JUD 2006年4月6日 (木) 12:25 (UTC)[返信]

作品の評価だとかどれ位売り上げたとかの記述が前半部分に集中していてとても読みづらいです。あんなものはもっとコンパクトにまとめられないの?どの雑誌で取り上げられたとか何位にランクインされたとかどうしても必要な記事だろうか?どうしても記事として残したいのなら他にユーノの評価とでも作ってみたらいかがですか?システムに書いてある内容も操作方法とか買ってプレイするときに説明書読めば済むようなことをダラダラと書きすぎ。登場人物やストーリーの内容を充実させて上のほうに持ってくるようにしたほうが良いと考えますがいかがでしょうか?--ELPA 2006年9月22日 (金) 20:54 (UTC)[返信]

その通りだと思います。菅野作品系及び菅野氏のページはすべて無駄に長すぎる印象があります。--RABBIT Station 2007年6月3日 (日) 16:24 (UTC)[返信]

いいのでは?[編集]

10年もの昔に発売されたゲームであり、現行のハードで発売されている訳ではないため(プレーしようにも人によっては入手困難?)、内容を詳しく書いてもいいのではないでしょうか? このページを見て、少しでもこのゲームに興味を持つ人が増えれば嬉しいですし、それに実際にプレーせずにこのページだけでゲームが把握できるわけでもないですし。--以上の署名のないコメントは、210.159.243.209会話/Whois)さんが 2006年4月6日 (木) 11:44 (UTC) に投稿したものです。[返信]

世界観の項目[編集]

世界観の項目は書籍からの文書転載ではないでしょうか? --以上の署名のないコメントは、125.193.1.221会話/Whois)さんが 2006年4月11日 (火) 02:51 (UTC) に投稿したものです。[返信]

お持ちの方はご確認いただければ幸いです。ゲーム内からの明らかな転載でないことは確認しましたが、私はその書籍を失くしてしまいました・・・・。また、ノートでの発言の際は、署名をよろしくお願いします。半角でハイフン二つにチルダ四つです。--JUD 2006年4月11日 (火) 11:20 (UTC)[返信]
辰巳出版の『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO完全ガイド』のP116~123の下部項目を元にした文章、図解ではないでしょうか?上発言は私の物です、署名せずにすみませんでした--オルト 2006年4月12日 (水) 01:42 (UTC)[返信]
インデントを下げました。
確認ありがとうございました。元にしたということは転載ではないのでしょうか。著作の観点での転載とは、事実の羅列ではなくて表現が同じだった場合を指します。原則論ですがつまり、原文ママだとか、語尾が違う程度だと転載になります。ただ、それら原文に書かれている事実の羅列を元に新しく文章として組み立てられていると転載ではありません。ま、ここらへんは仮想の設定やら法則やら、触れるだけでも結構ナーバスな問題ですので、時間をかけて慎重にやりましょうということで。--JUD 2006年4月12日 (水) 15:00 (UTC)[返信]
私は、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO完全ガイド』を持っております。指摘の文章はこの本を「元にしている」と言えますが、「著作権を侵害している」とは解釈できません。したがって、転載疑いの必要はないと思います。--210.159.243.234 2006年6月15日 (木) 16:00 (UTC)[返信]
他の部分でも気になり部分がありましたらここで提起するか、あるいは削除依頼に直接出してもらっても構いませんので、よろしくお願いします。確認ありがとうございました。--Jud 2006年6月15日 (木) 17:51 (UTC)[返信]

「時は可逆、歴史は不可逆」の節の文が違和感ありまくりだったので、編集しました。元の文は恐らくですがゲーム本編のキャラクターがセリフで説明していたものを無理矢理記述した感じだったのではと思います。--デタラメ歯車会話2016年5月15日 (日) 15:28 (UTC)[返信]

システムの節もそうなのですが、文章の冗長具合や変な表現をどうにか出来ないか考えています。自分が出来る限り編集したいとは思いますが。上手く言えないのですがもっと百科事典らしい表現というか、コンパクトで解り易いものが望ましいと思います。残念ながら世界観の節についてはソースとなる書籍を紛失してしまい確認の仕様が無く、所持している方にお願いしたいです。--デタラメ歯車会話2016年5月24日 (火) 21:22 (UTC)[返信]

文章再構成/分割に関する提案[編集]

記事が非常に大きく、修正依頼に出されているようですが、よくある冗長な記事と違い削れる部分が無く(あるいは少なく)、このまま編集によって「見やすい」記事にもっていくことは難しいと考えます。余分な記述があるならばそれを削った後、文章を分割する必要がありそうです。(参考Wikipedia:記事の分割と統合) そこで記事の内容に詳しい方を中心に、

  1. 記事に不要(百科的でない、独自の調査である)な部分はないか
  2. 分割する場合どの見出しを軸に分割を行うか

について調整を行っていただきたいと思います。議論がまとまった段階で分割依頼に提出します。--TETRA 2006年9月22日 (金) 23:04 (UTC) / 本人による削除 2006年9月23日 (土) 12:50 (UTC)[返信]

記事の不要部分[編集]

Note : ELPA氏からセガサターン版の評価に関しての記述が整理可能であるとの指摘がなされた。(see 次節『分割範囲』) ― TETRA 2006年9月23日 (土) 12:50 (UTC)[返信]

分割範囲[編集]

私見では『A.M.D.S.』および世界観、登場人物の項はそれぞれ別の記事として分割しても分割先がスタブにならず問題はないと考えます。--TETRA 2006年9月22日 (金) 23:04 (UTC)[返信]

ポストモダンとの関連は哲学者の東浩紀氏のコラムをただ書いただけに見え(筆者が改めて解釈して書いた記事なのかもしれないが)、内容もとても抽象的で果たしてこの項目内に書くべき内容かは疑問。セガサターン版の評価に関してはあそこまで長々と説明せずにPC版の評価と同じくらいの長さにまとめられるはず。世界観にある内容は別項目YU-NOのタイムパラドクスの考察とかに分割独立して記述するべきに思う。システムは上にも書いたが、買ってプレイする場合に説明書を読めばすむようなことは、ただ記事を長くするだけ無駄に感じる。物語のポイントと物語の流れは統合させて、序盤からの大まかな流れを説明する記事にしたほうが読む人にとってYU-NOのストーリーをつかみ易いのではないかと思う。登場人物の分割については同意。--ELPA 2006年9月23日 (土) 08:43 (UTC)[返信]
『YU-NOのタイムパラドクスの考察』への分割ということですが、「考察」になると「個人のウェブサイトでやってくれ」ということになってしまうので、普通に『(この世の果てで恋を唄う少女)YU-NOの世界観』あたりではどうでしょうか。ともかくタイトルは後に決めるとしても分割自体は問題なしということですね。(分割とは別に該当節は科学と空想科学の区別がつくよう書きなおされる必要がありそうです) ― TETRA 2006年9月23日 (土) 12:50 (UTC)[返信]
確かに分割はしたほうがいいと思うのですが、空想科学のひとつとして独立項目たりえるかゆっくり考えてみたいと思います。いわゆる独自の研究部分を排除してどれほどのものが残るのか、ということです。独立させるのであれば別の節で書いているように「9.世界観」「4.ポストモダンとの関連」を纏めて独立させるのがいいとは思います。登場人物は別項目に追い出さなくてはならないほど記事を圧迫していないし、別ウィンドウを開かなくては読めないというデメリットを黙殺するほどのメリットはないと思っています。記事の圧迫であれば、ファミ通の売上に関する考察とかバッサリ削除した方がいいですし、各版の違いについては近親相姦云々と性的表現云々以外については瑣末なことなのでなくていいのではと思いますが。
--Jud 2006年9月23日 (土) 21:24 (UTC)[返信]

議論停滞していますが、とりあえず一つずつ進めていきたいと思うので、登場人物の記事をOVAの登場人物の記事と統合させたうえで分割したいと思うのですがいかがでしょうか。--ELPA 2006年10月3日 (火) 14:23 (UTC)[返信]

この程度の長さがあれば分割も問題ないと思います。ストーリーの説明など別の節の中で必要に応じて登場人物の素性に触れることは問題ない(むしろ推奨される)という仮定の元ですが……。だた上記Jud氏の意見もありますし、しばらく時間をおいて作業する必要があるかと。 ― TETRA 2006年10月3日 (火) 14:57 (UTC)[返信]
そうですね。もしどうしても分割に反対という意見なら、一歩下がって登場人物記事を統合するのみにしようかと思います。--ELPA 2006年10月3日 (火) 16:18 (UTC)[返信]
登場人物の記事の統合を実行しました。--ELPA 2006年10月7日 (土) 19:59 (UTC)[返信]

構成変更の提案[編集]

ついでといってはなんですが、各版の評価や売上の情報などは登場人物・世界観・システムなどより手前にあるのはおかしいと思うのですが、どうでしょう。よろしければ、ここらへんも検討に含めてもらえませんでしょうか? --Jud 2006年9月23日 (土) 12:58 (UTC)[返信]

(賛成,コメント)確かにまず説明をしてから、それを世間がどう受け止めたかといった構成が自然ですね。ただ、節の順番を変えることはページの分割とは独立して可能な気がします。(でも分割後に行ったほうが負担が少なそうです)よければJudさんも上記の分割範囲案にコメントいただけると助かります。 ― TETRA 2006年9月23日 (土) 13:46 (UTC)[返信]

言い出しっぺとして、案を如何に提示してみます。構成変更を提案したのは、単に情報の順番がおかしい以外に、冗長であったり独自の分析があったりするためであるということから行ったものです。

  • 「1.開発の経緯」「2.エルフの挑戦」「3.総評」は開発経緯としてひとまとめに。
  • 「10.システム」「5.タイトルの由来」「11.物語のポイント」「12.登場人物の一覧」「13.物語の流れ」は先頭に持ってくる。
  • 「9.世界観」「4.ポストモダンとの関連」については独立か、縮小。ポストモダンとの関連については存在しなくてもいい。
  • 「6.各版の概要」「7.PC98版の評価」「8.セガサターン版の評価」「14.関連商品」「15.漫画版」「16.小説版」「17.OVA版『YU-NO』」「18.製作スタッフ」「19.参考文献」については後方へ移動する。あまりに冗長なものは、エルフ (ブランド)菅野ひろゆきへの移動および削除をして手短に纏める。重複しているものは重点的に。

--Jud 2006年9月23日 (土) 21:17 (UTC)[返信]

提案には賛成、このゲームは文字にして説明するととても複雑になるのでJudさんの言う順番はある意味最も重要でしょう。私の考えでは
  1. 「10.システム」「13.物語の流れ」「11.物語のポイント」
  2. 「9.世界観」
  3. 「1.開発の経緯」「2.エルフの挑戦」「3.総評」「5.タイトルの由来」
  4. 他はこれらの下へ。順番は恐らくそのままでも問題ないかと
といった順番ではいかがですか。プレビュー機能を使って再編集して見てみたが、「10.システム」の操作方法、トップメニュー、アイテムなどは記事の縦の長さを無駄に取っている気がするため削除か縮小が妥当でしょう。A.D.M.Sはストーリーと一体のものなので「A.D.M.S」⇒「物語の流れ」⇒「物語のポイント」という順番で括れば見やすいと思う。「9.世界観」はゲーム中にも触れられている時間移動に関する理論であるので縮小せずに残すべきと思うが、「世界観」と括るのは少し違うのでは?と思う(上に書いたようなパラドクス云々にはこだわらないし他に候補がなければ世界観でもかまわないが)。それについては他のものが削除、整理されれば無理に独立という方法を取らずとも良いとも思えてきた。評価については総評でまとめられていると考える事も出来るのでPC版の評価、セガサターン版の評価は全削除を検討しても良いかと思う。それと 「OVA」に関しては人物の紹介が「12.登場人物の一覧」と重複しているため冗長さを招いてる。このため「12.登場人物の一覧」に人物ごとに「OVA版の設定」を加えて分割独立させるほうが整理できると思います。--ELPA 2006年9月24日 (日) 18:06 (UTC)[返信]
PC版とSS版のスタッフクレジットが重複していると思います、スペシャルサンクスは記述の必要があるのでしょうか?それと全体的にPC版SS版を一緒に書く事はできないでしょうか?--オルト 2006年9月25日 (月) 22:29 (UTC)[返信]
スタッフクレジットは表を使うと長さを半分以下に出来そうです。PC版SS版が別で記事を圧迫しているのはやはり評価の記事ではないかと。あと少しでもイメージを変えるために、問題なければ記事の順番を変えさせていただきたいのですがよろしいでしょうか?--ELPA 2006年10月9日 (月) 17:42 (UTC)[返信]
実行しました。さらに意見をお願いします。--ELPA 2006年10月18日 (水) 15:12 (UTC)[返信]
構成はだいぶ良くなったのではないでしょうか。あとは細かい部分を詰めていくということになるのでしょう。議論の途中でいなくなってしまって申し訳ないのですが、ucom広域ブロックのためウィキブレイク中で、これからも当分散発的なアクセスになると思います、すみません。--Jud 2006年10月21日 (土) 06:39 (UTC)[返信]

「あらすじ」「登場人物」と「システム」「世界観設定」は順序逆の方が良い気がします。 システムと世界観は密接に繋がりのあるゲームなので合わせた記述は必要だと思いますが如何せん膨大な量なので、単純にゲームを百科事典するという意味においては、あらすじ~が先の方が特に初見者や検索してきた人に対し見易い構成なのではないかと思います。
ただあくまで「YU-NO」というゲームを知っている前提であれば、確かにシステム・世界観は重要ではあるのですが。--デタラメ歯車会話2016年5月15日 (日) 15:51 (UTC)[返信]

上のように編集しました。--デタラメ歯車会話2016年5月24日 (火) 21:12 (UTC)[返信]

「ポストモダンとの関連」の節について[編集]

「独自研究」のタグが貼られていますが、基本的にはこの節に書かれていることは、節の冒頭にあるように『動物化するポストモダン』に基づいているように思われます。具体的にどのあたりに独自研究のおそれがあるでしょうか?特に反応が無ければ1週間後ぐらいにタグを剥がそうと思います。--貿易風 2009年6月29日 (月) 12:34 (UTC)[返信]

1週間たったので剥がしました(差分)。再度付加する場合は問題のある部分の指摘をお願いします。--貿易風 2009年7月7日 (火) 14:04 (UTC)[返信]
気付いていなかったのですが、「2010年1月22日 (金) 18:00」の編集(差分)のときに、特にコメント・理由説明なく再度貼られていたようです。あらためて剥がしておきましたので(差分)、タグを貼る場合はどのような意図での添付なのか説明した上でお願いします。--貿易風 2010年9月3日 (金) 03:11 (UTC)[返信]
「2011年10月30日 (日) 12:31」に行われた除去(差分)を差し戻しました。除去の際の要約欄には
辞典の機能と乖離した考察・根拠のない独自研究の記述を削除
と書かれていましたが、作品に対する外部からの批評は百科事典に求められるものであり「辞典の機能と乖離した考察」ではありません。また、出典は『動物化するポストモダン』という書籍であることが本文で示されているので、この節がまるごと「根拠の無い独自研究」ということもありません。この内容に独自研究が含まれているおそれがあるとお考えであれば、具体的な箇所を指摘した上でお願いします。--貿易風 2011年10月31日 (月) 02:59 (UTC)[返信]

東史観自体がただの恣意的な偏見と論壇政治的意図で書かれた独自研究でしかなく、東浩紀の項目にでも書けばいいんじゃないですかね--以上の署名のないコメントは、180.1.104.32会話/Whois)さんが 2012年1月13日 (金) 19:27 (UTC) に投稿したものです。[返信]

まず、ノートページでの発言の際には末尾に署名をお願いします(Wikipedia:署名を参照)。
で、本題ですがこの節の内容は「東浩紀が独自に研究(考察)した内容」ではありますが、Wikipediaでいうところの独自研究、つまり信頼できる媒体において未だ発表されたことがないものWP:NORより)ではありません。節の冒頭に書かれているように『動物化するポストモダン』という書籍上で発表済みだからです(前回のコメントでも述べましたが、もし「出典元には書かれていない独自の解釈・考察が加えられている」という意味での独自研究であるということであれば、節全体を除去するのではなく具体的な箇所を指摘した上でその部分についてのみ除去・修正やその提案などを行ってください)。
また、東浩紀による投射モデルからデータベースモデルへの移行などのポストモダン論についての記述は東浩紀の記事にもう少し詳しく書かれていてもいいようにも思いますが、この記事で書かれている(東のポストモダン論を踏まえた上での)「『YU-NO』の批評」をまるごと東浩紀に転記することにはぼくは賛成しません。『YU-NO』という特定の作品に対して行われた著名な論者からの批評として、作品記事の中で説明が行われてしかるべきと思います。
ということで、「2012年1月13日 (金) 19:22」の編集(差分)で行われた節全体の除去は差し戻そうと思いますが、よろしいでしょうか。--貿易風 2012年1月14日 (土) 04:01 (UTC)[返信]

いいわけがない。こういうのがいるから動ポモは宗教書って言われるんだよ。--以上の署名のないコメントは、180.1.104.32会話/Whois)さんが 2012年1月15日 (日) 14:45 (UTC) に投稿したものです。[返信]

繰り返しますが、ノートでの発言の際には末尾に署名をお願いします。Wikipedia:署名に書かれているとおり、「--~~~~」と入力すれば自動で生成されます。
「いいわけがない」とのことですが、それはなぜでしょうか。前回のコメントで指摘した通り、このほど除去された内容はWikipediaでいうところの「独自研究」には該当せず、少なくともIPさんが「2012年1月13日 (金) 19:27」の発言で書かれた理由で除去すべき内容ではないと考えます。それでもなお節全体を除去すべきであるとお考えであれば、その具体的な理由の説明をお願いします。--貿易風 2012年1月16日 (月) 02:06 (UTC)[返信]
1週間ほど経過しましたが応答がありません。この発言からさらに1週間ほど待っても説明が無いようであればあらためてこの節が除去される前の状態までリバートしようと思いますので、節全体の除去が妥当だと思われる方がいらっしゃいましたらこれまでのやりとりを踏まえた上でその理由の説明をお願いします。--貿易風 2012年1月23日 (月) 02:52 (UTC)[返信]
1週間たったので、予告通り除去前の状態まで戻しました(差分)。もし節全体の除去が妥当だと思われる方がいらっしゃいましたら、事前にノートで理由とともに提案していただければと思います。--貿易風 2012年1月31日 (火) 01:42 (UTC)[返信]

ポストモダンの項目を読んで見ましたが、内容が東浩紀氏の独自研究の域を出ないものでしかなく、ゲーム「YU-NO」ページ内での記述は評価の一端としてのみでよいと思います。 貿易風さんの仰られる「Wikipediaでいうところの独自研究」には該当しないので、その評価の記述自体は問題ないと思われますが、現状では冗長な節であると意見されても仕方ないと思います。 とりあえず編集してみました。 以前のような詳細がどうしてもYU-NOページに必要だと思われましたら、再度編集をお願いします。--デタラメ歯車会話2016年5月15日 (日) 06:39 (UTC)[返信]

評価や#エルフの挑戦 について[編集]

音楽やリメイク版の評価について加筆した者です。要約欄にも書きましたが、各誌の期待の新作TOP30に入った回数の表は見づらかったため、撤去させていただきました。また、#エルフの挑戦 にあった、「ふたりは互いの力量を認め合う仲だった。」のくだりもコメントアウトさせていただきました。--リトルスター会話2017年3月27日 (月) 13:15 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月16日 (金) 11:07 (UTC)[返信]

リメイク版のシステム変更、事象のシュバルツシルト半径について[編集]

編集者の皆様こんにちは 私はかなり以前にこのページを編集していた編集者の一人ですが、気になる部分がありここに記述致します。 「リメイク版」の箇所で、『リメイク版では『ミステリート』同様プルーフターゲットシステムを採用しており、 プレイヤーは画面内でターゲットフレームを動かして調べたいところだけを選択することができる[8]』 とありますが、浅田誠プロデューサーのコメントによると、 これはもうさらに変更されて十字キーでアイコンを動かして画面上をクリックするシステムに戻されているようです。 私はPS4を触っておりませんので詳細なことはわかりませんが、実機で遊んでおられる方に再編集をしていただけたらと希望致します。

次に「事象のシュバルツシルト半径」ですが、数式や解説の大半は 【YU-NO完全ガイド この世の果てで恋を唄う少女】に記載されている【世界構成原理に関する一考察】からの引用ですので、設定上間違いないのですが、 「接近すると他の世界への移行が困難となる。この時、「事象密度」の逆数を「限界半径」もしくは 「事象のシュヴァルツシルト半径」という。「限界半径」の内側においては、いかなる手段を用いようとも他の世界への移動は叶わない。 「運命」と呼ばれる状態である。」という一文が非常におかしいものに感じます。 世界構成原理に関する一考察では時は可逆、歴史は非可逆とあり、歴史とは事象と同義のような解説がされています。 またゲーム中では「歴史とはブリンダーの木に記される事柄だとされる。」とあり、その後事象のシュバルツシルト半径について語られます。 さらに本作では「一条美月」がこの「文学的に運命と称される」という現象に囚われていますが、これは他の世界に移動は叶わないのではなく、 引き起こされる事象を避けられないの間違いで、記述に誤解があるのだと感じます。【この世の果てで恋を唄う少女YU-NO完全ガイド】にもゲームにもこのような記述は無く、 「並列世界」と「事象」を混同されたもので、再編集が必要だと思います。 これから一月ほど見て私の方で再編集を行うか、どなたかに再編集をお願いできませんでしょうか?

--Nishizaka会話2019年6月2日 (日) 13:47 (UTC)[返信]

  • システム変更についてですが、プルーフターゲットの廃止ではなく仕様の変更ですね。当初はカーソル自体を無くしていたみたいですが、それを復活させ、結果的にプルーフターゲットと組み合わせているようです。公式のPVで確認出来ます。※動画はSwitch版で実際のゲームとは若干違いますが、プルーフターゲットについては同じ仕様です。
「事象のシュバルツシルト半径」に関しては、一文がおかしいどころか、世界観設定の節全体が、物語世界内の観点に立って書かれています。あり得ないです。独自研究の部分も多々ありそうです。これらの節はありとあらゆる箇所を編集する必要があります。--デタラメ歯車会話2019年6月4日 (火) 17:19 (UTC)[返信]
  • 世界感設定も物語の人物紹介やあらすじの紹介と密接された項目ですから、極力残す方向で編集していただきたいと思います。10年以上前は、有志の方々が完全ガイドのあまりにも細かい字でびっしり印字された論文の縮小写真を、手打ちでテキストに打ち直して、今川教授の論文や数式をWikipediaやYU-NOのファンサイト、掲示板に貼りましたので、引用には便利だったのですが、最近サービスの終了で古いファンページのHPの大半が消滅して、ネットに上げたものも見つけるのは困難です。再び失われますと、またどこかに完全ガイドから虫眼鏡で字を拡大しながら全部手打ちする破目になり、途轍もなく面倒で再編集は困難になります。あとソースになっていたセガサターンマガジンなどの記事も、おそらく当時紙面をスキャンして2ch掲示板に貼ってあったものを参照していましたので、現在では失われた方も多く居られると思います。私は現物を持っていましたが現在、総て断捨離してしまいましたので難しいです。幸い菅野ひろゆきメモリアル記念本が電子書籍化されておりますので、これを元に翌月からある程度集中して編集に望みたいとおもっております。では失礼致します。

--Nishizaka会話2019年6月29日 (土) 10:07 (UTC)[返信]

  • 項目そのものは確かに必要ですね。しかし、記述の方法に問題が山済みで、そちらは内容によっては丸ごと書き換える必要があります。雑誌などの典拠については、個々にそれぞれで出来る限りの範囲でやっていくしかありませんね。どちらにしろ検証可能性が満たせなくては記述そのものがwikipediaの記事として歓迎されていませんので、削除しないにしても出典が不足する限りコメントアウトなどで対処していく必要があると思います。--デタラメ歯車会話2019年7月1日 (月) 01:48 (UTC)[返信]

龍蔵寺幸三について[編集]

龍蔵寺の紹介で”本物の幸三は助けを求めて屋敷の周囲を夜な夜な徘徊するが、頭と手足を奪われているため怪物と間違われてしまう。”とありますが、先ず頭と手足を切断された状態で生きて徘徊出来るとは思えませんし、それが出来る特殊な何かが施された描写もありません。 本編の文脈から考えても、頭と手足は殺された時に身元特定を防ぐために切断したもので、徘徊時では無いと思います。 以上の理由から上記箇所をコメントアウトしました。--デタラメ歯車会話2019年6月5日 (水) 16:33 (UTC)[返信]

デタラメ歯車さま、ご回答と編集作業の方ありがとうございました。 私もこの記述はとてもおかしいと思います。ゲーム内でも手足を切断された状態で生きて徘徊しているという描写が確認出来ません。人物紹介にはゲーム本編の描写とは異なるおかしな部分がまだありまして、 たとえば「セーレス」のところですが”言葉が話せないため、セーレス(Say less)と呼ばれているものの、”とありますが、ゲーム中では主人公がケアレスの前で50音を一つずつ発音して、ケアレス自身に確認させて「セーレス」という名が判明したのですが、これはケアレスがわざと偽名を教えたとも思われることで、ゲーム中の描写と違いますね。私の方で編集が出来ず申し訳ないです。--Nishizaka会話2019年6月22日 (土) 09:27 (UTC)[返信]

  • 確かにセーレスの名前については、そんなシーンがありましたね。件の箇所は、間違いというわけでもないので、恐らく簡略的に記述したケースではないかと思います。自分も今少しずつゲームを進めて、色々確認していっている状態です。--デタラメ歯車会話2019年6月22日 (土) 11:53 (UTC)[返信]

要出典の範囲について[編集]

「PC-98版との差異は、ハードウェアの性能により主に演出面に現れている」私は、というような文章に要出典が必要とは思えないのですが?セガサターンと比べPC-98はゲームマシンとして格段に低性能でして、どのような出典を貼れば良いのかもわかりません。--Nishizaka会話2019年7月2日 (火) 04:23 (UTC)[返信]

あと例えば音楽の項目ですが『当時エルフの社員だった梅本竜がPC-98版『YU-NO』の音楽の制作者としてクレジットされているが、一部イベントシーンの楽曲は高見龍と神奈江紀宏が手掛けたものである[要出典]。これは、PC-98版『YU-NO』の楽曲制作期間中に梅本が疲労のあまり失踪したため、菅野ひろゆきの知り合いである神奈江紀宏が呼び出され、さらに当時梅本と同居していた高見龍が残りを担当したためである[要出典]。『EVE』完成後、菅野は高見に違う感じの曲を作るように頼んで送らせた後、PC-98版『YU-NO』をヒントなしでプレイさせたうえで足りないものリストを渡して楽曲を作らせた[要出典]。高見は自身が作曲家としてクレジットされていないことについて、「梅本君が作った現代篇の音楽があるから、失踪が事実でも、もうこれは彼の作品だろうと思った。僕は彼の曲に似せて作ったつもりだから、僕はかかわっていないことにしていいよ」とインタビューの中で述べている[45]。 』というように、全て繋がった文脈の文章に[要出典]と細かくされていますが。全て[45]がソースとなっており、インターネット上でソース元の文章が確認できるものです。その他、ゲーム中で一目で確認できる文章にも[要出典]や[独自研究]などと加筆されており、記事の保全、再編集に非常な害となっていると懸念するところです。 --Nishizaka会話2019年7月3日 (水) 14:55 (UTC)[返信]

コメント stck_w (Talk/Edits) と申します。見かけたのでコメントいたします。
まず、出典が存在する記述についてはWikipedia:出典を明記する#出典の示し方における「本文中に注釈を入れる方法(inline citation)」に倣い、[45]と同じ脚注を全ての文章に付与すべきです。いわゆるgeneral referenceと呼ばれるような現在の状態は、不特定多数の人間が編集に参画するとどこかのタイミングで改変がなされ、記事の信頼性を損なう恐れがあるため極力避けるべきです。
そのほか出典の提示されていない文章に関しましては、あまりにも独自研究的な内容を含むものから優先して編集除去して整理していくのが適切と考えます。原則として、Wikipediaに掲載可能な情報は、第三者にとって検証可能な情報に限られています(Wikipedia:検証可能性)。とりわけWikipediaにおいて独自研究的な記述は厳格に取り除かれるべきです(Wikipedia:独自研究は載せない)。また、作品自体(一次資料)を出典とできる場合にも、ゲーム作品中のどこを典拠としているか明確に記しておいたほうが良いでしょう (WP:BURDEN)。さらに欲を言えば、ゲーム雑誌などの二次資料を用いて出典を明記することが望まれます(Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連))。例えばですが、私が所持している『PC Angel』1997年4月号にはpp.81 - 83.には本作の攻略レビューが掲載されていますし、こういった資料を地道に収集し、出典に基づいて内容を改稿していくことが本記事にも期待されます。同分野における記事の理想形としまして良質な記事の類も是非参照していただければ幸いです。--stck_w (Talk/Edits) 2019年7月3日 (水) 17:39 (UTC)[返信]
コメント 音楽について加筆した者です。まずは、このような状況に発展するきっかけを作ったことをお詫びいたします。AUTOMATONの記事を確認したうえで、修正いたしました。リトルスター会話2019年7月6日 (土) 12:03 (UTC)[返信]
リトルスターさん お忙しいところご対応いただきありがとうございます。音楽の節に関しては問題が解消されたようです。--stck_w (Talk/Edits) 2019年7月6日 (土) 14:49 (UTC)[返信]
コメント 「PC-98版との差異~」での求める出典・注釈は”演出面に現れている”の方です。ハードの性能差についてはこの記事で書く事ではありませんので。
自分では、例えばOPがアニメーションになっているなどくらいしか思いつかなかったので、タグ付けした次第です。演出面でどの部分がどう違うのか、具体的な記述や典拠はあった方がよいと考えています。--デタラメ歯車会話2019年7月10日 (水) 01:25 (UTC)[返信]
デタラメ歯車さん ありがとうございます。私も「ハードの性能差についてはこの記事で書く事ではありません」という御指摘には同意いたします。その上で私の意見を申し上げますと、こうしたハード(あるいはプラットフォーム)の異なる作品間の違いについて言及する場合は必ず出典を伴うべきであり、もし存在しないのであれば積極的な記述の除去を検討すべきではないでしょうか、と考えます。
たとえば、これは日本語版Wikipediaでよく散見されることですが、一利用者がマンガの原作とそれを基にしたアニメの内容の違いについて記述したいとしても、その典拠が存在しなければそれはあくまで「発表された情報に対して特定の立場から加えられる未発表の分析やまとめ、解釈」に該当し、すなわち独自研究に変わりありません。Wikipediaは情報を無差別に収集する場ではない取るに足らないことを収集するゲームガイドではないことからも、少なくともそういった典拠が見つかるまでは記述するような内容ではない、と私は考えます。--stck_w (Talk/Edits) 2019年7月10日 (水) 13:48 (UTC)[返信]
条件付賛成 例えば“必ず出典を伴うべきであり、もし存在しないのであれば積極的な記述の除去を検討すべき”は仰るとおりで、しかしその箇所を記述した編集者の方がそもその典拠を怠って書かれている現状にて、除去の検討の前に典拠の追加を考慮した方がよいと考えます。勿論、結果、検証可能性が満たされない場合記述の除去は妥当ですし、典拠追加と同時にその判断も検討していく点について、賛同します。
また独自研究についても同意しますが、やはり先ずは典拠の追加及び検証可能性を満たすことが建設的な記事の促進ではないかと考えます。残念ながらこの記事は、そこを起点として書かれてあるとはとても思えない記述が目立ちますが、折角書かれてあるものは出来る限り残しておきたい持論がありまして、典拠の追加を検討しています。除去はあくまで最終的な編集として、先ずはコメントアウトなどで対処してくのはどうでしょうか。--デタラメ歯車会話2019年7月10日 (水) 21:56 (UTC)[返信]
御意見ありがとうございました。セガサターン版とPC-98版との相違点について、恐らくセガサターン関連のゲーム雑誌で何らかの形で言及されている可能性は非常に高いと思いますし、少なくとも何かが書けるだろうとは思っています。一応、記事の編集履歴を調べましたところ、当該部分はWikipedia黎明期といえる2004年に加筆された部分が主であり、現状のような参考文献が列挙される前なのが若干気掛かりではありますが……。
とりあえず、先月{{要出典}}タグが貼り付けされたばかりのようなので私としては一度このまま様子を見たいと思います。あまりにも放置されるようであれば、コメントアウトもしくは除去対応でも良いですし、本ノートページに転記して情報源を募るといった方法も取れます(WP:BURDEN)。--stck_w (Talk/Edits) 2019年7月11日 (木) 12:26 (UTC)[返信]
こちらこそ、ご意見ありがとうございます。記事を優良へ目指す利用者さんがいることに安堵しています。雑誌はあれですね、せめて何月何日号とかも合わせて列挙していて貰えれば国会図書など当たってみようと思えるのですが、現状では発売日などから逆算したりぐぐりまくってアタリをつけるしかないなど、かなり疲弊しそうですから、本当にぼちぼちでいきましょう。
要出典タグについては、ほとんど私です。不必要な箇所には付けていないつもりですが、燦々たる現状は他の利用者の方々(特に参考文献に詳しい方々)に知って貰い改善への助けを求めたいところです。
ノートへの転記は盲点でした。出展不足の箇所はそちらの方がよいですね。--デタラメ歯車会話2019年7月12日 (金) 23:08 (UTC)[返信]

ソースについて[編集]

おそらく本記事の大部分に引用されたであろう、菅野ひろゆき氏本人がこの作品を詳細に解説した書籍を購入してみたり、 ネットでやはり、ソース元であったであろう菅野氏の古いインタビューを見つけたのですが、 これらを新たに出典に追加しようとするとテンプレモードでしか編集できず、私の知識不足でこれらを追加できません。 どなたか、下記にあるものを出典に追加してくださいませんでしょうか?

菅野ひろゆきインタビュー http://web.archive.org/web/19981206040234/http://www.zdnet.co.jp/gamespot/special/9807/int_kanno1.html

ファウストvol2 (講談社 Mook) ムック – 2004/3/19 https://www.amazon.co.jp/dp/4061795546/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_IsEnDb0WM1AHC

--Nishizaka会話2019年7月22日 (月) 16:44 (UTC)[返信]

デタラメ歯車さん、編集加筆をありがとうございました。菅野氏のインタビューにつきましては、私の勘違いで現在のところ「菅野ひろゆき」の記事の「本や映画では不可能な表現を実現するのが目標だという[要出典]。 」などの出典に使えるかと思います。本記事についてはこれから加筆する際に出典に追加出来るかもしれませんが、現在の記事では該当する部分が見当たりませんでした。お手数をおかけしました。 --Nishizaka会話2019年7月24日 (水) 03:41 (UTC)[返信]

この数ヶ月のうちに急に多数貼られた独自研究タグや要出典タグについて[編集]

例えば事象のシュヴァルツシルト半径の数式表に独自研究とありますが、タグは外して良いでしょうか? これはどう見たところでもブラックホールとそのシュヴァルツシルト半径を表した一般的な基本方程式に過ぎないと思うのですが。 あとやはりスーパーファミコンに毛が生えた程度の16bitマシンで3.5インチFDDなどというPC-98シリーズと、 標準でCD-ROM搭載で32bitのマルチメディアゲーム機のセガサターンではその性能差など語る必要すらなく、 演出面の違いやアニメーションの有無に要出典を求めるのは、非常に不可解に思います。

--Nishizaka会話2019年7月24日 (水) 06:20 (UTC)[返信]

反対 それらタグは、ほぼ全て私が付けたものだと思います。その理由と、反対については以下です。
1、事象のシュヴァルツシルト半径の数式表などについて
Nishizakaさんは「一般的な基本方程式に過ぎない」と書かれていますが、それが正しくともYU-NO記事において数式を用いて説明する必要がなく、シュワルツシルト半径記事の参照リンクを張ればよいと思えます。またそれら数式および説明がYU-NO作品内、もしくは設定資料やYU-NOを説明する雑誌記事などで紹介されたなら出典付きで記述するは可能ですし、個人的にはそれが一番だと思っています。自分で調べた限りでは少なくとも第二宇宙速度の記述は、完全に独自研究であると思います。
2、演出面の違いなどについて
上記の#要出典の範囲についての部分はご覧になられていますでしょうか?そこで説明したとおり、ハードの性能差は記述する必要がありませんし、stck wさんが仰られているように、演出面などの違いを書く場合の出典は必要です。出典を付けるのは非常に難しいとは思いますが、最終的に出典なき記述は除去されます。--デタラメ歯車会話2019年7月24日 (水) 06:52 (UTC)[返信]

デタラメ歯車さん、お返事をありがとうございます。基本方程式については例えばYU-NO完全ガイドには以下のような記述がありまして、また作品中にもこのような数式を用いた類似の解説があり、この作品の概要やあらすじを説明するには数式は便利です。 アニメ版後期の主題歌にも「神の数式」という曲が追加されるように、この作品と基本方程式が密接なのは一般認識に近く思います。合意は尊重しますが私の方でソースを明らかにしながら、牛歩なペースでも編集を続けられたらと思います。 シュワルツシルト半径記事の参照リンクを張るのは賛成します。具体的な形になると良いですね。

「[事象密度の定義] リフレクター内部に存在する測定器は、事象素子と呼ばれる粒子を速度Vで放出、対象物に衝突して跳ね返る速度vを測定し、1/2m(V-v)^2(mは事象等価質量)から、対象に吸収された因果律エネルギーを 測定し〔因果律エネルギーの吸収関数〕を決定する。ここでいう因果律エネルギーの吸収関数とは、対象の事象密度と事象素子の物性で決定される関数のことである。 また、この〔因果律エネルギーの吸収関数〕はtによる時間変化も含んでおり、これは事象スペクトル変換により分解され、対象とする事象(何が起こるかの周波数のようなもの)にあたるスペクトルの値が、 求める〔事象密度〕であると定義する。しかし実際の並列世界には莫大な「可能性」が存在するので、測定した事象スペクトル値を逐一、現事象(現実)と比較して事象密度を修正・更新し、ダーウィンの自然淘汰説にもとづいて、 リフレクターは、対象事象に関する事象密度を選択していくと思われる。また、リフレクターの動作にも限界があり、どの世界へも自由に行けるものではない。ある世界の事象密度ρが極めて高い場合、その限界半径(1/ρ)内に近づけば、 これを回避する手だてはない。この限界半径を〔事象のシュバルツシルト半径〕と呼び、回避不能の状況を、私は「運命」と呼ぶことにする。 [世界構成の仮説] 並列世界がどのように構成されているかを考えるのは容易なことではない。私は今までに〔単純並列型〕 〔並列・直列型〕〔ピラミッド型〕〔クラインの壷型〕〔分散ネットワーク型〕〔Es型〕と6つの仮説を立ててきたが、ここではもっとも信憑性の高いと思われる〔ピラミッド型〕に言及し、これをもってリフレクターの 仮説の信憑性を高めたいと思う。このシステムは、現世界に対し3つの世界を定義できる。 1つ目は「現世界を構成した原世界」 2つ目は「現世界と同等の存在可能性を持つ並列世界」 そして最後に「現世界を原世界とし、現世界での存在可能性が分裂(運命が分裂)することにより形成される従属世界」 この3つである。現世界の行動により派生・形成される世界は、全て従属世界であり、一般に言われる 「並列世界」とは、現世界から従属世界を並列に見渡したものを示す。従属世界間のみの移動は、 レガシーで記載した〔単純並列型〕-〔部屋数無限固定型〕モデルに沿うが、従属世界から現世界に影響を 及ぼす移動(従属世界から現世界への層を昇る方向の移動)は、層を移る移動に比べ、1オーダー高いエネルギー が必要となる。事象をさかのぼるのは、多大なエネルギーを必要とする。 (1)上層への移動 従属世界(i+1層)から現世界(i層)に移動する場合「従属世界からいなくなる」すなわち 「自分のいる従属世界が消える」訳であるから、移動にはi+1層全ての従属世界形成エネルギーが必要である。 (2)下層への移動 「現世界から新たな従属世界を作り出す」ことと等価である。移動には、1つの従属世界の形成エネルギーが 必要となる。 従属世界の形成・消滅エネルギーEは、拡張アインシュタイン則(E=mc^2)が適用でき、以下のように定義 することが可能である。 E=ΣM(ρ,φ,H,t){C(ρ,φ)}^2 M:次元等価質量の総和 ρ:事象密度(現世界で起こる事象の確立密度) φ:事象ポテンシャルの総和 H:次元の保有空間の総和 t:次元の保有時間の総和 C:事象素子の速度の総和 またこの形成・消滅エネルギーEは、現世界のみの系に適用することもできる。 この場合、事象密度・事象ポテンシャルが至るところで一定であると仮定すれば、  _ _ C(ρ,φ)=c(高速)  _ _ M(ρ,φ,H,t)=m(物体質量) これから、E=mc^2が成り立つ。光速を超えられないという事実は、現世界最大の因果律である。」

--Nishizaka会話2019年7月24日 (水) 19:18 (UTC)[返信]

コメント “[事象密度の定義] リフレクター内部に存在する測定器は(中略)現世界最大の因果律である。”はガイドブックからというより、一部を除き、殆どがゲーム本編の文章の転載ですね。 先ず、この文章は、引用というレベルを超えていないでしょうか。少し気になりました。その部分をクリアしていると良いのですが。

では、事象のシュヴァルツシルト半径の節について、より細かく意見してみます。

1.“脱出速度を例に、この現象を説明しよう。”から始まる第二宇宙速度について

これは上記しました通り、数式まで用いて記述する必要が無い部分です。またゲーム本編や資料などにも載っていません。
この節ではあくまで「事象のシュバルツシルト半径」について書くべきで、余計な記述は避けることが推奨され、事象のシュヴァルツシルト半径を説明するための「シュバルツシルト半径」についてだけ触れれば良いと思います。

2.“この半径より内側の領域においては(中略)シュヴァルツシルトにちなみ(8)をシュヴァルツシルト半径と呼ぶ。”部分について

そも節丸ごとが語り口調というか演説的に書かれていて、そこもおかしいのですが、例えば「シュヴァルツシルトにちなみ」という部分、これはゲーム本編には出てきませんし、ガイドブックにも載っていません。勿論、ちなんで付けられていることは想像出来ますが、それは典拠にはなりえませんし、「どんな出典において、誰がそう言ったのか」が重要で、この部分が明かされなければ、記述を修正する必要があります。

3.“「事象密度」は事象の起こりやすさを(中略)移行が困難となる。”の部分について

これもゲーム本編や、ガイドブックには出てこない独自の解釈を記述している部分があると思われます。
“「事象密度」は事象の起こりやすさを表す”というのも端的ではありますがやや曲解で、“さながらブラックホールであり”の部分は必要がありませんし、“接近すると他の世界への移行が困難となる。”の部分は、明確な間違いです。

4.“この時、「事象密度」の逆数を「限界半径」もしくは「事象のシュヴァルツシルト半径」という。”の部分について

この部分については、ゲーム本編の記述をもって出典を付加できると思いますので、修正しました。情報提供ありがとうございます。

5.“「限界半径」の内側においては、いかなる手段を用いようとも他の世界への移動は叶わない。「運命」と呼ばれる状態である。”の部分について

ここは“いかなる手段を用いようとも他の世界への移動は叶わない。”ではなく、例えば“カオスの矯正などによって決定された事象はいかなる手段でも回避できない。”などが妥当かと思われます。元の記述は、真逆を捉えていると思いますし、ゲーム本編などにもそのような説明は無かったと思います。--デタラメ歯車会話2019年7月25日 (木) 04:03 (UTC)[返信]

あらすじについて[編集]

先日、不十分なあらすじテンプレートが、外されたのですが、このゲームにおいて現在のあらすじの内容が十分であるとはとても思えません。 そして外した理由として要約欄には「固定観念による無意味なタグを削除。ただのネタバレ、ただの詳細さは作品の本体を見えなくさせる。」と書かれてあります。 この2点について、皆さんにお聞きしたいです。

1.ゲーム記事での、あらすじやストーリー節の適切な長さ・量について

例えば、美少女ゲーム記事で秀逸もしくは良質と認定されているもので、『星織ユメミライ』のあらすじは約7000文字、『はつゆきさくら』は約3900文字、『天色*アイルノーツ』は約2300文字で書かれています。ゲーム記事での、あらすじの適切な分量はこれといって決まっていませんが、これらの記事が非常に参考になると思います。
現在の本記事でのあらすじは、私が編集した文章なのですが、プロローグ部分にしか触れておらず、上述したとおり、とても十分とは思えません。
上で挙げた3つの記事は、いずれもメインヒロインなどのルート別に記述され、内容的にも分量的にも巧く配分されたものであると感じます。
特にこのYU-NOというゲームは、シナリオ量が尋常でないので、その全てを記述することはwikipedia記事において歓迎されていませんが、同時に短過ぎるものも不十分に値すると思います。
よって、不十分なあらすじテンプレートは、他の利用者への執筆の依頼と共に注意を喚起する意味で、必要と感じます。

2.要約欄の内容について

ネタバレに関してはガイドラインに書かれてあることがすべてだと思います。
ただ、それが「作品の本体を見えなくさせる」の部分が、よく分かりません。そもそもあらすじにはネタバレなど一切書かれてありませんし(プロローグ部分のことを仰っているのであれば、あくまでリメイク版に限ってですが、プロローグ部分はプレイ動画の配信を認められていますので、ネタバレとは思えません)、YU-NOというゲームにとってネタバレは禁ずるべきとも思えません。wikipedia記事にとってルールに反する記述でもなければ、ネタバレの記述は許されていると思います。--デタラメ歯車会話2019年9月8日 (日) 02:10 (UTC)[返信]