サミュエル・パリス
サミュエル・パリス Samuel Parris | |
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サミュエル・パリスのポートレイト | |
生誕 |
1653年 イングランド共和国・ロンドン |
死没 |
1720年2月27日 イギリス領北米植民地・マサチューセッツ州サドバリー |
著名な実績 | セイラム魔女裁判の告発者の父であり叔父。娘と姪が共に告発者。 |
宗教 | ピューリタン |
配偶者 |
エリザベス・エルドリッジ (m. 1680; d. 1696) ドロシー・ノイズ (m. 1699; サミュエルの死による死別 1720) |
子供 |
トーマス・パリス ベティ・パリス スザンナ・パリス |
親戚 | アビゲイル・ウィリアムズ(姪) |
サミュエル・パリス(英語: Samuel Parris, 1653年 – 1720年2月27日)は、マサチューセッツ州セイラムのピューリタンの牧師で、セイラム魔女裁判で、異常な症状を見せた少女の一人の父親で、別の少女の叔父[1]。
出典[編集]
参考文献[編集]
- Gragg, Larry (1990). A Quest for Security: The Life of Samuel Parris, 1653–1720. New York: Greenwood. ISBN 978-0-313-27282-0
外部リンク[編集]
- New International Encyclopedia (英語). 1905. .