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へこき三良(へこきさんら)とは、儀間比呂志による創作絵本[1]。
あらすじ[編集]
むかし、沖縄島の北の外れ、海と山にはさまれた小さな村に、三良という働き者の若者がいた。妖怪キジムナーに向かって三良が屁をこいて、三良とキジムナーが川で魚を海に向かって、取り投げて、三良とキジムナーが海に向かって飛んで、魚が海に入り、竹箒を置いて、若者が刀を振る話。沖縄の創作童話。
関連商品[編集]
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