いとう菜のは

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いとう菜のは(いとうなのは )は、日本脚本家

経歴[編集]

愛知県出身。ケーブルテレビひまわりネットワーク・編成制作部で番組制作業務を経て、脚本家に[1]

2019年に橋田賞新人賞受賞など、受賞歴多数。

作品[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

  • 佐賀県唐津市PRショートムービー『青よりも青い青』『風になる』(2012)
  • 笑門来福〈あいち国際女性映画祭銀賞受賞〉(2014)
  • 函館珈琲(大阪アジアン映画祭・ドイツNIPPON CONECTION正式出品・函館港イルミナシオン映画祭グランプリ受賞作品)(2016)
  • mama(監督:はるな愛)(2019)
  • 輝け星くず(2024)
  • フグとタコと僕らのミライ(2024)

脚注[編集]

  1. ^ いとう 菜のは:脚本家 プロフィール・略歴・代表作 | Japan Creator Bank”. japancreatorbank.com. 2024年5月13日閲覧。

外部リンク[編集]