赤羽根優子
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![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0c/%E8%B5%A4%E7%BE%BD%E6%A0%B9_%E5%84%AA%E5%AD%90.jpg/220px-%E8%B5%A4%E7%BE%BD%E6%A0%B9_%E5%84%AA%E5%AD%90.jpg)
赤羽根 優子(あかばね ゆうこ)は、日本の女医。
BMC CLINIC南青山[1]の理事長を務め、医療アートメイク・パラメディカルピグメンテーション(色素形成)のパイオニアとして、国内外において正しい技術・知識の普及・発展に努めている。
また、数多くの世界大会で特別審査員を務めるなど、世界をまたにかけて活躍する、トップアートメイクアーティストである。
日本におけるアートメイク技術等をより一層発展させたいという想いのもと、欧米の最新アートメイク技術およびメディカルピグメンテーション(やけど・皮膚線条・乳がん・白斑等の修復、及びタトゥー最新除去)を日本に広めた第一人者として、日本全国で様々な活動を続けている。