ノート:走り屋

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走り屋とはあくまでも自称なので、たとえ直線道路でゼロヨンをしていても本人がそう言っている限り走り屋と呼ばれます。ただし、こういう人達が走り屋の呼び名を悪くしているのも事実です。暴走族の学生服は「かつて」であり、今のことを指している訳ではないと思います。今の連中は逃走しやすい様に一般の服ですね。


近年の暴走族は学生服を着用することはほとんど無いのでは?見た目はかつてのチーマー同様普通(に近い)服が多い場合もあるようです。

以上が IP:203.182.231.16会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんの投稿。

直線道路でゼロヨンしている人達も、「走り屋」に含む事はないでしょうか? 私の居る地域では、「走り屋」といえば峠に出没するものですけれど... a perfect fool 12:50 2004年3月2日 (UTC)

走り屋[編集]

走り屋 (はしりや) とは、主に「峠」と総称される信号の無い有料もしくは無料の山岳道路や、高速道路の直線およびカーブを高速で走る事を趣味とする人達の事。 一般公道での走行にこだわる傾向が強く、ライセンスを取得したりイベント等でのサーキット走行を楽しむ自動車・オートバイ愛好者と区別されるが、境界はあいまいといえる。 60年代までのカミナリ族と呼ばれた若者は、70年代以降「暴走族」として扱われるようになりグループごとに特徴が現れ始め、暴力行為で相手を制圧しようとするグループと、自動車・オートバイの運転で勝負しようとするグループに大別されるようになる。このうち後者が「走り屋」のルーツといえる。 仲間意識を重んじたり地元意識が強い点は当時と変わっていない。 以前は『街道レーサー』と呼ばれた時期もあるが、最近の警察や報道機関は『ローリング族』もしくは『ルーレット族』とも呼ぶ。 法律で定められた速度を超過して走行する事による検挙対象となる事が多い。 サーキット走行料金が高いという日本の情勢が、公道をメインとして走る要因にもなっている。--以上の署名のないコメントは、Aegis-rider会話投稿記録)さんが 2006年3月25日 (土) 02:43 (UTC) に投稿したものです。[返信]

一般社会からの認識について[編集]

一般社会からどうひいき目に見ても好意的に受け入れられているとは考えられません。 自分も元走り屋でしたが今はサンデーレーサーとして某ワンメイクレースに参加しています。 サーキットに出るようになって自分が今までいかに反社会的な行為を取っていたかよくわかりました。 走り屋が「暴走族と違う」というのは自らの反社会的行動を正当化するための言い訳にしか聞こえません(事実自分もそのような部分はあったと思います)。 それを認識してこそ暴走族との違いを一般社会に認識してもらうための第一歩ではないでしょうか? 以上の署名の無いコメントは、202.223.93.165会話/Whois)さんが[2006年5月16日 (火) 00:40 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

署名がないため上記がどなたのものかわかりませんが、内容はよくわかります。ノートの中であればこのような意見を述べることも問題ないですよ!--T F 2006年5月16日 (火) 13:58 (UTC)[返信]

感情的になってしまい申し訳ありません。新たな編集を行なっていただいたNikka氏ならびにT F氏に感謝します。 以上の署名の無いコメントは、202.223.93.185会話/Whois)さんが[2006年5月17日 (水) 02:08 UTC)]に投稿したものです。

用語集について[編集]

百科事典として必要でしょうか? ただの「○○ウォッチング」になっている気がします。用語集がこの記事を深くしているとも、理解を助けるとも思えません。

別の側面として、俗語は正しさについて検証できないでしょうから(それが公式の辞典に載ればべつとして。個人ホームページは参考にならないし、多くの「走り屋雑誌」は査読などという高尚なことはしていない)、中立性の面でも問題があると思います。

あと小さな話ですが、現実問題として、サーキットと公道の両方を走る走り屋も少なくありません。あたかもサーキットを忌避しているような書き方は問題があると思います。また、サーキットに行きながら同時に公道でも暴走していることも、「走り屋」が公道にこだわっていることを表していると思っています。--額田倫太郎 2006年12月16日 (土) 01:57 (UTC)[返信]

ラリーをやっていたことがあるので一言。(正式な)競技の“練習”として公道を用いることはよくありました。(山奥の林道とかでしたが…立派な暴走行為なので警察に捕まったら言い逃れできません)サーキットが忌避される…というかあまり利用されない理由は、料金云々よりも「遠い」「ライセンスや装備品を用意したり、利用手続きが面倒」「夜間は走れない」「峠などに比べてコースが短く、平坦で単調」という理由もあると思います。--藤崎景子@コナ研 2007年5月24日 (木) 04:55 (UTC)[返信]
額田さんのおっしゃる通りなので、全削除が妥当だと思われます。
あえて残すなら、直線バカと86小僧が独自文化の言葉となるでしう。
余談ながら、全体を通しての印象が、漫画に影響されすぎているような記事に読めます。--92.203.161.98 2021年10月7日 (木) 20:30 (UTC)[返信]

海外の事例 北米ですが、法律上は購入者であることの証明書を携帯していればナンバーが無くとも公道OKでしたよ。90年代の話なのでちょっと自信無いですが気になったもので。それと一見分かり辛い場所に設置してある事例も多いですよ。 以上の署名の無いコメントは、220.111.68.87会話/Whois)さんが[2008年11月29日 (土) 01:34 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

ストリート項目削除について[編集]

一般的馴染みのない(聞いたこともない)名称の項目立て そもそも全てがストリートである。 強いてストリートをつかうならストリートゼロヨンになるので、必要であればゼロヨンの項目に追記するのが妥当。

以下、削除分

ストリート
主に直線が多い一般道で信号機を使い、所構わず行われるゼロヨンやレース。「ストリートゼロヨン」、「シグナルグランプリ」とも呼ばれる。条件が揃えば住宅街で平然と行われる場合もある。防止策として、幕張新都心のような新市街地のうち、夜間無人になるオフィス街では深夜帯は街灯を消し、ストリートの参加者が集まるのを防ぐようにしている。初心者や軽い改造の車、暴走族崩れのVIPカーと呼ばれるセダンなどが気軽に参加することも多く、「走り」にあまり重きを置かない「お祭りイベント」感覚の暴走行為である[疑問点]

--92.203.161.98 2021年10月7日 (木) 19:47 (UTC)chivicco[返信]