広島ホームテレビ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
株式会社広島ホームテレビ
Hiroshima Home Television Co.,Ltd.
広島ホームテレビ本社
種類 株式会社
略称 HOME
本社所在地 日本の旗 日本
730-8552
広島県広島市中区白島北町19番2号
設立 1969年昭和44年)12月25日
業種 情報・通信業
法人番号 4240001009566 ウィキデータを編集
代表者 三吉吉三(代表取締役社長)
資本金 5億円
売上高 75億0296万1000円
(2023年03月31日時点)[1](2022年度)[2]
営業利益 3億2901万3000円
(2023年03月31日時点)[1][2]
経常利益 3億9854万8000円
(2023年03月31日時点)[1][2]
純利益 2億3559万9000円
(2023年03月31日時点)[1][2]
純資産 110億5714万1000円
(2023年03月31日時点)[2]
総資産 119億0463万8000円
(2023年03月31日時点)[1][2]
従業員数 119名(2017年1月現在)
主要株主 朝日新聞社(18.05%)
主要子会社 (株)ホームテレビエム・エス
ホームテレビ映像(株)
(株)asovo
外部リンク https://www.home-tv.co.jp/
テンプレートを表示
広島ホームテレビ
英名 Hiroshima Home
Television Co., Ltd.
放送対象地域 広島県
ニュース系列 ANN
番組供給系列 テレビ朝日ネットワーク
略称 HOME
愛称 ホームテレビ、HOME
呼出符号 JOGM-DTV
呼出名称 HOMEひろしま
デジタルテレビジョン
開局日 1970年12月1日
本社 730-8552
広島県広島市中区白島北町19番2号
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 5
デジタル親局 広島 22ch
アナログ親局 広島 35ch
ガイドチャンネル 35ch
主なデジタル中継局 呉・佐東・三次 22ch、福山 29ch
主なアナログ中継局 呉・三次 24ch、福山 57chほか主なテレビ放送局の項を参照
公式サイト https://www.home-tv.co.jp/
特記事項:
テレビ新広島が開局するまでは、日本テレビ
フジテレビの番組も一部ネットされていた。
テンプレートを表示

株式会社広島ホームテレビ(ひろしまホームテレビ、Hiroshima Home Television Co.,Ltd.、略称:HOME〈ホーム〉、旧・UHT)は、広島県放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。

ANN系列フルネット局であり、リモコンキーIDはキー局のテレビ朝日と同じ「5」。

キャッチコピーは「つながってる」。

本社・支社[編集]

本社・演奏所

  • 広島市中区白島北町19番2号(〒730-8552)

支社

支局

  • 呉支局
  • 三次支局

海外特派員

  • ANNニューヨーク特派員 アメリカニューヨーク

なお、放送対象地域は広島県であるが、取材対象地域は益田市鹿足郡を除く島根県西部(ただし、支社・支局は設置されていない)も含まれる[補足 1]

資本構成[編集]

企業・団体は当時の名称。出典:[3][4][5][6][7]

2021年3月31日[編集]

資本金 発行済株式総数 株主数
5億円 1,000,000株 58
株主 株式数 比率
朝日新聞社 180,500株 18.05%
全国共済農業協同組合連合会 070,000株 07.00%
テレビ朝日ホールディングス 062,000株 06.20%
毎日放送 050,000株 05.00%
広島銀行 050,000株 05.00%
中国電力 050,000株 05.00%
檜山典英 050,000株 05.00%
日本経済新聞社 049,000株 04.90%

過去の資本構成[編集]

沿革[編集]

  • 1964年昭和39年)9月18日 - 前身の「株式会社 瀬戸内海放送[補足 3]」が免許申請を行う[9]
  • 1969年(昭和44年)
    • 11月18日 - 予備免許付与[9]
    • 12月25日 - 商号を「株式会社 広島ホームテレビ」に改め、会社を設立[9]
  • 1970年(昭和45年)
    • 9月15日 - 試験電波を放射開始。当初はテストパターンが流された[10]
    • 10月1日 - 試験放送を開始[11][補足 4]。同日中に第一期ホームシスターズがデビューしている[11]
    • 12月1日、日本教育テレビ(NETテレビ、現・テレビ朝日)の系列局として開局[補足 5]。民放テレビ局の開局は、広島県内では3局目(先発2局(中国放送と広島テレビ放送)はVHF局であり、UHF局としては、本局が初めて[補足 6])。NETテレビ制作の番組の他、系列外の日本テレビとフジテレビの番組も、開局とともに放送を開始した(当時HTVはNTV・CX2系列のクロスネットであり、HTVの編成上の都合で放送できなかったあぶれ番組をネットしていた事情による。詳細は後述)。当初の略称は、「UHT(UHF Hiroshima-Home TVの略)」であった。
  • 1974年(昭和49年)4月1日、ANN(All-nippon News Network)に加盟。
  • 1975年(昭和50年)10月1日、テレビ新広島(TSS)が開局。これにより開局以来ネットしていた一部のフジテレビ系の番組がTSSに、一部の日本テレビ系の番組が広島テレビ放送(HTV)にそれぞれ移行。同時に、わずかながら中国放送(RCC)で放送されていたNETテレビ系の番組が同局から移行して、NETテレビ系(ANN)フルネット化が完了した(民教協制作番組は、引き続きRCCが継続)。
  • 1983年(昭和58年)10月27日、マスター設備を更新[12]
  • 1985年(昭和60年)11月14日、音声多重放送開始。中国地方のテレビ朝日系列フルネット局で最初に音声多重放送を開始した[12]
  • 1986年(昭和61年)4月1日、CI実施。それに伴い、略称をUHTからHOME(ホーム)に変更[13]
  • 1991年平成3年)3月、広島ホームテレビ20年史を発行(広島ホームテレビ20年史編纂委員会 編集、167ページ。社史を発行したのは、この時だけである)。
  • 1997年(平成9年)1月7日、在ペルー日本大使公邸占拠事件で、ANNの一員として取材を行っていた本局の取材チームが、ANN代表として「MRTA側の声明を取材し全世界に発信する」という目的で大使公邸への立ち入りを試みた。
  • 2000年(平成12年)開局30周年を迎えてマスコットキャラクター「ぽるぽる」が誕生し、関連グッズも発売された。
  • 2006年(平成18年)地上デジタル放送開始。
  • 2010年(平成22年)開局40周年。
  • 2011年(平成23年)7月24日、正午で地上波アナログ放送の一般放送終了。23時59分までに停波。
  • 2013年(平成25年)1月、2012年(平成24年)の年間視聴率(1月2日 - 12月30日)で、ゴールデンタイムプライムタイムの2つの時間帯で開局初の首位を獲得。全日でも2位の好成績を上げた[14]
  • 2015年(平成27年) 開局45周年特別番組「キニナルてれび」を放送。
  • 2016年(平成28年)4月18日エムキャスにて『ぽるぽるTV』として全国配信を開始(試験放送は4月11日開始)[15]
  • 2020年(令和2年)12月1日 開局50周年。

ネットワークの移り変わり[編集]

  • 1970年(昭和45年)12月1日、NETテレビの系列局として開局。ANN発足後、初の新規開局でもある。
  • 1975年(昭和50年)
    • 3月31日、腸捻転解消により、ANNの準キー局が毎日放送から朝日放送に変更。中国放送と関西発全国ネット番組を交換し、広島ホームテレビ・中国放送・広島テレビの3局で放送されていた毎日放送の番組が中国放送に一本化されたが、ごくわずか朝日放送制作番組が中国放送の編成に残った。
    • 10月1日、テレビ新広島の開局によりフジテレビの番組が同局へ、日本テレビの番組が広島テレビへ、それぞれ移行。この他、中国放送や広島テレビから民間放送教育協会制作分を除いて移行されずに残っていた番組が移行され、NETテレビ系列フルネット化完了。ただし、1979年(昭和54年)頃までは編成から外れた一部の番組が中国放送で番販で放送を継続していた。

新聞資本とテレビネット[編集]

広島ホームテレビ(UHT→HOME)はANN系列に属し、朝日新聞の関係会社に位置付けられる。

開局当初は中国新聞の株式保有率が後年よりも多く、報道面でも自社での製作体制が整っていなかったため中国新聞社ラジオテレビ部に依存していた。この名残で、1980年代初期まで一部曜日のローカルニュースが「中国新聞ニュース」の名称で放送されていた。さらに毎日新聞産経新聞や後述の読売新聞・日本経済新聞も出資していた。

その後、広島ホームテレビは自社での報道体制を整え、新聞社とキー局による系列支配が強まる中、それまで中国新聞・朝日新聞・毎日新聞が均等に出資し役員も各々から派遣されていた時代もあった中国放送(RCC・TBS系)との間で、1988年昭和63年)に中国新聞と朝日新聞が広島ホームテレビと中国放送の多数の株式を交換して保有比率を調整したため、広島ホームテレビは朝日新聞色が、中国放送は中国新聞色が強くなった。しかし、中国新聞と広島ホームテレビとの資本関係は上位10社以内に入らない範囲に縮小しつつもも継続され、友好関係も維持し、イベントの共催を行ったり、時期により中国新聞のCMも放送されることがある[補足 7][補足 8]

また、開局時の経緯から、1975年(昭和50年)に系列外となった毎日放送(MBS)[補足 9]や、上位10社以内ではないが読売新聞も株主に名を連ねている[補足 10]

また、かつてはNETテレビの大株主だった日本経済新聞とも資本関係があり、CMが放送されたことがある。

マスコミ関連以外では広島銀行[補足 11]JA共済連が株主として名を連ね、歴代社長には朝日新聞・テレビ朝日系列局関連人物の他に広島銀行出身者が就くこともある。

開局当時は日本教育テレビ(NETテレビ、現在のテレビ朝日)を一応キー局に定めながらも、テレビ新広島(TSS)開局までは日本テレビ・フジテレビ系の番組も相当数放送され(特に日本テレビの番組はプロ野球の読売ジャイアンツ主催ゲームも含んだ)[補足 12]、逆に前述の資本構成の名残から広島ホームテレビの編成から外れたNETテレビ系番組や、広島テレビ・広島ホームテレビのどちらの編成からも漏れた日本テレビ・フジテレビ系番組は一部が中国放送で放送された[補足 13]

開局後に中国放送で放送されたNETテレビ系の番組は一社提供番組(1973年(昭和48年)3月までの『象印スターものまね大合戦』など)や毎日放送制作の番組(関東地区では東京12チャンネルで放送された番組も含む)が中心だった他、腸捻転解消直後は朝日放送(ABC)制作の番組で中国放送で引き続き放送されたたものもあった(毎日放送制作番組には、腸捻転解消後もTBSテレビ系番組として引き続き放送されたものがある)。

また、腸捻転解消直前の頃は広島ホームテレビが『大正テレビ寄席』を同時ネットした関係で、編成から外れた毎日放送制作の『サモン日曜お笑い劇場』が『土曜お笑い劇場』として広島テレビにネットされた時期[補足 14]があった。

さらに、テレビ新広島の開局後も1970年代後半までは、広島ホームテレビの編成から外れたNETテレビ→テレビ朝日系のアニメ番組が中国放送で放送された例があった。

世界での姉妹放送局[編集]

このうち、デトロイトのWXYZ-TV以外は広島市の姉妹都市(ホノルル、モントリオール、大邱)に本社を置く放送局。

主なテレビ放送所[編集]

絵下山デジタルテレビ5局共同送信所
絵下山デジタルテレビ5局共同送信所
絵下山デジタルテレビ5局共同送信所
絵下山デジタルテレビ5局共同送信所
テレビ朝日系列のリモコンキーID地図
テレビ朝日系列のリモコンキーID地図

地上デジタル放送では2007年7月30日から番組放送中の画面右上に「ぽるぽる」と「HOME」のウォーターマークの常時表示をしている(CM中、ローカル・全国提供スポンサー表示中、一部番組は非表示)。

  • リモコンIDは県内全域で、テレビ朝日ほか大半のANN系列フルネット局と同じ「5」となっている。
  • ABCメ~テレHTBのリモコンキーID「6」は在広局はどこも使用されていない。
  • 山口県岩国地区で受信される場合は051-1となり「11」(アイ・キャン加入世帯は「10」)となる。

地上デジタル放送[編集]

  • 2006年10月の地上デジタル放送開始当初はニュース映像の全てが従来の4:3SDだったが、2007年10月以降HDカメラを多数導入し、ニューススタジオもHD対応になった。

親局

  • 広島(絵下山) JOGM-DTV 22ch 3 kW

中継局

アナログ放送(過去)[編集]

2011年7月24日停波時点

親局

広島市近郊ではアナログ放送も5chにプリセットする場合が多い。

中継局

現在放送中のテレビ番組[編集]

2023年10月現在[16]。 以下の番組の中には、関連会社のホームテレビ映像などが制作協力している番組がある。

現在放送中の自社制作番組[編集]

ローカル報道・情報

  • HOME NEWS(月曜 11:42 - 11:45、火・水曜 0:50 - 0:55・11:42 - 11:45、木・金曜 0:45 - 0:50・11:42 - 11:45、土曜1:20 - 1:25)
  • 広島平和記念式典中継(毎年8月6日 平日は7:50頃 - 8:45頃。土・日曜日は8:00 - 8:30または9:00とすることが多いが、年度により異なる)
    • この日は『全国高校野球選手権大会中継・開会式』(ABC発ネットワークセールス)と当たることが多いため、その中継開始時刻まで広島から放送する。
    • 2023年度の場合、『サンデーLIVE!!』は8時で飛び降り、『ひろがるスカイ!プリキュア』は10:00からの時差ネットで放送した(字幕放送を実施した一方、連動データ放送は実施されなかった)[17][18][19][20]
  • HOME情報LAND(月 - 金曜 10:25 - 10:30)[補足 15]
  • ピタニュー(2023年4月3日 -、 月曜 16:40 - 18:45、火・木曜 16:40 - 18:56、水曜 16:40 - 19:00、金曜 16:40 - 18:50)
    • 8月6日が土曜または日曜にあたる場合は、特別版を放送する場合がある。
    • ピタニューモーニング(月曜 5:35 - 5:50)
  • KICK OFF! HIROSHIMA(月曜 18:45 - 19:00)
  • 届け!ひろしま応援歌(隔週日曜 10:00 - 10:30)
  • ひろしま深掘りライブ フロントドア(2016年4月23日 - 、土曜 13:00 - 14:00)
  • ドキュメント広島(2018年5月18日深夜 - 、放送枠はその時々により異なる)

ローカルバラエティ番組

  • HOMEぽるぽるTV(HOMEが提供する無料配信サービスの番組をテレビ放送、2020年10月より月2回放送)
  • 鯉のはなシアターチバテレビにもネット、2017年11月29日をもってレギュラー放送を終了、2018年4月から月1回・ゴールデンタイムの放送へ移行したが、2020年以降は新型コロナウイルス感染拡大の影響で新作の制作が減少した)
  • カープ道(毎週木曜 0:15 - 0:45(水曜深夜))
    • eスポーツ道(5週目のある月の最終木曜 0:15 - 0:45(水曜深夜))
    • 高校野球道
  • せとチャレ!STU48(2017年10月7日 - 、金曜 0:15 - 0:45(木曜深夜))※TOKYO MXにもネット。
  • サンフレ応援!森崎浩司の"Foot Style" (毎月第3水曜 0:55 - 1:25(火曜深夜))
  • 早起きは三文の徳(2023年5月7日 - 、日曜 6:05 - 6:20)

スポーツ中継

  • 全国高等学校野球選手権広島大会[補足 16](原則として旧市民球場〔2009年まで〕・マツダスタジアム〔2009年から〕試合のみだが、2013年は広島東洋カープの日程との兼ね合いから準決勝・決勝戦でマツダスタジアムが使用できないため、尾道しまなみ球場から中継を実施)
  • カープ応援中継“勝ちグセ。”広島東洋カープ主催ゲーム)[補足 17][補足 18][補足 19]2010年までテレビ朝日(対巨人戦)・朝日放送テレビ(対阪神戦)が中継車を派遣して協力する場合はHDだが、自社ローカル(とJ SPORTS)のみの場合は自社の中継車がHD完全対応でないため、16:9サイズのSD画面をアップコンバートした映像で放送していたが(テロップのみHD)、2011年(平成23年)からハイビジョン化した。2008年度からHOME応援キャンペーンとして「勝ちグセ。」をキャッチフレーズにしている。なお、オールスターゲーム日本シリーズの全国ネット中継はテレビ朝日主導制作(技術面・リアルタイム字幕放送・連動データ放送付加・番組送出も全て担当し、広島ホームテレビは制作協力扱いとなる)で放送する。
    • 2010年からローカルセールス枠や全国中継差し替えでのビジターゲームの独自制作を本格的に開始し、2018年以降はビジターゲームのナイター中継での通常番組差し替えが認められたことから、主催球団[補足 20]や中継を実施する系列局[補足 21]の映像を利用した自社での実況独自制作によるビジターゲームの中継をさらに増加させた(現地乗り込みか本社スタジオからのオフチューブかは随時異なる)が、2021年以降は、新型コロナウイルス感染状況への対応、サッカー・バスケットボールなど他のスポーツ中継の増加、解説者として出演していた北別府学が2020年から病気療養に入り、病状の悪化により2023年6月に逝去したこと[補足 22]などの複合的要因による製作費用・番組編成・制作要員や出演者の確保などの都合により、ビジター地元局が中継している場合でも通常編成で代替することが再度増加した上、朝日放送テレビが放送権を持った2023年のクライマックスシリーズファイナルステージ第1戦は、テレビ朝日や差し替え元の番組のスポンサーとの調整がつかず放送を断念することになった。
    • 逆に、広島主催試合をビジターの地元局が中継する際に映像協力を行うことがあるが(実況はビジター側各局が乗り込みまたはオフチューブで担当)、対楽天戦では東日本放送(『KHB SUPER BASEBALL』の番組名で放送)が広島ホームテレビのスコア表示を流用するため、ランニングスコアの『勝ちグセ』のロゴを『日本生命セ・パ交流戦』に置き換える配慮を行っている。
  • 広島ホームテレビ・食協カップ 広島ママさんバレーボール大会 - 毎年12月に録画放送。2009年で第37回。
  • フジパンCUP 中国少年サッカー大会 - 毎年8月に録画放送。瀬戸内海放送[補足 23]・山口朝日放送・山陰放送(TBS系列)にもネット。
  • ドラゴンフライズ応援中継“勝ちグセ。”
    • バスケットボールB.LEAGUE・広島ドラゴンフライズのホームゲームを中継。映像は公式配信のものをスコアテロップを含めて使用し、実況は自社で製作する。解説には折茂武彦レバンガ北海道代表)が出演することが多い。
  • サンフレチッチェ応援中継“勝ちグセ。”
    • 2000年代以降途絶えていたが、2022年に中継を再開。サッカーJリーグ・サンフレッチェ広島のホームゲームを中継。映像は公式配信のものをスコアテロップを含めて使用し、実況は自社で製作する。

ブロックネット・その他一部地域ネット番組

ミニ番組

  • あンテな(HOME映画試写会やイベントのお知らせ/水曜 23:10 - 23:15)
  • ぽるぽるCHANNEL → ぽるぽるエンタ・ぽるぽるEYE(番宣番組・随時放送)
  • ビジネス最前線(火曜 18:56 - 19:00)
  • シャボン玉せっけん ナチュラル生活(火曜 18:56 - 19:00)
  • 安全なう(金曜 18:56 - 19:00)
  • あした記念日(金曜 20:54 - 21:00)
  • たまこちゃんとコックボーシリーズ(ユニキャラプロジェクト) - 天気予報・フィラーとして。
  • ブラッコシリーズ(ユニキャラプロジェクト) - 天気予報・フィラーとして
  • #くらしを遊ぼう! Presented by エディオン蔦屋家電(2017年7月12日 - 、毎週第2・4水曜 20:54 - 21:00)
  • もうひとつの居場所、もうひとつの時間(金曜 21:48 - 21:54)
  • あっぱれ リストランテマミー → リストランテマミー (毎月第1・第3土曜日 10:25 - 10:30)
  • エンタメランド(深夜26時 - 28時枠にて随時放送) - フィラーとして

テレビ朝日系列番組[編集]

テレビ朝日系列ローカルセールス[編集]

制作局の表記のない番組はテレビ朝日制作。太字は同時ネット。

※その他、土・日曜日の午後枠は、スポーツ中継・特別番組の単発編成や再放送番組の不定期編成などの関係で番組編成が流動的なため、レギュラー放送扱いの遅れネット番組でも時間帯が一定しないことから、公式ホームページでは放送時間を明示せず「土曜(日曜)午後」のみ記述のものがある(テレビ東京系列番組も同様)。

他系列の番組[編集]

テレビ東京系列番組[編集]

制作局の表記のない番組はテレビ東京制作。

その他(独立局・CS放送局・他系列局制作)[編集]

過去に放送された番組[編集]

自社制作番組[編集]

17時台から18時台のニュース番組

全国ネット番組

かつては年1回程度、全国ネットのドラマスペシャルを制作していた。
  • 炎の絵 - 1992年9月15日放送[23]
  • 跳ぶ足 日本初の金メダリスト・織田幹雄 - 1994年9月15日放送[24]
  • イッツ・ア・ロング・ウェイ 愛よ海を越えてとどけ - 1995年11月3日放送[25]
  • トンボの国 - 1996年11月4日放送。
  • 遠い潮騒 - 1998年11月3日放送[26]
  • HOMEドラマスペシャル'99 海の上のラブソング - 1999年11月3日放送[27]
  • 賢者の贈り物 - 2001年12月24日14:00 - 14:54放送。岩井俊二監修のオムニバスドラマ。

NETテレビ→テレビ朝日北海道テレビ放送名古屋テレビ放送朝日放送瀬戸内海放送九州朝日放送と共同で制作に参加したドラマ(全国ネット)

BS向け自社制作番組

  • 廣島悠遊MAGAJIN TABIVITA(BS朝日

中四国ブロックネット特別番組(瀬戸内海放送山口朝日放送愛媛朝日テレビと共同制作・各局同時スポンサードネット)

公式ホームページ開設と番組送出は制作幹事局が担当
  • 真矢みきの坂本龍馬ミステリー
    2007年3月5日(月)19:00 - 19:54放送、幹事局=瀬戸内海放送
  • 巌流島ミステリー・武蔵が消した小次郎の真実
    2007年11月12日(月)19:00 - 19:54放送、幹事局=山口朝日放送
    出演:山下真司赤井英和
  • 瀬戸内海から地球が見える 〜ナルトビエイが伝える海のSOS〜
    2008年11月10日(月)19:00 - 19:54放送、幹事局=愛媛朝日テレビ
    ナビゲーター:大杉漣
  • 瀬戸内の島で発見・ウソのような本当の話
    2009年11月23日(月・祝)19:00 - 19:54放送、幹事局=広島ホームテレビ
    出演:勝俣州和はるな愛北陽
  • 中四国縦断SP 『会いたい! 食べたい! 夢みた〜い!』
    2010年11月22日(月)19:00 - 19:54放送、幹事局=瀬戸内海放送
    出演:勝俣州和スザンヌ東貴博
  • ご当地検笑TV それってキニナルゥ〜!
    2011年11月8日(火)19:00 - 19:54放送、幹事局=山口朝日放送[補足 50]
    出演:おすぎいとうあさこ南明奈ナイツ
    リポーター:ゆってぃカトゥー直也広海・深海坂本ちゃん
  • 仲村トオル 古田敦也が追う 維新 の・ぼーる〜時代を生き抜く"野球"のチカラ〜
    2012年10月27日(土)14:00 - 14:55放送、幹事局=愛媛朝日テレビ
    ナビゲーター:仲村トオル(ナレーション兼)・古田敦也
  • 谷原章介が迫る「秀吉が愛した武将茶人」〜上田宗箇流400年のウツクシキ〜
    2013年11月9日(土)14:00 - 14:55放送、幹事局=広島ホームテレビ
    ナビゲーター:谷原章介
  • 村上水軍と塩飽水軍 海の覇者 瀬戸内海賊ヒストリー
    2014年11月8日(土)14:00 - 14:55放送、幹事局=瀬戸内海放送
    ナビゲーター:香川照之
    中四国ブロック以外でも順次放送された。
  • 幕末サムライ番長 高杉晋作のブッちぎり人生〜面白きこともなき世を面白く〜
    2015年11月7日(土)14:00 - 14:55放送、幹事局=山口朝日放送
    出演:的場浩司一坂太郎中野信子
  • 路面電車のある風景 瀬戸内ちょい鉄ゆらり旅
    2016年11月19日(土)14:00 - 14:55放送、幹事局=愛媛朝日テレビ
    出演:中川家友近秋山竜次木村裕子、ナレーション:鈴木砂羽
  • わざわざ行きたい! 山本耕史の瀬戸の島旅
    2017年11月24日(土)14:00 - 14:55放送、幹事局=広島ホームテレビ
    出演:山本耕史清水国明レッド吉田、土路生優里(STU48)・薮下楓(STU48)
  • 瀬戸の夢橋 絶景物語
    2018年11月10日(土)14:00 - 14:55放送、幹事局=瀬戸内海放送
    ナビゲーター:香川照之、ナレーター:赤江珠緒
  • 淳のワヤ旅!〜城好き歴男ふるさと巡礼
    2019年11月23日(土・祝)15:00 - 15:55放送、幹事局=山口朝日放送
    ナビゲーター:田村淳ニブンノゴ!
  • シソンヌの瀬戸内海グルメ観光課
    2020年11月21日(土)14:00 - 14:55放送、幹事局=広島ホームテレビ
    出演:シソンヌ小栗旬
  • 和牛のギュウっと瀬戸内
    2021年11月27日(土)14:00 - 14:55放送、幹事局=愛媛朝日テレビ
    出演:和牛小島瑠璃子GAG蛙亭ネルソンズバンビーノ
    この関係で、『フィギュアスケートグランプリシリーズ・ロシア大会男女ショート』(テレビ朝日他では13:30 - 15:30)が15:00からの、『クレヨンしんちゃん』(16:30 - 17:00)が翌28日の時差ネット(愛媛朝日テレビ=14:25 - 14:55、広島ホームテレビ・山口朝日放送=14:55 - 15:25、瀬戸内海放送=16:54 - 17:24。『グランプリシリーズ』『クレヨンしんちゃん』とも連動データ放送は非対応)となった。
    • 秋田朝日放送=12月23日(火)0:15 - 1:10(24日深夜)
    • 鹿児島放送=12月28日(火)0:15 - 0:15(27日深夜)
    • 琉球朝日放送…12月30日(木)15:05 - 16:00
    • 静岡朝日テレビ=12月31日(金)4:55 - 5:50
    • 青森朝日放送・九州朝日放送・大分朝日放送…12月31日(金)6:00 - 7:00
    • 広島ホームテレビ(再放送)=12月31日(金)6:35 - 7:30
    • 北陸朝日放送=12月31日(金)8:50 - 9:50
    • 岩手朝日テレビ=1月2日(日)4:55 - 5:50
    • 北海道テレビ・福島放送・瀬戸内海放送(再放送)=1月2日(日)6:00 - 6:55
    • 新潟テレビ21=1月2日(日)25:10 - 26:05
    • 東日本放送=1月3日(月)4:55 - 5:50
    • 朝日放送テレビ・長崎文化放送=1月3日(月)6:00 - 6:50
    • メ~テレ=1月3日(月)6:00 - 7:00
    • 愛媛朝日テレビ(再放送)=1月3日(日)17:00 - 18:00
    • 長野朝日放送=1月4日(火)0:15 - 1:10(3日深夜)
    • 山口朝日放送(再放送)=1月4日(火)13:45 - 14:45
    • 熊本朝日放送=1月5日(水)0:50 - 1:50(4日深夜)
    • 山形テレビ=1月5日(水)15:48 - 16:43
  • ずん&関根麻里の 気になる瀬戸内系バズりの達人
    2022年11月26日(土)14:00 - 14:55放送、幹事局=瀬戸内海放送
    出演:ずん関根麻里荻津尚輝(瀬戸内海放送)、八幡美咲(広島ホームテレビ)、石本桃子(愛媛朝日テレビ)、中村萌音(山口朝日放送)
  • いとうあさこ 岡山香川愛媛広島山口大好き!〜あなたの街のアタリマエ検笑〜
    2023年11月26日(日)15:25 - 16:20放送、幹事局=山口朝日放送
    出演:いとうあさこナイツ、ナレーション:八谷英樹(山口朝日放送)

テレビ朝日系列局制作番組(全局スポンサードネット番組を除く)[編集]

NETテレビ→テレビ朝日制作
朝日放送テレビ制作
その他系列局制作

テレビ東京系列番組[編集]

制作局の表記のない番組は東京12チャンネル→テレビ東京制作。

アニメ
特撮・ドラマ
その他

ほか

その他の番組[編集]

独立局
UHFアニメ
海外ドラマ
その他

クロスネット・腸捻転の影響[編集]

中国放送・広島ホームテレビでの移動[編集]

中国放送から移行した朝日放送制作番組

他多数
※この他、中国放送で本放送の後、腸捻転解消前に完結したアニメ(『ふしぎなメルモ[32]ど根性ガエル[補足 76]海のトリトン[33] など)およびドラマ(『必殺シリーズ』初期作品・『斬り抜ける』など)については、腸捻転解消直後から相当数が広島ホームテレビでも再放送されていた(腸捻転解消直後の編成移行期は中国放送でも、朝日放送・TBSテレビ・テレビ朝日の権利切れ後は前記2局に加えて広島テレビ・テレビ新広島でも再放送を実施)。

中国放送への移行前に広島ホームテレビで完結した毎日放送制作番組

※ 後述の通り、編成やスポンサーの都合等で、NETテレビ・毎日放送の番組の一部が中国放送・広島テレビで放送されていたため、編成によっては、広島ホームテレビと中国放送・広島テレビでNETテレビまたは毎日放送制作番組が競合することがあった。
※『アップダウンクイズ』は腸捻転時代は地域限定ネットワークセールスであり、一社提供スポンサーであるロート製薬の推薦を受けなかったため、当局ではネットされず、ネットチェンジ後は通常のネットワークセールスに移行したため、中国放送が広島地域で初めてネットされるようになった。当該番組の時間帯(日曜19:00 - 19:30)はNETテレビ系またはフジテレビ系の遅れネット番組を放送していた(開局時はサービス放送時に中国放送から移行したNETテレビ制作『もーれつア太郎』アニメ第1作〕、その後はNETテレビ制作『ストライクボウル』など、腸捻転解消直前はNETテレビ制作『ジャンボ尾崎のチャレンジゴルフ』)。

中国放送へ移行した毎日放送制作番組

▲は、広島ホームテレビ開局前に中国放送で放送されていた番組
■は、広島ホームテレビ開局前に広島テレビで放送されていた番組
※腸捻転解消後に中国放送を含むTBSテレビ系列で放送された毎日放送制作のアニメ・ドラマについては、毎日放送や中国放送を含むTBSテレビ系列の優先放送権失効後に広島ホームテレビで再放送された例がある(『影同心』『ムカムカパラダイス』『とんでぶーりん』等)。

開局後も他局で放送されたNETテレビ→テレビ朝日系の番組[編集]

編成から外れたNETテレビ系の番組の一部がテレビ新広島開局まで中国放送で放送されていた[補足 78]。また腸捻転解消までは毎日放送制作番組のごく一部が広島テレビで放送された。また、ごく稀にテレビ新広島が番販購入した番組もあった。またここには含めないが、テレビ朝日系列に加盟しているクロスネット局が制作した番組では、番組の性格上同時加盟している別の系列の番組として扱われ、広島テレビやテレビ新広島(1978年以前のテレビ山口の場合は中国放送も)で放送された事例も相当数ある。

★=後年の放送なので腸捻転の影響とは異なるが、諸事情により他局での放送となった番組。

中国放送で放送

広島テレビで放送

テレビ新広島で放送

  • スペース1999
    外国テレビ映画。1981年に土曜午後枠で放送。関東地区では第1部はTBSテレビとテレビ朝日で、第2部はテレビ朝日で放送された。

広島県内ケーブルテレビ事業者のコミュニティチャンネルで放送

テレビ新広島開局まで放送された日本テレビ・フジテレビ系の番組[編集]

日本テレビ系(特記以外日本テレビ制作)

※上記の番組群の他、1972年9月までNET系で放送された帯番組、『お昼のクイズ・バッチリ当てよう!』火曜分は当時NETテレビ系メインで日本テレビ系とのクロスネット局だった中京テレビが制作に関わっている。

フジテレビ系(特記以外フジテレビ制作)

開局後に広島県での初回放送を行った開局以前のNETテレビ系番組[編集]

制作局の表記がないものはNETテレビ制作。

民放3局時代に遅れネットとなったNETテレビ系全国ネット番組[編集]

制作局の表記がないものはNETテレビ制作。
本来の放送枠で『にっぽんの歌』を遅れネットしていたことや、日曜 19:00 - 19:30の『アップダウンクイズ』がネット対象外だったことによる措置。
これに伴い金曜19:00 - 19:30枠の毎日放送制作アニメ(『ジャングル黒べえ』→『ジムボタン』)が押し出される形で日曜日に遅れネットとなった(放送時間は上記参照)。
本来の放送枠の火曜22:00 - 22:55枠が日本テレビ系ドラマ『ちんちんどん』の遅れネット枠だったため。テレビ新広島開局時に同時ネット化。
前番組の『テレビスター劇場』(毎日放送制作)までは中国放送での遅れネットだったが、本番組から広島ホームテレビでの放送となった。

テレビ新広島の開局により移動・ネット開始した番組[編集]

広島ホームテレビからテレビ新広島へ移動

広島ホームテレビから広島テレビへ移動

テレビ新広島開局後に放送された日本テレビ・フジテレビ系の番組

広島県内他局で放送後の実質再放送の番組は含まないものとする。
その他、広島テレビ・テレビ新広島が編成上の都合で途中打ち切りとした日本テレビ・フジテレビ系のアニメ番組を再放送に準じる扱いで全話放送し、結果的に後半は広島ホームテレビでの放送が初回放送となった例がある(『キャプテン翼J』など)。

UHT時代にネットされていたテレビ朝日系列の番組[編集]

▲は腸捻転解消で中国放送から移行した番組。■は腸捻転解消で中国放送に移行した番組。◇はHOMEに略称変更後もしばらく放送。☆は現在も放送中。

ほか

ネット配信[編集]

スタジオ[編集]

さくらスタジオ(100坪) ※HD対応

アナウンスブース ※HD対応

  • 主調整室に併設。ニュース等で使用。[40]

情報カメラ設置ポイント[編集]

アナウンサー[編集]

本名が旧字・異体字のアナウンサーはニュース番組に限って常用漢字で表示した事例がある。

過去に在籍していたアナウンサー[編集]

男性

  • 岡村光芳 - 1970年10月入社、1972年6月退社。(開局時に石川テレビから移籍、退社後テレビ神奈川へ移籍)
  • 井村尚嗣 - 1986年入社、2007年に他部署へ。現在は制作・芸能プロダクション「Office T-Work」を設立し、フリーアナウンサーとしてDAZNの広島東洋カープ戦実況などを担当。よなよなテレビ「鯉のはなシアター」ナレーター。
  • 清永敏裕 - 1980年代からプロ野球実況を担当し、よなよなテレビ「カープ道」のナレーションもつとめる。福山支社長などを務め、定年退職後は「ナレーターズネット広島」に参加してフリーアナウンサーとして活動。
  • 河野高峰 - 1988年入社、現在は報道部デスク
  • 定本正志 - 1993年入社、在職中は「ひょっこり評判テレビ」などに出演。テレビ埼玉アナウンサーを経てフリーアナウンサー。
  • 坪井啓 - 1980年代から平成時代初頭に伊藤みのりアナウンサーと「HOMEフレッシュモーニング」の司会を務めていた。
  • 西岡明彦 - 1992年入社、1998年退社。(在職中は「HOMEフレッシュモーニング」の司会を担当。退社後はイギリスにサッカーマスコミ留学→名古屋テレビ放送のディレクターを経て、サッカージャーナリストとしてスカイパーフェクTV!で実況を担当。また実家が経営する学校法人西岡学園・西城幼稚園の主事も務める)
  • 野崎賢治 - 1978年入社、1980年代に夕方ニュースを担当。アナウンス部から離れた後は編成局長などを務め、定年退職後は「ナレーターズネット広島」に参加してフリーアナウンサーとして活動。
  • 本村忠司 - 1975年入社、1977年退社。その後ラジオ大阪に移籍。現在は同局ディレクター。
  • 土屋誠 - 2001年入社、2009年に報道部へ。現在も報道番組の取材VTRで出演。
  • 西村真二 - 2008年入社、2011年退社。(現在はお笑い芸人。コンビ「コットン(旧・ラフレクラン)」のツッコミ担当および「吉本坂46」メンバー。芸人転向後も、HOME制作の恋とか愛とか(仮)に出演中。)
  • 石黒新平 - 2011年入社、東北放送ニッポン放送圭三プロダクションを経て入社。退社後、圭三プロダクションに復帰。
  • 松藤好典 - 1998年入社、元山口放送、2014年4月に報道部へ。主にスポーツ中継を担当していた。
  • 渡辺徹 - 1995年入社、2016年4月に報道部へ。
  • 坂野栄信 - 2015年10月1日入社、2018年5月退社、6月にサイバーエージェントに入社、芸能人などの営業コンサルタントを務める。元劇団EXILE研究生。
  • 西田隆人 - 2018年7月入社、元福井放送。機能性発声障害の長期治療のためアナウンス職から外れ、治療後の復帰を前提に2021年2月から福山支社営業部に異動[41]

女性

  • 浅野淳子 - 1992年から1997年在籍。
  • 荒谷知穂 - 2001年から2005年在籍。
  • 岡村静子 - 初期に在籍。岡村光芳の前妻。
  • 松川理恵 - 1986年から1991年。現在、報道局に在籍。
  • 榎万裕美 - 1995年から1998年まで在職。
  • 奥村奈津美 - 2005年10月 - 2008年8月在籍。HOME→東日本放送NHK広島放送局オーケープロダクションノースプロダクション
  • 小田卯多子 - 現姓:佐藤。退職後フリータレントに転身。中国放送のテレビ番組(「ごじテレ」・「RCC Shopping」〔テレビのみ〕など)に出演していた。広島ホームテレビ入社前にも広島FM放送でDJをしていた。
  • 川上亜希子 - 1998年から2000年在籍。
  • 川上裕子 - 2005年から2008年在籍。元愛媛朝日テレビアナウンサー。退社後も『イチオシ。』で司会を務めるなど、広島ホームテレビの自社製作番組に出演。
  • 神田賀代 - 1990年から1997年まで在籍。
  • 古賀久美子 - TOKYO MXへ移籍。アナウンス業務を離れた後も総務局に在職。
  • 最所千栄子 - 1993年から1997年まで在籍。
  • 斉藤尚子 - 2006年から2009年在籍。元NHK前橋放送局キャスター。
  • 齋藤瑞穂 - 2011年5月から2013年在籍。元テレビ北海道アナウンサー。
  • 佐藤真由美 - 1992年 - 2000年在籍。現:フリーアナウンサー。
  • 沢田尚子 - 1970年代後半に在籍。退職後はテレビ大阪に移籍し、開局から5年間アナウンサーとして活躍する。フリーになった現在もテレビ・ラジオ番組を中心に活動するとともに、後進の育成に携わっている。
  • 清水美智子 - 日本海テレビから移籍。その後テレビ愛知アナウンサーを経て声優に転身。
  • 田代香子 - 1998年から2003年在職。退職後気象予報士の資格を取得し、NHK広島放送局の「情報いちばん!」「お好みワイドひろしま」やテレビ新広島の夕方ニュース枠に出演。
  • 塚本くみ子 - 1990年代末期頃在職。現在は北陸朝日放送にアナウンサーとして入社後広報に異動。広島ホームテレビ入社前に広島テレビ放送の番組に出演していた。
  • 土井美幸 - 広島FM放送で不定期でニュースを担当。
  • 中元綾子 - 元タレント(桜っ子クラブさくら組)[補足 93]読売テレビアナウンサー。2009年3月 - 2010年3月。退職後はフリーアナウンサーを経て2012年から1年間広島県内の小学校教諭を務め、2013年から再びフリーアナウンサーとして活動している。
  • 中谷美佐子 - 1997年から(中国放送等でのフリーを経て入社、退職後は社会活動家)
  • 田中寿江 - 2007年2月から2010年4月。
  • 久次弘子 - 2006年春まで広島FM放送の長寿番組「アンデルセン・サウンド・ブレックファースト」(現在は「MORNING ALIVE」内の一コーナーに内包)を担当していた。現:広島国際大学助教授。
  • 三輪真佐子(契約、元琉球放送、後に予備校講師)
  • 八木静佳 - 2004年から2006年在籍。ローカルタレントから転身。出産のため退職した後は再びローカルタレントとして活動している。
  • 山本明美 - 1980年代半ばから1990年代前半に在職。野崎賢治アナウンサー(当時)と夕方のニュース番組のキャスターを務めていた。
  • 楪望 - 2010年4月から2011年3月在籍。テレビ大阪アナウンサーを経て、フリー。
  • 浦本可奈子 - 元愛媛朝日テレビアナウンサー。2008年7月から2011年9月在籍。その後2012年9月まで北海道放送に在職。
  • 山田幸美 - 元テレビユー福島アナウンサー。2009年4月から2014年3月に在籍。現在は、ニチエンプロダクションに所属。
  • 森本晴香 - 南海放送アナウンサー。2012年4月から2014年3月まで在籍後、四国放送に移籍。
  • 串山真理 - 元日本海テレビアナウンサー。2012年4月入社、2017年3月28日退社。2018年11月復職[42]、2020年3月退社後、「ナレーターズネット広島」に参加してフリーアナウンサーとして活動。
  • 五十嵐愛 - 2014年4月1日入社。2016年3月31日退社。現在はウェルストンプロモーションに所属。
  • 大重麻衣 - 2014年4月1日入社。2020年5月31日退社。元『Oha!4 NEWS LIVE』(日テレNEWS24)・日本テレビ系列アシスタント
  • 中西希 - 2016年3月1日入社。2019年2月28日退社。現在は学生時代に所属していた圭三プロダクションに復帰。
  • 冨田奈央子 - 2017年1月入社、2019年12月31日退社、2020年1月1日からフリーアナウンサーとして活動。元IBC岩手放送
  • 斉藤亜緒衣 - 2018年入社、2020年5月退社。
  • 近藤あずみ - 元日本海テレビアナウンサー 2019年4月入社、2020年4月退社しフリーアナウンサーとして活動。
  • 八木美佐子 - 元山口放送アナウンサー。2021年7月末で退社しフリーアナウンサーとして活動。
  • 森光七彩 - 2021年7月から9月までの期間限定で業務。ウェルストンプロモーション所属のローカルタレント広島エフエム放送パーソナリティ
  • 伊藤みのり - 1986年から2022年9月在籍。2020年7月31日付で総合編成局放送部長に異動したが、2021年7月にアナウンサーに復帰。
  • 八幡美咲 - 元熊本県民テレビアナウンサー。2020年4月入社、2023年3月退社。退社後はセント・フォースに移籍。
  • 坪山奏子 - 元山陰放送アナウンサー。2010年3月から2012年7月在籍。天谷宗一郎との結婚による退社後、フリーでの活動を経て、Office T-Workからの派遣扱いで2018年11月復職。2023年10月退社。

過去に在籍していた著名な社員[編集]

  • 金井大介(カナイマン) - バラエティ番組の制作ディレクターとして関連会社のホームテレビ映像に在籍した。2015年3月よりキー局・テレビ朝日に移籍。
  • 門前眞佐人 - 元プロ野球選手・監督、広島東洋カープOB会初代会長。総合プロデューサーとして1977年まで在職。野球解説者として中継にも出演した。

スマートフォン向け公式アプリ[編集]

ケーブルテレビ再放送局[編集]

広島県内に本社を置くケーブルテレビ局では全てのケーブルテレビ局でテレビが再放送されている。

井原放送福山市神辺町エリア)でも再放送されている(かつては本社のある岡山県井原市エリアでも区域外再放送を行っていた)。

県外では以下のケーブルテレビで再放送されている。

島根県

山口県
アイ・キャン - 2009年5月13日より地上デジタル放送での再放送が開始された。
愛媛県
上島町CATV(弓削局のみ) - 愛媛朝日テレビの難受信対策の一環として提供(糸島地区はHOMEではなく瀬戸内海放送を再放送)

以前は以下のケーブルテレビでも区域外再放送が行われていた。

鳥取県
中海テレビ放送日南町エリア、2011年7月24日終了) - 瀬戸内海放送に集約
岡山県
井原放送井原市エリア、2007年終了) - 瀬戸内海放送に集約
島根県
浜田市三隅ケーブルテレビ(2023年3月31日終了) - 石見ケーブルビジョンとの統合により閉局

その他[編集]

男たちの大和/YAMATO』や『特命係長 只野仁最後の劇場版』などテレビ朝日やABCほかANN主要局と映画作品を共同制作している。

環境保全キャンペーンとして「地球派宣言」と銘打って、地球環境をテーマとした事業展開を行っている。これに関し、2009年度から地域の環境事業の支援のため、「出前授業」を行っている。

データ放送を利用した天気予報の双方向企画『みんなでソラをライブ』に参加していない(中四国ブロックでは山口朝日放送のみ実施)。また、テレビ朝日と関係が深いウェザーニューズだけでなく、TBSテレビTBSラジオと関係の深いウェザーマップの予報データも利用し、同社所属の気象予報士が出演している。

2010年代以降深夜ドラマの放送がゴールデンタイム枠作品の再放送や他系列作品の遅れ放送を含めて散発的になり(後者の場合全日枠で放送することがある)、『ドラマL』枠の番組については『推しが武道館いってくれたら死ぬ』を2023年令和5年)3月から遅れネットするまで放送実績がなかった。

全日本国民的美少女コンテスト』の特別番組の放送に対して、テレビ朝日系列の古参局の中では朝日放送テレビ瀬戸内海放送とともに消極的で、本局を含む3局では2000年代以降では全国ネットとなった2012年以外放送していない。

2020年(令和2年)10月改編時に、深夜の遅れネット番組を大幅に打ち切り[補足 94]、自社番組の再放送枠・テレビショッピング等の買取枠・お天気カメラ映像によるフィラー枠を増枠した。また、平日ゴールデンタイムの19時台全国ネット番組の、同改編から増枠された任意ネット扱いの18:45 - 19:00の時間帯は2021年(令和3年)4月改編まで平成新局以外では唯一レギュラー放送だった[補足 95]

同局が広島県の民放テレビ・ラジオ放送局で唯一福岡県にも支社を設け、九州朝日放送のビルに所在している。このため、開局以来九州朝日放送との断続的な番組の相互取引が行われていた他、プロ野球やHKT48STU48関連などで番組同士のコラボレーション企画を行ったことがある[補足 96]

スポーツ実況担当のアナウンサーの人数が最小限のため、プロ野球中継を制作しているテレビ朝日系列局では(ビジターゲームを散発的に制作する程度のメ~テレを除けば)唯一、『全国高校野球選手権大会中継』(朝日放送テレビ制作)に実況アナウンサーを派遣したことがない(広島県向けのふるさと応援実況を除く)。

関連会社[編集]

(参考資料)[43]

  • ホームテレビ映像(テレビ番組の制作など)
  • asovo(報道・情報番組の制作技術要員・スタッフの派遣、テロップ・コンピュータグラフィックスの制作など)
過去にあった会社
  • ホームテレビ エム・エス
    CMの制作、並びにタレント、契約アナウンサーのマネジメントなどを手掛けていたが、2020年令和2年)4月1日付で広島ホームテレビを存続先とする吸収合併により消滅・解散会社となった。
    広島ホームテレビへの統合後は、イベントの運営部門はホームテレビ本体、CM制作などの広告代理店業務とタレント・契約アナウンサーのマネジメント業務はホームテレビ映像、電気通信事業はasovoにそれぞれ統合移管された。また保険代理店業務については大株主の広島銀行の子会社である 広島アクションサービス に移管している。

脚注[編集]

補足[編集]

  1. ^ 山陰地方鳥取県島根県)は現在、テレビ朝日系列の放送局がないためテレビ朝日が2か所設置している支局と周辺県の系列局で分担している。
  2. ^ 当時株式会社鴻治組の代表取締役会長で、広島ホームテレビの社外取締役だった。出典発刊直前の2014年11月に死去。
  3. ^ 高松市にある系列局の株式会社瀬戸内海放送とは別。
  4. ^ 当時の新聞を見ると、事実上の開局日の様な形で、一部番組の中国放送・広島テレビからの移行、新規放送開始や開局記念イベントを行っている上、本放送並みの全日編成を組んでいた[11]
  5. ^ サービス放送は1970年(昭和45年)10月1日から行われていた。なお、同日の中国新聞には全面広告による放送開始の告知が掲載されていた。
  6. ^ 宮城テレビ放送と同日の開局。宮城県も先発2局がVHF局。同じく先発2局がVHF局エリアにある北海道テレビ放送は1968年(昭和43年)11月開局。
  7. ^ 一番関係の深い中国放送での放送頻度が高いが、他3局でも放送されることがある。
  8. ^ 中国放送では3社均等出資時代、テレビで朝日・毎日・中国新聞制作の「3社ニュース」が白黒で放送され、ラジオは朝日・毎日・中国新聞制作のニュースが交互で放送されていた。
  9. ^ 2017年(平成29年)4月の持株会社移行・事業会社分割後にMBSメディアホールディングスとなったが、2023年(令和5年)現在では事業会社の毎日放送(新社・MBSテレビ)名義での保有となっている。
  10. ^ ただし後に、広島ホームテレビの顧問、橋本宗利(元社長・会長。広島銀行出身)は朝日放送(ABC。現:朝日放送グループホールディングス朝日放送テレビ朝日放送ラジオ)の監査役を務めていた。
  11. ^ 広島銀行は中国放送の大株主でもある。
  12. ^ 同時ネット番組でもANN単独加盟局なので番組販売及び個別スポンサードネット扱いとなる。
  13. ^ 開局前の1970年4月1日の中国新聞の記事には「NETテレビ、フジテレビ、日本テレビ放送網、東京放送、東京12チャンネルの番組を放送し…」とあり、当初は中国放送の編成から外れた東京放送(TBSテレビ)系(当時TBSテレビ系列局だった朝日放送制作分を含む)の番組も放送しようとしていたことが伺える。しかし、TBSテレビ系番組は、JNN協定との関係や、広島ホームテレビの開局で中国放送からNETテレビ系番組の大半が移動して中国放送の編成に余裕が出たこともあり、実現しなかった。それでも中国放送の編成から外れたごく一部の番組(外部制作扱いの『世界の結婚式』など)や再放送番組に関してはTBSテレビ・朝日放送からも若干供給されていた。
  14. ^ 同趣旨の読売テレビ制作版『上方お笑い劇場』を放送した時期あり。毎日放送制作版は、腸捻転解消で中国放送へ移行。
  15. ^ 実際の放送時間は10:26 - 10:31。また、『羽鳥慎一モーニングショー拡大SP』拡大SPやANN報道特別番組などの時は休止。
  16. ^ 毎年夏放送。1990年代初期までは、1回戦から午前・午後のローカルセールス枠で連日中継していた他、広島市民球場だけでなく、福山市民球場または広島県総合グラウンド野球場との二元中継も実施していたが、現在は開会式と直後の第1試合(年度により放送枠の都合上開会式のみ)及び準々決勝以降の中継のみとなっている。
  17. ^ 開局当初(1975年まで)は広島カープ戦の主催試合のうち木曜日と金曜日のナイターを中継していたが、木曜日のゴールデン枠は広島テレビが当時クロスネット局キー局の一つだったフジテレビ系列との同時放送だった関係で、日本テレビ系の番組は同局系列には正式に加盟していない広島ホームテレビで同時放送されていた。なお広島対巨人戦については、広島ホームテレビの開局前は木曜日に日本テレビ系列では在阪局の読売テレビが制作して広島テレビ・フジテレビと並列放送することがあった(ただし、阪神対巨人戦については、時折読売テレビ=日本テレビ=広島ホームテレビと関西テレビ=フジテレビ=広島テレビの並列放送が行われることがあった)[21]
    また1974年のオールスターゲーム第3戦が広島市民球場で行われた時は広島ホームテレビと広島テレビの並列放送だったが、当日の広島テレビがフジテレビ系列の、広島ホームテレビは日本テレビ系列のネット受けの日であったため、広島ホームテレビ発の中継では日本テレビ主導の制作で、同局が解説者とアナウンサーを派遣していた。
  18. ^ 金曜日・一部デーゲームは広島ホームテレビがキーステーションとなってNETテレビ系列に向けて放送されたものの、解説者やアナウンサーはNETまたは毎日放送から派遣されていた。またフルネット局が少ないため、中継する試合数は限られていた他、遅れネット枠などの都合で自社で放送できない時間帯があった(一例として、1972年4月8日の『広島 vs 巨人』では、広島ホームテレビ=19:00 - 20:00、20:00から『ゴールデン歌謡速報』をフジテレビから同時ネット、NET系フルネット局=19:30 - 21:56)。広島戦が無い場合の金曜20時台はフジテレビとの同時ネット枠だったが、金曜日に対巨人ビジターゲームなどで広島が関与しないプロ野球中継をフジテレビ系列局が制作・放送した場合も同時ネットしていた。
  19. ^ 火曜日とカープ主催試合以外の木曜日は自社制作ではないが巨人主催試合と「阪神vs巨人」の阪神甲子園球場での試合を中継していた。
  20. ^ DeNA・ヤクルト・西武・楽天主催で実例あり。
  21. ^ 阪神主催の朝日放送テレビ、日本ハム主催の北海道テレビ、楽天主催の東日本放送、ソフトバンク主催の九州朝日放送が該当。ただしパ・リーグ球団主催は球団公式映像も利用できることから、編成上の都合によっては必ずしも同一系列とならないこともあり、楽天主催において宮城県で東北放送(TBS系列)が中継した時に、広島県で広島ホームテレビで中継した例や、日本ハム主催において北海道で北海道テレビが中継した時に、広島県ではテレビ新広島(フジテレビ系列)で中継した例がある。
  22. ^ これに伴い、2023年はテレビ朝日とも契約している前田智徳が同局制作分(地上波全国ネット・関東ローカル・一部地域ネット・BS朝日単独放送分)への出演から実質撤退して広島ホームテレビ制作ローカル放送への出演に事実上専念し、前田が出演できない時は安部友裕などが本数契約で担当している。
  23. ^ 放送エリアが岡山県と香川県にまたがる関係上、「フジパンCUP 四国U-12サッカー大会」も別途西日本放送(日本テレビ系列。南海放送・四国放送・高知放送とのブロックネット)で放送される。
  24. ^ 実際の放送時間は18:57 - 18:59。また、山口朝日放送・瀬戸内海放送にもネット。
  25. ^ 5:50 - 5:59は全国ネット(『ANNニュース』を放送)。番組表上では5:50 - 6:00を『ANNニュース』、6:00 - 8:00を『グッド!モーニング』とそれぞれ別番組扱いで表記している。以前は5時台も放送していたが、2020年9月で打ち切り、テレビショッピングや自社の夕方の情報番組の前日分の再放送を編成している。
  26. ^ 不定期で第1部を11:45飛び乗り(実質『ANNニュース』のみ放送し、各種番組表では第2部を単独番組扱い)とした際には、『HOME NEWS』は11:42 - 11:45に単独番組として放送することがある一方、逆に祝日などには第1部を10:25開始とする場合がある。2023年4月からテレビ朝日側がオープニングタイトルを10:30に流すようになり、表面上は飛び乗りと気付かない構成となった。
  27. ^ 2022年10月改編までは土曜午後に放送(放送時間は変動していた)。
  28. ^ 2020年10月改編時にネット中断、2021年4月期よりネット再開。
  29. ^ 2020年10月改編から2021年10月改編までは、平日全曜日に18:45 - 19:00に事前枠が設けられて同時ネットしていたが、プロ野球中継による後日振替時は19:00飛び乗りの形式で放送する場合があった。特別番組における朝日放送テレビ制作時は裏送りでネット受けしていた。
  30. ^ 2008年9月までは朝日放送テレビから事前に素材を受け取り、自社で送出の上で疑似同時ネット。そのためアナログ放送かつモノラル制作時代からステレオ放送を実施しており、字幕放送を実施していない一方、解説放送は2022年4月から実施している。
  31. ^ 過去の傑作選「探偵!ナイトスクープ・リターンズ」も土曜午後枠等で不定期放送したことがある。
  32. ^ 毎年12月31日の『探偵!ナイトスクープ 歳忘れファン感謝祭』は個別同時ネットで放送している(字幕放送実施)。
  33. ^ 番組内に「下ネタ」が多数含まれるなど、日曜午前に適さない内容が多いと判断した場合は、放送順序を変えて当該回を深夜枠に回す場合がある。また土曜・日曜午後枠や平日深夜枠で再放送することがある。
  34. ^ 2018年3月までは同時ネット。日曜午後に移動した2021年4月からは日曜午後の長時間特番や全国ネットを含むスポーツ中継などの都合で放送時間を13:55からに繰り上げたり、過去の放送枠だった月曜深夜への臨時枠移動や放送休止の場合あり。
  35. ^ 広島ホームテレビの自社制作の場合は、土曜午前等の別枠でも放送する場合がある。
  36. ^ 全国中学校駅伝は元々HDだが、2006年まではSDサイズのアップコンバートで放送され、2007年度大会からHD化された。
  37. ^ 2010年までは桂三枝(現:六代目桂文枝)が、2011年からはガレッジセールが司会を担当。幹事局は年度ごとに各局持ち回り。
  38. ^ 番組名と内容は年度ごとに異なる。幹事局は年度ごとに各局持ち回り。
  39. ^ 局公式サイトやGガイドの番組表には、試合開催日程が確定した段階で差し替え掲載される年度があった(それまでは雨傘番組を通常編成扱いで掲載)。2017・2018年度は『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』を時差ネットとして直前情報も放送(2018年度は朝日放送テレビ以外で唯一直前情報もネット)。2019年度は『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』を通常通り放送した後、13:55から飛び乗りで放送。2022年度は13:49 - 13:55の直前情報もネット。2016年以降、連動データ放送は関西ローカルのプレゼント企画などのコンテンツ内容の都合上ネットしない。
  40. ^ 日曜開催時を中心にプロゴルフの中継などと重複した年度は、2016年のように途中で飛び降りるか、2021年のように放送を見送る場合があるが(衛星波ではBS朝日で視聴可能だが、2022年は4Kチャンネルのみ放送)、広島県代表が決勝に進出した場合の対応は未定。
  41. ^ 2020年10月 - 2021年9月までは不定期放送。
  42. ^ 広島テレビからネット移行、中断時期あり。
  43. ^ ポケモン関連のバラエティ番組(現在は『ポケモンとどこいく!?』)は広島テレビで放送。
  44. ^ 通常枠に特別番組が放送される場合でも放送時間を変更し優先的に放送される。
  45. ^ 最末期の放送時間は日曜8:00 - 8:30。この関係で『機動刑事ジバン』がテレビ朝日系列の他放送局でこの時間に移動した際、本局では同時ネットができず、土曜7:00 - 7:30での放送となった。
  46. ^ 東名阪ネット65いっしょ3ちゃんねる札幌テレビ静岡第一テレビテレビせとうちTVQ九州放送BSフジなどと共同制作。
  47. ^ 東名阪ネット65いっしょ3ちゃんねる札幌テレビIBC岩手放送静岡第一テレビテレビせとうちTVQ九州放送くまもと県民テレビBSフジなどと共同制作。
  48. ^ tvkサンテレビと共同制作。
  49. ^ 東名阪ネット65いっしょ3ちゃんねる札幌テレビIBC岩手放送静岡第一テレビ北陸放送テレビせとうちTVQ九州放送くまもと県民テレビBSフジなどと共同制作。
  50. ^ 九州朝日放送の関連会社・KBC映像が制作協力で参加。
  51. ^ 血液型をテーマにしたコント「血液型封建時代 ヘモグロビンショック」内での「AB型は下層階級」などの表現が差別に当たる、と部落解放同盟広島県連合会からの抗議があり糾弾会まで実施され、即座に打ち切った。
  52. ^ 金曜19時後半枠のネットワークセールス時代は同時ネット。ローカルセールス化後は深夜2時台へ移動したが、半年後に打ち切りとなった。番組自体は2009年9月19日まで継続。
  53. ^ ネット開始当初は、広島ホームテレビがスポンサードネット対象から外れたため番組販売扱いで、提供なしまたは広島県内の企業を中心としたローカルスポンサーを付けて放送していたが、途中からネット打ち切りまでは富士通のスポンサードネットに移行。
  54. ^ 広島県拠点のローカルタレントとしての活動が主軸となる以前のさいねい龍二が主演だった。
  55. ^ 1995年から2007年までは広島ホームテレビのアナウンサーと広島県内のアマチュア野球関係者による解説の「ふるさと応援実況」を実施していた。
  56. ^ 当初同番組の枠で予定していた自社主催イベント『会えるテレビ HOMEぽるフェス』の屋外からを含む会場からの生中継特別番組の放送時間が、台風の接近予測により、放送当日の新聞の朝刊発行までに、屋内からの午後16:00枠での放送への変更を間に合わせたことによる措置。
  57. ^ 宮迫博之の不祥事による降板で一時打ち切ったが、蛍原徹が後任として加入した際に放送を再開していた。
  58. ^ 本来の開催・放送時間の日曜午後枠では『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)の遅れネットを優先したため、生中継の同時ネットができず、土曜午後に遅れネットで放送していた。このため、連動データ放送の視聴者参加企画には参加できなかった。また制作局や同時ネット局と異なり、5.1chサラウンド放送ではなく通常の2chステレオ放送だった。
  59. ^ UHFアニメだが、ABCアニメーション名古屋テレビ(メ〜テレ)が製作参加しているため、便宜上こちらに記載。
  60. ^ アニメ版(TBSテレビ制作)は中国放送を含めた広島県内では未放送。
  61. ^ 2010年ものづくりネットワーク大賞受賞の「ベトナム1800キロ感動旅行」2010年12月31日早朝に単発で放送(テレビ朝日など系列局でも順次放送)。
  62. ^ 『アシュラのススメ』時代からネット。『ザキロバケイコ』時代はネット中断。
  63. ^ 1990年代初期まで、初日と2日目も番組販売扱いでローカルスポンサーを付けて16時台に同時ネット放送していた。
  64. ^ 「2012年 新春開運スペシャル」2012年1月4日に放送。また、30分版「るり色の砂時計コレクション」を2012年4月15日に放送。
  65. ^ 1・2ndシーズンの傑作選と3rdシーズンの第104話から第145話までを放送。第146話以降はテレビ新広島で放送(第297話〈6thシーズン〉まで)。
  66. ^ 中断期間あり。2011年版(第4期『レギオンメイト編』除く)と、2018年版(『続・高校生編』-『外伝 イフ-if-』)を放送。『カードファイト!! ヴァンガードG』シリーズと『カードファイト!! ヴァンガード overDress』シリーズ以降は県内未放送。
  67. ^ アイカツフレンズ!』と『アイカツオンパレード!』は県内未放送。『アイカツプラネット!』は中国放送で放送。
  68. ^ 15分縮小後の2022年5月以降は隔週新作で放送し、その翌週は再放送をするという措置が取られた。
  69. ^ 木曜日の『ミッキーマウス クラブハウス』を放送。
  70. ^ 『アイドルパーティー』のネット打ち切りに伴う穴埋めとして、2016年6月のみ放送。前身の『ごちそうライフ』は中国放送で放送されていた。番組自体はその後『ごちそうライフ3』へ移行し、2020年3月に終了した(「3」は県内未放送)。
  71. ^ 同作品のフジテレビ制作アニメ版(『ノイタミナ』枠)はテレビ新広島を含めた広島県内の放送局では未放送(放送当時は、テレビ新広島では同枠のレギュラー未編成)。
  72. ^ 1980年代までTBS系放送の旧吹き替え版・『新トムとジェリー』・『おかしなおかしな トムとジェリー大行進』を平日夕方に帯放送していた。
  73. ^ 1977年時点では日曜15:00 - 15:30に放送(出典:1977年5月29日読売新聞ラジオ・テレビ欄。同日はプロ野球『広島対大洋』の雨傘として編成)。
  74. ^ 朝日放送他大半の系列局が放送した水曜19:00 - 19:30枠では、広島ガスを中心とした複数社提供で『野生の驚異』『続・野生王国を行く』『大自然!! 素晴らしき動物』など、テレビ朝日がNETテレビ時代に制作したものの再放送や外部プロダクション制作・配給などの動物を主題としたドキュメンタリー番組を中心に編成していた。
  75. ^ 『べかこの自遊時間』を最後に朝日放送が平日午後のワイドショーから撤退するまで同時ネットを続けた。
  76. ^ 腸捻転解消後は中国放送・広島ホームテレビ・広島テレビのいずれかで頻繁に再放送された。またこれとは別に広島ホームテレビでは、日本テレビ系リメイク版『新・ど根性ガエル』の再放送(本放送は広島テレビで放送)も実施した。
  77. ^ 広島ホームテレビ開局後も編成により中国放送で放送していた時期がある(1971年4月時点では中国放送で日曜10:30 - 11:00)。広島ホームテレビでは全国ネットの放送時間の木曜19:30 - 20:00に日本テレビ系の番組(末期は『木曜スペシャル』)を放送していた関係で遅れネットで(1973年時点では土曜17:00から)放送していたが、中国放送へ移行してからは同時ネットとなった。
  78. ^ その後もごく一部の番組を番販購入扱いで放送した事例あり。
  79. ^ なお『ヤングおー!おー!』放送当時、広島ホームテレビでの日曜18時台はNETテレビ制作の『レディズ・チャレンジボウル 』を同時ネットしていた。
  80. ^ 広島ホームテレビでは、裏番組として『皇室アルバム』が編成され、毎日放送制作番組での競合が発生していた。また、TBSテレビ系列でこの時間に編成されていた『圭三訪問』は中国放送では一貫して未ネットだった(本番組より以前は東京12チャンネル制作『なつかしの歌声』などをネット。1975年3月30日(日曜日)、中国新聞テレビ・ラジオ欄)。
  81. ^ 腸捻転時代の毎日放送での放送時間に広島ホームテレビでは別番組(腸捻転解消直前〜テレビ新広島開局前は『ワールドプロレスリング』を放送していた。
  82. ^ 広島ホームテレビでは1983年に再放送扱いで放送した。
  83. ^ 2017年4月15日 - 6月4日にひろしま美術館で開催された「ビアトリクス・ポター生誕150周年 ピーターラビット展」(主催:公益財団法人ひろしま美術館、中国放送、中国新聞社、東映、後援:広島県教育委員会、広島市教育委員会、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー)に関連しての放送だった [1]。なお、関西地区では関西テレビで放送されるなど、開催地の主催局がテレビ朝日系以外の場合、当該の系列外局で放送された例がある。
  84. ^ 『サモン日曜お笑い劇場』の遅れネット。広島ホームテレビではNETテレビ制作の「大正テレビ寄席」を同時ネットしていたため。腸捻転解消から少し遅れて中国放送へ移行。なお、編成により同一趣旨かつ同系列内の読売テレビ制作版『上方お笑い劇場』を放送した期間もある。
  85. ^ 本作品は、作中の舞台が尾道市であるにも関わらず、地上波での放送が東名阪(テレビ朝日・朝日放送・メ〜テレ)に限定されたため、尾道ケーブルテレビ(現:ちゅピCOMおのみち)が独自に番販購入して放送した。なお、ノンスクランブルでの広島県全域での放送は2011年のNHK BS2での全国放送が初めてとなった(中国放送での不定期放送があったとされるが、詳細不明)。
  86. ^ 当時は日本テレビ制作・木曜8:15 - 8:30。広島テレビへ移行したが、諸事情により途中打ち切り。
  87. ^ 『バロンシリーズ』では唯一広島ホームテレビでの初回放送(前作『スーパーロボット レッドバロン』と次作『小さなスーパーマン ガンバロン』は広島テレビで放送)。
  88. ^ 編成調整のため『仕置屋』13話は放送できず、後年の再放送が初放送となった。
  89. ^ 番組そのものは9月で終了したため、後継番組の『それは秘密です!! 』から広島テレビへ移行。
  90. ^ なお、1979年にはテレビ朝日系日曜20時枠で復活しており、広島ホームテレビでは日本テレビ版とテレビ朝日版の両方を放映したことになる。
  91. ^ 1973年の本放送当時は広島テレビ・広島ホームテレビとも未放送。1977年に再放送に準じた扱いで放送。
  92. ^ 本放送終了後の1977年12月22日より平日8:00 - 8:30の帯再放送枠で放送。
  93. ^ 『桜っ子クラブ』はテレビ朝日制作だが、広島ホームテレビでは同時ネット・遅れネットのいずれの形でも放送されなかった。
  94. ^ 新聞のテレビ欄や電子番組表には「終」マークがない番組もあったため、翌年1月または4月改編までの一時的な休止か、正式な打ち切りかは番組により異なった。一部の番組はその後も不定期で単発放送したことがあるほか、ネットを再開したものもある。
  95. ^ プロ野球広島東洋カープ戦中継による後日振替時は、19:00からの短縮版の体裁で放送されることがあった。
  96. ^ 開局初期のスポーツ中継のテーマ曲も、当時の九州朝日放送と同じ『国民の象徴』(アーネスト・E・バグリー作曲)を使用するなど影響を受けたとみられた点があった。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 株式会社広島ホームテレビ 第53期決算公告
  2. ^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、426頁。 
  3. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、419頁。 
  4. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、279頁。 
  5. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、386頁。 
  6. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、408頁。 
  7. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、397頁。 
  8. ^ a b c d 広島ホームテレビ 非常勤取締役
  9. ^ a b c - 30ページ
  10. ^ 『広島ホームテレビ20年史』 - 32ページ
  11. ^ a b c 『県民待望の広島ホームテレビ いよいよきょう試験放送を開始』 - 中国新聞 1970年10月1日 10ページ。
  12. ^ a b 『広島ホームテレビ20年史』 - 165ページ
  13. ^ 『広島ホームテレビ20年史』 - 62ページ
  14. ^ [2]
  15. ^ インターネット放送「ぽるぽるTV onエムキャス」 サービススタート”. 広島ホームテレビ (2016年4月8日). 2016年4月16日閲覧。
  16. ^ 広島ホームテレビ 2023年10月基本編成” (PDF). 広島ホームテレビ. 2024年1月1日閲覧。
  17. ^ 【広島ホームテレビ】2023年8月6日、被爆78年のヒロシマを総力取材で放送 アーカイブ 2023年8月5日 - ウェイバックマシン,NEWSCAST,2023年7月20日
  18. ^ 平和記念式典中継”. Gガイド.テレビ王国. SMN. 2024年2月6日閲覧。 アーカイブ 2023年8月5日 - ウェイバックマシン
  19. ^ ひろがるスカイ!プリキュア[字]”. Gガイド.テレビ王国. SMN. 2024年2月6日閲覧。 アーカイブ 2023年8月5日 - ウェイバックマシン
  20. ^ ひろがるスカイ!プリキュア アーカイブ 2023年8月5日 - ウェイバックマシン,広島ホームテレビ,2024年2月6日閲覧
  21. ^ 中国新聞、1972年4月13日〈木曜日〉テレビ・ラジオ欄。
  22. ^ 『中国新聞』2023年6月29日付30面、テレビ欄
  23. ^ 炎の絵 - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇
  24. ^ 跳ぶ足~日本初の金メダリスト 織田幹雄 - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇
  25. ^ イッツ・ア・ロングウェイ 愛よ海を越えてとどけ - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇
  26. ^ 遠い潮騒 - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇
  27. ^ 海の上のラブソング - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇
  28. ^ Yahoo!テレビ3月1日(水)の番組表 [広島/16時]”. 2000年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月24日閲覧。
  29. ^ 『中国新聞縮刷版』昭和45年(1970年)10月分386ページの同10月12日朝刊のテレビ欄より。
  30. ^ 『株式会社サンテレビジョン45年史』74ページ「阪神タイガース戦中継の歩み」参照。(74ページ)。
  31. ^ 『中国新聞』1971年6月27日、テレビ欄下部の広島ホームテレビ出稿広告
  32. ^ 中国新聞、1977年6月29日、テレビ・ラジオ欄。この時は『マンガ劇場』の枠名で『カリメロ』との組み合わせで平日7:45 - 8:30に帯放送。
  33. ^ 中国新聞、1975年5月9日・5月23日、各テレビ・ラジオ欄。この時は平日17:00 - 17:30に放送。
  34. ^ 1978年4月4日(火曜日)、読売新聞(岡山版)テレビ・ラジオ欄。
  35. ^ 中国新聞、1978年12月1日、読売新聞・岡山版、1979年3月30日、産経新聞・岡山版、1978年10月13日・1979年4月13日・4月20日、各テレビ・ラジオ欄。
  36. ^ 中国新聞、1974年10月19日、1975年4月5日・4月19日、各テレビ・ラジオ欄。
  37. ^ 中国新聞、1972年10月10日、テレビ・ラジオ欄。1972年9月23日の同紙14ページに広島ホームテレビが出稿した全面広告『出ました!!秋の新番組 家族そろってごきげん』では19:00 - 19:30と記載されていたが、実際の同時間帯は『明色お笑いゲーム合戦』(毎日放送・NETテレビ系)が同時ネットされていた。
  38. ^ 中国新聞、1970年10月3日、テレビ・ラジオ欄。
  39. ^ ホームテレビ探検隊「スタジオ」の項
  40. ^ ホームテレビ探検隊「マスター」の項
  41. ^ 手話上達の秘訣とは? 手話講師が伝授する3つのポイント - ひろしまリード(広島ホームテレビ)、2021年2月12日配信。
  42. ^ HOMEアナウンサー2名復帰しました!, 広島ホームテレビ, (2018-11-12), https://www.home-tv.co.jp/company/information/news20181112-2/ 2018年11月15日閲覧。 
  43. ^ 広島ホームテレビ・関連会社一覧

外部リンク[編集]