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JAPAN RUGBY LEAGUE ONE個人賞獲得者一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2022年にジャパンラグビーリーグワンの創設と共に設けられた「NTTジャパンラグビー リーグワン アワード」のうち、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEの歴代個人受賞者を記載する。便宜上、チーム受賞の項目も一部記載する。

個人表彰[編集]

個人を対象にした賞は以下の通り[1][2]

  • MVP:2022シーズンを除き、各DIVISIONごとに授与。
  • 新人賞:以下の条件から、メディア・監督/ヘッドコーチ・キャプテン・ファン・表彰選考委員会の投票で決まる[3][2]
    • DIVISION1所属チームに在籍。
    • 高校・大学から新年度から(4月1日から)入団した新人、および、他国エリートリーグ未経験者でシーズン初登録の選手。
    • チームの実施試合数に対する出場数が50%以上。
    • レッドカード、出場停止などの処分を受けていない選手。
    • アーリーエントリー選手は、新人賞に選ばれなければ、次シーズンも条件を満たすことで同賞の選考対象となる。
  • 得点王:リーグ戦での得点数が最多となる選手。2023-24シーズンから各DIVISIONごとに授与。
  • 最多トライゲッター:リーグ戦でのトライ回数が最多となる選手。2023-24シーズンから各DIVISIONごとに授与。
  • ベストキッカー:リーグ戦でのゴールキック成功率が最多となる選手。チーム内キック数の50%以上を担当した選手が対象。2023-24シーズンから各DIVISIONごとに授与。[4]
  • ベストラインブレイカーOpta英語版による計測データをもとに、ディフェンスラインをランニング、キック、インターセプトで突破した回数において、最多となる選手。50%以上の試合に出場した選手が対象。2023-24シーズンから各DIVISIONごとに授与。[4]
  • ベストタックラーOpta英語版による計測データのタックル数でトップ10に入る選手のうち、タックル成功率が最も高かった選手。50%以上の試合に出場した選手が対象。2023-24シーズンから各DIVISIONごとに授与。[4]
  • 優秀ヘッドコーチ賞:各DIVISIONの優勝チームの監督/ヘッドコーチに授与。
  • ベストホイッスル賞:DIVISION1リーグ戦の50%以上を担当したレフリーを対象に、DIVISION1各チームからの投票数で決まる[3][2]
  • 功労賞:2022-23シーズンから設定。
  • ベストフィフティーン:リーグ戦終了時点で、以下の条件を満たしているDIVISION1の選手を対象に、チーム・メディア・ファン・表彰選考委員会の投票結果をもとに選出する[3][2]
    • 所属チームが実施した試合の50%以上に出場した選手(途中出場も含む)。
    • ポジションが複数該当する場合は、原則、出場機会の多かったポジションとする。
    • レッドカードや出場停止の処分を受けた選手は対象外。
  • プレイヤーズ・チョイス・プライズ:数値によらず、選手たちが自ら受賞対象選手を選ぶ賞として、リーグワンに所属する全チームの選手によって各賞を選出する。プレーヤー・オブ・ザ・シーズンゴールデンショルダー社会貢献賞の3つの賞がある。詳細は後述。
  • 100試合出場達成選手:トップリーグのリーグ戦とリーグワンの公式戦出場試合数を合算。100試合目となる試合終了後に試合会場で表彰を行っている。

受賞者一覧[編集]

MVP / 新人賞 / ベストホイッスル賞[編集]

シーズン MVP 新人賞 ベストホイッスル賞 備考
DIVISION1 DIVISION2 DIVISION3
2022 堀江翔太
(埼玉WK)【初】
設定なし 設定なし 根塚洸雅
(S東京ベイ)
久保修平
【初】
[5]
2022-23 立川理道
(S東京ベイ)【初】
トム・バンクス
(三重H)【初】
吉澤太一
(RH大阪)【初】
長田智希
(埼玉WK)
古瀬健樹
【初】
[6]
2023-24 リッチー・モウンガ
(BL東京)【初】
石井魁
(浦安DR)【初】
コンラッド・バンワイク
(江東SW)【初】
髙本幹也
(東京SG)
古瀬健樹
【2季連続2回目】
[7]

得点王[編集]

シーズン 得点王(点) 備考
DIVISION1 DIVISION2 DIVISION3
2022 ダミアン・マッケンジー
(東京SG)【初】
191点
7T
48G
20PG
設定なし 設定なし [5]
2022-23 バーナード・フォーリー
(S東京ベイ)【初】
173点
43G
29PG
設定なし 設定なし [6]
2023-24 ブリン・ガットランド
(神戸S)【初】
217点
5T
66G
20PG
フレディー・バーンズ
(S愛知)【初】
107点
2T
32G
11PG
コンラッド・バンワイク
(江東BS)【初】
156点
11T
37G
9PG
[8][9]

最多トライゲッター[編集]

シーズン 最多トライゲッター(回) 備考
DIVISION1 DIVISION2 DIVISION3
2022 ディラン・ライリー
(埼玉WK)【初】
11 設定なし 設定なし [5]
山下楽平
(神戸S)【初】
11
2022-23 尾崎晟也
(東京SG)【初】

※6季ぶり2回目

18 設定なし 設定なし [6]※印はトップリーグからの通算
2023-24 マロ・ツイタマ
(静岡BR)【初】
15 ヘンリージェイミー
(釜石SW)【初】
8 コンラッド・バンワイク
(江東BS)【初】
11 [8][9]
石井魁
(浦安DR)【初】
8
安田卓平
(浦安DR)【初】
8

ベストキッカー[編集]

シーズン ベストキッカー(成功率) 備考
DIVISION1 DIVISION2 DIVISION3
2022 エスピー・マレー
(横浜E)【初
92.1%
G27/28
PG8/10
設定なし 設定なし [10]
2022-23 松田力也
(埼玉WK)【初】
85.5%
G37/42
PG16/20
設定なし 設定なし [11]
2023-24 ブリン・ガットランド
(神戸S)【初】
83.5%
G66/82
PG20/21
ティアン・スワネポール
(GR東葛)【初】
75.5%
G31/40
PG6/9
ピアーズ・フランシス
(WG昭島)【初】
82.2%
G29/35
PG8/10
[12]

ベストラインブレイカー[編集]

シーズン ベストラインブレイカー(回) 備考
DIVISION1 DIVISION2 DIVISION3
2022 根塚洸雅
(S東京ベイ)【初】
22回 設定なし 設定なし [5]
2022-23 木田晴斗
(S東京ベイ)【初】
23回 設定なし 設定なし [6]
2023-24 尾﨑晟也
(東京SG)【初】
30回 レメキロマノラヴァ
(GR東葛)【初】
17回 金澤徹
(江東BS)【初】
14回 [4]

ベストタックラー[編集]

シーズン ベストタックラー(成功率) 備考
DIVISION1 DIVISION2 DIVISION3
2022 小澤直輝
(東京SG)【初】
87.3% 設定なし 設定なし [5]
2022-23 ハリー・ホッキングス
(東京SG)【初】
87.9% 設定なし 設定なし [6]
2023-24 ピーター・ラピース・ラブスカフニ
(S東京ベイ)【初】
88.0%
190回/216回
藤田達成
(RH大阪)【初】
86.6%
103回/119回
エドワード・カーク
(中国RR)【初】
82.1%
179回/218回
[4]

優秀ヘッドコーチ賞[編集]

シーズン 優秀ヘッドコーチ賞 備考
DIVISION1 DIVISION2 DIVISION3
2022 ロビー・ディーンズ【初】
(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
水間良武【初】
(花園近鉄ライナーズ)
徳野洋一【初】
(豊田自動織機シャトルズ愛知)
[5]
2022-23 フラン・ルディケ【初】
(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)
上田泰平【初】
(三重ホンダヒート)
マット・コベイン【初】
(NTTドコモレッドハリケーンズ大阪)
[6]
2023-24 トッド・ブラックアダー【初】
(東芝ブレイブルーパス東京)
ヨハン・アッカーマン【初】
(浦安D-Rocks)
苑田右二【初】
(日野レッドドルフィンズ)
[1]

功労賞[編集]

シーズン 功労賞 受賞理由 備考
2022 設定なし
2022-23 久富雄一
(日野RD)
トップリーグのリーグ戦とリーグワンの公式戦出場試合数が177試合となり、歴代最多出場。また、自身の持つ最年長出場記録も更新。(44歳5ヵ月10日) [6]
2023-24 山下裕史
(神戸S)
トップリーグのリーグ戦とリーグワンの公式戦出場試合数が178試合、歴代最多出場を達成。 [1]
堀江翔太
(埼玉WK)
リーグワン初代MVP。日本代表としてもRWC2011からRWC2023まで4大会に出場。スーパーラグビーでもプレー。 [1]
田中史朗
(GR東葛)
トップリーグからリーグワンまで3チームで活躍。日本代表としてRWC2011からRWC2019まで3大会に出場。スーパーラグビーに日本人として初出場、および優勝チームにも名を連ねる。 [1]

ベストフィフティーン[編集]

ベストフィフティーンは、DIVISION1出場選手について、以下の条件と投票によって選出される[13]

  • DIVISION1所属チームの選手のうち、各チームが実施した試合の50%以上に出場した選手(途中出場も含む)。
  • 各ポジションのうち、ロック、フランカー、ウイング、センターは2名ずつ選出され、ポジションの左右は考慮されない。複数のポジションが該当する場合は、原則、出場機会の多かったポジションを、所属チームとの確認で定める。
  • メディア・監督またはヘッドコーチ・キャプテン・ファン・表彰選考委員会投票の投票数によるポイントをもとに、表彰選考委員会で決定。
  • レッドカードや出場停止などの処分を受けた選手は、選考の対象外。

フォワード[編集]

「※印」は、トップリーグからの通算。

シーズン PR1 HO PR3 LO LO FL FL NO.8
2022 稲垣啓太
(埼玉WK)
【初】
※8季連続8回目
堀江翔太
(埼玉WK)
【初】
※3季ぶり8回目
オペティ・ヘル
(S東京ベイ)
【初】
ジェイコブ・ピアス
(BL東京)
【初】
ジョージ・クルーズ
(埼玉WK)
【初】
コーバス・ファンダイク
横浜E
【初】
マット・トッド
(BL東京)
【初】
クワッガ・スミス
(静岡BR)
【初】
※3季連続3回目
2022-23 稲垣啓太
(埼玉WK)
【2季連続2回目】

※9季連続9回目

マルコム・マークス
(S東京ベイ)
【初】

※2季ぶり2回目

オペティ・ヘル
(S東京ベイ)
【2季連続2回目】
ワーナー・ディアンズ
(BL東京)
【初】
ハリー・ホッキングス
(東京SG)
【初】
姫野和樹
(トヨタV)
【初】

※4季ぶり2回目

ピーターステフ・デュトイ
(トヨタV)
【初】
クワッガ・スミス
(静岡BR)
【2季連続2回目】

※4季連続4回目

2023-24 木村星南
(BL東京)
【初】
原田衛
(BL東京)
【初】
オペティ・ヘル
(S東京ベイ)
【3季連続3回目】
ワーナー・ディアンズ
(BL東京)【2季連続2回目】
ルード・デヤハー
(埼玉WK)
【初】
アーディー・サヴェア
神戸S
【初】
シャノン・フリゼル
(埼玉WK)
【初】
ジャック・コーネルセン
(埼玉WK)
【初】

バックス[編集]

「※印」は、トップリーグからの通算。

シーズン SH SO CTB CTB WTB WTB FB 備考
2022 小川高廣
(BL東京)
【初】
アイザック・ルーカス
(BR東京)
【初】
ディラン・ライリー
(埼玉WK)
【初】
※2季連続2回目
サム・ケレビ
(東京SG)
【初】
マリカ・コロインベテ
(埼玉WK)
【初】
根塚洸雅
(S東京ベイ)
【初】
ダミアン・マッケンジー
(東京SG)
【初】
[5]
2022-23 ファフ・デクラーク
(横浜E)
【初】
バーナード・フォーリー
(S東京ベイ)
【初】
ディラン・ライリー
(埼玉WK)
【2季連続2回目】

※3季連続3回目

長田智希
(埼玉WK)
【初】
木田晴斗
(S東京ベイ)
【初】
尾崎晟也
(東京SG)
【初】
野口竜司
(埼玉WK)
【初】
[6]
2023-24 小山大輝
(埼玉WK)
【初】
リッチー・モウンガ
(BL東京)
【初】
ディラン・ライリー
(埼玉WK)
【3季連続3回目】

※4季連続4回目

ダミアン・デアレンデ
(埼玉WK)
【初】
マロ・ツイタマ
(静岡BR)
【初】
尾崎晟也
(東京SG)
【2季連続2回目】
アイザック・ルーカス
(BR東京)
【2季ぶり2回目】
[1]

プレイヤーズ・チョイス・プライズ[編集]

プレーヤーズ・チョイス・プライズは、リーグワン創設に合わせて新設された賞。選手たちが自ら受賞対象選手を選ぶ賞として、リーグワンに所属する全チームの選手によって各賞を選出する。「スタッツ(数値)だけでは表れない、選手たちが直に感じたプレーや活動に対して敬意を表し、表彰するもの」としている[14]。以下の3種類がある。

  • プレーヤー・オブ・ザ・シーズン:対戦相手として、最も苦しめられた選手に贈られる賞[14]。DIVISIONごとに授与。
  • ゴールデンショルダー:数字には表れない、実際に受けたタックルから選ぶベストタックラーに贈られる賞[14]。DIVISIONごとに授与。
  • 社会貢献賞:積極的に社会貢献活動に寄与した選手またはチームに贈られる。チームからのエントリーにもとづき、選手代表者による投票で決定する[14]。主にチーム受賞となるが、選手が受賞する可能性があるため、便宜上ここでも扱う。

プレーヤー・オブ・ザ・シーズン / ゴールデンショルダー[編集]

シーズン プレーヤー・オブ・ザ・シーズン ゴールデンショルダー 備考
DIVISION1 DIVISION2 DIVISION3 DIVISION1 DIVISION2 DIVISION3
2022 堀江翔太
(埼玉WK)【初】
クウェイド・クーパー
(花園L)【初】
パディー・ライアン
(宗像B)【初】
山本凱
(東京SG)【初】
野中翔平
(花園L)【初】
マイケル・リトル
(相模原DB)【初】
森山皓太
(中国RR)【初】
[15]
2022-23 クワッガ・スミス
(静岡BR)【初】
パブロ・マテーラ
(三重H)【初】
吉澤太一
(RH大阪)【初】
山本凱
(東京SG)【2季連続2回目】
ジミー・トゥポウ
(浦安DR)【初】
パブロ・マテーラ
(三重H)【初】
コルビー・ファインガア
(九州KV)【初】
[16]
2023-24 リッチー・モウンガ
(BL東京)【初】
レメキロマノラヴァ
(GR東葛)【初】
コンラッド・バンワイク
(江東BS)【初】
ジョーンズリチャード剛
(静岡BR)【初】
武者大輔
(釜石SW)【初】
森山皓太
(中国RR)【2季ぶり2回目】
[17]

社会貢献賞[編集]

シーズン 社会貢献賞 受賞理由 備考
2022 シャイニングアークス東京ベイ浦安【初】 遠隔操作型の分身ロボ、オリヒメを使ったラグビー選手と地域の人々をつなぐ新しいコミュニケーションの先進的な取り組み。スポーツの未来への可能性を感じさせた。 [15]
2022-23 NTTドコモレッドハリケーンズ大阪【初】 dポイントを活用した継続的な支援の実現と長期療養児が社会で学べる環境があることを知ってもらうことに貢献。更に、選手も彼らからエネルギーをもらっているという相乗効果があるところが、多くの共感を得た。 [16]
2023-24 静岡ブルーレヴズ【初】 笑顔をつなぐ司令塔として、社会課題の解決の取り組みや普及活動に高い評価が集まった。 [17]
日野レッドドルフィンズ【初】 セネガル共和国へ定期的に支援物資を届ける活動、及びこの活動によって、将来日本ラグビー界で活躍するセネガル人選手が輩出されることにも期待が集まり、評価につながった。 [17]

100試合出場達成選手[編集]

シーズン 100試合出場達成選手 備考
2022 田村優(横浜E)[18]森雄基(BR東京)[19]リーチマイケル(BL東京)[20]ツイヘンドリック(東京SG)[21]松岡勇(花園L)[22]三上正貴(BL東京)[23] [5]
2022-23 土井貴弘(GR東葛)[24]稲垣啓太(埼玉WK)[25]鶴田諒(RH大阪)[26]日野剛志(静岡BR)[27]山本幸輝(神戸S)[28]川村慎(横浜E)[29] [6]
2023-24 山中亮平(神戸S)[30]内田啓介(埼玉WK)[31]小川高廣(BL東京)[32]ヘンリーブラッキン(相模原D)[33]柳川大樹(BR東京)[34]ロトアヘアポヒヴァ大和(BR東京)[35] [1]

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24アワード 受賞者決定のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  2. ^ a b c d 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTリーグワン2023-24 ベストフィフティーン、新人賞のファン投票を実施します | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  3. ^ a b c 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “「NTTリーグワンアワード2022-23」ベストフィフティーン、新人賞のファン投票を5月1日から実施します | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  4. ^ a b c d e 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTリーグワン2023-24 個人賞決定のお知らせ[ベストキッカー、ベストタックラー、ベストラインブレイカー] | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “「NTTリーグワンアワード2022」受賞者決定のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23アワード 受賞者決定のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  7. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24アワード 受賞者決定のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  8. ^ a b 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTリーグワン2023-24 ディビジョン1・3 個人賞決定[得点王・最多トライゲッター] | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  9. ^ a b 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTリーグワン2023-24 ディビジョン2 個人賞決定[得点王・最多トライゲッター] | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  10. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “「NTTリーグワンアワード2022」受賞者決定のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  11. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23アワード 受賞者決定のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  12. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTリーグワン2023-24 個人賞決定のお知らせ[ベストキッカー、ベストタックラー、ベストラインブレイカー] | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  13. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTリーグワン2023-24 ベストフィフティーン、新人賞のファン投票を実施します | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  14. ^ a b c d 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23アワード 受賞者決定のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  15. ^ a b 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “「NTTリーグワンアワード2022」受賞者決定のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  16. ^ a b 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23アワード 受賞者決定のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  17. ^ a b c 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24アワード 受賞者決定のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月28日閲覧。
  18. ^ 日本代表SO田村優が通算100試合出場 18得点で古巣を撃破…初V迫った母校・国学院栃木高からも刺激”. スポーツ報知 (2022年1月8日). 2024年5月28日閲覧。
  19. ^ Instagram”. www.instagram.com. 2024年5月28日閲覧。
  20. ^ リーチ マイケル、リーグワンで日本100試合達成。「ラグビー選手の奥さんはみんな同じ」。ファン、仲間、ライバル、家族に感謝 - ラグビーリパブリック” (2022年3月14日). 2024年5月28日閲覧。
  21. ^ ツイ ヘンドリック選手 100試合出場達成おめでとう”. planetsurf15. 2024年5月28日閲覧。
  22. ^ 公式戦100試合出場を果たした松岡勇選手”. 東大阪経済新聞. 2024年5月28日閲覧。
  23. ^ 【物語りVol.16】PR 三上 正貴「まだ日本一になっていないですけど、だからといって気持ちがくじけたことはない」”. スポーツナビ. 2024年5月28日閲覧。
  24. ^ 土井貴弘100キャップ達成「スクラムをもっともっと究めたい!」”. スポーツナビ. 2024年5月28日閲覧。
  25. ^ 【ラグビー/NTTリーグワン】“笑わない男”が受けた万雷の拍手。稲垣啓太、通算100試合出場<埼玉WK vs 花園L>”. スポーツナビ. 2024年5月28日閲覧。
  26. ^ 【ラグビー/NTTリーグワン】ひたすらに、がむしゃらに辿り着いた100キャップ。その原動力は「精一杯応えたい気持ち」<SA広島 vs RH大阪>”. スポーツナビ. 2024年5月28日閲覧。
  27. ^ 日野剛志選手 トップリーグ・リーグワン通算100CAPS達成! | 【公式】静岡ブルーレヴズ”. www.shizuoka-bluerevs.com (2024年5月27日). 2024年5月28日閲覧。
  28. ^ 【リーグワン】神戸、残留懸けた関西ダービーでPR山本幸輝が初先発 花園はフィフィタが4戦ぶり復帰 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年5月28日閲覧。
  29. ^ ラグビー 田村、デクラークら奮闘も横浜逆転負け 初の決勝進出ならず/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年5月28日). 2024年5月28日閲覧。
  30. ^ コベルコ神戸スティーラーズが開幕2連勝 敵地で静岡ブルーレヴズに逆転勝ち - ラグビーリパブリック” (2023年12月17日). 2024年5月28日閲覧。
  31. ^ 「最後だから、楽しむ」。堀江に続いて内田啓介も引退を宣言。100試合達成のホスト試合で - ラグビーリパブリック” (2023年12月25日). 2024年5月28日閲覧。
  32. ^ 【ハイライト動画あり】猛勇狼士が雷神を倒す。リッチー・モウンガ躍動、ブレイブルーパスの攻撃力が勝る”. news.jsports.co.jp. 2024年5月28日閲覧。
  33. ^ Instagram”. www.instagram.com. 2024年5月28日閲覧。
  34. ^ 内田選手、リコーブラックラムズ東京の柳川大樹選手の100キャップを祝う記念セレモニー”. 熊谷経済新聞. 2024年5月28日閲覧。
  35. ^ 【Review】NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24 第16節 vs.トヨタヴェルブリッツ | 2023-2024シーズン | RICOH BlackRamsTokyo - リコーブラックラムズ東京”. blackrams-tokyo.com. 2024年5月28日閲覧。