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15 cm sFH 02(15cm schwere Feldhaubitze 02)とは、1903年にドイツ帝国が制式採用した重野戦榴弾砲である。第一次世界大戦において、より新型の15cm sFH 13と共に使用された。
スペック[編集]
- 口径:149.1mm
- 全長:m
- 全幅:m
- 重量:2,035kg
- 砲身長:1,800mm(12口径)
- 仰俯角:0°~+42°
- 左右旋回角:4°
- 運用要員:名
- 発射速度:発/分(最大)
- 最大射程:7,450m
- 生産期間:年~年
- 生産総数:門
関連項目[編集]