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金環

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

金環(きんかん)とは

  1. で出来た、あるいは金色をした輪の意。
  2. 古墳時代から飛鳥時代にかけての耳飾りの一種。「耳環」と呼ばれるもののうち、金製または金の鍍金、金貼りをされた金色のものを言う。耳環を参照。