コンテンツにスキップ

酒井宏樹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
酒井 宏樹
サッカー日本代表での酒井宏樹(2018年)
名前
愛称 ヒロキ
カタカナ サカイ ヒロキ
ラテン文字 SAKAI Hiroki
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1990-04-12) 1990年4月12日(34歳)
出身地 長野県中野市
身長 185cm
体重 78kg
選手情報
在籍チーム ニュージーランドの旗 オークランドFC
ポジション DF / MF
背番号 2
利き足 右足
ユース
2003-2008 日本の旗 柏レイソル
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2009-2012 日本の旗 柏レイソル 51 (2)
2012-2016 ドイツの旗 ハノーファー96 92 (2)
2016-2021 フランスの旗 オリンピック・マルセイユ 145 (1)
2021-2024 日本の旗 浦和レッズ 69 (5)
2024- ニュージーランドの旗 オークランドFC
代表歴2
2006  日本 U-16
2011-2012  日本 U-22/23 14 (2)
2021  日本 U-24OA 9 (1)
2012-2022[1] 日本の旗 日本 74 (1)
獲得メダル
男子サッカー
 日本
AFCアジアカップ
2019 UAE
1. 国内リーグ戦に限る。2024年6月24日現在。
2. 2022年12月5日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

酒井 宏樹(さかい ひろき、1990年4月12日 - )は、長野県中野市出身のプロサッカー選手Aリーグ・メンオークランドFC所属。ポジションはディフェンダーミッドフィールダー。元日本代表

株式会社ASSIST取締役。

経歴

[編集]

プロ入りまで

[編集]

父親の故郷である長野県中野市で生まれる[2]。「宏樹」という名前は父親から「樹」の一字を取って名付けられた[2]。幼い頃に千葉県柏市に引越し、年の離れた2人の兄の影響でサッカーを始め、小学3年生の時に地元のクラブチームに入団[3]。当時はフォワードを務めていた[3]

小学6年生の時、一度練習に参加したことがきっかけで、柏レイソルの下部組織で練習生としてプレーするようになり、2003年、中学入学と同時に柏レイソルU-15へ正式加入[3]

吉田達磨の指導の下、酒井、工藤壮人比嘉厚平山崎正登武富孝介仙石廉指宿洋史島川俊郎畑田真輝という計9名のプロ選手を輩出した柏レイソルユース「黄金世代」の一員として[4]、初めは右サイドハーフ、中学3年生頃から左サイドバックを担当[3]。吉田はディフェンスラインの裏へ出て行くタイミングの良さや、スペースへ入ってくる選手にクロスを合わせる独特の感覚を持っていた酒井の才能を見抜き、あえてオフェンス面には手を加えず、課題のあったディフェンス面やポジショニングを中心に指導を行った[4][5]

2006年、柏レイソルU-18へ昇格。同年、U-16日本代表に選出され、フランス遠征を経験した[6]

高校3年次の2008年、比嘉と共にトップチームの2種登録選手となったが[7]、公式戦出場はなかった。柏レイソルU-18の選手としては、第32回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会で準優勝を飾ったほか、ビジャレアル国際ユーストーナメントでは、リヴァプールアヤックスセルティックといった強豪を破って3位に輝いた[8]

柏レイソル時代

[編集]

2009年、工藤、比嘉、山崎、武富、仙石と共にトップチームへ昇格[注 1]。同年6月、武富と共にサンパウロ州選手権1部・モジミリンECへ留学した[9]。モジミリンでは右サイドバック、センターバックとしてプレーし、特に守備面で大きな経験を得たが[10][11]、11月の帰国後も公式戦出場は叶わず、J2降格の憂き目に遭った。

2010年、J2第11節ヴァンフォーレ甲府戦で公式戦初出場。J2第32節水戸ホーリーホック戦で公式戦初得点を記録した。主にレギュラー不在時のバックアッパーとして[10][12]、リーグ戦9試合に出場し、クラブも1年でJ1へ復帰した。

2011年、右サイドバックとしてプレーした練習試合で2アシストを決めたことがきっかけとなり、J1第7節大宮アルディージャ戦に先発出場[12]。それまではセンターバックの選手と見做されていたが[12]、右サイドでレアンドロ・ドミンゲスと強力なコンビを形成してレギュラーに定着すると、一気に大ブレイク。同年5月、U-22日本代表に初選出され[13]、10月にはA代表にも初選出された[14]。最終的にリーグ戦27試合に出場し、Jリーグ史上初となる昇格初年度でのJ1優勝を達成。JリーグベストイレブンJリーグベストヤングプレーヤー賞を同時受賞した。2011 FIFAクラブワールドカップでも全4試合に出場し、サントスFC戦で得点を記録。同監督のムリシ・ラマーリョから称賛を受けたほか[15]FIFA公式サイト上で茨田陽生と共に「柏の誇るヤングスター」と紹介された[16]

2012年、前年の活躍により、FIFA公式サイト上でチアゴ・アルカンタラユリアン・ドラクスラーらと共に「2012年注目の若手選手13人」として取り上げられ[17]ボルシア・ドルトムントなど7、8の海外クラブから獲得オファーが舞い込む争奪戦となったが[18][19]、最も獲得に熱心だったドイツ・ブンデスリーガハノーファー96への移籍を決断[19]。柏でのラストゲームとなったJ1第16節ガンバ大阪戦を6-2の圧勝で締め括り[20]、ドイツへ渡った[21]

ハノーファー時代

[編集]

2012年7月1日、移籍金約100万ユーロ(1億円)でハノーファー96へ移籍[22]。契約期間は3年間、プラス1年のオプション付き[22]。入団直後にクラブを離れて参加したロンドン五輪では、初戦スペイン戦で左足首を捻挫[23]。1次リーグ2試合を欠場した後、決勝トーナメントからスターティングメンバーに復帰し[24]、ベスト4まで勝ち進んだが、惜しくもメダル獲得を逃した。

2012-13シーズンUEFAヨーロッパリーグ予選プレーオフ第2戦シロンスク・ヴロツワフ戦で移籍後公式戦初出場。ブンデスリーガ第4節ホッフェンハイム戦でブンデスリーガ初出場を果たした。ロンドン五輪参加のためシーズン前のキャンプに参加できなかったことに加え、ブンデスリーガのプレースピードの速さや、柏時代とは大きく異なるチーム戦術への適応に苦しみ[25]、試合に出られない時期が続いたが、シーズン終盤には出場機会を増やし、右サイドハーフとして先発した第33節レバークーゼン戦でブンデスリーガ初アシストを記録した[26]

2013-14シーズンスティーブ・チェルンドロの負傷離脱もあり、開幕から右サイドバックの定位置を確保。第11節ヴェルダー・ブレーメン戦でゴール正面約30メートルの距離から強烈な無回転シュートをネットに沈め、ブンデスリーガ初得点を記録した[27]。冬のリーガ中断期間に期限付き移籍で加入したチェコ代表フランティシェク・ライトラル英語版にもポジションを譲らず、右膝蓋腱炎を抱えながら出場を続けていたが[28]、チームの1部残留確定後は休養した。

2014-15シーズン、一時期控えに回ることもあったが、シーズン終盤はスタメンに復帰し存在感を見せた。

2015-16シーズンハノーファー96山口蛍も加わり日本代表が3人になった。酒井自身は、26試合に出場。第31節のインゴルシュタット戦では得点を挙げたが[29]、チームは降格となった[30]。契約満了によりこのシーズンでハノーファーを退団した。

オリンピック・マルセイユ時代

[編集]

2016年6月24日、フランスリーグ・アンオリンピック・マルセイユへの完全移籍が発表された[31]。この時スコットランドのセルティックFCやオランダのアヤックス・アムステルダムなどからもオファーが来ていたが、日本代表ヴァイッド・ハリルホジッチ監督からアドバイスを貰ったこともあり、マルセイユを選んだという[32]。8月14日に行われたトゥールーズFCとの開幕戦でデビュー戦をフル出場で飾った[33]。2017年2月12日、第25節のFCナント戦で初アシストを記録。移籍1年目となった2016-17シーズンは、GKヨアン・プレを除くフィールドプレーヤーで出場時間最多となる35試合(計3012分)に出場し、レギュラーとして活躍した[34]。右サイドでコンビを組むフロリアン・トヴァンからは「酒井のおかげで良いシーズンが過ごせたと言うのは、恥ずかしい事ではない」と好評し、リュディ・ガルシア監督からも今季の出来を称賛された[35]

2017年8月7日、ディジョンFCO戦にて2年連続で開幕節からスタメンで出場し、9月29日にマルセイユと2021年まで契約延長したことを発表した。2018年4月12日、UEFAヨーロッパリーグ準々決勝2ndレグRBライプツィヒ戦で終了間際にマルセイユ移籍後初得点となる貴重な追加点を挙げ、チームの14年振りのELベスト4進出に貢献した。しかし同年4月23日の第34節リール戦で内側側副靭帯を損傷し、3週間の離脱を余儀なくされた[36]

2019年5月18日、リーグ・アン第37節のトゥールーズFC戦でリーグ初ゴールを挙げた[37]。シーズン終了後にファンが選んだ年間クラブMVPに選出された[38]

2021年5月24日、5年過ごしたマルセイユを退団することをSNS上で発表した[39]

浦和レッズ時代

[編集]

2021年6月10日、J1リーグ浦和レッズへの完全移籍が発表された[40]。Jリーグでは9年ぶりのプレーとなった。8月14日、第24節のサガン鳥栖戦で移籍後初出場を果たした[41]。更に、東京五輪オーバーエイジとして参加し、前回出場したロンドン五輪に続き2度目のベスト4進出に貢献した。

2022年、チームの副キャプテンに任命された。

2023年、チームのキャプテンに任命された。AFCチャンピオンズリーグ2022で浦和を3回目の優勝に導き、大会MVPを受賞した。10月20日のJ1第30節・柏レイソル戦でJ1通算100試合出場を達成した。

2024年、引き続きチームのキャプテンを務めた。3月10日、J1第3節・北海道コンサドーレ札幌戦で決勝ゴールを挙げ、チームの今季初勝利に貢献した[42]。6月24日、海外クラブへの移籍準備のためチームを離脱した[43]

オークランドFC時代

[編集]

2024年7月25日、Aリーグ・メンオークランドFCへの完全移籍が発表された[44]

10月19日オークランドのGo Mediaスタジアムにて開催されたブリスベンロアーFCとの開幕ホーム戦、開始8分で高速クロスからクラブ史上初得点となるオウンゴールを誘発した。

日本代表

[編集]

2012年5月23日、キリンチャレンジカップアゼルバイジャン戦で国際Aマッチ初出場[1]。その後は同じ右サイドバックを務める内田篤人と出場機会を分け合いながら[45][46]2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選FIFAコンフェデレーションズカップ2013などに出場した。2013年11月19日に開催された国際親善試合ベルギー戦では、得意のクロスボールから柿谷曜一朗の先制点をアシストし、3-2の勝利に貢献した[47][48]2014 FIFAブラジルワールドカップのメンバーにも選出されたが[49]、本大会での出場機会はなかった。

2018年6月、ロシアワールドカップメンバーに選出され、第1戦目のコロンビア戦でW杯初出場を果たした。本大会は4戦全てにフル出場し、チームのベスト16に貢献した[50]。その活躍ぶりを仏レキップ紙は「日常的にリーグ・アンで活躍し、W杯で記録を残している外国人選手」7人の内に酒井を選出しており、セネガル戦のユスフ・サバリとのマッチアップは素晴らしい攻防だったと評価している[51]

同年11月16日、大分銀行ドームで行われたキリンチャレンジカップのベネズエラ戦にて、日本代表49試合出場にして初のゴールを決めた。

2022年11月1日、2022カタールW杯に臨む日本代表に選出された[52]。3大会連続のワールドカップ選出となった。初戦のドイツ戦でスタメン出場を果たすも、後半に負傷交代[53]。その影響でGL残り2試合を欠場するも、決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦で途中出場から復帰を果たした。しかし、チームはPK戦の末敗退した[54]

プレースタイル

[編集]

スピーディーかつダイナミックなオーバーラップと、右足から放たれる鋭利な高速クロスが持ち味のサイドバック[5]。フランスに渡ってからはセンターバックもすることが有る[55]2011 FIFAクラブワールドカップにおけるプレーは、FIFA公式サイト上で「日本版ダニエウ・アウヴェス[16]、イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトからは「右サイド版長友」と喩えられた[56]

サイドバックとしては恵まれた体躯を持ち、外国人選手との激しいフィジカルコンタクトにも屈しない[5]。高い身体能力は、柏レイソル時代のフィジカルコーチであるカルロス・アルベルト・ピメンテウから「アジリティー、パワー、スピード、持久力、どれもパーフェクトに近い。どんなフィジカルコーチでも、ああいう選手と仕事をしたいと思うだろうね」と絶賛されている[19]。元日本代表監督のハリルホジッチは「柔軟さと度量があって、申し分のない選手だ」「モンスター級のフィジカルを持っている」とフランスメディアLe Phocéenのインタビューに答えている[55]

2020年4月、イギリスメディアの選ぶ21世紀の日本代表ベスト11に選ばれ、「ドイツで最高レベルの経験を積んだ後、フランスに渡った。日本では海外で成功した選手としての象徴」と評された[57]

高速クロス

[編集]

高速のクロスボールは、しばしば彼の代名詞として語られる[58]。ユース時代のチームメイトである工藤壮人は「酒井はあのクロスをジュニアユースの頃から蹴っていた」と証言している[5]

高速クロスを上げる際は、本人曰く「人に合わせるよりもスペースに出すような」イメージで、右足のインサイドでボールの側面をこすり上げ、内側に回転をかけている[58]。回転のかかったボールは相手ゴールキーパーから逃げるようにカーブの軌道を描き、ゴール前で急速に落ちていく[59]

また、振り抜かれる右足のモーションが小さく、対面する相手をかわし切る前でも自分の間合いに持ち込めば蹴ることが出来るため、ブロックを受けにくい点も特長である[59][60]

人物像

[編集]

所属クラブ

[編集]

個人成績

[編集]
国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2009 30 J1 0 0 0 0 0 0 0 0
2010 J2 9 1 - 3 0 12 1
2011 4 J1 27 0 2 0 2 0 31 0
2012 15 1 - - 15 1
ドイツ リーグ戦 リーグ杯DFBポカール 期間通算
2012-13 ハノーファー 4 ブンデス1部 13 0 - 1 0 14 0
2013-14 26 1 - 2 0 28 1
2014-15 27 0 - 2 0 29 0
2015-16 26 1 - 2 0 28 1
フランス リーグ戦 F・リーグ杯フランス杯 期間通算
2016-17 マルセイユ 2 リーグ・アン 35 0 2 0 3 0 40 0
2017-18 33 0 2 0 1 0 36 0
2018-19 27 1 1 0 0 0 28 1
2019-20 21 0 1 0 3 0 25 0
2020-21 29 0 - 2 0 31 0
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2021 浦和 2 J1 14 2 0 0 4 0 18 2
2022 20 0 1 0 0 0 21 0
2023 25 2 6 0 1 0 32 2
2024 10 1 1 0 - 11 1
通算 日本 J1 111 6 9 0 7 0 127 6
日本 J2 9 1 - 3 0 12 1
ドイツ ブンデス1部 92 2 - 7 0 99 2
フランス リーグ・アン 145 1 6 0 9 0 160 1
総通算 357 10 15 0 26 0 398 10
  • 2008年は2種登録選手としての出場は無し

その他の公式戦

国際大会個人成績 FIFA
年度 クラブ 背番号 出場 得点 出場 得点
AFCACLクラブW杯
2011 4 - 4 1
2012 7 2 -
2022 浦和 2 8 0 -
2023/24 2 0 2 0
UEFAUEFA ELUEFA CL
2012-13 ハノーファー 4 2 0 -
2017-18 マルセイユ 2 14 1 -
2020-21 - 6 0
通算 AFC 17 2 6 1
通算 UEFA 16 1 6 0

その他の国際公式戦

出場歴

タイトル

[編集]

クラブ

[編集]
柏レイソル
浦和レッズ

個人

[編集]

代表歴

[編集]

出場大会

[編集]

試合数

[編集]
  • 国際Aマッチ 74試合 1得点(2012年 - 2022年)[1]


日本代表国際Aマッチ
出場得点
2012 7 0
2013 7 0
2014 5 0
2015 6 0
2016 7 0
2017 9 0
2018 8 1
2019 12 0
2020 3 0
2021 4 0
2022 6 0
通算 74 1

出場

[編集]
No. 開催日 開催地 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会
1. 2012年5月23日 日本の旗 袋井 静岡県小笠山総合運動公園スタジアム アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン ○2-0 アルベルト・ザッケローニ キリンチャレンジカップ2012
2. 2012年6月3日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 オマーンの旗 オマーン ○3-0 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
3. 2012年6月12日 オーストラリアの旗 ブリスベン ブリスベン・スタジアム オーストラリアの旗 オーストラリア △1-1
4. 2012年9月6日 日本の旗 新潟 東北電力ビッグスワンスタジアム アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 ○1-0 キリンチャレンジカップ2012
5. 2012年10月12日 フランスの旗 サン=ドニ スタッド・ド・フランス フランスの旗 フランス ○1-0 国際親善試合
6. 2012年10月16日 ポーランドの旗 ヴロツワフ ヴロツワフ市立競技場 ブラジルの旗 ブラジル ●0-4
7. 2012年11月14日 オマーンの旗 マスカット スルタン・カーブース・スポーツコンプレックス オマーンの旗 オマーン ○2-1 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
8. 2013年3月22日 カタールの旗 ドーハ ハリーファ国際スタジアム カナダの旗 カナダ ○2-1 国際親善試合
9. 2013年3月26日 ヨルダンの旗 アンマン キング・アブドゥッラー・スタジアム ヨルダンの旗 ヨルダン ●1-2 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
10. 2013年5月30日 日本の旗 豊田 豊田スタジアム ブルガリアの旗 ブルガリア ●0-2 キリンチャレンジカップ2013
11. 2013年6月4日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 オーストラリアの旗 オーストラリア △1-1 2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選
12. 2013年6月11日 カタールの旗 ドーハ ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム イラクの旗 イラク ○0-1
13. 2013年6月22日 ブラジルの旗 ベロオリゾンテ エスタジオ・ゴベルナドール・マガリャンイス・ピント メキシコの旗 メキシコ ●1-2 FIFAコンフェデレーションズカップ2013
14. 2013年11月19日 ベルギーの旗 ブリュッセル ボードゥアン国王競技場 ベルギーの旗 ベルギー ○3-2 国際親善試合
15. 2014年3月5日 日本の旗 新宿 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 ニュージーランドの旗 ニュージーランド ○4-2 キリンチャレンジカップ2014~ありがとう国立競技場~
16. 2014年5月27日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 キプロスの旗 キプロス ○1-0 キリンチャレンジカップ2014
17. 2014年6月2日 アメリカ合衆国の旗 タンパ レイモンド・ジェームス・スタジアム コスタリカの旗 コスタリカ ○3-1 国際親善試合
18. 2014年6月6日 ザンビアの旗 ザンビア ○4-3
19. 2014年9月5日 日本の旗 横浜 日産スタジアム ウルグアイの旗 ウルグアイ ●0-2 ハビエル・アギーレ キリンチャレンジカップ2014
20. 2015年3月27日 日本の旗 大分 大分スポーツ公園総合競技場 チュニジアの旗 チュニジア ○2-0 ヴァイッド・ハリルホジッチ キリンチャレンジカップ2015
21. 2015年6月11日 日本の旗 横浜 日産スタジアム イラクの旗 イラク ○4-0
22. 2015年6月15日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 シンガポールの旗 シンガポール △0-0 2018 FIFAワールドカップ・アジア2次予選AFCアジアカップUAE2019予選
23. 2015年9月3日 カンボジアの旗 カンボジア ○3-0
24. 2015年9月8日 イランの旗 テヘラン アザディ・スタジアム アフガニスタン・イスラム共和国の旗 アフガニスタン ○6-0
25. 2015年11月12日 シンガポールの旗 カラン シンガポール・ナショナルスタジアム シンガポールの旗 シンガポール ○3-0
26. 2016年3月24日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 アフガニスタン・イスラム共和国の旗 アフガニスタン ○5-0
27. 2016年6月3日 日本の旗 豊田 豊田スタジアム ブルガリアの旗 ブルガリア ○7-2 キリンカップサッカー2016
28. 2016年9月1日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 ●1-2 2018 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
29. 2016年9月6日 タイ王国の旗 バンコク ラジャマンガラ競技場 タイ王国の旗 タイ ○2-0
30. 2016年10月6日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 イラクの旗 イラク ○2-1
31. 2016年11月11日 日本の旗 鹿嶋 茨城県立カシマサッカースタジアム オマーンの旗 オマーン ○4-0 キリンチャレンジカップ2016
32. 2016年11月15日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 サウジアラビアの旗 サウジアラビア ○2-1 2018 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
33. 2017年3月23日 アラブ首長国連邦の旗 アル・アイン ハッザーア・ビン・ザーイド・スタジアム アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 ○2-0
34. 2017年3月28日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 タイ王国の旗 タイ ○4-0
35. 2017年6月7日 日本の旗 調布 味の素スタジアム シリアの旗 シリア △1-1 キリンチャレンジカップ2017
36. 2017年6月13日 イランの旗 テヘラン シャヒード・ダストゲルディ・スタジアム イラクの旗 イラク △1-1 2018 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
37. 2017年8月31日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 オーストラリアの旗 オーストラリア ○2-0
38. 2017年9月5日 サウジアラビアの旗 ジッダ キング・アブドゥッラー・スポーツシティ サウジアラビアの旗 サウジアラビア ●0-1
39. 2017年10月9日 日本の旗 豊田 豊田スタジアム ニュージーランドの旗 ニュージーランド ○2-1 キリンチャレンジカップ2017
40. 2017年11月10日 フランスの旗 リール スタッド・ピエール=モーロワ ブラジルの旗 ブラジル ●1-3 国際親善試合
41. 2017年11月14日 ベルギーの旗 ブルッヘ ヤン・ブレイデルスタディオン ベルギーの旗 ベルギー ●1-0
42. 2018年6月8日 スイスの旗 ルガーノ スタディオ・ディ・コルナレード スイスの旗 スイス ●0-2 西野朗
43. 2018年6月12日 オーストリアの旗 インスブルック ティヴォリ・シュターディオン パラグアイの旗 パラグアイ ○4-2
44. 2018年6月19日 ロシアの旗 サランスク モルドヴィア・アリーナ コロンビアの旗 コロンビア ○2-1 2018 FIFAワールドカップ
45. 2018年6月24日 ロシアの旗 エカテリンブルク エカテリンブルク・アリーナ セネガルの旗 セネガル △2-2
46. 2018年6月28日 ロシアの旗 ヴォルゴグラード ヴォルゴグラード・アリーナ ポーランドの旗 ポーランド ●0-1
47. 2018年7月2日 ロシアの旗 ロストフ・ナ・ドヌ ロストフ・アリーナ ベルギーの旗 ベルギー ●2-3
48. 2018年10月16日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 ウルグアイの旗 ウルグアイ ○4-3 森保一 キリンチャレンジカップ2018
49. 2018年11月16日 日本の旗 大分 大分スポーツ公園総合競技場 ベネズエラの旗 ベネズエラ △1-1
50. 2019年1月9日 アラブ首長国連邦の旗 アブダビ アール・ナヒヤーン・スタジアム トルクメニスタンの旗 トルクメニスタン ○3-2 AFCアジアカップ2019
51. 2019年1月13日 アラブ首長国連邦の旗 アブダビ シェイク・ザイード・スタジアム オマーンの旗 オマーン ○1-0
52. 2019年1月21日 アラブ首長国連邦の旗 シャールジャ シャールジャ・スタジアム サウジアラビアの旗 サウジアラビア ○1-0
53. 2019年1月24日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ アール・マクトゥーム・スタジアム ベトナムの旗 ベトナム ○1-0
54. 2019年1月28日 アラブ首長国連邦の旗 アル・アイン ハッザーア・ビン・ザーイド・スタジアム イランの旗 イラン ○3-0
55. 2019年2月1日 アラブ首長国連邦の旗 アブダビ シェイク・ザイード・スタジアム カタールの旗 カタール ●1-3
56. 2019年6月5日 日本の旗 豊田 豊田スタジアム トリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴ △0-0 キリンチャレンジカップ2019
57. 2019年9月5日 日本の旗 鹿嶋 茨城県立カシマサッカースタジアム パラグアイの旗 パラグアイ ○2-0
58. 2019年9月10日 ミャンマーの旗 ヤンゴン トゥウンナ・スタジアム ミャンマーの旗 ミャンマー ○2-0 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選AFCアジアカップ2023予選
59. 2019年10月10日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 モンゴルの旗 モンゴル ○6-0
60. 2019年10月15日 タジキスタンの旗 ドゥシャンベ パミール・スタジアム タジキスタンの旗 タジキスタン ○3-0
61. 2019年11月14日 キルギスの旗 ビシュケク ドレン・オムルザコフ・スタジアム キルギスの旗 キルギス ○2-0
62. 2020年10月9日 オランダの旗 ユトレヒト スタディオン・ハルヘンワールト カメルーンの旗 カメルーン △0-0 国際親善試合
63. 2020年11月13日 オーストリアの旗 グラーツ メルクーア・アレーナ パナマの旗 パナマ ○1-0
64. 2020年11月17日 メキシコの旗 メキシコ ●0-2
65. 2021年9月2日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 オマーンの旗 オマーン ●0-1 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選
66. 2021年10月7日 サウジアラビアの旗 ジッダ キング・アブドゥッラー・スポーツシティ サウジアラビアの旗 サウジアラビア ●0-1
67. 2021年10月12日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 オーストラリアの旗 オーストラリア ○2-1
68. 2021年11月16日 オマーンの旗 マスカット スルタン・カーブース・スポーツコンプレックス オマーンの旗 オマーン ○1-0
69. 2022年1月27日 日本の旗 さいたま 埼玉スタジアム2002 中華人民共和国の旗 中国 ○2-0
70. 2022年2月1日 サウジアラビアの旗 サウジアラビア ○2-0
71. 2022年9月23日 ドイツの旗 デュッセルドルフ デュッセルドルフ・アレーナ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ○2-0 キリンチャレンジカップ2022
72. 2022年11月17日 アラブ首長国連邦の旗 ドバイ アール・マクトゥーム・スタジアム カナダの旗 カナダ ●1-2 国際親善試合
73. 2022年11月23日 カタールの旗 ドーハ ハリーファ国際スタジアム ドイツの旗 ドイツ ○2-1 2022 FIFAワールドカップ
74. 2022年12月5日 カタールの旗 アル=ワクラ アル・ジャヌーブ・スタジアム クロアチアの旗 クロアチア △1-1(PK1-3)

ゴール

[編集]
# 開催年月日 開催地 対戦国 勝敗 試合概要
1. 2018年11月16日 日本の旗 大分 ベネズエラの旗 ベネズエラ △1-1 キリンチャレンジカップ2018

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ ユースから6人がトップチームへ昇格したのは、2013年現在、クラブ史上最多。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d “酒井 宏樹”. サッカー日本代表データベース. http://www.jfootball-db.com/players_sa/hiroki_sakai.html 
  2. ^ a b c 「正直、レイソルは好きじゃなかった」。酒井宏樹はなぜJクラブへの進路を選択したのか”. ジュニアサッカーを応援しよう! (2018年6月26日). 2020年2月25日閲覧。
  3. ^ a b c d e 『試合に出られなくても腐らないことが大事』酒井宏樹(柏レイソル) - サカイク 2011年11月3日
  4. ^ a b 史上初の「兄弟対決」が示した明るい未来 柏レイソルのクラブコンセプト - スポーツナビ 2012年9月12日
  5. ^ a b c d 酒井宏樹が魅せる、アーリークロスの原点【鈴木潤】 - Soccer Journal 2012年6月23日
  6. ^ a b U-16日本代表フランス遠征メンバーに柏レイソルU-18から4選手 - 柏レイソル公式サイト 2006年4月4日
  7. ^ 柏レイソルU-18 比嘉厚平選手、酒井宏樹選手がトップチーム選手登録内定 - 柏レイソル公式サイト 2007年12月7日
  8. ^ 柏ユースがスペインのファンを魅了 - サポティスタ 2008年8月17日
  9. ^ 酒井宏樹選手、武富孝介選手がブラジル留学 - 柏レイソル公式サイト 2009年6月12日
  10. ^ a b 【インタビュー】柏レイソル・酒井宏樹「チームの成績がいいから、五輪代表でも自信を持ってプレイできる」 - web Sportiva 2011年8月28日
  11. ^ 酒井宏樹(柏レイソル)<前編>「自信が生み出す高速クロス」 - 二宮清純責任編集 SPORTS COMMUNICATIONS 2011年11月8日
  12. ^ a b c 『試合に出る選手は、出られない選手の思いや責任も背負っている』酒井宏樹(柏レイソル) - サカイク 2011年11月4日
  13. ^ 大津祐樹選手、酒井宏樹選手が『U-22日本代表』に選出 - 柏レイソル公式サイト 2011年5月27日
  14. ^ 酒井宏樹選手が『日本代表』に選出 - 柏レイソル公式サイト 2011年10月3日
  15. ^ サントス監督が酒井を絶賛「将来的に花咲く選手」/ クラブW杯 - サッカーキング 2011年12月14日
  16. ^ a b FIFAが酒井をバルサの名手に例えて紹介「柏の誇るヤングスター」 - サッカーキング 2011年12月10日
  17. ^ U23酒井 12年FIFA注目の若手13人に! - Sponichi Annex 2012年1月14日
  18. ^ U-23・酒井、ドルトムントなど8クラブが争奪戦…代表合宿最終日 - スポーツ報知 2012年4月26日
  19. ^ a b c d 一気に世界まで駆け抜けた酒井宏樹。柏レイソル関係者の証言で綴る足跡。 - Number Web 2012年6月22日
  20. ^ J1第16節 : 柏が6得点勝利で酒井のラストマッチ飾る - Goal.com 2012年6月30日
  21. ^ マルセイユ・酒井宏樹が浦和と大筋合意 Jリーグへ復帰する理由とは”. 東スポ (2021年5月10日). 2021年5月10日閲覧。
  22. ^ a b 酒井 独1部ハノーバー移籍が正式発表! 移籍金は1億円 - Sponichi Annex 2012年6月14日
  23. ^ 大津は打撲、酒井宏は捻挫 スペイン戦で足首負傷、診断 - 朝日新聞デジタル 2012年7月27日
  24. ^ 酒井、3試合ぶり復帰 失点ゼロに貢献 男子サッカー - 朝日新聞デジタル 2012年8月5日
  25. ^ 【日本代表】酒井宏樹「ドイツは、想像以上にレベルが高かった」 - web Sportiva 2013年1月19日
  26. ^ ハノーバー酒井宏 移籍後リーグ戦で初アシスト - Sponichi Annex 2013年5月11日
  27. ^ 酒井宏、初ゴールは豪快30m弾/ブンデス - 日刊スポーツ 2013年11月5日
  28. ^ 酒井宏、残留決定で休養か - Goal.com 2014年4月29日
  29. ^ 酒井宏&清武が起死回生のアベック弾…ハノーファー、ドローで今節の降格回避 soccerking 2016年4月24日
  30. ^ ハノーファー降格決定。清武弘嗣、酒井宏樹、山口蛍はどうなる? soccerking 2016年4月26日
  31. ^ 酒井宏樹が仏の名門マルセイユに移籍…中田浩二氏に次ぐ日本人2人目に - サッカーキング 2016年6月24日
  32. ^ 酒井宏樹にあった名門クラブ加入の可能性 マルセイユを選んだ理由とは? - サンスポ 2017年9月21日
  33. ^ マルセイユ酒井宏 新天地でフル出場!開幕戦ドローも手応え - スポニチ 2016年8月16日
  34. ^ 酒井宏樹が振り返るマルセイユ初年度「やれるべきことはやった」「個人的には合格点」 - GOAL.com 2017年5月21日
  35. ^ 「率直に言って脱帽さ!」酒井宏樹がマルセイユの宝になるまで【現地記者分析】 Goal.com 2017年5月16日
  36. ^ マルセイユ酒井、靭帯損傷も“最悪の事態”は回避「身体が頑張って耐えてくれた」 livedoor news 2018年4月24日
  37. ^ 酒井宏樹が1ゴール1アシスト。昌子源との直接対決でリーグアン初得点 フットボールチャンネル 2019年5月19日
  38. ^ 酒井宏樹、ファンが選ぶクラブ年間MVPへ選出「評価して頂き本当に光栄」”. サッカーキング. 2019-06-16date=2019-6-15閲覧。 “マルセイユは15日、ファンが選ぶ今シーズンのMVP「オリンピアン・ドゥ・ラ・セゾン」にDF酒井宏樹が選出されたと発表した。  酒井宏樹は今シーズンのリーグ・アンで27試合に出場し1得点を記録。同選手は自身の公式SNSを更新し、「自分より結果を残した選手達は沢山いたけど評価して頂き本当に光栄です!」と喜びを綴っている。”
  39. ^ Hiroki Sakai 酒井宏樹はInstagramを利用しています:「Chers supporters de l’OM, En cette fin de saison, j’ai décidé de quitter l’Europe et de mettre un terme à mon rêve marseillais. En…」”. Instagram. 2021年5月25日閲覧。
  40. ^ 酒井宏樹選手 完全移籍加入のお知らせ | トップチームトピックス”. URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE. 2021年6月10日閲覧。
  41. ^ 「まだ10のうち1か2くらい」 酒井宏樹が浦和デビュー戦で見せた”リーダーシップ football Zone(2021年8月15日)2021年8月15日閲覧。
  42. ^ 浦和レッズが酒井宏樹の豪快ヘッドで今季初白星! 北海道コンサドーレ札幌は開幕3戦無得点で未勝利続く GOAL(2024年3月10日)2024年3月11日閲覧。
  43. ^ 酒井宏樹選手のチーム離脱について”. URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE (2024年6月24日). 2024年6月24日閲覧。
  44. ^ 酒井宏樹選手 オークランドFCへ完全移籍のお知らせ”. URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE (2024年7月25日). 2024年9月12日閲覧。
  45. ^ 内田篤人が開幕戦で完璧なスタート!酒井宏樹と切磋琢磨し更なる高みへ。 - Number Web 2012年8月29日
  46. ^ [【日本代表】酒井宏樹 「僕は、(内田)篤人くんのようなプレイはできない」] - web Sportiva 2013年1月20日
  47. ^ 柿谷の同点ゴールを演出した酒井宏樹のクロスのメカニズムを徹底分析 - フットボールチャンネル 2013年11月20日
  48. ^ 1アシストの酒井宏「今は(失点を)引っ繰り返せる攻撃陣がいる」 - サッカーキング 2013年11月20日
  49. ^ 2014FIFAワールドカップブラジル キリンチャレンジカップ2014 vsキプロス代表(5/27@埼玉) SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー - 日本サッカー協会公式サイト 2014年5月12日
  50. ^ 酒井宏樹「2人に感謝」西野、ハリル両監督に思い 日刊スポーツ 2018年7月3日
  51. ^ 「右から襲ってくる雷雨のよう」 攻守に貢献の酒井宏樹を仏メディアと世界中のファンが絶賛!【ロシアW杯】 SOCCERDIGEST 2018年6月29日
  52. ^ FIFAワールドカップカタール2022™ SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー JFA 2022年11月1日
  53. ^ 決定的シュートの直後に負傷交代…酒井宏樹「検査結果を含めてまだわからない」 ゲキサカ 2022年11月24日
  54. ^ 海外メディアは日本とクロアチアの“死闘”をどう報じたのか…「延長戦の経験の差」「PKの練習をしていなかったよう」「侍ではなく催眠術療法士」…モドリッチ「難しい試合だった」の声も”. 本格スポーツ議論ニュースサイト「RONSPO」 (2022年12月5日). 2024年7月5日閲覧。
  55. ^ a b 酒井宏樹は「モンスター級のフィジカル」 元日本代表監督ハリル絶賛、持論を展開”. www.football-zone.net. 2019年3月23日閲覧。
  56. ^ 酒井に伊紙注目!「右の長友、フィジカルは上」 - Sponichi Annex 2011年12月16日
  57. ^ 英メディアが「21世紀の日本代表ベスト11」を選出! “海外未経験”でセレクトされた2選手は?(SOCCER DIGEST Web)”. Yahoo!ニュース. 2020年4月29日閲覧。
  58. ^ a b NHK サンデースポーツ 2011年9月18日放送回”. gooテレビ (2011年9月18日). 2015年8月31日閲覧。
  59. ^ a b 規格外の超高速クロス。DF酒井宏樹が得た自信と教訓 - Sports Times 2011年6月20日
  60. ^ 元日本代表の波戸康広氏が分析する、“ブレイク予備軍”酒井宏樹の課題。 - Number Web 2012年2月9日
  61. ^ テリー伊藤 対談 北嶋秀朗 (2) クラブW杯で得たものは? - アサ芸プラス 2012年1月25日
  62. ^ NHK アスリートの魂 2013年2月13日”. gooテレビ (2013年2月13日). 2015年8月31日閲覧。
  63. ^ ワールドカップ特集8”. ライジング釧路 (2014年6月14日). 2015年8月31日閲覧。
  64. ^ 日本代表DF酒井宏樹が一般女性と結婚 - デイリースポーツ 2014年8月24日
  65. ^ 酒井宏樹が結婚!「勝てて伝えることができてよかった」 - Sponichi Annex 2014年8月24日
  66. ^ 酒井宏に第1子誕生!チームから特別休暇もらい帰国中 - Sponichi Annex 2015年1月14日
  67. ^ 酒井宏樹に第一子が誕生…祝福した田中順也にアドバイスを求める - サッカーキング 2015年1月15日
  68. ^ 五郎丸歩が「酒井宏樹、カッコイイ」。フランスで2人の友情が育った理由。 Number Web 2017年6月9日
  69. ^ 柏レイソル、酒井宏樹選手が『日本プロスポーツ大賞授賞式』で表彰 - 柏レイソル公式サイト 2011年12月20日

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]