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若穂スマートインターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
若穂スマートインターチェンジ(仮称)
所属路線 E18 上信越自動車道
起点からの距離 130.2 km(藤岡JCT起点)
長野IC (5.1 km)
(4.8 km) 須坂長野東IC
接続する一般道 長野県道34号長野菅平線
供用開始日 未定
所在地 381-0103
長野県長野市若穂川田
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若穂スマートインターチェンジ(わかほスマートインターチェンジ)は、長野県長野市において事業中の上信越自動車道スマートインターチェンジである。名称は仮称である。

概要

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本線直結型で建設され[1]、利用可能車種はETC搭載の全車種で24時間運用[1]、上下線ともに出入可となる予定[1]

当スマートICの整備により産業の活性化や観光の振興などの効果が期待されるとしており[1]、長野市は2026年(令和8年)度末には供用を開始する考えであり、1日2,000台の利用を予定している。[2]

道路

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接続する道路

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沿革

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周辺

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E18 上信越自動車道
(13)長野IC - 若穂スマートIC(仮称・事業中) - (14)須坂長野東IC

脚注

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  1. ^ a b c d e 高速道路会社への事業許可およびスマートインターチェンジの準備段階調査への採択等を行いました” (PDF). 国土交通省道路局 (2020年10月23日). 2021年1月10日閲覧。
  2. ^ (仮称)若穂スマートインターチェンジ”. 長野県 長野市. p. 4. 2023年7月14日閲覧。
  3. ^ (仮称)若穂スマートインターチェンジ事業化について”. 長野市 (2020年11月20日). 2021年1月10日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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