新しい学校のリーダーズ

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新しい学校のリーダーズ
別名 ATARASHII GAKKO!
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2015年 -
レーベル
事務所
公式サイト leaders.asobisystem.com
メンバー
  • SUZUKA
  • MIZYU
  • KANON
  • RIN
新しい学校のリーダーズ
YouTube
チャンネル
活動期間 2015年 -
登録者数 160万人[1]
総再生回数 4億1912万回[1]
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年5月7日時点。
テンプレートを表示

新しい学校のリーダーズ（あたらしいがっこうのリーダーズ）は、日本の4人組ダンスボーカルユニット[2]、及びダンスパフォーマンスユニット[3]。所属事務所はアソビシステム、TWIN PLANET、テレビ朝日ミュージックの合同マネージメント。所属レーベルは88rising。海外では「ATARASHII GAKKO!」名義で活動[4]。

概要[編集]

2015年に結成し、2017年にビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー[5]。2021年1月には88risingより海外名義「ATARASHII GAKKO!」で世界デビュー[4]。

グループのコンセプトは「模範的なヤツばかりが評価されるこの時代、くだらない不寛容社会から、個性と自由ではみ出していく」で、「踊る、セーラー服と奇行癖。」と呼ばれ[6]、「青春日本代表」を自称している[7]。ダンスは自ら振付けしている[8]。

衣装はセーラー服に腕章をして、上履きを履いており[9]、「同じ服を着ていても個性が出るという事を体現したい」ことから[10]、最年長のMIZYUが16歳の高校2年生、他3人は13歳の中学2年生であったデビュー当時より一貫して着用している。

海外での名義「ATARASHII GAKKO!」は、「新しい学校のリーダーズ」のアルファベット表記「ATARASHII GAKKO NO LEADERS」で「NO」はYES or NOを表すことから別名を候補にしたが、従前の活動と繋がりを勘案した[11]。海外では「AG!」と略称される[11]。

実際の結成の経緯は公表していないが、取材やインタビュー等では「時代に呼ばれて集まった」と回答している。[1][2]

コンセプトに従い色物的な振る舞いが多いが、キッズダンサーやダンススクールを出自とするメンバー[12]で構成されるユニットで、ジャンルを問わずあらゆる楽曲をパフォーマンスする。[13]

グループ名の由来はアメリカのヒップホップグループ「リーダーズ・オブ・ザ・ニュースクール（英語: Leaders of the New School）」から[14]。

メンバー[編集]

名前 誕生日 出身 身長 備考
MIZYU
みぢゅ[10] 		(1998-12-22) 1998年12月22日（25歳）
[15] 		東京都[9] 151 cm 最年長のリーダー[16]。
ツインテールを手に持ち、振り回すパフォーマンスもする[10]。小学生6年当時、きゃりーキッズとしてきゃりーぱみゅぱみゅのバックダンサーを務めていた[17]。
RIN
りん 		(2001-09-11) 2001年9月11日（22歳）
[15] 		埼玉県[9] 155 cm デビュー前は様々なダンスコンテストで入賞経験があり[10]、ヒップホップ系ダンスが得意[18]。ラップパートやDJを担当することもある。
髪型を変えることが多く、2024年現在の髪型はパーマとサイドを刈り上げたツーブロック[19]。
SUZUKA
すずか 		(2001-11-29) 2001年11月29日（22歳）
[15] 		大阪府[9] 168 cm ハスキー&パワフルな歌声でリードボーカルを担当することが多く[10]、MCなども担当[10]。丸眼鏡と関西弁がトレードマーク[10]。
大阪市立高倉中学校出身[20]。
KANON
かのん 		(2002-01-18) 2002年1月18日（22歳）
[15] 		群馬県[9] 155 cm 長いストレートのロングヘアーが特徴[10]。
滑らかなターンなどクラシック系ダンスを得意とし[10]、SUZUKAを肩車するパフォーマンスをするなど足腰の強さも持つ[21]。

来歴[編集]

結成 - メジャーデビュー[編集]

2015年にダンス経験豊富な中高生4人で結成[22]。「踊る、セーラー服と奇行癖。」との愛称で[23]主にライブを中心として活動しながら、企業とのタイアップＭＶなどに出演[24][25]。 2017年に「毒花」でビクターエンタテインメントからメジャーデビューし昭和歌謡テイストの1stアルバム『マエナラワナイ』を発売[26]。 次第にＴＶへの露出が増える[27] [28] [29]。 2018年から「無名ですけどワンマン～有名になんかなりたくない。なりたいけど。～」と題するワンマンライブを開始[30]。※2022年の「むむむ!?無名卒業ライブ〜AG! FRIDAY AFTER SCHOOL〜」まで8回開催。 2019年にはＴＶレギュラー出演[31] [32]。

レーベル契約切 - コロナ期[編集]

2019年にビクターとのレーベル契約が切れメディアの仕事が減ってからはライブ中心の活動を続ける。この頃崎山蒼志と開催したツーマンLIVEに高校生のAdoが観客として参加していた[33]。さらに新型コロナ流行によるイベント自粛により屋外での活動が制限されSNS発信を中心とした活動へ方向転換を余儀なくされた[34][35]。

世界デビュー - 紅白出場[編集]

コロナ期に行った配信ライブの映像が偶然アメリカを拠点とする音楽レーベル・88rising社長の目に留まり、2020年にレーベル契約を結ぶ[36]。 翌2021年『NAINAINAI』で世界デビュー[37]、デジタル・アルバム『SNACKTIME』全世界同時発売[38]。 2022年アメリカ初のワンマンライブを開催[39]。 2023年頃から2020年リリースの楽曲『オトナブルー』の"首振りダンス"がTikTokで話題となり動画再生回数が31億を突破[40]、3月には同楽曲がBillboard Japan Heatseekers Songsで1位となる[41]。 同年末の『第74回NHK紅白歌合戦』にトップバッターで初出場[42]。

海外本格進出後[編集]

2024年に世界ツアーと銘打って6月に13か国13都市、10月に3か国11都市の公演を発表[43]。3月には映画「ゴーストバスターズ」日本語版テーマソングを担当しＮＹのワールドプレミアに参加[44]。4月にはアメリカで開催される世界最大級のフェスコーチェラ2024にステージの大トリとして出演[45]。

作品[編集]

シングル[編集]

タイトル 発売日 品番 備考
毒花 2017年6月7日 VICL-37286 初シングルCD
キミワイナ'17 2017年10月25日 VICL-37326
狼の詩 2018年8月29日 VICL-37428 阿久悠が生前に残した詞を採用[46]

アルバム[編集]

タイトル 発売日 品番 規格
マエナラワナイ 2018年3月21日 VICL-64968 CD
若気ガイタル 2019年3月6日 VICL-65130 CD
SNACKTIME 2021年11月12日 デジタルEP
一時帰国 2023年4月12日 デジタルEP
一時帰国 DELUXE 2023年12月13日 CD
マ人間 2023年8月16日[47] AGTA-0001 CD

デジタル配信[編集]

各曲のタイアップ先に関する備考は #タイアップ の項目に記載。

タイトル 配信開始日 収録作品 備考
学校行けやあ゛ 2016年7月25日 LINE MUSIC限定配信曲
毒花 2017年5月17日 マエナラワナイ
キミワイナ'17 2017年10月25日 マエナラワナイ
恋の遮断機 feat.H ZETTRIO 2018年1月24日 マエナラワナイ
最終人類 2018年2月28日 マエナラワナイ
狼の詩 2018年8月29日 若気ガイタル
迷えば尊し 2018年12月12日 若気ガイタル
恋ゲバ 2019年2月6日 若気ガイタル
オトナブルー 2020年5月1日 一時帰国
ケセラセラ 2020年5月15日 マ人間
恋文 2020年5月22日 マ人間
NAINAINAI 2021年1月20日 全世界デビューの配信シングル
Freaks 2021年3月2日 ATARASHII GAKKO! & Warren Hue名義
Pineapple Kryptonite 2021年9月21日 SNACKTIME
Free Your Mind (Spanish Version) 2022年1月25日
WOO! GO! 2022年4月15日
Pineapple Kryptonite (Yohji Igarashi Remix) 2022年5月24日
BABY 2022年7月27日 Amazon Music限定配信曲[48]
HANAKO 2022年10月31日
The Edge 2023年2月24日
じゃないんだよ 2023年3月22日 一時帰国
オトナブルー - From THE FIRST TAKE 2023年6月16日 マ人間
マ人間 2023年8月9日 マ人間
Tokyo Calling 2023年10月20日[49]
Toryanse 2024年1月26日[50]
HELLO (from The Tiger's Apprentice) 2024年2月9日[51] Billboard Pop song Airplay No.36

参加作品[編集]

発売日 タイトル 収録曲 備考
2022年4月13日 香取慎吾『東京SNG』 東京タワー (feat.新しい学校のリーダーズ)

未音源化楽曲[編集]

  • 宮尾[6]
  • バウンス放課後[52]
  • いいこじゃいられない[52]
  • マエナラワナイ[53]

タイアップ[編集]

タイトル タイアップ
毒花 テレビ朝日系ドラマ『女囚セブン』主題歌[54]
迷えば尊し RKBラジオ『カリメン』エンディング曲
ワカラナイ テレビ神奈川(tvk)『関内デビル』2017年6月度テーマソング
最終人類 テレビ神奈川(tvk)『関内デビル』2018年3月度テーマソング
SNS24時 TOKYO MX『SNSポリス』主題歌[55]
ピロティ ラーメンチェーン・幸楽苑のCMソング[56]
学校行けやあ゛ フジテレビ『呼び出し先生タナカ』オープニングテーマ[57]
Suki Lie テレビ東京ドラマ『何かおかしい 2』主題歌[58]
WOO! GO! ゲームソフト『Fortnite』シーズンテーマソング
MOTTO MOTTO MOTTO ロート製薬『青春応援プロジェクト「MOTTO MOTTO MOTTO / よくばれ、もっと。」』キャンペーンソング[59]
じゃないんだよ 映画『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』主題歌[60]
青春を切り裂く波動 Leminoドラマ『対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜』主題歌[61]
マ人間 テレビ朝日系ドラマ『警部補ダイマジン』オープニングテーマ[62]
BORN TO BE FREE!!!! ソニー・インタラクティブエンタテインメント『PS5新作ラインナップ編』『PlayStation Plus編』CMソング[63]
HELLO（from The Tiger's Apprentice） 映画『The Tiger's Apprentice』劇中歌[51]

主なライブ[編集]

ワンマン・主催イベント[編集]

タイトル 開催日 会場
1stアルバム「マエナラワナイ」レコ発「 無名ですけどワンマン〜有名になんかなりたくない。なりたいけど。〜」 2018年3月30日 今池HUCK FINN
新しい学校のリーダーズ1stアルバム「マエナラワナイ」レコ発「無名ですけどワンマン〜有名になんかなりたくない。なりたいけど。〜」 2018年4月21日 渋谷WWW
平成三十年度 第六回はみ出しフェスティボー 2018年12月9日 渋谷CYCLONE
2ndアルバム「若気ガイタル」レコ発! 無名ですけど東名阪ワンマン 〜有名になんかなりたくない。なりたいけど。〜 其の二 2019年3月24日 – 4月6日 (2019-03-24 – 2019-04-06)
令和元年度 第九回はみ出しフェスティボー 2019年12月7日
新しい学校のリーダーズの3rdワンマン「無名ですけどワンマン〜日本から出たことないけど凱旋ライブ〜」 2020年12月27日 渋谷WWW X
無名ですけどワンマン〜七年目のセーラー服、脱がさないで。〜 2021年7月22日 Veats Shibuya
無名ですけど東名阪福ワンマン 〜アイツの弱点パイナポー!〜 2021年9月20日 – 10月16日 (2021-09-20 – 2021-10-16)
無名ですけど凱旋ワンマン 〜 ようこそ、スナックタイムへUm-hum〜 2022年1月30日 恵比寿LIQUIDROOM
むむむ!?無名卒業ライブ〜AG! FRIDAY AFTER SCHOOL〜 2022年5月20日 Zepp DiverCity
新しい学校のリーダーズ アメリカ単独公演 2022年8月17日 – 18日 (2022-08-17 – 2022-08-18)
日本にいるけど一時帰国ツアー2023 2023年4月30日 – 5月2日 (2023-04-30 – 2023-05-02) Zepp Osaka Bayside
Zepp Shinjuku
「初アリーナワンマン2023『HAMIDASHITEIKU』」 at 東京体育館 2023年10月29日 東京体育館
新しい学校のリーダーズ武道館公演「青春襲来」 2024年1月9日 日本武道館

音楽イベント[編集]

  • BAYSIDE DANCE CAMP - summer - （2015年・2016年、東京）
  • 5iVESTAR SUMMER FESTIVAL（2015年、東京）[64]
  • TAKENOKO!!!（2015年・東京、2016年・大阪）[65]
  • かわいいね!金沢EXPO（2015年、石川）
  • OSAKA KAWAii!!in 茶屋町（2015年・2016年、大阪）[66]
  • ハロシブ（2015年、東京）[67]
  • T-SPOOK（2015年・2016年、東京）[68]
  • MOSHI MOSHI NIPPON FESITIVAL（2015年・2016年、東京）
  • ZEPPIN（2015年、東京）
  • 中テレ祭り（2015年、福島）
  • ノリノリFestival!（2016年、東京）
  • ch St.Valentine Party（2016年、東京）
  • musicるTV × BREAK OUT presents LOVE BOX（2016年・2017年、東京）
  • musicるTV presents ROCKFRIENDS（2016年、東京）
  • Up to you（2016年、東京）
  • 超十代（2016年・2017年、千葉）
  • VUENOS TEENS PLAZA（2016年、東京）
  • 渋谷パラダイス（2016年、東京）
  • JOYSOUND presents カオスフェス（2016年、東京）[69]
  • ニコニコ超会議（2016年[70]、2017年、千葉[71]）
  • りんご音楽祭 × TRIANGLE「TRI-PLE」（2016年、大阪）
  • コトクエフェス（2016年、東京）
  • FILTER88 梅雨の観測SP!!（2016年、大阪）
  • UTALABO presents〜FRESH RHYTHM〜（2016年、東京）
  • hide presents MIX LEMONeD JELLY（2016年、千葉）[72]
  • 加賀温泉郷フェス2016（2016年、石川）[73]
  • LOVE SUNSHINE（2016年、東京）[74]
  • BEATNIXS（2016年、大阪）
  • Yasutaka Nakata presents OTONOKO（2016年、石川）[75]
  • 「秋のKOTO祭り」〜ハロウィーンパーティ〜（2016年、東京）[76]
  • BOMBER-E LIVE CIRCUIT（2017年、愛知）
  • YATSUI FESTIVAL（2017年、東京）[77]
  • ROCK IN JAPAN FESTIVAL（2018年、茨城[78]、2023年、千葉[79]）
  • INNOVATION WORLD FESTA supported by CHINTAI（2021年、東京）[80]
  • LuckyFes23' （2023年、茨城）[81]
  • SUMMER SONIC（2023年、大阪[82]、千葉[83]）
  • コヤブソニック（2023年、大阪）[84]
  • F1 Singapore Grand Prix Live (2023年、シンガポール)
  • Coachella Valley Music and Arts Festival 2024「88rising Futures」（2024年4月14日予定、アメリカ・カリフォルニア州）[85]

出演[編集]

テレビ[編集]

テレビドラマ[編集]

インターネットテレビ[編集]

映画[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b “ATARASHII GAKKO! - 新しい学校のリーダーズ”. ユーチュラ. 2024年5月7日閲覧。
  2. ^ “新しい学校のリーダーズ”. 音楽ナタリー. 2023年6月4日閲覧。
  3. ^ “新しい学校のリーダーズのメンバー、プロフィール | ORICON NEWS”. ORICON NEWS (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
  4. ^ a b “新しい学校のリーダーズ、＜88rising＞から世界デビュー　海外名義はATARASHII GAKKO!”. Real Sound｜リアルサウンド (2021年11月24日). 2024年1月8日閲覧。
  5. ^ “新しい学校のリーダーズ | プロフィール | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
  6. ^ a b “【独占インタビュー】ファンの間で解読迷宮入りしていた名曲の歌詞がいま明らかに”. BuzzFeed (2019年6月13日). 2024年1月8日閲覧。
  7. ^ “新しい学校のリーダーズ初登場、「オトナブルー」スペシャルバージョンを披露＜THE FIRST TAKE＞”. Billboard JAPAN (2023年4月7日). 2024年1月8日閲覧。
  8. ^ “新しい学校のリーダーズ「毒花」インタビュー｜メジャーデビューではみ出す一歩”. 音楽ナタリー. p. 1 (2017年5月23日). 2024年1月8日閲覧。
  9. ^ a b c d e “新しい学校のリーダーズが大躍進した１年を紅白歌合戦で締めくくる”. 読売新聞 (2023年12月29日). 2024年1月8日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g h i “新しい学校のリーダーズ「4人にしかできないヤバさ、面白さ、楽しさを追求し続けてきた」”. anan NEWS (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
  11. ^ a b “新しい学校のリーダーズ a.k.a. ATARASHII GAKKO!、88risingから世界デビューした激動の1年振り返る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
  12. ^ “赤レンガのステージでパフォーマンスをするのは小さい時に"りんちゃんのひとりおどり"をした時ぶり約11年半前:本人ツイッター”. X (2022年12月24日). 2024年4月26日閲覧。
  13. ^ “海外にも挑戦 “新しい学校のリーダーズ”というジャンル”. TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」 (2023年4月28日). 2024年4月26日閲覧。
  14. ^ “宇多丸と古川耕　新しい学校のリーダーズの仕掛人・アルファWADAを語る”. miyearnZZ Labo (2023年11月23日). 2024年5月24日閲覧。
  15. ^ a b c d “新しい学校のリーダーズ OFFICIAL WEBSITE | PROFILE”. 新しい学校のリーダーズ OFFICIAL WEBSITE (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
  16. ^ “じわってじわってガクブル ついにメジャーデビューした新しい学校のリーダーズが要注目の理由とは…！ - Peachy”. ライブドアニュース. 2021年5月5日閲覧。
  17. ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ、新しい学校のリーダーズを称賛「やっと世間が彼女たちに追いついてきた」 - ライブドアニュース”. livedoor NEWS (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
  18. ^ “「グループのなかでは、ホッとできるような存在を目指しています」ヒップホップ育ちで筋金入りのダンサー、新しい学校のリーダーズ・RINが見つけた、自分らしさ＜初個人インタビュー＞”. NEUT Magazine (2022年11月11日). 2024年2月6日閲覧。
  19. ^ “【解説】新しい学校のリーダーズとは︖メンバー詳細プロフィールや⼈気曲、既存の概念からはみ出すことをいとわない個の強さ”. THE FIRST TIMES (2023年4月7日). 2024年2月6日閲覧。
  20. ^ “おかえり音楽室 新しい学校のリーダーズ SUZUKA - レギュラー番組への道 - NHK”. NHK (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
  21. ^ “エレベーターに降臨！ 新しい学校のリーダーズKANON＆SUZUKAが肩車で新曲「Tokyo Calling」ダンスを披露”. THE FIRST TIMES (2023年11月16日). 2024年3月23日閲覧。
  22. ^ “新しい学校のリーダーズとKANANOAまさかの!?同窓会トーク”. ダンス部マガジン『ダンスク!』YouTube (2021年2月7日). 2024年5月27日閲覧。
  23. ^ “新しい学校のリーダーズ メジャーデビューではみ出す一歩”. 音楽ナタリー (2017年5月23日). 2024年5月27日閲覧。
  24. ^ “女子ユニット・新しい学校のリーダーズがtofubeats編曲「噛むとフニャン」ダンス”. 音楽ナタリー (2015年7月13日). 2024年5月27日閲覧。
  25. ^ “はみ出しプロジェクト｜新しい学校のリーダーズ×コイケヤ”. AID-DCC (2017年7月25日). 2024年5月27日閲覧。
  26. ^ “インタビュー】常識を超えた先の驚異的な空間に、僕らの新しい学校のリーダーたちがいた!!”. 音楽ナタリー (2018年3月18日). 2024年5月27日閲覧。
  27. ^ “【TVOA掲示板 / 関西】”. 新しい学校のリーダーズ ツイッター投稿 (2017年3月19日). 2024年5月27日閲覧。
  28. ^ “プレミアMelodiX!バックナンバー”. テレ東 (2017年10月30日). 2024年5月27日閲覧。
  29. ^ “TBSテレビ「ライブB♪」観覧募集”. 新しい学校のリーダーズ公式 (2017年10月11日). 2024年5月27日閲覧。
  30. ^ “新しい学校のリーダーズ単独公演にH ZETTRIO参加「興奮（ガクブル）が止まりません」”. 新しい学校のリーダーズ ツイッター投稿 (2018年4月10日). 2024年5月27日閲覧。
  31. ^ “１チェーン8万！？むむむのむ！”. ＴＶＫ (2018年10月11日). 2024年5月27日閲覧。
  32. ^ “【あす10:10あそびクラブにちかづくな！ 】”. NHK Eテレ編集部ツイッター (2018年5月15日). 2024年5月27日閲覧。
  33. ^ “Ado　新しい学校のリーダーズ・SUZUKAとの対談で聞きたいことを語る”. miyearnZZ Labo (2024年1月23日). 2024年5月27日閲覧。
  34. ^ “新しい学校のリーダーズ、yonkey作の新曲皮切りに3曲連続リリース”. 音楽ナタリー (2020年5月1日). 2024年5月27日閲覧。
  35. ^ “フォロワー数40万人超 TikTokをバズり散らかす“自称青春日本代表”4人組「今を全力で楽しむ」”. Exciteニュース (2020年9月11日). 2024年5月27日閲覧。
  36. ^ “88rising CEO ショーン・ミヤシロ氏インタビュー、LA開催「HEAD IN THE CLOUDS 2022」で今後の展望を語る”. musicman (2020年9月11日). 2024年5月27日閲覧。
  37. ^ “新しい学校のリーダーズが世界デビュー、新曲「NAINAINAI」を88risingからリリース”. Billboard JAPAN (2021年1月21日). 2024年5月27日閲覧。
  38. ^ “ビースティーガールズ”変身で話題の新しい学校のリーダーズ、新作はマニー・マークが全曲プロデュース”. 音楽ナタリー (2021年11月4日). 2024年5月27日閲覧。
  39. ^ “新しい学校のリーダーズ、8月にアメリカ初ワンマン開催決定”. Skream! (2022年7月22日). 2024年5月27日閲覧。
  40. ^ “新しい学校のリーダーズ メン・オブ・ザ・イヤー・ブレイクスルー・アーティスト賞──踊るセーラー服で世界を魅了！新世代のポップアイコン”. GQ JAPAN (2023年12月8日). 2024年5月27日閲覧。
  41. ^ “ビルボード 2023年 年間Heatseekers Songs】新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」が年間1位に”. Billboard JAPAN (2023年12月8日). 2024年5月27日閲覧。
  42. ^ “【紅白】新しい学校のリーダーズ“紅白仕様”赤の制服姿でトップバッター！司会・有吉らと集団首振りダンス”. スポニチアネックス (2023年12月31日). 2024年5月27日閲覧。
  43. ^ “新しい学校のリーダーズ 3rdフルアルバム『AG! Calling』をリリース。北米ツアー開催も決定”. アソビシステムズ (2024年5月8日). 2024年5月27日閲覧。
  44. ^ “新しい学校のリーダーズが『ゴーストバスターズ』最新作のNYプレミアに参加　レイ・パーカーJr.も登場”. ぴあ映画 (2024年3月18日). 2024年5月27日閲覧。
  45. ^ “新しい学校のリーダーズ、圧巻の「コーチェラ」出演に学ぶ、言語を超える音楽の力”. Yahooニュース (2024年4月25日). 2024年5月27日閲覧。
  46. ^ 新しい学校のリーダーズは阿久悠を知らない
  47. ^ “新しい学校のリーダーズ｜ニューEP『マ人間』8月16日発売”. TOWER RECORDS. 2023年7月16日閲覧。
  48. ^ "Seihoと新しい学校のリーダーズ"名義のコラボ楽曲「BABY」がAmazon Musicより独占配信Start!
  49. ^ “これが新しい新しい学校のリーダーズ”. 音楽ナタリー (2023年10月20日). 2024年2月13日閲覧。
  50. ^ “新しい学校のリーダーズ、武道館で初披露した新曲配信”. 音楽ナタリー (2023年10月20日). 2024年2月13日閲覧。
  51. ^ a b “新しい学校のリーダーズが英語、日本語、広東語、ドイツ語、スペイン語で「HELLO！」する新曲”. 音楽ナタリー (2024年2月9日). 2024年2月13日閲覧。
  52. ^ a b miyearnzzlabo (2024年2月16日). “エム・リナ 新しい学校のリーダーズと仕掛人・アルファWADAを語る”. miyearnZZ Labo. 2024年2月26日閲覧。
  53. ^ “Andrew Shin（GitHub）”. 2024年４月14日閲覧。
  54. ^ “剛力彩芽をダンスで激励！「新しい学校のリーダーズ」が『女囚セブン』撮影現場を訪問”. TV LIFE web (2017年6月8日). 2024年2月6日閲覧。
  55. ^ “新しい学校のリーダーズが「SNSポリス」主題歌担当＆今夜から「全力坂」で激走”. 音楽ナタリー (2017年10月23日). 2024年1月8日閲覧。
  56. ^ a b “新しい学校のリーダーズ、TVCM"恋する幸楽苑「ゆず塩野菜らーめん」篇"に出演。本日3/16よりオンエア開始。メンバー出演のWEBムービー公開も”. Skream!. 激ロックエンタテインメント (2018年3月16日). 2018年10月16日閲覧。
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SUZUKA - MIZYU - KANON - RIN
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