悲しいくらいほんとの話
| 「悲しいくらいほんとの話」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 原田知世 の シングル | ||||
| 初出アルバム『原田知世ベスト+「時をかける少女」オリジナル・サウンドトラック』 | ||||
| B面 | 恋のヒント教えて | |||
| リリース | ||||
| 規格 | 7インチ・シングル | |||
| ジャンル | ポップス、歌謡曲 | |||
| レーベル | キャニオン・レコード | |||
| 作詞 | 来生えつこ | |||
| 作曲 | 来生たかお | |||
| チャート最高順位 | ||||
| 原田知世 シングル 年表 | ||||
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「悲しいくらいほんとの話」（かなしいくらいほんとのはなし）は、1982年7月5日にリリースされた原田知世の1枚目のシングル。発売元はキャニオン・レコード。
概要[編集]
オーディション合格からおよそ3か月後に発売されたデビュー・シングル[2]。表題曲は、原田自身が主演したフジテレビ系ドラマ『セーラー服と機関銃』の主題歌として使用された[3]。
この曲は作曲を手掛けた来生たかおが、自身のデビュー45周年を記念して2021年11月にリリースされたアルバム『追憶』の収録曲の一つとしてセルフカバーしている[4]。
チャート成績[編集]
オリコンチャートの登場週数は14週、チャート最高順位は週間41位、累計5.7万枚のセールスを記録した[1]。
収録曲[編集]
脚注[編集]
出典[編集]
- ^ a b 『オリコン・シングル・チャートブック(完全版):1968 - 2010』オリコン・エンタテインメント、2012年2月、612頁。ISBN 978-4-87131-088-8。
- ^ “【アイドルSEXY列伝】原田知世、１４歳の危うかった少女が４０周年 映像デビューはテレビ版「セーラー服と機関銃」”. zakzak：夕刊フジ公式サイト. SANKEI DIGITAL. 2024年5月26日閲覧。
- ^ “原田知世「原田知世のうたと音楽」特集｜14歳の少女が駆け抜けた40年、うたと音楽の軌跡に迫る”. 音楽ナタリー 特集・インタビュー. ナターシャ. 2024年5月26日閲覧。
- ^ “来生たかお45周年記念アルバム！自身のCDでは初収録となる提供曲も収録、数々の思いが詰まったセルフカバーアルバム。”. キングインターナショナル. キングレコード. 2024年5月26日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
| シングル | 1.浅い夢 - 2.灼けた夏 - 3.長雨-ながあめ- - 4.赤毛の隣人 - 5.片隅にひとり - 6.そして、昼下り - 7.あなただけGood Night - 8.ほんのノスタルジー - 9.とにかく、あした - 10.Goodbye Day - 11.夢の途中 -セーラー服と機関銃- - 12.気分は逆光線 - 13.疑惑 - 14.無口な夜 - 15.吐息の日々 - 16.そっとMIDNIGHT - 17.白いラビリンス（迷い） - 18.はぐれそうな天使 - 19.あした晴れるか - 20.フェアウェル - 21.時を咲かせて - 22.ORACIÓN -祈り- - 23.語りつぐ愛に - 24.Silent Memory - 25.夢より遠くへ - 26.出会えてよかった - 27.ため息のあとで - 28.愛する時間に - 29.二人の場所 - 30.やわらかな刺激 - 31.永遠なる序章 - 32.浅い夢（ニューレコーディング） - 33.渇いた季節 - 34.どこまでも恋心 - 35.頬杖の幸福 - 36.地上のスピード - 37.Day by day | ||||||||||||
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| アルバム |
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| 映像作品 | |||||||||||||
| 提供曲 | シルエット・ロマンス - セーラー服と機関銃 - スローモーション - 女であれ、男であれ - 悲しいくらいほんとの話 - ときめきのアクシデント - セカンド・ラブ - ストロー・タッチの恋 - トワイライト -夕暮れ便り- - 疑問符 - さよならのめまい - 楽園のDoor - Remember - レースのカーディガン - 語りつぐ愛に | ||||||||||||
| 関連項目 | |||||||||||||
 カテゴリ | |||||||||||||
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