哀愁の街に霧が降る
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哀愁の街に霧が降る | |
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監督 | 日高繁明 |
脚本 | 村田武雄、日高繁明 |
製作 | 竹井諒、太田恒三郎 |
出演者 | 山田真二 |
音楽 | 小川寛興 |
撮影 | 栗林実 |
製作会社 | 東宝 |
公開 | 1956年10月31日 |
上映時間 | 75分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
『哀愁の街に霧が降る』(あいしゅうのまちにきりがふる)は、1956年10月31日に東宝系で公開された日本映画。菅原文太の映画初出演作品である。75分、モノクロ、スタンダードサイズ。
キャスト
[編集]- 斎木智之:山田真二
- 綾川千種子:青山京子
- 宇部達成:小沢栄太郎
- 八郎:徳大寺伸
- 宇部志津:村瀬幸子
- 綾川芳子:北川町子
- 林美佐緒:森啓子
- 学生鈴木:山本廉
- 学生三好:越後憲三
- 学生中川:菅原文太
- 私立探偵松島:恩田清二郎
- 冴子女史:宮田芳子
- 中年の紳士:清水一郎
- マダム:音羽久米子
- 雑誌記者:村上冬樹、高梨達
- 労働者:和田潜、伊海田弘、永谷三郎
- 飯場の小母さん:出雲八重子
- 組頭:千葉一郎
- 学生:細川隆一、大前亘
- 医者:勝本圭一郎
- アパートの住人:瀬良明